電気街口方面にある麺屋武蔵系列の厳虎。
この系列は麺屋武蔵の思想を引き継ぎながらも店独自でオリジナリティを出しているので色々なところに行きたくなる。
つけめんにする。750円。
席について出てくるまでに30分近くかかった。
極太やや縮れの麺。全粒粉かな？
魚介のふんだんに効いたつけ汁で頂く。
どろっとしていて甘いつけ汁。
さすがにうまい。
場所 ：東京都千代田区
評価 ：★★★☆
スープ：豚骨＋魚介
麺 ：極太やや縮れ（硬さ：硬い）
行きつけの臺大へ。
今回は極盛臺黒麺・特魚に。1000円。
魚介漂う豚骨スープ。そば粉混じりのモチモチ麺。
１０種類の具材で味変をしながら楽しむ。
このつけめんは個人的名古屋No.1。
場所 ：名古屋市西区
評価 ：★★★★☆
スープ：豚骨＋魚介
麺 ：極太ストレート（硬さ：やや硬い）
半蔵門のIBUKIへ。
この辺りでは一押しの店。
限定メニューの野菜つけめんの中盛にする。900円。
魚介豚骨のスープに野菜の旨味が溶け出している。
玉ねぎのともやしがたっぷり。
このスープには平打ち麺がよく合う。
結構な量だったがぺろっと食べてしまった。
場所 ：東京都千代田区
評価 ：★★★★
スープ：豚骨＋魚介＋野菜
麺 ：平太やや縮れ（硬さ：やや硬い）
久しぶりの姫路。
夕飯は一押しの獅子歌歌に行こうと思ったのだがなんと店がなくなっている！
あのあたりでは飛び抜けてうまかっただけに残念。
仕方が無いので近くの虎と龍へ。
オーソドックスな博多ラーメンの店。
博多の虎 豚骨ラーメン。580円。
しっかりと取られた豚骨だが臭みはそれほど強くは無い。
無難に旨い。
150円。で替え玉をして終了。
最近知った事だが、本場博多はもっと味が薄いらしい。
場所 ：兵庫県姫路市
評価 ：★★★
スープ：豚骨
麺 ：細ストレート（硬さ：やや硬い）
池袋に出来た新店。
夜は焼き鳥屋で昼のみ油そば専門店として営業を行っているようだ。
油そばの中盛にする。550円。340g。
「極み」というメニューがあったがこちらは1000円とちとお高め。
この値段差はチャレンジできないなぁ。
甘辛いタレ。焼き鳥のタレを流用しているようだ。
熱した油のおかけげタレが熱い。
中太ストレート麺の麺を絡めて食べる。
可もなく不可もなくといったところ。
場所 ：東京都豊島区
評価 ：★★☆
スープ：なし
麺 ：中太ストレート（硬さ：やや硬い）
水樹奈々のコンサート帰り。みんなで集まって台湾料理屋へ。
台湾ラーメンか担々麺が名物らしい。
ということで台湾ラーメンを注文。500円。
鶏がらがしっかりと効いているスープ。
肉ミンチの出汁が染み出していて旨い。
辛さはそれほど無い。
ピリ辛台湾ラーメンというのもあるのだが、そちらを注文していた人にスープを一口もらう。
こちらは辛すぎ。
中間の辛さが欲しいなぁ。
場所 ：名古屋市港区
評価 ：★★★
スープ：豚骨
麺 ：中太ストレート（硬さ：普通）
品川駅でねんりん家を発見。
まだ食べたことの無い、ちいさなバームツリーを購入。
スティック状のバームクーヘンというかわった物。
形的なインパクトは大。
味もなかなか。
もう少し表面がカリッとしていた方がいいかな。
池袋に出来た新店、麦田。
つけめん専門店。つけめんの300gを注文。800円。
IHヒータが一人一台置かれている。
小麦の風味が引き立つ極太ストレート麺。もちもちな食感。
魚介漂う豚骨のつけ汁に浸して食べる。
美味しい美味しい。
そして最後に割りスープが小瓶で出てきた。日替わりらしい。
今回の割りスープはトマトがベースの物。
酸味が増して後味がすっきりする。
割りスープで変化をつけてリピータを呼び寄せるのは面白い。
場所 ：東京都豊島区
評価 ：★★★★
スープ：豚骨＋魚介
麺 ：極太ストレート（硬さ：やや硬い）
お昼は五右衛門に。
久しぶり。
そして久しぶりに行ったらサラダバーとパンバーが出来ていた。
パンバー（パンおかわり自由）は珍しいしありがたい。
北海道の大地の恵みのチーズクリームスープスパゲッティーを食べる。
旨い。
そして残ったソースをパンに絡めて食べる。
これも旨い。