ダンプ

軽トラの一台をダンプ付きに更改した一番の目的は「土の搬入」に利用するためだった。
積むのはバックホーで簡単だが下ろす時はスコップを使う手作業で大変な労力を必要としていた。

ダンプのお陰で時間も労力も大幅に改善され、昨年までの苦労が嘘のように思えた。
特に今日は、昨日のバドミントンの予選と祝勝会のダブルの疲れで、とても肉体労働ができる状態ではなかったので有り難さも一入だった。



ちなみに昨日の試合の結果は「厳美5-0達古袋、厳美4-1本寺」で見事予選を突破した。
唯一の一敗がオジサンとT子さんペアだった。
相手も昨年と同じペアだったのでリベンジのつもりで臨んだのだったが、逆転で「返り討ち」にあってしまった。
祝勝会の席で格好の「酒の肴」にされたのは言うまでも無い。