m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

新緑の祇王寺

2016-04-29 | 季節の花・自然


真古館の後、どこかいいスポットはないか?と考え、Mさんが車でどこでも連れてってくれる、というので
コケと新緑がきれいだと聞いてた奥嵯峨の祇王寺へ連れて行ってもらうことに。





庭園内へ入ると、そこはもうコケと紅葉の新緑パラダイス!





もふもふの絨毯のようなコケが庭園内を覆い尽くす。





















隣は竹林

































美しい緑の景色に心が洗われた~来れてよかったなあ。






コメント

英字新聞で薔薇を作る

2016-04-28 | クラフト


以前、英字新聞でツリーを作ったことがあったが、薔薇も作れることを知ってチャレンジしてみた。





まずは英字新聞を花びら状に切る。
徐々に大きさを大きくしていき、各大きさを5枚ずつ用意。
切った後は、花びらの先を少し外巻きに巻く。





この花びらを針金に小さい順に少しずつずらして木工ボンドで付けていくと、
バラが出来上がった!
モノトーンで薔薇らしいハデさはないけど、英字新聞の渋さがいい感じ。
コメント

吉田山荘・真古館

2016-04-27 | 建築巡り・街歩き【京都】


茂庵の後は、こちらも行ってみたかった吉田山荘の敷地内にあるカフェ真古館へ訪れた。
吉田山荘は、昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸として昭和7年に建てられたもので、
戦後は料理旅館として、食事や宿泊などができる施設となっている。
料理旅館の方はちょっと敷居が高いので、敷地内の洋館のカフェへやって来た。









カフェの入り口のすりガラスがかわいい





1階の喫茶室





洗面所への仕切りの建具はどこかの部材のリサイクルか?雰囲気が合ってる





タイル貼りの手洗いに可愛いヒラヒラの鏡





階段を上って2階へ。





誰もいなくて貸切状態
窓から新緑が望めるこちらの席でゆっくりさせてもらった。





各テーブルに生けられた真っ赤なバラ





お福ぜんざいというのを頼んだ。
女将による手描きの和歌が一緒についてきた。
皆ぞれぞれ違う歌が添えられてた。
達筆すぎて解読不能だけど、裏にちゃんと訳が書いてある;
こうもりの箸置きもかわいい!
中国では福とされる蝙蝠、日本でこんな風にモチーフとして使われてるのって珍しい?!
蝙蝠の形のクッキーも売られてた。





こちらが料理旅館の吉田山荘。
外国人にも人気だというこちらの旅館、スタッフの方が表におられて、いろいろとお話を聞かせて頂けた。





館内は食事、宿泊客のみの立ち入りだけど、玄関を見せて頂くことができた。
格天井で、欄間のデザインやステンドグラスなど洋風の要素も取り入れられた和洋折衷の玄関。





銅鏡を模したといわれてるステンドグラスが美しい。





ステンドグラスを表から。





玄関にあったこちらの照明もオリジナル。





床のタイルも、細やかで美しく、こんなデザインみたことない!
踏まれるうちにタイルの模様は擦り切れていったそうで、一部分だけきれいなまま残っていた。





お庭の方から。
外国人の方々が宴会?をしておられるのが見えた。





アールデコ風のステンドグラスのデザインはなんと、東伏見宮家の「フシミ」がカタカナで入っているのだ。





スタッフの方々も感じがよく、外国人にも人気なのがうかがい知れる素敵な吉田山荘だった。

コメント (2)

吉田神楽岡町の町並み

2016-04-26 | 建築巡り・街歩き【京都】


茂庵へ行く途中に歩いた吉田山神楽岡町には銅板葺きの住宅群がみられる。
これらは茂庵を建てた大阪出身の豪商谷川茂次郎が大正末期から昭和初期にかけて建設した借家住宅群だそう。





整然と立ち並ぶ住宅群には独特な雰囲気が漂っていた。
京都大学に近いことから主に京都大学の教官向けの高級借家住宅だったそう。









傾斜地に建てられているので、石垣や石段があちこちに。
それらがまた風情があって良い感じ。













さらに素晴らしかったのは紅葉。
あちこちにあった立派な紅葉の新緑に心を奪われた。





石段に覆いかぶさるように枝垂れる紅葉。









太陽の光に透ける紅葉もきれい





茂庵へ行く道中もたっぷり楽しめた。

コメント

茂庵でランチ

2016-04-25 | 建築巡り・街歩き【京都】


週末にぷにょさんとMさんと茂庵でランチの約束をしてたので出かけた。
茂庵は私が前回、卒業式の為欠席した建築講座の見学場所の一つだったのだけど、外観だけの見学だったらしく
そのリベンジ訪問に私も参加させてもらうことに。





京都は吉田山の山頂にあるカフェ





風情のある住宅街を通り、茂庵の看板があるところからは





山林の小路をしばし歩く。





お茶室がいくつかあった。
茂庵は元は大正時代につくられた広大な茶苑だったそうで、以前は8席あったお茶室のうち
2席が現役だそう。





現役の茶室、田舎席。









もうひとつ現役の茶室、静閑亭。
文化遺産オンラインを見ると、地下室があって、そこがなんと装飾タイル貼りになってた。





そしてこちらがカフェ茂庵。









開店前からお客さんが続々やってきて、開店後はほぼ満席に。
早目に着いててよかった~









カフェは2階





窓の外は緑がさわやかで小高い山の上なので見晴らしも抜群。
見晴らしのいいこのカウンター席に三人並んだ。













ランチは月替わりのランチかこちらのピタパンサンドのセット、1300円。
具は4種類からセレクトできる、
なすとズッキーニとベーコンのサンドと菜の花とタケノコの白みそ和えのサンドにした。

ややボリューム少なめランチだったけど、ロケーションは最高の茂庵だった。



コメント

東京建築巡り2016【東京ジャーミー】

2016-04-24 | 東京建築巡り2016



東大の駒場キャンパスを見学後、最後に訪れた東京ジャーミー。
昭和13年に建てられたモスクは老朽化の為に取り壊された後、平成12年にオスマン様式で再建されたもの。





外装や内装は大部分がトルコの資材が用いられ、トルコ人の建築家や職人の手によって仕上げられたという。





1階の扉。細かい細工が施されている。
こちらが閉まっている時は階段から2階へとの案内があったので、2階へ向かった。
後で知ったのだけど、1階にはトルコ文化センターがあり、タイルや食器などお土産も売られてるそう。





2階のモスクへの入り口。





アーチの連なりが美しい









2階から見上げるミナレット





複雑な幾何学模様が描かれた入り口扉





外からの写真を撮っていると、中へどうぞ入ってください、と声を掛けられて入る。






6つの柱と6つの半円ドームからなる壮大な空間。









花をモチーフとしたステンドグラスや装飾的なアラビア文字のカリグラフィーなどの装飾でびっしり埋め尽くされるドーム内









中央のドームからぶら下がるシャンデリアもカリグラフィーモチーフかなあ





美しい装飾に覆い尽くされたモスクを堪能できた。

この後は本来の目的であった、招待券を頂いてたシルクドソレイユをSさんと一緒に観て、
その後は再び夜行バスに乗って大阪へ戻ったのだった。

久しぶりの東京建築巡りは120%満喫できた!
この機会を与えてくれたEさん、ありがとう~

コメント

東京建築巡り2016【日本民藝館】

2016-04-22 | 東京建築巡り2016



駒場では日本民藝館へも訪れた。
昭和11年に柳宗悦が中心となり設計、建築された建物で、向かいには長屋門と旧柳宗悦邸である母屋がある。





独特な質感の大谷石が用いられた門柱に外壁





建物の1階部分も大谷石で覆われてる。





この日は企画展「美の法門-柳宗悦」が行われてたので観て行くことに。
日本民藝館は20代の頃に訪れて以来で、その時もやきものや織物、日本各地や海外のさまざまな工芸品の美しさに心を奪われ
影響受けたことを思い出す。
今回も素敵なものをたくさん観ることができて、本当に満足できた。
展示物と一体となった展示室の雰囲気もやはり素晴らしかった。
残念ながら内部は撮影禁止のため、写真はないが、









日本民藝館の向かいに建つ西館は、旧柳宗悦邸で、栃木県から移築した石屋根の長屋門とそれに付設した母屋からなっている。




この後は最後に東京ジャーミーへ向かった。

コメント

東京建築巡り2016【東大駒場キャンパス】

2016-04-20 | 東京建築巡り2016


実はまだ終わってなかった東京建築巡りの続き・・
旧前田侯爵邸を挟んで建つ東大の駒場キャンパスⅠⅡにある近代建築を巡った。

駒場Iキャンパス内
1号館時計台は昭和8年建築の旧制第一高等学校本館。









駒場博物館は昭和10年建築、旧制第一高等学校図書館。









101号館は昭和10年建築、旧制第一高等学校講堂。









駒場ファカルティハウスは昭和12年建築、旧制第一高等学校同窓会館。
研究者交流と外国人研究者宿泊のための施設。
フランス料理のレストランでお手頃なランチもあるそうで、チェックしてたけど今回は時間が合わず行けなかった。









駒場Iキャンパスと少し離れた駒場Ⅱキャンパス。
昭和3年建築、先端科学技術研究センター13号館。

  



昭和5年建築、14号館 
 




昭和4年建築、生産技術研究所試作工場  

















昭和3年建築、先端科学技術研究センター1号館  







コメント

倉敷の町歩きその二

2016-04-18 | 建築巡り・街歩き【その他】



倉敷教会、倉敷中央病院を見学した後は美観地区へやって来た。





倉敷川に浮かぶ白鳥と桜





裏手の道も蔵が立ち並び、静かでいい感じ。





大原孫三郎が昭和3年に建てた旧迎賓館の有隣荘。
独特な緑色の瓦が鮮やか






現在観光案内所となってる倉敷館は大正6年に建てられた旧倉敷町役場。





旧林薬品を改装してオープンした林源十郎商店。
生活雑貨やカフェなどがある複合施設





今回は食事しなかったけど、イタリアンやカフェがある









蔵も改装されて、ショップに









3階の屋上から





Iさんが行きたいと言ってた純喫茶上田珈琲。
時間なくて行けず。





かわいいタバコ屋さんのショーウィンドウ














大正11年に建てられた旧第一合同銀行の倉敷支店。
現在は中国銀行倉敷本町出張所

















倉敷教会と同じく西村伊作設計により大正14年に建てられた若竹の園保育園舎。
小さな棟を複数配置するというバンガロー様式で建てられてる。









最後、Iさん念願のいちごパフェを「くらしき桃子」で食べて、mtツアーへ向かったのだった。














コメント

倉敷教会&倉敷中央病院

2016-04-17 | 建築巡り・街歩き【その他】



倉敷の町歩きの続き・・
倉敷教会へやって来た。
大正12年に西村伊作により建てられた教会。
前回、家族で倉敷に来た時は、車で立ち寄ってもらって、外観をさらっと見学したのみだった。
今回はゆっくり見れてうれしい。





礼拝堂は2階にあり、スロープを上り、直接礼拝堂へ入れるような造りになっている。
1階は教会付属の竹中幼稚園舎がある。





結構急なスロープを上がると礼拝堂へ通じる入り口が





ステンドグラスを内側から









1階部分と塔は地元産の花崗岩の石積みだそう。





普段は閉まってる礼拝堂だけど、隣接するキリスト会館の1階にある喫茶シャロンに声を掛けると見学可。
この日は喫茶店も閉まっていたので、指定のインターフォンで呼び出しして入れて頂くことができた。





むきだしの梁が美しい天井









尖塔アーチの窓が並ぶ













1階の幼稚園の入り口





倉敷教会からしばらく歩いて倉敷中央病院へ。
大正12年建築の旧倉紡中央病院外来棟、現在は三和保育園三和分園。









隣は大正12年建築、旧倉紡中央病院管理棟で現在は使用されていないみたい。  









こちらは大正15年建築、倉紡中央病院附属医学研究所棟
現在は倉敷中央看護専門学校













倉敷中央病院を見学した後は美観地区の方へ向かった。

コメント