m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

今年を振り返って

2015-12-31 | ブログ
今年も早年末になってしまった。
今年もいろいろあったけど、なんとか一年無事に過ごせたことに感謝。
昨年末、娘とやろうと始めたメモリージャー、(うれしいことや楽しいことがあった時に紙に書いて貯めておく瓶)
案の定、途中で放置状態になってた;
それでも瓶の中に入れてた今年の初めにあったいいことを読み返すと
ひとつひとつ小さなことだけど、また思い返すことができて温かい気持ちになった。
一年前の「いいこと」だけを振り返るのもいいなあ。

今年も家族ではスキーを始め、犬連れ旅や海水浴を楽しみ、
建築巡りの友人とも月一の講座以外にも数回建築巡りの旅に出ることができ、
異食文化の会やバドミントンも細々と続けることができた。
バドミントンでは週一超体育会系の先輩方と部活並み?にハードな練習に打ち込むひとときも貴重だったし、
陶芸では今年もタイルや人面鉢を作ったけど、来年は庭づくりに使うためのタイルを焼きたいなあ。
そして特に今年は娘と一緒にさまざまなクラフトにチャレンジすることができた。
起立性調節障害で体調に波がある娘だけど、調子のいい時には
一緒にものづくりを楽しめ、いい時間をたくさん持つことができ、親子共々ものづくりの楽しさに目覚めることができた。
来年も楽しみながらマイペースで続けていきたいな。

そして最近、メモリージャーでは三日坊主になってしまうので、日々の日課にと始めた感謝のノート。
寝る前にに娘と一緒に、その日感謝できたこと、よかったことを5つずつ書き記してる。
ちょうど始めて2ヶ月になるけど、小さなことや当たり前のことも有難いと気づけるようになって、幸せ気分で眠りにつけるのでおすすめ。
来年の今頃はそのノートをニタニタ笑いながら見返して年越ししたいなあ。
今年も周りのいろいろな方々のおかげで無事一年を終えられることに感謝です。
来年もよろしくお願いします。
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和歌山の旅2015【がんこ六三苑・庭園編】

2015-12-28 | 和歌山の旅2015


がんこ六三園、旧松井家別邸の庭園は2千坪の敷地内に池泉回遊式の日本庭園が広がっている。
食事の前後に散策した。

こちらは表門から玄関までのアプローチ。
アプローチもとてつもなく広くて長い贅沢な造り





向こうは文化財の表門、手前の石のサークルは日時計になっているそう。
立派なライオンの石像は大阪中之島の難波橋のたもとにある四頭の兄弟だとか。





庭園内へ。





食事を頂いた主屋。









池泉回遊式の庭園には名石、名木、石灯籠が見事に配置されていて、歩いてぐるりと一周することができる。













雪見灯篭




庵治石の一枚岩を彫って作られてるという十三の塔。





文化財の浴室棟と裏門
当時、浴室棟では白浜から汲んだ温泉水を温めて入浴していたという。









文化財の煉瓦造りの給水塔





広大で見ごたえのある庭園と建物をじっくり満喫できたランチタイムだった~







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和歌山の旅2015【がんこ六三苑・邸宅編】

2015-12-27 | 和歌山の旅2015



白崎海岸へ立ち寄った後は和歌山市のがんこ六三園でお昼ごはんを食べることに。
和歌山の近代建築はまだ回ってないのでしらみつぶしに見て回りたいところだったけど
家族がいるので、六三園のお屋敷を見るくらいにとどめておこうとやってきた。





六三園は事業家で相場師として成功を収めた松井伊助の別邸として大正9年から大正時代末にかけて造営されたもので、
6600平米の敷地内には広大な日本庭園や主屋をはじめとする10件の建造物が登録有形文化財の指定を受けている。





ランチは広大な庭園が見渡せる主屋の座敷で。
この雰囲気でリーズナブルなランチを頂けるのはありがたい。





私は注文を済ませると、食事が運ばれてくる前に建物内の見学へ走った。

こちらは邸宅内で唯一の洋室のよう。
天井は和洋折衷の格天井









お部屋には洋室らしく大理石の暖炉がある。






暖炉に入れられたモザイクの花模様が華やか。





暖炉の上部は鏡が入っていた。





格天井から下がる照明も珍しい形









奥にも文化財となってる北土蔵と南土蔵があり、





中は改装され、落ち着いた個室になっていた。





天井の高い北土蔵は





階段を上ると二階にも席があった。









主屋の二階にも広い庭園が見渡せる明るい大部屋。





がんこから3分ほどのところに旧郭百甫医院があるのをチェックしてたので、更にそこまで走った。
明治10年建築の和歌山で現存する最も古い建物なのだどか。
二階にベランダがあるコロニアルスタイルの洋館。
この建物を見てダッシュで戻ると、注文した鍋焼きうどんはのびてしまってた;

庭園編に続く



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今年のクリスマス

2015-12-25 | 暮らし


今年のクリスマスは恒例の娘の友達家族とチーズフォンデュ&ローストチキンを囲み、
今日は息子の友達親子とクリスマス会をした。
今日のチキンは友人Kさんに教えてもらった秘伝?のレシピでタンドリーチキンを作ったけど
これが美味しかった~Kさんありがとう!





生ハムとチーズのクラッカーは娘と友人がチーズをツリー型に抜いて盛りつけてくれた。
息子たちにはこれが好評。





ケーキは最近恒例になってる黄金の天ぷら粉で作ったスポンジに娘たちがデコレーション。
今年はいちごでサンタの顔をつくった。





帽子の重みで顔がデレーーっとなってしまったサンタ;





ハチもクリスマス仕様に。

今年も楽しいクリスマスが過ごせてよかったな!
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和歌山の旅2015【白崎海洋公園】

2015-12-23 | 和歌山の旅2015


白浜から和歌山市へ向かう途中、旦那リクエストにより、白崎海岸へ立ち寄ることに。
岬全体が白い石灰岩でできている白崎海岸は2億5千万年以上も前からのものだそう。
古代の化石があちこちにあったそうだが・・見落としてた。
サンゴや貝殻が大量に集まって固まった炭酸カルシウムが主成分だそうで
セメントや肥料の原料として採石されていた時代もあったのだとか。





道の駅もある白崎海洋公園には宿泊できるログハウスやコンテナハウス、オートキャンプ場もある。
マリンアクティビテイもいろいろ。
こんな景色のいい場所で泊れるなんていいかも~





青空に白い石灰岩の風景が美しい





展望台までの散策コースをハチも一緒に歩いた。





展望台へのらせん階段を上る。














青い海と空に挟まれた白い石灰岩がくっきりと映えるなあ。













強風が吹く展望台。









清々しい景色に心洗われたー


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クリスマスのクッキーを作る

2015-12-21 | 食・グルメ


娘とクリスマスのクッキー作りをした。
雪の結晶のクッキーを作ろうと思ったのだけど、ほどよい六角形の型がなく・・
アルミ缶で型を作れると知ってやってみた。

作り方はとても簡単。
ジュースのアルミの空き缶を輪切りにして、欲しい形を形作るだけ。





結構いい加減な形になってしまったけど、この後、アイシングで雪の結晶を描くつもりだったので気にせず、





娘と手分けして模様をつけていった。
アイシングで模様をつけるのは初めてだったので、要領を得ずてこずったけどなんとか描ききった。





もうひとつ、空き缶で型を作った猫の顔のクッキーは娘がかわいく顔を描いてくれた。





もう1種類、やってみたかったクッキーはステンドグラス風?!
なんと飴玉を使ってステンドグラス風のクッキーができるという。
まず生地を半分以上焼いたところで取り出し、穴を開けたところに砕いた飴を詰めて焼くと





飴が溶けて再び固まり、ステンドグラス風になるのだけど・・
穴の大きさを大体揃えてなかったからか、飴が焦げっぽくなったりとあまりうまくいかなかった;
簡単にできる、と書いてあったけど、どこが~?!





クリスマスクッキー、出来はいまいちだけど;せっかくたくさん作ったんで、クリスマス付近に会う友達におすそ分けしよう~

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ステンシルでスイッチカバーを作る

2015-12-18 | クラフト


お菓子の缶を塗装して、道具入れにしようと、この前娘に作ってもらったステンシルのシートで、
蓋にステンシルをした。
この前作ったウェルカムボードと飾りはほぼ一緒だけど、中の文字を変えればいろいろ使えるなあ。





そして気になってたリビングの棚の横にあるスイッチプレート。
全く使ってないスイッチなのにたまに体が触れて勝手にスイッチが入ってることもある。
目隠しを兼ねてこのプレートを覆うカバーを作ることに。





うちにあった桐の箱のふた。
これがちょうどいい大きさ。
これにワトコオイルで塗装して、





このカバーのために又新たに娘に作ってもらったステンシルで飾りを入れた。





もう一つはレースぺーパーをそのままステンシルのシートとして使って、
セリアの転写シートで文字装飾を入れてみた。





ちょうどいい具合の薄さの蓋なので、そのままスイッチプレートにカパッとかぶせて。





部屋のインテリアに馴染んだかなあ。

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和歌山の旅2015【秋津野ガルテン】

2015-12-16 | 和歌山の旅2015


白浜のとれとれビレッジに宿泊した翌日は和歌山市へ向かう途中、「秋津野ガルテン」という施設に立ち寄った。
昭和28年に建てられた木造校舎を再利用し、レストランや宿泊、農業、手作り体験などができる複合施設。





校舎は平成18年まで田辺市立上秋津小学校として利用されていたもの。





施設内の地図
体験ではジャムやお菓子作りなどができるみたい。









旧校舎の中は小学校時代の名残のある教室や廊下などがそのまま残されている。









廊下や階段には小学校らしくセンターラインが引かれてた。





階段の踊り場の小さな図書コーナー









みかん作りが盛んな上秋津なので、みかん作りの歴史や道具類などを集めた資料館もある。
みかんを積んで運んだ荷車や市場へ運ぶ時に用いた市場かご





消毒に使う薬剤を入れるのに使われたビン





みかんの重量を量った重り





テラス席もあって、天気のいい日にのんびり過ごすのもよさそう。



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和歌山の旅2015【田辺市の近代建築】

2015-12-14 | 和歌山の旅2015


白浜のとれとれビレッジへ行く途中に立ち寄ったJR紀伊田辺駅。
昭和7年建築





「カフェ ララロカレ」は昭和24年に田辺市警察署として建築され、その後公民館などとしても使用され、
現在はカフェとなっている。
ここで家族にお茶してもらってる間にダッシュで周辺の建物を見てくることに。










ララロカレの店内。
入って正面にはパン販売カウンターがあって、その奥がカフェスペースになってる。









二階へ





二階はイベントスペースになっていて、ギャラリーやライブなどのイベントに貸し出しされてるそう。









天井のむき出しの梁





ララロカレのそばにあった写真館





古い旅館なども





昭和初期建築の旧木津医院。
現在は修復されて、雑貨屋さん、学習塾などが入っているようだ。





中はきれいに改装されていた。









もう一軒、見たかった個人住宅。
大正8年に建てられた元貿易商であった旧長井邸。
屋根が赤いことから「赤別荘」と呼ばれていたそう。





映画のロケなどにも何度か使用されたという魅力的な建物。









ここまで見たところで、これ以上家族を待たせるわけにはいかない~ともと来た道をダッシュで戻ったのだった。





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四条畷学園高等部本館

2015-12-13 | 建築巡り・街歩き【大阪】



今年最後の建築講座では四条畷高校と四条畷学園高等部本館へ訪れた。
四条畷学園高等部本館は大正15年に創設された四条畷高等女学校の本館校舎として昭和4年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物。





ゴシック様式の中にドイツ表現主義といわれる意匠が見られる外観だそう。





玄関車寄せ





車寄せの天井には装飾を兼ねた補強の柱が十字に組まれている。





二階の車寄せの上のバルコニーから建物を見上げる。
モルタルで作られたという鳩?もしくは鷲の彫刻が貼りつく。





下から遠目で見上げると風格のある鷲にも見えるが
近くで見るとちょっと愛嬌のある鳥にも見えるのがおもしろい。






応接室から出ることができる車寄せの上のバルコニー





滑り止めのために模様が入れられたバルコニーのタイル。





応接室の入り口





暖炉のある応接室





暖炉のタイル





暖炉を挟んで左右対称に付けられた照明。
向かいの壁にも照明が同じように左右対称に入れられていた。
デザインは少し独特なドイツ表現主義のものだそう。





階段は木と縁取りがコンクリートの洗い出し仕上げになっている。













階段ホール





吹き抜けとなってる部分は本来エレベーターが設置されるところだったとか。
こちらの放物線を描くアーチもドイツ表現主義によるものだそう。





三階の旧音楽室を外から見たところ。
舞台にあたる部分が外側に緩やかに飛び出ている。









旧音楽室を中から。
普通の教室として使われたこともあったため、舞台の上の窓ガラスは塗り込められていて、
現在は卓球部の練習場になっていた。






外壁のスクラッチタイルの中には玄関付近に初代校長の言葉をはじめ、
当時の生徒の手によって作られた一枚一枚図柄の違うタイルがいれられていた。

この日は今年最後の講座だったので、この後は毎年恒例の忘年会へ。
移動して、こちらも近代建築である芝川ビルの地下のベトナム料理店、リヴ ゴーシュにて
この一年間の訪問先を振り返りつつ、楽しむことができた!


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