大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

捕鯨船員は「不起訴相当」=鯨肉持ち帰り、検察審が議決

2010年04月25日 18時49分47秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が鯨肉を不正に持ち帰ったとして、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」が業務上横領容疑で告発した問題で、乗組員の「共同船舶」(東京)社員12人を嫌疑なしで不起訴とした東京地検の処分について、東京第1検察審査会は25日までに、「不起訴相当」を議決した。議決は22日付。検審は議決書で、乗組員が持ち帰った鯨肉は土産や投棄する分、食料分だったと指摘。共同船舶が各乗組員に贈与または持ち帰ることを認めたもので、業務上横領には当たらないとした。 



@当然の議決ですね。

普天間基地の県内移設反対!「10万人」沖縄県民大会

2010年04月25日 15時42分30秒 | 三党連立鳩山淫売政権
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対し、国外・県外への移設を求める県民大会が25日午後3時、同県読谷(よみたん)村運動広場で始まった。県政の与野党が超党派で県内移設反対を訴える県民大会を開くのは初めて。仲井真弘多(ひろかず)知事をはじめ、県内の全41市町村の首長、首長代理が顔をそろえ、島ぐるみで鳩山政権に「最低でも県外」の公約実現を迫った。

実行委は約10万人規模を目指しており、会場には各種団体のメンバーや家族連れがプラカードなどを手に続々と集まった。主催者あいさつで、高嶺善伸・県議会議長が「鳩山総理の『最低でも県外』という約束に、県民は大きな期待を寄せている」と力を込めると、会場から大きな拍手が起きた。仲井真知事も「沖縄の過剰な基地負担を大幅に軽減すべきだ。普天間の固定化は絶対に許してはならない。県民に対し、(鳩山政権は)公約通りの解決、責任ある解決を示さなければならない」と訴えた。

さらに、仲井真知事は、「私は、日米安保条約、日米同盟を支持する立場にあるが、(沖縄の現状は)応分の基地負担をはるかに超えた負担だ」と述べたが、県外・国外への移設については触れなかった。大会では県民の総意として、「県民の生命、財産、生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、国外・県外へ移設するよう強く求める」との決議を採択する予定。


@そんな訳にはいかないんだよ! 鳩山のバカが、うちなんちゅうのエゴに火をつけちゃいましたね。




舛添要一 比例1000万票で10議席目標=「第三極」で選挙協力も-

2010年04月25日 15時23分12秒 | 三党連立鳩山淫売政権
新党改革の舛添要一代表は25日午前のテレビ朝日番組などで、夏の参院選について「比例代表で1000万票集まれば10人は通る。キャスチングボートを握れる数として10人は通さないといけない」との目標を示した。





@ゼロの数が一桁違うよ! 100万も行けばってとこでしょ。

領有権争う南沙諸島 着々と中国支配進む

2010年04月25日 12時05分45秒 | 暴戻支那の膺懲
中国のほか、フィリピン、ベトナムなどが領有権を主張する南シナ海の南沙諸島(スプラトリー)で、中国の実効支配が進んでいる。国営新華社通信は、駐留する人民解放軍部隊への44回目の補給活動がこのほど完了したと報じ、兵士らの訓練や生活風景などの写真を多量に配信した。領有を既成事実化する狙いもありそうだ。南沙諸島を含む南シナ海は、天然ガスなど未開発の海底資源の宝庫とされる。中国は1988年以降、中国本土から1400キロ以上も離れた南沙諸島の一部に兵士を駐留させているが、同様に領有権を主張する周辺国および台湾も、一部の実効支配を続けている。

近年、国際社会で資源問題などがクローズアップされる中、南沙諸島をめぐって領有に向けた示威活動が目立って増えてきた。昨年3月にはマレーシアのアブドラ首相(当時)が南沙諸島の一部を視察し領有権を主張。フィリピンも同じころ、一部諸島を自国領とする「領海基線法」を成立させた。さらに、台湾は2008年2月、陳水扁総統(当時)が南沙諸島最大の太平島(約48万平方メートル)を視察し駐留将兵を慰問。1946年から台湾が実効支配する同島には、2007年末に軍用空港も整備されている。ベトナムも07年に南沙諸島内の長沙島の飛行場を改修し、移民を奨励している。

今回、新華社が配信したのは「南沙衛士 楽守天涯」と題する10枚の組写真。訓練風景のほか、兵士が鉢植えの花に水を与えたり、趣味のエレキギターを練習したりする様子など、日常生活を撮影したものも含まれている。新華社によると、赤道に近い南沙諸島は高温多湿で、地表温度は摂氏60度に達することもあるという。新華社は「代々の駐留兵士たちは、常人では想像もできない困難を克服して、神聖な職責と使命を忠実に果たし、祖国の主権と尊厳を守ってきた」と称賛している。








@世界中に散らばり、世界中の食い物を食いつくし、世界中に犯罪者を送り込み、世界中に犯罪組織を作り上げ、世界はすべてシナの領土だと思ってる傲慢な赤いブタがシナ人です。