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久しぶりに秋葉原の九州じゃんがらへ。
九州じゃんがら全部入りを注文。
とんこつなのだが、根菜のうまみも染み出していてなかなか面白い味。
全部入りなので途中で飽きは来ない。
しかし、席が狭すぎるのが難点。
隣が大きい人だとつらすぎる。
《DATA》
場所 :東京都千代田区
評価 :★★★☆
スープ:とんこつ+根菜(味の濃さ:ややこってり)
麺 :細ストレート(硬さ:やや硬い)
とある人に教えてもらった店「みはし」。
なんとあんみつが持ち帰り出来るらしい。
上野駅のATREで発見。あんみつと白玉ぜんざいをテイクアウト。
餡は甘めの味付け。
緑茶がほしい。
あんみつの中のみかんがよく合いうまい。
なんとあんみつが持ち帰り出来るらしい。
上野駅のATREで発見。あんみつと白玉ぜんざいをテイクアウト。
餡は甘めの味付け。
緑茶がほしい。
あんみつの中のみかんがよく合いうまい。
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とある人に「おいしかった」という話を聞いていってみる。
醤油つけめんを注文。730円。量は大盛りまで無料だったが、中盛りにする。
甘みとほのかな酸味があるつけ汁。
鶏がらベース。
今はやりの豚骨どろどろ系ではない。
麺は太麺やや縮れ。具材は麺と同じ太さに切られている。
特に特徴が感じられないがするっと胃に収まった。
《DATA》
場所 :東京都台東区
評価 :★★★
スープ:鶏がら(味の濃さ:ふつう)
麺 :太やや縮れ(硬さ:やや硬い)
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とあるテレビ番組の「下町エリアNo.1」に輝いた店「信濃神麺 列士洵名」。
私の地元長野発のラーメン屋らしい。
看板メニューの白味噌ラーメンを注文。800円。
鶏がら・豚骨・魚介のトリプルスープがベースとなりブレンドした味噌味に仕立ててある。口当たりはいいが後味がしょっぱい。
麺は太平やや縮れの麺。多加水麺なのか、スープと今一あっていない。
スープが麺に絡んでいない。
具材は椎茸、エリンギ、肉ミンチ、玉葱、チャーシュー、味玉。
信州の食材を使用しているらしい。
玉葱も甘さがあり、うまい。エリンギもうまい。
チャーシュー、味玉も文句なし。
《DATA》
場所 :東京都文京区
評価 :★★★☆
スープ:とんこつ+とりがら+魚介(味の濃さ:ややこってり)
麺 :太平やや縮れ(硬さ:ふつう)
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大須に出来たラーメン屋「フジヤマ55」。
木造の民家を改装してラーメン屋にしたらしい。
つけ汁は珍しく金属の器で出てきた。
冷めたら目の前のIHヒータで温めなおすというコンセプトらしいが、ただでさえ熱伝導率の高い金属に口径の広い器、そのためにスープの高さが薄くなっていて、麺をつけた瞬間にスープが冷めてしまった。
これは再考の必要がありだ。
味自体は豚骨ベースのつけ汁に太麺といった今王道のつけ麺。
悪くない。
《DATA》
場所 :名古屋市中区
評価 :★★★☆
スープ:とんこつ(味の濃さ:ややこってり)
麺 :太縮れ(硬さ:やや硬い)
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汁あり、肉のせ。
ここの坦々麺はトップクラスにおいしい。
〆に杏仁豆腐をほおばる。
《DATA》
場所 :名古屋市中村区
評価 :★★★★
スープ:鶏がら(味の濃さ:ふつう)
麺 :普通やや縮れ(硬さ:ふつう)
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奥さんが「想吃担担面行きたい!」ということで久しぶりに行く。
これは息子用に注文した醤油ラーメン。
ごくごく普通の味だが、ダシはしっかりと取れている。
坦々麺用の麺なので、少し軟らかめだが、1才半の息子にはちょうどいい。
《DATA》
場所 :名古屋市中村区
評価 :★★★
スープ:鶏がら(味の濃さ:ふつう)
麺 :普通やや縮れ(硬さ:ふつう)