大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

党の略称は「日本」 田母神氏擁立に否定的

2010年04月13日 19時40分03秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
新党「たちあがれ日本」は13日、夏の参院選比例代表で使用する党の略称を「日本」とすることを決めた。昨年の衆院選では新党日本(田中康夫代表)が「日本」の略称を使っていた。両党が参院選の比例代表で候補者を立てて同じ略称を使うと、「日本」票は両党に案分されるが、「たちあがれ」としては「日本」が新党日本に全部流れるのを防ぐねらいがあるとみられる。また、平沼赳夫代表は13日、テレビ朝日の番組で、参院選に田母神俊雄元航空幕僚長(61)を党公認で擁立する可能性について「彼は出ないと思う」とこたえた。複数の党関係者によると、田母神氏に出馬を打診したものの同氏が辞退を申し出たという。



@同じ「日本」をどうやって案分するのか意味が分からない。取り敢えず平沼に力を貸して、近い将来衆議院に鞍替えすればいいじゃない。

鳩山由紀夫、「5月末決着」伝達=普天間、米大統領に協力要請

2010年04月13日 13時14分19秒 | 三党連立鳩山淫売政権
鳩山由紀夫は12日夜(日本時間13日午前)、核安全保障サミットの夕食会でオバマと非公式に会談した。鳩山は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「5月末までに決着する」と表明するとともに、「大統領も協力を願いたい」と要請した。会談後、首相が記者団に明らかにした。首相は大統領の反応について「感触も言えない」としたが、「(5月末までに決着の)思いの下で努力することになった」と強調した。今回の鳩山訪米では、正式な日米首脳会談は見送られた。夕食会で鳩山は大統領と隣り合わせとなり、約10分間意見交換した。
 
鳩山は大統領に「日米同盟が大事だ。その考え方の中で普天間移設問題を努力している最中だ」と強調。記者団には「(米大統領に)具体的な地名は一切言わなかった。沖縄の負担を軽減することが日米同盟発展のために必要だと語った」と説明した。普天間問題で日本側は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する現行計画に代え、鹿児島県徳之島へのヘリ部隊の一部移転と、キャンプ・シュワブ陸上部(名護市など)にヘリ離着陸帯を建設する案を組み合わせることを検討している。 








@ホントバカな奴。相手にされてもいないのに態々口火切って、黙って飯食ってりゃよかったのに、これで完全に終わったね。

日中首脳会談、東シナ海ガス田開発問題進展なし 死刑執行に触れず

2010年04月13日 11時22分40秒 | 三党連立鳩山淫売政権
訪米中の鳩山由紀夫は12日午後(日本時間13日朝)、ワシントン市内のホテルで中国の胡錦濤と会談した。鳩山は東シナ海のガス田開発問題について、「早期の交渉開始のため胡自ら関係部局に指示を出してほしい」と述べ、共同開発の具体化に向けた条約締結交渉の早期開始に対する胡の指導力発揮を求めた。これに対し胡は「日中間で接触を保持し、環境づくりを行うよう希望する」と述べるにとどめた。中国で日本人4人に対し死刑が執行されたことについては双方から話題に上らなかった。





@なんだ、鳩山、涙目で、軽くあしらわれてるじゃない。これじゃ支持率上がらないよ。(爆)
 

中国潜水艦、沖縄沖を通過=公海で艦船7、8隻も-北沢防衛相

2010年04月13日 11時18分02秒 | 我が国の安全保障問題
北沢防衛相は13日午前の閣議後の記者会見で、中国の潜水艦2隻を含む計10隻の艦隊が今月10日、沖縄本島と宮古島の間の公海上を南下したことを明らかにした。潜水艦は浮上した状態で航行したという。防衛相は「公海であることは間違いないが、今までなかった事態でもある。詳細な分析をして、わが国に対する意図があるのかないのかも含めて、よく調べて対応を検討したい」と述べた。

自衛隊統合幕僚監部によると、中国艦隊は今月7日頃、東シナ海で訓練実施後、海上自衛隊の護衛艦が監視する中、10日午後8時頃、沖縄本島の西南西約140キロ・メートルの公海上を航行した。艦隊の内訳は、キロ級潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻など計10隻。13日午前現在、太平洋上を沖ノ鳥島方面に向けて南下しているという。統幕監部によると、今回、中国艦隊の航行が確認された海域では、先月18日にもミサイル駆逐艦など6隻が航行するなど、中国海軍が活動を活発化させている。








@友愛の海なんて言っているバカ宰相じゃ我が国の安全保障はないに等しい状況だ。

新党「たちあがれ日本」 に期待する 18%  大きく躍進せよ!!

2010年04月13日 09時22分53秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)で、平沼赳夫・元経済産業相や与謝野馨・元財務相らによる新党「たちあがれ日本」に「期待する」と答えた人は18%、「期待しない」は76%だった。与謝野氏が離党届を提出した自民党の支持層に限ってみると、「期待する」は24%となったが、「期待しない」も71%に上った。民主支持層は「期待する15%―期待しない83%」、支持政党のない無党派層は「期待する18%―期待しない73%」だった。調査は無作為に作成した番号に電話をかける方法で行い、有権者在住が判明した1740世帯のうち、1037人から回答を得た(回答率60%)。



@戦後日本社会の底辺に横たわってきたのはアメリカナイズされたリベラル思考と、左翼思想であり、日本の歴史や伝統・文化というものを意識的にとらえなければ「たちあがれ日本」の意味なんて分かる訳もない。戦後否定された日本のあり方に対してそれでも18%の日本人が期待すると答えた意味もまた大きい。「たちあがれ日本」の大いなる躍進に期待する。