大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「異論ではなく国民の声」 高速新料金論争で小沢一郎

2010年04月26日 23時41分46秒 | 三党連立鳩山淫売政権
高速新料金をめぐる論争で、小沢が前原に反論。実質値上げとなる料金体系の見直しを求めたことについて、「異論を述べたのではない。国民の声だ」と強調。


@バカバカしい、お前が言いだしっぺじゃないか。それと、あんた国民の声なんて一度も聞いた事ないだろ。土建屋の利益誘導だけじゃない。所で、小沢一郎はなんでこんなに偉そうなの? 




イラン革命防衛隊、ペルシャ湾で大規模軍事演習を開始

2010年04月26日 22時32分57秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イランの国営メディアは22日、革命防衛隊がペルシャ湾で同日、陸海空の大規模軍事演習を開始したと報じた。革命防衛隊の発足31周年に合わせた演習とし、新たに開発した兵器システムも登場させるとしている。 地元のプレスTVによると、演習は3日間続く見通し。イランの地元メディアは、サラミ革命防衛隊副司令官が演習はイランの独立、領土を守る力、意志や国家の決意を示すのが目的だと語った、と伝えた。

バヒディ同国国防相はプレスTVに対し、ロシアの地対空ミサイルシステム「S─300」に類似したミサイル防衛網を構築する計画があると表明した。導入される技術はすべて国産で、開発段階は終了したことも示唆した。「S─300」は航空機、巡航ミサイルや弾道ミサイルを迎撃する。 米軍当局者は、イランが過去数日間、陸空で兵器類の移動を実施し、大規模軍事演習に備える動きを見せていたことを明らかにした。演習の海域がホルムズ海峡を含むのか注視したいとしている。同海峡は、世界の原油輸送の要路となっている。

イランは過去にも軍事演習を行っているが、米軍当局者は革命防衛隊が今回は開始前に演習計画を公表していた異例の対応に注目している。ただ、米海軍は革命防衛隊の演習期間中にペルシャ湾内で緊張が高まることはないとも分析しているという。米海軍は、ペルシャ湾を含む中東地域に艦船を展開させている。 革命防衛隊はイラン指導部の親衛隊的性格を持つ部隊で、反米路線の先頭にも立つ。過去には、米国やイスラエルがイランに侵攻した場合、ホルムズ海峡を軍事封鎖すると宣言したことがある。米国とイランは現在、核開発計画で厳しく対立している。米国はイランの核開発は軍事転用につながると警戒、核兵器搭載能力に通じかねないミサイル開発計画にも神経をとがらせている。











@イラン革命防衛隊、羨ましいほどにやる気満々ですね。

鳩山由紀夫不起訴は「妥当」=偽装献金事件-検察審査会

2010年04月26日 12時20分33秒 | 三党連立鳩山淫売政権
鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、東京第4検察審査会(検審)は、市民団体から政治資金規正法違反(虚偽記載など)罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった鳩山について、不起訴相当と議決した。議決は21日付。

昨年、改正検察審査会法が施行され、起訴相当の議決が2度出されると強制起訴されることになった。不起訴相当の議決が出たことから、鳩山の偽装献金事件に関する検審の審査は終了した。特捜部は昨年12月、故人や実際に献金していない人からの個人献金を懇話会の収支報告書に記載したなどとして、計約4億円の規正法違反罪の虚偽記載で会計事務担当だった元公設第1秘書の勝場啓二被告(59)を在宅起訴。会計責任者だった芳賀大輔元政策秘書(55)は会計責任者として虚偽記載を見過ごし重大な過失があったとして略式起訴した。

同法違反罪で告発された鳩山については虚偽記載に関与しておらず、会計責任者の選任・監督については「少なくとも選任について過失はない」として嫌疑不十分とした。これに対し、市民団体は1月28日、鳩山の不起訴処分を不服として検審に審査を申し立てた。特捜部が鳩山への事情聴取を行わず、虚偽記載への関与を否定した上申書の提出を受けただけで不起訴としたことから、申立書の中で「捜査が尽くされたとはいえない」などと述べていた。

検審は検察官の不起訴処分が妥当かを国民が審査する機関。有権者の中からくじで選ばれた11人の審査員で構成され、起訴相当には11人中8人以上の、不起訴不当と不起訴相当にはそれぞれ過半数の議決が必要とされている。不起訴相当の議決が出ると、検察の再捜査は行われず、告訴、告発人は同じ事件では、再び起訴処分を求めて審査を申し立てることができない。



@当然と言えば当然の結果だが、こんな不正義がまかり通る不平等な社会であって本当にいいのか?

参院選投票先 自民トップ 政権交代後初 民主急落12.2%

2010年04月26日 11時59分43秒 | 注目すべき話題
25日放送のフジテレビ系「新報道2001」の世論調査で「夏の参院選の投票先」について、民主党が政権交代後初めて自民党に追い抜かれた。民主党は1週間前に比べ5・2ポイント減の12・2%、自民党は0・2ポイント増の14・2%だった。普天間飛行場移設問題をめぐる鳩山政権の迷走に加え、高速道路の新料金制度での混乱などが要因になったとみられ、民主党が急速に支持を失っていることを裏付ける形となった。

民主党は衆参の国政選挙の投票先調査で、昨年4月16日に自民党からトップの座を奪回して以降、首位を独走。昨年8月の衆院選直前には41・2%に支持を伸ばした。今年4月1日の調査で約1年ぶりに自民党に並ばれ、4月8日の調査で再び自民党をリードしていた。今回の水準まで下がったのは平成18年3月30日調査の11・8%以来となる。一方、内閣支持率は1週間前に比べ4・4ポイント下落し24・2%となり、政権発足後初めて20%台前半へ突入。「支持しない」は5・4ポイント増の67・8%だった。普天間問題が5月末までに決着しない場合、5割以上が「退陣すべきだ」と回答した。


@どうみたって経済から安保まで、民主党より自民党の方がまだましだろ。