北朝鮮をテーマにした映画「クロッシング」が17日から公開され、拉致被害者・横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんが舞台あいさつを行った。映画では、脱北した父親と生き別れになった少年の姿を通して、北朝鮮の生活の厳しさや脱北者の厳しい待遇などが描かれている。
@北朝鮮との利権の一人占めを企む小沢一郎は、拉致問題よりも国交正常化を最優先に色々画策しているようだが、横田さんご夫婦にはくれぐれもそうした輩に利用されないように注意して頂きたいものだ。
@北朝鮮との利権の一人占めを企む小沢一郎は、拉致問題よりも国交正常化を最優先に色々画策しているようだが、横田さんご夫婦にはくれぐれもそうした輩に利用されないように注意して頂きたいものだ。