大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「たちあがれ日本」旗揚げ=反民主、「第三極」目指す-靖国神社参拝から始めなさい

2010年04月10日 18時38分27秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
無所属の平沼赳夫元経済産業相(70)、自民党に離党届を提出した与謝野馨元財務相(71)らは10日午後、都内のホテルで記者会見し、新党「たちあがれ日本」の結党を発表した。政党要件を満たす国会議員5人で発足し、代表には平沼氏、「共同代表」に与謝野氏が就任。夏の参院選で民主、自民両党から離れた有権者の受け皿となり、「第三極」として影響力を確保することを目指す。たちあがれ日本の結党メンバーは、平沼、与謝野両氏のほか、いずれも自民党に離党届を出した園田博之前幹事長代理(68)、参院議員の藤井孝男元運輸相(67)、中川義雄氏(72)。会見には党名を命名した石原慎太郎東京都知事も同席した。 








@祖国を愛する気持ちに年寄りも若者もない。自民党も含め一丸となって民主党政権を打倒しよう。まず皆さんで靖国神社に参拝する事だ。

慎太郎知事「シルバー新党」に怒り爆発!「このままじゃ死ねない。若いやつは腰抜け」 で、田母神さんは?

2010年04月10日 08時55分12秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
10日旗揚げの新党「たちあがれ日本」の応援団を自称する東京都の石原慎太郎知事(77)が9日の定例会見で「老人、老人というが、若いやつはみんな腰抜け」と語り、“シルバー新党”と揶揄(やゆ)する一部の声に怒りを爆発させた。また、自身は、今夏の参院選と来春の都知事選に出馬する意思がないことを明言した。新党の名付け親でもある石原氏は、10日に都内で行われる旗揚げ会見に出席する。

10日に旗揚げする新党「たちあがれ日本」の応援団を自称する石原氏。この日の会見では、都知事を辞職して参院選に出馬するという“ウルトラC”を否定した。「ありません。あり得ません。(知事の任期後となる)来年に選挙あったら、別だけどね。何でそんなことしたかというのは、明日(10日)にゆっくり話しますから」石原氏はこれまで、来春の都知事選には出馬せず3期で引退することを明言している。周囲からの4選待望論についても「あ~、無理だね。あんまり年寄りをいじめない方がいいよ」と消極的な姿勢を示した。新党内では、知名度のある石原氏の参院選擁立論も出ていたが、築地市場の移転問題などを抱えるため見送られたという。

新党に関する質問を「ダメ」と拒否していた石原氏だが、「憂国論」は徐々にヒートアップ。「国を憂うのは誰だって憂いている。みんなは(「たちあがれ日本」のメンバーを)老人、老人というけどね、若いやつは何している? みんな腰抜けだ。戦争の体験がある僕たちは、このままじゃ死ねない。だいたい、入学式に親がついていくバカな時代になっちゃったんだ。よく考えた方がいいよ」。「立ち枯れ日本」などと酷評され、支持が広がらない現状にいらだったのか、不満を爆発させた。

石原氏は新党のブレーンとして支援していく方針で、10日の旗揚げ会見にも出席する。自身が名付けた「たちあがれ日本」に参加する平沼赳夫元経済産業相(70)を「僕の弟分」と言うほど、政治信条は近い。新党参加予定者5人(平沼氏、与謝野馨元財務相、園田博之元自民党幹事長代理、藤井孝男元運輸相、中川義雄参院議員)の平均年齢は69歳。参加者の中からは「若手の起用が必要」との声もある。三男の石原宏高前衆院議員(45)の去就等に関して、石原都知事はこの日は一切言及しなかったが、参院選までに“石原人脈”を使い、党勢を拡大していくことを目指す。





@石原伸太郎はいいねーーーーーーーーーーー。都知事じゃもったいない政治家だよ。で、田母神さんはここからでるのか?