大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国海軍ヘリの護衛艦接近 「必要な防衛措置」

2010年04月23日 19時20分55秒 | 暴戻支那の膺懲
@国の内外を問わず、暴戻支那の膺懲あるのみ。敗戦国の殻に閉じこもり、戦後きちんと大東亜戦争の総括をしてこなかった日本人にもシナ人をここまでつけあがらせた責任の一端はありますが、このままで済む筈もありませんね。ボチボチ準備を始めましょう。




中国が艦隊母港に消磁施設…潜水艦追跡妨害

2010年04月23日 17時46分01秒 | 我が国の安全保障問題
中国の国際問題専門紙「環球時報」は21日、米国の専門家の論文を引用する形で、中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波)の母港付近に潜水艦の磁気を消す消磁施設が建設されたと伝えた。消磁施設は寧波市にあるキロ級潜水艦基地から約10キロ・メートル離れた場所にあり、2007年8月から08年3月までに建設された。中国の最初の消磁施設は海南島の南海艦隊楡林基地付近で確認されており、今回確認された消磁施設は中国で2番目の施設になるという。

潜水艦や軍艦は敵からの発見を防ぐため磁気を帯びないように建造されるが、数年航行する間に地球の磁場の影響で磁気を帯びる。日本や韓国が配備する米国製のP―3C対潜哨戒機も敵艦の磁気を探知する装置を装備しており、消磁作業は潜水艦の隠密行動に極めて重要だという。消磁作業は、潜水艦をドックに収めて行われ、艦体にコイルを巻き、電流の極性を変えながら磁気を消していく。東シナ海を管轄する東海艦隊は、中国海軍の中で潜水艦を最も多く保有しており、同紙は、新たな消磁施設の建設が「中国艦隊の東シナ海での隠密行動に有利に働き、今後中国と米国などとの海での追跡競争が激しくなる」との分析を紹介している。


@なるほどよく分かました。

官邸に電池・リード線、テレ朝には金属弾

2010年04月23日 16時59分40秒 | その他
23日午前10時半頃、東京都千代田区の首相官邸西門手荷物検査場で、郵送された封筒の中にリード線などの不審物が見つかり、官邸の職員が近くの機動隊員に通報した。警視庁麹町署幹部によると、封筒は鳩山首相あてで、乾電池2個とリード線などが入っていた。脅迫文などはなかったという。渋谷区の笹塚郵便局の22日の消印があった。周辺には爆発物処理班も出動し、一時騒然となり、同庁は悪質ないたずらとみている。

一方、港区のテレビ朝日にも20日午前11時頃、散弾銃の実弾とみられる金属弾1個が入った封筒が届いていたことがわかった。麻布署幹部によると、同封された脅迫文には、同社の報道を批判する内容が書かれており、同署は脅迫の疑いで捜査している。


テレビ朝日に銃弾? 脅迫文に「反日放送やめろ」
テレビ朝日(東京都港区)に、散弾銃の銃弾のようなものと脅迫文が入った封筒が郵送されていたことが23日、警視庁麻布署への取材で分かった。同署は脅迫容疑で捜査。テレビ朝日では1月にも銃弾が送りつけられる事件が発生しており、関連を調べている。同署の調べによると、20日午前11時ごろ、テレビ朝日の集配センターで不審な郵便物が見つかり、社員が封筒を開けて確認したところ、長さ5、6センチの散弾銃の弾丸のようなものと、脅迫文が入っていた。同署によると、脅迫文は1枚で、手書きで「反日放送をやめろ」「中国・北朝鮮を支援するような発言をやめろ」という趣旨の文言が書かれていたほか、特定の番組を批判していたという。封筒のあて名には「テレビ朝日御中」と書かれており、差出人は記入されていなかった。消印は19日だが、局名は不鮮明で確認できないという。




沖縄知事が県民大会出席へ 普天間県内移設は困難に

2010年04月23日 16時35分19秒 | 三党連立鳩山淫売政権
@沖縄県民も調子に乗り過ぎだぞ。そりゃ沖縄県民の負担を軽くすると言って始めたのは鳩山くんだし、なくせるものならなくしたいんだろうけど、そんな簡単な話じゃないしね。なんでも我らが総理は「僕の事、誰も分かってくれない。もう、やめたい」とか、泣き言いってるそうじゃない。アホな奴。(笑)



日本に沿岸捕鯨、代わりに南極は減・・・IWC案

2010年04月23日 15時48分38秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
国際捕鯨委員会(IWC)は22日(日本時間23日午前)、今後10年間、日本が沿岸でミンククジラを年間120頭捕獲することを認める新たな議長提案を発表した。日本が望んでいた沿岸での商業捕鯨の再開を事実上認める内容で、同案をたたき台に、6月にモロッコで開かれる年次総会での合意を目指す。提案では、商業捕鯨と調査捕鯨の区別をなくした上で、日本の沿岸捕鯨を認める。一方、現在、日本が調査捕鯨として年間850頭前後の捕獲枠を設定している南極海のミンククジラについては、今年冬の捕鯨シーズンから5年間は年間400頭、その後、2015年冬からの5年間は年間200頭と、段階的に縮小する。

IWCは、捕鯨国と反捕鯨国の対立で、10年以上にわたって機能不全に陥ってきたが、6月の総会での合意が期待される。ただ、日本は南極海での捕獲数が段階的に縮小されることに難色を示しているほか、反捕鯨国の一部は商業捕鯨の再開に反発しており、協議は難航も予想される。赤松農相は23日の閣議後の会見で、IWCの議長提案について「沿岸捕鯨で具体的な数字が入ったことは評価する」と歓迎した。一方、南極海の捕獲枠については「減り方が急激すぎる」と述べ、15年以降の捕獲枠縮小の回避に全力を挙げる考えを示した。


@120頭にせよ沿岸における商業捕鯨再開をIWCが認めた事は評価できるが、南氷洋での捕鯨数を半減からゼロに移行させて行くという案との抱き合わせでは意味がない。絶滅危惧種や乱獲は別としても実際の鯨の生息数に合わせた捕獲数の割り出しによって決定させるべきであり、いずれにしても我が国の昔からの食文化という前提で話を進めて欲しいものだ。




舛添除名の方向=谷垣氏「規律乱す行為許せぬ」-自民

2010年04月23日 00時29分09秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
自民党は22日、新党結成のため離党届を提出した舛添要一について、除名処分とする方向で検討に入った。執行部批判を繰り返した末、新党結成を表明し、党所属議員を勧誘していることを「党の規律を乱す行為」と問題視。同氏が比例代表選出議員であることも踏まえ、党規律規約で定める8段階の処分のうち最も重い除名が適当との判断に傾いた。谷垣禎一総裁は同日の記者会見で、舛添の行動について「党の規律を乱す行為で、断じて許すわけにはいかない」と非難。また、「比例代表で当選している議員だ。新党をつくるなら議員辞職するのが筋。党紀委員会で厳しい対処が取られることになるだろう」と指摘した。 





@どんなに偉そうなことを言ったって、所詮あの程度の男。結局、自分の事しか考えていないって事だよ。あんなお調子者の禿げが人気があるうちはまだまだ国民の民度が低いという事さ。