大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

新党なんて関係ない、えらい迷惑と舛添 

2010年04月19日 20時35分49秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
自民党の舛添要一は19日、福岡市内で講演し、新党を結成するかどうかについて「えらい迷惑だ。新党なんて全く関係ない。メディアが先走って『舛添新党不発』と書いている(だけだ)」と述べた。また、党内で舛添に対する批判が強まっていることについて「大自民党の国会議員が(私を巡る報道に)反応したらダメだ。私は自民党の悪口は言っていない。党内でつるし上げられる理由はない」と訴えた。





@なにを白々しい。だったらパフォーマンス止めて黙ってろ。

自民、政権交代後11人目離党へ 参院選公認もれた現職

2010年04月19日 19時21分36秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
夏の参院選を前に、自民党を離れる議員が相次いでいる。公認からもれた現職の小池正勝氏(58)が19日に離党を表明する見通しになった。昨年の政権交代後の離党表明者は、今月に新党「たちあがれ日本」に参加した与謝野馨元財務相ら4人を含め計11人となる。このうち参院議員が8人を占める。 小池氏は19日午後に記者会見した。参院選徳島選挙区(改選数1)から無所属で立候補する考えを表明し、同日中にも党本部に離党届を出す予定だ。同選挙区では、県連(後藤田正純会長)の公募で公認が内定した五輪メダリストの元水泳選手が辞退。県連は公募をやり直したが、小池氏は経過を不服として参加せず、新顔の元銀行員(30)が近く公認される見通しだ。

党再生を目指す自民党の参院選候補者選定をめぐっては、鳥取、福岡でも現職が選定過程をめぐる混乱から離党。与謝野氏らの新党への参加は広がりを欠くものの、同選に向け党内の態勢はなお不安定だ。谷垣禎一総裁は与党の過半数割れを目標に掲げるが、自民党単独での勝敗ラインをまだ示せないでいる。


@谷垣、どの道裏切る舛添なんてアホは早く放り出せよ。

普天間移設反対集会に鳩山由紀夫 「一つの民意」 

2010年04月19日 11時33分22秒 | 三党連立鳩山淫売政権
鳩山由紀夫は19日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設候補地として政府が検討している鹿児島県・徳之島で島民ら1万5000人(主催者発表)が参加した大規模な反対集会が開かれたことについて、「大変なエネルギーだ。一つの民意だと理解すべきだと思う。そういう民意も勉強しながら、政府として普天間の移設先を真剣に考えていきたい」と述べた。

首相公邸前で記者団から「徳之島に正式に打診する考えはあるのか」と聞かれたのに答えた。政府は反対集会について参加者実数など詳細な分析を行っており、首相の発言は地元の意向を見極めながら、徳之島案を検討していく考えを示したものとみられる。平野博文官房長官は、徳之島を軸に検討している政府案を今週、民主党鹿児島県連に正式に伝える意向で、政府は地元との正式交渉入りに向けた動きを本格化させる。






@立場が変われば、ものはいいようだね。(爆) 後がないぞ鳩山くん。

小沢流「引き締めの儀式」両親偲ぶ会に2500人

2010年04月19日 09時19分07秒 | 三党連立鳩山淫売政権
■「お決まり手法」議員参列わずか

民主党の小沢一郎は18日、地元の岩手県奥州市の水沢体育館で、両親の故小沢佐重喜元衆院議員、みちの「偲(しの)ぶ会」を開いた。参列者は元側近の達増拓也岩手県知事や後援会幹部、系列県議ら約2500人にのぼった。今年は小沢の両親の年忌法要の時期とは異なっており、時期はずれの大法要は7月の参院選に向けて、後援会をはじめ県内の各種団体・組織の「引き締めの儀式」(幹部)と受け止められている。「最後の総仕上げのつもりで、残りの人生を頑張ってまいりたい。もうしばらく皆さんのお力添えを賜りたい」大きな両親の遺影が掲げられた水沢体育館。黒い礼服姿が目立つ地元自治体の首長や後援会幹部らに対し、小沢は数珠を手に謝辞を述べ、一度だけ目頭を押さえるしぐさをみせた。

小沢はこの時期に法要を開催した理由について「仏さんには勘弁してもらい、政権を取ってから(供養を)と思ってきた」と説明したが、単なる法要と受け止める向きはごくわずかだ。小沢の元側近の一人は「案内を出さなくても誰が来ようとするかを見て、忠誠心をはかろうとしたのではないか。田中(角栄元首相)・竹下(登元首相)時代からのお決まりの手法だ」と解説する。ただ法要は事前に大きく報じられたため、国会議員での参列は夏の参院選で改選を迎える工藤堅太郎、主浜了両参院議員ら県選出議員のほか、東祥三衆院議員(東京15区)のみにとどまった。「案内がなくても行くしかない」と話していた若手も参列を見送った。

小沢をめぐっては、資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、党幹事長辞任を求める党内外の声が収まる気配がない。検察審査会が近く、東京地検が2月に小沢を不起訴処分とした是非についての判断を下すとの観測も伝えられ、「起訴相当」の判断が出れば小沢への不満が一気に爆発する可能性もある。小沢は最近、メールマガジンで、党員・サポーター登録の呼びかけを配信した。このことも党内で憶測を呼んでいる。内閣支持率が低下しても「世論調査は当たったことがない」とうそぶく小沢だが、「偲ぶ会」やメールマガジンの反響を通じて、「彼なりに有権者の反応を探ろうとしているのだろう」(中堅)と受け止められている。


@「お決まり手法」だそうですが、あなたは参列しましたか?