ラーメン紀行 ～光麺～

池袋第２弾。
今日はホテルの近くの「光麺」へ。塩光麺全部のせを注文。1030円。
ついでに炙り豚トロ盛りも注文。330円。
以前、光麺に行ったときにはいまいちだったが、今日の塩光麺はうまかった。
あっさりから始まり、トッピングも一品一品なかなか。
最後に「光麺特製醤」を入れると魚介風味が増す。
前回は「光麺は２回目はないかな？」と思っていたが、この塩なら「あり」だ。

《DATA》
場所　：東京都豊島区
評価　：★★★★
スープ：とりがら＋魚介（味の濃さ：ややあっさり）
麺　　：普通やや縮れ（硬さ：ふつう）

ラーメン紀行 ～麺創房 無敵家～

東京出張。
池袋に止まる。
夕飯はホテルの近くの「無敵家」へ。結構行列が出来ている。
本丸めんを注文。730円。ここは珍しく食券式ではないらしい。
とんこつ背油こってりラーメン。
飛びぬけてうまくはないが、ぼちぼち。

《DATA》
場所　：東京都豊島区
評価　：★★★
スープ：とんこつ（味の濃さ：こってり）
麺　　：普通やや縮れ（硬さ：ややかたい）

ぶらり食べ歩き ～大阪ミナミのたこいち～

大須の街を歩いていると、「大阪ミナミのたこいち」の看板を発見する。
これは食べて見ねば。
８個入りを注文。17時までは100円引きの400円。
これは安い。
１つのたこ焼きも大きい。
表面はこんがり、中身はじゅくじゅくのたこ焼き。
こいつはうまい。
今までで食べたたこ焼きの中でもかなりの上位に食い込む味。
大須はこういう、食べ歩きが出来る店が増えてきてうれしい限りだ。

ぶらり食べ歩き ～ぶりこ～

お昼は矢場町にある「ぶりこ」へ。
「蒸し料理」の店らしい。
エレベータで２Ｆに上がると、そこはもう店だった。
行った時間が悪かったのか、席が空くまでに30分以上待たされる。
席は革張り（合皮？）のソファー。
蒸し料理と聞いていたので、点心が多いのかと思ったが、メニューを見ると間違いだと気づく。
いろんなものを蒸篭で蒸して出しているらしい。
「豚角煮ランチ」を注文。1050円。
料理がくると、「豚角煮」とは名ばかりで薄い肉が乗っているだけ。
あっというまに食べてしまった。
味はそこそこ。

量・質の割りに値段が結構張るのが難点。

この店は食事というより、カフェとしていったほうが良いだろう。

ラーメン紀行 ～北の庄～

お昼は北の庄で「小えびのクリームラーメン」を食べる。800円。大盛りなので900円。
白濁のスープに盛られた麺の上には細切りにされ揚げたジャガイモで作られている器にコーン、海老が入っている。
スープは、「ミルクシーフードヌードル」に近い味。
悪くは無い。
なかなか面白い味だった。

《DATA》
場所　：名古屋市中村区
評価　：★★★
スープ：とりがら＋ミルク（味の濃さ：ふつう）
麺　　：普通やや縮れ（硬さ：やややわらかい）

ラーメン紀行 ～臺大～

お昼は臺大へ。行列は出来ていないが、相変わらずの混雑具合。
今日は塩くもたま。780円。
以前より、黒胡椒の量が増えていて、脂のうまみが減っているのが残念。
しかしスープまで完食。

《DATA》
場所　：名古屋市西区
評価　：★★★★
スープ：とんこつ＋根菜（味の濃さ：ふつう）
麺　　：普通ほぼストレート（硬さ：やや硬い）

ラーメン紀行外伝 ～六厘舎～

お昼は六厘舎のお取り寄せつけ麺。
一度本店に行ったのだが、5:30にたどりついたときにはもう閉まっていた店だ．．．（営業時間は5:00までらしい。）

「お店で作ったスープをそのまま冷凍しています！」の売り文句に引かれ、注文した。

鍋で茹でていざ食す。

．．．うまい。
つけ麺にありがちな酸っぱさも、お取り寄せラーメンにありがちな化学調味料の味もない。
とんこつベースに魚介の味。
太やや縮れの麺もスープに良く絡む。
すこし硬めにゆであげたので自分的な好みにもばっちり。
具材もシナチク、チャーシューが細かく刻まれて入っているが、程よいやわらかさと味加減。

締めにごはんを投入して雑炊に。

これは時々注文したいなぁ。

＃写真は２玉分

《DATA》
場所　：自分のうち
評価　：★★★★
スープ：とんこつ＋魚介（味の濃さ：ややこってり）
麺　　：太麺やや縮れ（硬さ：やや硬い）