m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

イケフェス2018【堂島サンボア&King of Kings】

2018-10-31 | 建築巡り・街歩き【大阪】

輸出繊維会館の見学ツアーの後はぷにょさんとTさんと堂島サンボアで待ち合わせしてた。

堂島サンボアの見学会は残念ながらはずれてしまい、普段アルコールを飲むわけでない私たちには

敷居が高いが、イケフェスの間なら入ってもいいかなあ?!とやって来たのだった。

 

 

堂島サンボアは昭和10年に開店、現在のお店は移転後、昭和30年に改装されたものだそう。

 

 

ドアを開けると、店内はダークな飴色の空間が広がっていた。

立派なバーカウンターが壮観。

さすがに歴史のある最古級のバーなだけに、入るのに躊躇してしまいそうな威圧感?!があったが、

勇気を出して中へ。

※写真はお客さんがおられなくなってからお断わりして撮らせて頂いたもの。

 

  

ここは入口近くの席。

私たちは奥の席に陣取った。

3人ともソフトドリンクを頼んでやや顰蹙気味だったかも;

イケフェス中だったからもっとお客がたくさんいるかと思いきや、私たち以外には二組のみ。

 

 

飴色の木目調の壁面に、造り付けの飾り棚には照明が当たったガラス瓶が幻想的

 

  

 

 

 

 

掛け時計もデザインが素敵。

 

 

入口扉のステンドグラス。

 

 

 

 

奥の私たちが座った席の前にはこんな暖炉があった。

 

 

1度入ってみたかったサンボア、入れてよかった。

 

 

そして軽くご飯を食べた後、ぷにょさんとKing of Kingsへやって来た。

 

 

何度か来たことはあるが、ガラスモザイクがすばらしい。

外からと、

 

 

店内から見たモザイクタイルは外の通路の明るい光に照らされてとてもきれい。

 

 

 

 

 

ここで来週末に常滑の世界のタイル博物館講演会の為、来日される

台湾タイル博物館の徐さんの京都案内についての計画をじっくり練ることに。

マジョリカタイルのさらさ西陣と船岡温泉はマストだけど、京都は初めてという徐さんに、

他に京都らしい観光場所はどこだろう?とあれこれ策を練った。

 

  

トイレの薄紫のガラスモザイクタイル。

 

 

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イケフェス2018【輸出繊維会館ツアー】

2018-10-30 | 建築巡り・街歩き【大阪】

イケフェス 、2日目は2つ目に当たった輸出繊維会館のガイドツアーへ参加してきた。

輸出繊維会館はエントランスホールのモザイク画しか見たことがなかったので、この日は内部見学を楽しみにしてた。

昭和35年に村野藤吾により設計された輸出繊維会館は、一見モダニズムのシンプルな建物に見えるが

話を聞くにつれ、あちらこちらに村野藤吾らしいこだわりのある建物だったんだなあと実感できた。

外観はアルミサッシを使った平面的な窓枠とモダニズム建築では通常使用しないという大理石のトラバーチンとが

組み合わされモダンさと装飾性が兼ね備えられたものに。

 

 

建物のコーナーの壁は人の背の高さまでは、面取りされているなど細やかな心遣いが見られる。

 

 

エントランスホールに入ると、波打つ壁面に堂本印象のモザイク画が圧巻!

 

 

色鮮やかなモザイク画が左右両壁面に描かれている。

玄関ホールという人の注目の集まる場所には華やかにと、メリハリをつけて設計されたという。

 

  

モザイク画は鳥のようにも見えるし、海藻のようにも見える抽象画的なもので、

 

 

近くに寄ると、一粒一粒のガラスモザイクがきらきらと、美しい色合いを放っていてうっとりしてしまう。

 

 

モザイク画の入口に近い隅っこには印象のサインがモザイクで入れられてるのは、知らなかった。

堂本印象といえば、以前に京都の堂本印象美術館へ訪れたことがあり、自らが設計したという爆発的な?デザインの美術館

に感激したことがあった→

 

 

モザイク画と共に、大きな見どころの一つはこの階段。

うねる壁面に沿って優雅な弧を描く階段。

  

 

ここから見る手摺はまるで新体操のリボンがくるくると舞ってるかのよう。

これが木で表現されているとは!

 

 

建築の中で唯一、人の手に触れるのは手摺やドアノブだということで、

村野藤吾は特にそれらのデザインにはこだわったのだそう。

薄く華奢な手摺は、握ってみると手にフィットしてとてもなじむ。

 

 

階段の一番下の段は宙に浮いてるようなデザインで軽やかさがうかがえる。

 

 

ベニヤ板の壁に囲まれた落ち着いた雰囲気のサロン。

右手には会議室は3室並び、左手には大きなホールが設けられている。

 

 

サロンの正面には、エントランスのモザイク画と同様、堂本印象のタペストリーが。

やわらかい色調のタペストリーが上品で華やかな雰囲気を部屋に与えてる。

 

 

天井には丸い形の照明。

丸い穴がたくさん集まった不思議なデザイン。

 

 

こちらはグラスファイバーでできているのだそう。

 

 

サロンに置かれた椅子などの家具も村野藤吾の設計のもので座り心地もよく、

 

 

デザインにもこだわりが見られ、すっきりとした華奢な可愛い椅子の脚が見られる。

 

 

衝立も布貼りと編んだ籐でデザインされたもので美しい。

 

 

なんと、ドアノブは、引いて開ける側と、

 

 

押して開ける側とではデザインが違っているのだ。

引きやすい形、押しやすい形を考えて作られたものだそう。

更に、手に触れる部分が冷たいと不快だからと、アクリル素材のものが用いられてるという。

気配りが半端ないなあ。

 

  

会議室はベニヤ板で囲まれたシンプルな空間にシャンデリア

 

 

シャンデリアは北欧っぽいデザインに見えなくもない斬新なもの。

 

 

こちらのひじ掛け椅子も座りやすそう。

 

 

少し広めの会議室。

 

 

 このゴージャスなシャンデリアが少しミスマッチ感。

 

 

桜の花びらを模したという椅子の背もたれのデザイン。

 

  

そしてこちらは大ホールの前室。

  

 

壁面は大きくうねり、天井もゆるやかに変化がつけられている。

 

 

このテーブルもいいなあ、薄づくりの天板は、縁がくるっとまるまっている。

 

 

シンプルな大ホール

 

 

装飾が入れられた梁。

 

 

 なんでもない衝立だけど、脚つきとか縁のデザインだとか、村野藤吾がにじみ出てる・・

 

 

そしてこちらの階段手摺のデザインも又不思議。

 

 

 

 

手摺の返しも

 

 

廊下や階段のベニヤ板の壁のなにげない曲面も美しいなあ。

 

 

地下のホール。

 

 

壁に造り付けの時計。

 

 

一見普通のガラスの衝立っぽいものも、

 

 

ガラスとフレームの木との間に隙間を開けるこの隙間が丁寧で、村野藤吾らしいと。

 

  

あちこちにあるさまざまな家具?什器類?もとても興味深い。

 

 

別の村野藤吾の建物でも見たことがある、この傘立て。

装飾性と機能性を兼ね備えてるなあ。シンプルながら美しいデザイン。

 

 

屋上へも。

こちらの塔屋の壁面は後ほど、改修されたものだそうで、

この壁面の下には村野藤吾オリジナルのガラスモザイク壁画があるという。

それは黒いモザイクに桜の花びらを散らしたという日本画のような雰囲気のものだそう。

うわぁ、見てみたいなあ。

 

 

塔屋の上に2本立った避雷針も網かごのようなデザインに。

 

 

フェンス周りにも、特に用途はないがちょっとしたデザインにこだわったものがいろいろ

 

 

 

 

屋上階の時計

 

   

そして最後に西玄関へ。

アルミ板で作られた多角形の庇が独特。

 

 

解説付きで見学できて、あちこちに見られる村野藤吾の細やかな気配りや 、

建築と家具が一体となった美しさを体感することができて、大満足なツアーだった。

 

 

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北加賀屋の町歩き&喫茶蘭

2018-10-29 | 建築巡り・街歩き【大阪】

イケフェスのツアー(旧半田文化+千鳥文化)に来た日、お昼に立ち寄った喫茶蘭。

ゴージャスな装飾の店内を期待してやって来た。

 

 

ちょうどお昼時で、お客さんが結構入っていたけど、少しずつ去っていき、シャッターチャンスが訪れた。

重厚感のある店内はコリント式の柱が華麗。

 

 

アーチの両端を支える持ち送りもデラックス。

 

 

ゴージャスなシャンデリア、天井の縁取り。

 

 

入口の装飾柱、

 

 

2階へ上がる階段の手すり

 

 

そして天井から下がるシャンデリアもものすごい迫力だった。

今は2階は使われてないとのこと。

 

 

ワンコインランチは久々食べたナポリタンが濃厚で美味しかった。

 

 

ツアーの集合時間までぶらぶらすることに。

駅の南にある商店街の辺りを歩く。

 

 

入口がタイルに囲まれた喫茶エルベ

 

 

縁取りに飴色のモールディングタイルが可愛い。

 

 

1階と2階でタイルの色がコーディネイトされてた集合住宅。

家毎にタイルのカラーが違うのが楽しい。

 

 

2階のベランダに貼られたタイル。

 

 

お隣はブルー系でまとめられてた。

 

 

そして、遠目で見て、何?あのタイルだらけの入口は!

と思って近づくと、

 

 

かわいらしい手作り風のタイルが貼り巡らされていた。

中かがや幼稚園の入口のタイル。

 

 

織部釉が美しいタイルにところどころ、レリーフタイルが混じる。

最初はキリスト教の聖書にちなんだモチーフか?と思ったけど、

どうもキリスト教の幼稚園でもなさそう。

 

 

羊を連れた人?

  

 

服装が古代の人っぽい。

何を意味するのかなあ?

他にもらくだを連れた人のレリーフもあった。

 

 

勝手口の周りには赤、黄、青の鳥を表わすレリーフ陶板が貼られてた。

窓もステンドグラス風にカラフルな色が入ってる。

 

 

こちらは民家の玄関周りのタイル。

ブルーがなんとも言えず美しい色。

 

 

同じ家の玄関ポーチに貼られてたタイルはぽたぽた白化粧が施されたタイル。

 

 

向かい辺りにあった家には黒の縦長モザイクにかすかにプリント模様が入ってた。

 

 

このタイルも味わい深いなあ。

 

 

純喫茶ジュン

 

 

入ってないけど。

看板の形が可愛い。

 

 

関口金物店の2階に貼られたタイルが太陽に照らされて、きらきら光っててきれいだった。

 

 

古びた建物だけど、タイルだけは色あせず、輝きを放ってた。

 

 

こちらの2階建てのアパートもタイルに覆われてた。

 

 

階段の一番上の蹴込み部分に貼られたタイル。

 

 

面格子とタイル。

 

 

成山医院。

建物の2階に見える丸窓。

 

 

成山医院の壁面にはガラスブロックと華麗なデザインの面格子

 

  

ハデハデ中華料理店の壁は

 

 

カラフルなタイルで覆われてた。

京都でも一度見かけたこのボールを押し付けたようなタイル。

ところどころに黄色が加わって華やかさが増大。

 

 

 

 

こちらも飴色のモールディングタイルが縁取りに使われてた。

 

 

面格子いろいろ。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの農園の入口の門は、自転車のホィールを並べて作ったものかな?

面白いなあ。

いろいろと楽しい散策だった。

次回は又、名村造船所跡のクリエイティブセンターが月一見学会をしてるとのことなので、

それに合わせて、今度は駅の北側をゆっくり歩いてみたいなあ。

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イケフェス2018【伏見町 宗田家住宅・CuteGlass Shop and Gallery】

2018-10-28 | 建築巡り・街歩き【大阪】

 

イケフェス2日目、子供の迎えがあって完全に出遅れ、今回抽選に当たった輸出繊維会館の15時過ぎからの

ツアーの前になんとか伏見町宗田家へ立ち寄れた。

宗田家は江戸時代より薬種卸、貿易商を営んでいた家だそうで、こちらの町屋は大正14年に住居として建てられたものだそう。

 

  

今回大正時代の建築当時のままに復元され、親戚筋にあたるという日本精工硝子株式会社のショップ&ギャラリーに生まれ変わったという。

 

 

中へ入るとさまざまな形のガラス瓶が棚の上にずらっと並んでる。

全てこちらの会社で作られた化粧品だったり、ジャムやドレッシングだったりの瓶。

不純物が混じらないような製法で透明度の高いものが作られてるそう。

 

 

これらの瓶は安価で販売もされていて、ついつい素敵な雰囲気に飲まれて買ってしまった。

それぞれの瓶にはちゃんと蓋もついてて、購入する時につけてくれる。

しかし、なぜか私の選んだ瓶は二つとも蓋がないものだったが・・

 

 

吹き抜けの天井

 

 

下から見上げると素敵なステンドグラスのようなものが・・

後で上でじっくりと。

 

 

内装は断熱材のような素材のものがむき出しで使われていて、それが簡素で良い味わいを出してた。

 

 

こちらのベンチも。

 

 

こちらの蝙蝠形のくり抜きのある網代貼りの戸は当初からのもののよう。

 

  

蔵ではさまざまな古いガラスの展示がされていて、

ウランガラスの瓶が蛍光色を放っていてとてもきれいだった。

 

 

こちらのインクびんもウランガラスが使われてるそう。

 

 

大正初期に使われていたという特大のビール瓶。

形が可愛い。

 

 

目薬の容器も瓶だったんだなあ。

 

 

そして普段は立ち入ることのできない2階へ。

下から見上げていたステンドグラスのようなものが間近で見れた。

これがとってもユニーク!

 

 

こちらで作られてるさまざまな形の瓶をモチーフにして、型板ガラスとの組み合わせや

 

 

ぎっしり瓶を並べたもの。

 

 

透かし彫りの建具?と合わせていたり、

 

 

ユニークで可愛いステンドグラス風の飾りに感動。

 

 

2階の廊下も新しくされた箇所もあれば、

 

 

大正時代の歪んだガラスがそのまま入っている建具が残されていたり、

新旧の融合もすばらしい。

 

 

お部屋の照明もガラスでできていて、どれも素敵だった。

 

 

 

 

透かし彫りが入った欄間

 

  

襖の取っ手も美しい。

 

 

窓の外の縁台?には桜の木の板に間には桜の枝がそのまま使われてるとか。

 

 

軒にも同様に桜の木の枝がそのまま使われてる。

 

 

吹き抜けの階段につるされた照明は全て瓶。

 

 

なんとここの天窓にはガラスの瓦が使われてるという。

 

 

蔵の屋根にも使われてると教えてもらった。

ほんとに、一部透明の瓦が見える。

ガラスで瓦が作れるなんて・・

それをそのまま天窓として使えるとは、驚いた。

 

 

 

 

そして1階の居間には防空壕の跡も残されている。

防空壕として役割を終えた後は倉庫として使われていたそう。

現在はカレットというガラス瓶を細かく砕いたものが敷き詰められていて、きらきらと

とてもきれいだった。

駆け足で見学した宗田家だったが、素敵なリノベーションとガラス瓶に圧倒されたひとときだった。

 

 

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イケフェス2018【旧半田文化+千鳥文化ツアー】

2018-10-26 | 建築巡り・街歩き【大阪】

今年のイケフェスの申し込みは3勝4敗で、今日はその当選したうちのひとつ、「旧半田文化+千鳥文化ツアー」

へ行ってきた。

北加賀屋では大正時代に多くの造船所が建設され、大いに栄えていたという。

その後、造船所の移転や工場の閉鎖などで休眠状態だった工場跡地や空き家を

芸術、文化の発信地として活用する取り組みが始まったのだそう。

 

こちらの旧半田文化は木造2階建の文化住宅の外壁を残し、大胆にリノベーションされたもの。

設計を担当された建築家の方からお話を聞きながら見学をさせて頂いた。

 

 

ガラスが反射して見にくいのだけど、ガラスの中には、もともとの外壁が半分剥がれ、

木造の部分が露出したままの状態が見える。

施主さんの希望でこのような形でリノベーションされたのだそう。

 

 

こちらの建物の1階は今後10人くらいの子供を預かる小規模な保育施設として使用されるとのこと。

 

 

内部は外壁の内側に柱をたて、柱で壁をつる形になっているとか。

 

 

2階は事務室として使われるとのことで、吹き抜けになっている箇所がいくつかあった。

 

 

2階へ上がる階段。

 

 

2階の事務所は大人のみのスペースだからか、1階が見下ろせる吹き抜けの部分は

ちょっと恐いくらいの簡易な手摺がついてた。

 

 

左側の扉の向こうは、

 

 

キッチンスペースに。

 

 

 

 

天井には2カ所、トップライトがつけられていて明るい室内だった。

この後、もう1か所の見学場所へ移動

 

 

北加賀屋には壁画などのアートスポットもあちこちに点在してるとかで、

旧半田文化のすぐそばにあった壁画、「A BOY」は駐車場に停まる車を上からつかもうとしてる

男の子の様子を描いたもの。

 

 

その向かいにはマリオの絵。

コーヒー焙煎所の煙突を生かして、煙突から飛び出てきたかのような演出に。

既存のものを生かして手を加える作風のフランス人アーチストの作品だとか。

 

 

このようなアートスポットは20~30ほど北加賀屋の町中に点在してるそう。

 

 

このいろんな端材を集めて貼り合わせたようなドアも面白いな。

カレーが食べれるカフェ&バーらしい。

 

 

そして、見学場所の千鳥文化へやって来た。

こちらの建物は造船業が盛んだった60年ほど前に店舗兼労働者の住宅として使われていた文化住宅。

2014年まで90歳になるおばあさんが住んでおられたという。

 

 

現在はリノベーションされて、食堂やバー、古材などを販売する商店、ギャラリーなど、

コミュニティスペースとして活用されている。

 

 

アトリウムと呼ばれる1階の吹き抜けの空間は、もともとあった1階の天井をぶち抜いて

作られたものだそうで、当初からの105mm角の柱がそのまま残され、それに補強を入れる形で

再生されたという。

 

 

 

 

建物にはいくつもの小さな部材が用いられていて、当時住んでいた労働者が自分たちで作ったのではないか

と言われていて、そういった跡をできるだけそのまま残したのだそう。

 

 

ほんとにいろんな細かい木材が貼り合わせたように使われてて面白いなあ。

 

 

1階の古物店。

 

 

古い天井や梁を新しい柱で支えるような形で補強されている。

 

 

壁はやはり外側の外壁はそのまま残して、内側に新たな壁が取り付けられている。

 

 

こちらは土日のみオープンするというバー。

カフェもある。

 

 

2階へ。

 

 

 

 

細い廊下を進むと、迷路のように細かく部屋が分かれていて、

展示スペースとして使われている。

 

 

 

 

 

壁のシミがリアルだなあ。

住宅として住まわれていた頃の様子がありありと浮かび上がってくるかのよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとボロボロ過ぎるんじゃないかなあと思うようなものも極限まで?そのままの状態で残されてて

迫力があった。

 

 

これもアート作品なのか?

 

 

穴から中を覗くと

何か廃材を組み合わせたオブジェのようなものが見えた。

 

 

 

 

 

 

 

1階のバーを外側から・・

この風化具合もありなんだなあ。

いろいろと興味深い建物、見学ツアーだった。

ツアーの前に付近を歩いた散策編に続く・・

 

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ザ・ファームのヤギとフクロウ

2018-10-25 | 子供と楽しむ施設・イベント

先日、ザ・ファームへ久しぶりに庭の花を買いに行ったら、

知らない間に動物園化していて・・

 

 

なんとヤギと触れ合えるコーナーができてた。

ヤギと同じ柵の中に入って、三匹のヤギ一緒に遊べるのだ。

頭をなでたり、手をなめてもらったり、抱きついたり一人貸し切り状態で思う存分ヤギと触れ合ってきた。

こんなにヤギと濃厚?に触れ合ったのは初めてで感激。

 

 

やさしい顔のヤギ。

 

 

鉄塔の間に挟まってしまったヤギ。

しばらくもがいてたけど、無事脱出。

 

 

こっちは子ヤギ。

 

 

可愛い!

 

 

なんとフクロウのコーナーもできてた。

 

 

 

 

 

 

更にメンフクロウのコーナーも。

メンフクロウが勢ぞろい。

 

 

夜行性だからか、みんな眠そう。

 

 

毛がふさふさしててめちゃ可愛いかった。

 

 

フクロウカフェに行かなくてもこんなに間近で見れるのはうれしい!

 

 

ツリーハウスのミニチュアのディスプレイもかわいい。

 

 

買って来たビオラは早速庭のいつものコーナーに植えた。

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庭、ガウディ化計画・その一

2018-10-24 | クラフト

庭をガウディのグエル公園みたいにしたいという夢を常々抱いていたけど、

今までなかなか手がつけられないでいた。

そこで、ついに一歩を踏み出してみることにした。

 

 

いきなり立体物だと難易度が高いので、まずは庭の踏み石をモザイクタイル貼りで作ってみることに。

土台となるものをセメントで作ろうか迷ったが、型枠を作るのも面倒だし、

ホームセンターへ行くと、20cm四方の平らな石が94円で売っていたので、

これを使ってみることにした。

 

 

手持ちのタイルや自作のタイルで使わなかったものをモザイク風に割ったりして、

タイル用ボンドで接着。

 

 

そして、以前モルタル造形で使っていたモルタルを目地代わりにして間を埋めた。

ピンクバージョンとブルーバージョンを作り、

 

 

更に手持ちの既成のタイルと合わせてみたり。

 

 

ウッドデッキへの踏み石にと芝生の上に仮置きしてみた。

 

 

もう少し大き目の丸い形ものも作りたかったので、今度は土台から作ってみることに。

モルタル造形用に使ってたスタイロがあったので、ちょうどフライパンの蓋の大きさでなぞってのこぎりで切り出した。

 

 

それにコテでモルタルを塗っていく。

 

 

スポンジケーキに生クリームを塗りつける要領で、天辺を塗ったら周囲も塗り込んだ。

 

 

いちおうデザインは紙の上で考えておいた。

円の中に円が重なりあうような感じで、コンパスでラインを引いた上にタイルを仮置き。

 

 

それをモルタルを塗ったスタイロに載せてめり込ませ、更に浅いところには上からモルタルを塗り込んで、

余分なモルタルを拭き取って完成。

 

 

ピンクのタイルも、

 

 

カラフルバージョンも。

以前リサイクルセンターでもらった目の覚めるようなオレンジのタイル。

モザイクの一部にしたら使える・・

これは楽しいなあ~

タイルだけでなく、割れた食器とかガラスなどの廃材を集めていろんなモザイクを作ってみたいと夢が膨らむ・・

 

 

芝生の上にどう置くか検討中。。

 

P.S.割れた食器の寄付、受付けてます~

 

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ウィリアム・モリスと英国の壁紙展

2018-10-22 | 美術館・ギャラリー他

梅田の阪急百貨店で開催されてる「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」へ行ってきた。

モリスのデザインを中心に、英国有数の壁紙会社サンダーソン社が所蔵する壁紙や版木などの展示が見れた。

ウィリアム・モリス以前のコーナーでは、刺繍をリアルに紙で再現したものや

エンボス加工に金箔を載せたものなどは立体感があってとても手が込んでいた。

日本から渡ったという金唐革紙の壁紙はとても紙とは思えぬ革のような質感がリアル。

ちなみに金唐革紙は日本でも今も観れるのは数カ所の洋館だけ。

そのうちの旧岩崎邸、呉市入船山記念館岡谷の旧林家住宅はそれぞれ見たことがあって、貴重だとは伺っていたが

当時のヨーロッパへ輸出していたほどの技術だったとは知らなかった。

日本を意識してデザインされた壁紙は日本らしいモチーフや伝統文様の青海波などが洋風にデフォルメされたような

デザインが興味深くて面白かった。

 

 

ウィリアム・モリスの壁紙は草花や鳥など自然をモチーフにした大柄の繰り返しパターンで

壁紙やカーテンに家でも取り入れたいなあと憧れた時もあったけど、

それだけでインパクトあり過ぎなので、なかなかコーディネイトが難しそう。

 

  

撮影可のコーナーにはモリスの壁紙とカーテンにイギリス製の家具がコーディネイトされ、

重厚感たっぷりな部屋に設えられてた。

 

 

トレリス格子垣)という壁紙は木の格子垣にばらの蔓が絡まり、鳥と、よく見ると虫も飛んでるという

リアルな壁紙。

 

 

デイジー(ひなぎく)は中世の彩飾写本の挿絵からヒントを得てデザインされたものだとか。

ほのぼのとした可愛いデザイン。


この日はモリスの壁紙の世界をたっぷり堪能することができた。


 

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イスラム文様タイル完成

2018-10-19 | 陶芸

だいぶ前に作っていたイスラム文様タイルが全部焼き揃った。

これはマジョリカタイルのように型を彫って釉薬を塗り分ける凹凸ラインをつけるのでなく、

ラインを引いて釉薬を塗り分けするので、マジョリカタイルより細かめの模様も描ける。

 

 

ラインはこれまで使ってた撥水材の代わりにクーピーを使用して塗り分けラインを引いて、

スポイドを使って釉薬を載せていった。

筆よりも断然スポイドの方がやりやすいことが判明。

 

 

より口の細いスポイドを使えば、細かい模様が描けるかなあと、

この前、スポイドを火であぶって伸ばし、細い口を自作して試してみたけど、

釉薬の性質状、すぐ乾いて固まりやすいので、あまり細いと、すぐ詰まってしまって釉薬が出てこない

という事態に・・

なんとか改良してこれより細かい模様にチャレンジしてみたいなあ。

 

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万博公園のコスモス

2018-10-17 | 季節の花・自然

娘とエキスポシティへ映画「プーさんと大人になった僕」を観に行ったついで?!に

万博公園の花の丘のコスモスも観に行ってきた。

コスモスは好きな花なので毎年、どこかへ観に行ってるけど、万博のはひょっとして初めてかも・・

春はポピーの咲く花の丘で、ちょうど見ごろのコスモスを堪能してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとレトロな色合いのコスモスも。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼぼダリアなんじゃないかと思うようなゴージャスな花びらのコスモス。

 

 

こちらも花びらが一つひとつラッパ状に。

 

 

これもコスモスなのか・・

 

 

 

 

真ん中に立つように生えてる花びらも。

これも変わってるなあ。

 

 

 

 

こんなぼかしがかかったようなコスモスも初めて見た。

万博公園のは種類が多くて楽しいなあ。

 

 

やさしい黄色のコスモス。

 

 

後ろ姿も美しい。

 

 

 

 

はなびらの付き方が可愛い。

 

 

今年も可愛いコスモスがいっぱい観れてよかった。

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