角館の武家屋敷で撮ったシャガです。緋扇を表す射干がなまったものと言われたり、著莪とも書きます。これは水辺に咲いていたもの。葉は羊歯と混同されそうですね。
後日upするつもりでいましたら、シャガをupした2人がトラックバックされましたので、忘れない内にと・・・
50年ほど前、庭にはシャガがあちこちに咲いておりました。しかし、いつの間にか絶えてしまいました。
山寺の本堂近くにも群生していましたし、今回の旅行では各所で見られました。一般にはお寺、神社に多いようです。アヤメ科。
後日upするつもりでいましたら、シャガをupした2人がトラックバックされましたので、忘れない内にと・・・
50年ほど前、庭にはシャガがあちこちに咲いておりました。しかし、いつの間にか絶えてしまいました。
山寺の本堂近くにも群生していましたし、今回の旅行では各所で見られました。一般にはお寺、神社に多いようです。アヤメ科。