m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

島根の旅2011【日本一危険な国宝?!】

2011-08-30 | 島根の旅2011


家族+両親連れ1泊2日で島根&鳥取に行って来た。
主な目的は世界遺産の石見銀山と国宝の三徳山三佛寺の投入堂へ行くことだった。
石見銀山の方は車の乗り入れが制限されているので公開されてる龍源寺間歩まで片道50分ほど歩かねばならない。
銀山町の大森エリアも入れると片道約70分・・
こちらは過酷な暑さの中、なんとかみんなでクリア。
我が家族も両親も体力的には人並み以上?あるはずなので
翌日は投入堂へ行く予定だったけど・・
母が前日の石見銀山の歩きで膝をちょっと痛めてしまったので登るのは断念することに。
こちらも往復1時間半から2時間かかるかなり険しい山登りらしく
滑落事故も多発している日本一危険な国宝だとか。
昔から一度行って見てみたいと思っていたのだけど今回は下の遥拝所から眺めることになった。
写真は遥拝所から眺めた投入堂。
望遠で撮ったけどぼやけてほとんど写ってない・・;
ここに設置されてた望遠鏡でなんとか見ることはできたけど。
石見銀山と投入堂以外にも温泉津温泉や米子の町並み、倉吉なども訪れて来たので又明日から少しずつブログへ記していこう。
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夏休みも終盤・・

2011-08-26 | 暮らし


夏休みも残すところ後数日に・・
ほんとに今年は(も)子どもたちにすっかり生気を吸い取られてフラフラになった夏休みだった;
もう5年生にもなるんだから、少しは集中して勉強する習慣をつけさせようと、
それも自分からすすんでできるように意識改革をさせるぞ~!
とちょっと意気込みをもって(自分が?)始まった夏休みだったが・・
人に習慣つけさせたりものを教えるということがこれほどまでに辛く苦しくストレスがたまるものかと・・
そしてこんなに苦しみを味わったのにもかかわらず・・
成果どころか逆に後退したんじゃないかと思うとむなしい気分でいっぱいに~~なってしまった夏休み終盤の昼下がり;
ああ疲れた。

明後日は家族と両親で一泊旅行が急きょ決まったので夏休み最後のイベント、楽しんでこよう。
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長野の旅2011【戸隠神社他】

2011-08-23 | 長野の旅2011


長野の旅、最後にはこれまたカフヱー花園の紅緒さんにおすすめ!と言って頂いた戸隠神社へ訪れた。
徒歩40分ほどかかる戸隠神社の奥社へお参りする前にちょっとお昼の腹ごしらえを・・
戸隠といえばそば。
戸隠神社へ詣でる信者への振るまい料理として、古くからそばの食文化が伝わってきたそうで、
周辺には30数軒の蕎麦屋さんがあるそう。
蕎麦処「そばの実」へ。





長野に来てそばを食べるのは二回目。
戸隠そばの特徴はこの「ボッチ盛り」といわれる盛り方。
山の澄んだ伏流水で作られるというそばは、のど越しもよく美味しかった。





一度食べてみたかったそばがきも頼んでみた。
ふんわりと、しかしもっちりとしたそばがき、これはかなり私好みでおいしい~
そば粉だけでこんなにもっちりした食感になるんだなあ
同じそば粉なのにそばとはまるで違う食感にも驚き!





腹ごしらえをした後は、奥社の駐車場に車を止め、
奥社目指して参道を歩き始めた。
木立の中はひんやり涼しく快適なウォーキング。





杉の木がぽつぽつ見られはじめた。
ねじり上げられたような力強い幹。





奥社参道の中程にある随神門。





ここからは両側に百数十本の杉並木が続いていて、その光景は圧巻~





樹齢400年を超えると言われる杉の巨木の中にはとてつもなく太いものもあって、
子どもたちを巨木の間に立たせて記念撮影・・





幹の太さもすごいけど、地面から浮きあがって来ている木の根っこも力強いなあ。





木の幹と根っこの上を覆うコケ





木立の間に届く太陽の光もきれい。









最後にとどめの?石段を上がると現れた戸隠神社の本社。
意外とこじんまりとしたお社だった。





隣には九頭龍社





参拝を終えると元来た道を引き返す。
さすがに下りの方が足にくるな~

こうして神聖なるパワースポット、戸隠神社詣でを終えた私たちだった。
この後は戸隠にある日帰り温泉「神告げ温泉」で汗を流して
いよいよ長野とお別れ、大阪へ向けて帰途についた。

二泊三日の長野の旅、今回はカフヱー花園の紅緒さんのブログやおすすめを参考にさせていただいたおかげで
充実した楽しい旅をすることができました~ありがとうございました!




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長野の旅2011【旧藤屋旅館THE FUJIYA GOHONJIN】

2011-08-22 | 長野の旅2011


善光寺門前通りでは、カフヱー花園の紅緒さんにおすすめしていただいた「THE FUJIYA GOHONJIN」でランチを楽しみにしていたのだが・・
この日はブライダルフェアの為、食事ができないとのこと。
しかし、館内は自由に見学してください、とのことだったので見学させていただくことに。





レストラン「THE FUJIYA GOHONJIN」は御本陣藤屋旅館として大正13年に建てられたもの。





洋館部分の内部はほぼ改装されているのか?
クラシックな雰囲気ながら内装は新しい感じが。
こちらはバースペース。




サロンの扉。





サロンの暖炉。





更に奥へと進むと中庭を取り囲む和室が。





和室を見ると元旅館の名残がうかがえる。





まだ更に奥へと続く廊下。
正面から見る限り、こんなに奥行きのある建物だとは思ってもみなかったけど・・
さすが元旅館なだけあって、思ったより中が広い。





そしてこちらがメインダイニング。
ウェディングのセッティングがとても華やか。





メインダイニングにはオープンキッチンがついてる。
ランチの場合はこの部屋で食事ができるようだ。









一旦中庭へ出て石畳を歩くとチャペルも現れた。





入り口近くへ戻って階段を上がる。









二階の広間はクラシカルがテーマのウェディング





三階にはオリエンタルがテーマのウェディングにコーディネイトされていた。

洋館はどこまでオリジナルの部分かよく分からなかったけど、ウェディングのテーブルコーディネイトがとても華やかで
目の保養をさせてもらった。










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長野の旅2011【善光寺&門前通りの近代建築】

2011-08-20 | 長野の旅2011


長野日目の最終日は信州新町の宿からまずは長野市街の善光寺へやって来た。





ここは一度学生時代に友人と来たことがあったので、ほぼ20年ぶりくらいの再訪でとってもなつかしい感じがした。
あの時は雨交じりの日で、お参りの後は東山魁夷美術館へ行って、門前そばとおやきを食べたという結構鮮明な記憶が・・





お土産屋さんが立ち並ぶ参道にはこんな洋風建築も。





本堂でお参りを。





なにやらテレビカメラと人だかりが・・と思えば、子どもたちが知ってたテレビ番組「ポチたま」の
犬の「だいすけ君が行く」のロケをやっていた。









お参りの後は門前通りをお土産屋さんを見て歩くと見せかけて?近代建築を少し見て歩いた。
大正12年建築の旧深澤商店。





旧藤屋旅館は大正13年建築。
門前通りの建物の中でもひときわ目を惹く洋風建築。
現在はTHE FUJIYA GOHONJINというウェディングもできるレストランとなっている。
こちらは中へも入ったので内部は後ほどアップすることに。





明治45年建築の旧信濃中牛馬合資会社。
昭和34年から善光寺郵便局となり、その後長野市物産館として利用され、現在はフランス料理店「楽茶れんが館」
となっている。





昭和7年建築の旧五明館。
老舗旅館だったそうで、現在は善光寺郵便局。





せっかく長野に来たのでおやきを食べよう、ということになり、
「縄文おやき小川の庄」へ。
いろりで焼いたのはここでしか食べれない、というので焼いたものにしてみた。
一見美味しそうだけど・・おやきはやっぱり蒸してしっとりした生地のものの方が美味しいかも。





みんながおやきのお店で一休みしてる間、駆け足でもう少し先まで行ってみた。

八十二銀行大門支店
平成9年に復元されたものだそう。





大正13年建築の中澤時計店





明治時代からの老舗の旅館、清水屋。





大正末期の建築、笹本商店。




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長野の旅2011【廃校の宿・信州犀川交流センター他】

2011-08-17 | 長野の旅2011


二日目の宿に選んだのは信州新町にある信州犀川交流センター。
こちらの宿は1999年に廃校となった旧犀明小学校が改装され宿泊施設となったものだそう。
こちらも素泊まり大人2000円、子ども1300円という安さに惹かれて宿泊を決めた。





犀明小学校の前は日原小学校という小学校だったようで当時の校長先生の名前が刻まれた石碑が立っていた。
石碑の後ろの木造の小屋は守衛室だったものだろうか・・





校舎の中へ。
1999年に廃校になり更に宿泊施設用に改装されたということで、それほど古さは感じさせず、まさに現役の小学校並。
廊下の白線が小学校だなあ。





そしてこちらが宿泊室。
元教室が畳敷きに改装されている。
部屋は広々としていて快適~





自炊もできるようになっていて、食堂兼調理室は元理科室だった部屋だそう。
朝ごはんはここで用意。





ここで前日に安曇野のパン屋さんや市場で買ったパンや野菜などで簡単な朝食をとった。





中庭





校舎から体育館へ続く渡り廊下もいい感じ。





体育館も使用可能で、クラブの合宿などにも利用されているそう。





宿のある信州新町には名物グルメ、「ジンギスカン」がある。
その歴史は北海道と同じくらい古いそうで
地元産のサフォークと呼ばれる黒毛和羊が臭みが少なく美味しいと調べていたので
宿泊前夜の食事は迷わずそのサフォークのジンギスカンにすることに。
宿に着く前に「さぎり荘」というレストランでジンギスカンを食べた。





なるほど臭みも少なくて美味しくジンギスカンを食べることができた。
そのさぎり荘には温泉もあったので、食事の後は温泉に浸かって、小学校の宿へ向かったのだった。
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自由研究で石鹸作り

2011-08-16 | クラフト


夏休みの自由研究に娘が石けん作りをしたいと言い出した。
手作り石けんといえばずいぶん前にはまって、一時は家で使う石けんは全て手作りでまかなっていたことがあったけどここ数年すっかり石けんのことを忘れてた。
石けん作りの道具や材料は保存していたので久々それらをひっぱり出して、
当時参考にしていた石けん界のカリスマ?!前田京子の手作りせっけんの本を借りてきた。





もうすっかり段取りを忘れてしまっていたので、マニュアルを熟読・・
中でも苛性ソーダの取り扱いは要注意なので、マニュアル通りに子どもたちにゴーグルに手袋、マスクと重装備させて
まずは苛性ソーダを計りとった。





苛性ソーダは皮膚に触れるとやけどを起こし、目に入ると失明、吸い込むと喉や気管支の粘膜が焼けることもあるという危険物質。
子どもたちにはさせない方がよいのか考えたが、もう5年生なのでチャレンジさせることに。
危険性を説明し、精製水で溶かすところなどより危険な箇所は手伝うことにして作業を行った。





精製水で溶かした苛性ソーダは温度が上がってくるので、水で冷やし、
オリーブオイルとココナッツオイル、パーム油を混ぜたものは湯煎にかけ、
二つの温度が38~40になった時に油と苛性ソーダを合わせる。





あらかじめ苛性ソーダが入ったびんのふたに小さな穴を開けた物を用意して、
かきまぜながら合わせていく。





合わせて20分はひたすら素早くかき混ぜる。
20分一人で混ぜるのは辛いので、3人で交代して混ぜた。
この時よくかき混ぜることで後でどんどん「けん化」がすすんでいくのだ。





かき混ぜた後は半日から一日放置しておくのだけど・・
しばらくして様子を見てみたら、もうかなり固まりかけてる~
気温がかなり高いからか早い!





慌てて牛乳パックで作った型に流し込んだ。





こうしてる間にもどんどん「けん化」がすすむせっけんのタネ。
熱を発しているので温かい。
これを発砲スチロールの保温箱に入れて一日寝かした。

これで出来上がり?かと思いきや、まだまだせっけんへの道のりは長いのだ~
型から出せるくらいに中身が固まるまで最低1日から1週間、更に型から出して切り分けてから4週間ほどの熟成期間が必要。

ここまできて私は熟成期間のことをすっかり忘れてたことに気付いた!
今から4週間もかかったら夏休みの宿題提出に間に合わないやん~~













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長野の旅2011【安曇野・大王わさび農園他】

2011-08-15 | 長野の旅2011


開運堂あづみの菓遊庭を後にし、訪れたのは「大王わさび農場」
美しい犀川の流れ









ガイドブックでよく見かけた水車が回る風景!
涼しげだけれど実際はかなり暑かった・・





目の前を行きかうクリアボートも楽しそう。





そして清らかな水の流れのそばに広がるわさび田。
水に手を浸してみると驚くほど冷たかった~
北アルプスの雪解け水が湧き出している。水温は年間を通じて12℃だそう。





夏の間は直射日光に弱いわさび田の上には黒いネットがかぶせられていた。





わさび農園を歩いて清々しい気分に。





わさび農園の後はちょっとした牧場に寄ったり、産直市場へ寄ってレアな野菜を発掘?したり・・おいしいパン屋さんへ寄って翌日の朝食のパンを調達したりした。













そしてこの日の宿、信州新町の廃校の宿「信州犀川交流センター」へ向かう途中に寄ってもらったのは鐘の鳴る丘集会所。
昭和22年からNHKで放送された「鐘の鳴る丘」の舞台となった建物で
大正時代には有明温泉の名で賑わった温泉旅館だったそう。





温泉旅館と言われれば、そう見えなくもない。
擬洋風の装飾が見られる。
現在は青少年の研修施設として利用されているそう。





玄関ポーチの装飾。





二階ベランダにも。




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長野の旅2011【開運堂・製菓工場見学他】

2011-08-14 | 長野の旅2011


長野は松本のお菓子の老舗、開運堂の製菓工場兼ショップがある安曇野の「開運堂あづみの菓遊庭」へやって来た。





敷地内の深さ200mの井戸からくみ上げたアルプスの伏流水を使って作られるお菓子。





中庭を取り囲むように建っている和菓子、洋菓子の工場の製造ラインを見学することができる。





最中の中に餡をつめる機械










喫茶コーナーもあって、ショップで選んだお菓子もここで頂くことができる。
私は紅茶味の「れとろん」というゼリーを食べたが好みの味わいで美味しかった。





気候のいい季節は外のテラス席も気持ちよさそう。





ここで買って帰ったお菓子、「真味糖」
「日本のお菓子」に載っていていつか食べてみたいと憧れていたもの。
砂糖と蜂蜜を練って鬼グルミを入れた和風タッフィー。
どことなく懐かしく上品な味わいで気に入った。





こちらは真味糖の生バージョン。
見た目一緒だけど食感は違う。これまたしっとりしていて美味しい~





パッケージに一目ぼれして買った「白鳥の湖」
スペインの修道院で考案されたボルボローネというクッキーが元だそうだけど、
お味は和風だなあ。これも好きな味。
一つずつ個装されてて裏の白鳥マークのシールまでかわいい!

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長野の旅2011【そば処・花林桃源郷 蔵久】

2011-08-13 | 長野の旅2011


松本を満喫した後は安曇野へ向かった。
安曇野といえば「そば」、この日のお昼にはそばを食べることにしていた。
ここ「花林桃源郷 蔵久」は登録有形文化財の古民家でそばが頂けるというお店。





昭和61年まで造り酒屋だったという200年以上の歴史があるお屋敷。
約2千坪の敷地には本棟造りの母屋と9つの蔵、屋敷林が周りを取り囲んでいる。





母屋のお座敷で広い庭園を眺めながら食事を。









凝った欄間がすばらしい大広間。













こんな格調高いお座敷での食事だけれどおそばのお値段は880円と普通価格なのがうれしい。





せっかくわさびの産地、安曇野なので、生わさびを頼んでみた。
まろやかな辛さが鼻につーんとくる。





昼過ぎに到着した私たちはラスト4つのそばに何とかありつけた。
そばが足らない分はこの納豆酵素を使用して作られたというそうめんの「ひめこざざ」を頼んでみた。
ちなみに納豆の味やにおいは全くない





中庭から





元々こちらのお店は「花林桃源郷 蔵久」とう店名からもうかがえる?ように「かりんとう」の老舗「久星食品」のお店だそう。
こちらの左手奥には蔵を改装したかりんとうのショップがある。





重厚な蔵の扉の前に立つと自動扉が開いて、中はかりんとうのお菓子が並ぶショップ。





これは昔のかりんとうを作る機械。









カフェも併設されていて、ここでは黒糖カレーや揚げたてかりんとうを食べることができる。









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