m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

尾道の旅2016【ONOMICHI U2】

2016-05-31 | 尾道の旅2016


2日目のお昼ごはんは「ONOMICHI U2」へやって来た。
ここは昭和18年に建てられた県営海運倉庫が改修され、ホテルやレストラン、セレクトショップやギャラリー、
イベントスペースなどの複合施設として利用されている。





県営2号の文字がそのまま残る倉庫。
「U2」の名称は県営上屋(うわや)2号から来てるそう。





倉庫の雰囲気をそのまま残しながらもおしゃれな外観













倉庫内の店内もおしゃれ。





高い天井の天窓から光が差し込み、開放感のあるゆったりしたレストランでランチタイム。





パンブッフェ、サラダバー付きのパスタかピザのセットが1500円。
ピザも美味しかった。













倉庫時代の名残のある柱も





すぐそばは瀬戸内海









サイクリスト専用ホテルも完備されてる。

元倉庫のおしゃれな変身ぶりに驚いた。
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造作洗面台完成!

2016-05-25 | 造作洗面台


造作洗面台が、塗装(オスモワックス)、クロス貼り替え、タイル貼りを経て本日完成!





大工さんとのコラボ作品?!でもある洗面台。
自分好みの雰囲気で仕上がってうれしい。





自作のチェストもぴったり収まった。





一番下の引き出しはコマ付きで、重めの洗剤類を立てて収納。





鏡は10年くらい前に行った韓国で買ったアンティークのものに、先日買った照明を合わせて





天板の立ち上がりに貼ったタイルは名古屋モザイクのレヴウォール。





水洗金具もネットで探して最も気に入ったもの





同じくタオルリングも





壁紙はサンゲツで唯一気に入ったやつ





棚に置いたカゴはニトリのもの
当初縦置きの予定だったけど、排水管などの影響があって横置きにしたら
意外とぴったり収まった。





トイレの方も洗面所と同じくお気に入りの壁紙に。

造作ということで、大工さん、設備屋さん、クロス屋さん、タイル屋さん、そして自分も加わって造り上げた洗面台なので
完成の感動もひとしお;
この10日間ほど毎日のように人が出入りしてさすがに疲れはしたけど、
それぞれの職人さんのプロフェッショナルな技を見せて頂き、さらに手ほどき?も受け
ものづくりの楽しさをじっくり味わえることができてよかった~
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尾道の旅2016【郊外の近代建築巡り】

2016-05-24 | 尾道の旅2016


尾道2日目前半は、ぷにょさんがレンタカーを運転してくれて少し郊外の近代建築も探訪することができた。
おのみち近代たてものマップに紹介されていた主な近代建築を巡った。

こちらは昭和6年に建てられた旧原田郵便局。





平成11年まで郵便局として使われた後、現在はガラス工房として活用されている。





偶然、中にガラス工房の方がおられ、見せていただけることに。





こちらでとんぼ玉などのガラス細工の製作をされている





こちらの工房で作られてるという神社のお守りのとんぼ玉。





大正末期から昭和初期に建てられた旧美ノ郷村役場、現藤井川公民館。





こちらの東側部分の外観がオリジナルだそう。









そして、やってきたのは旧村井医院。
こちらも大正末期から昭和初期に建てられた医院で、再生され、ショップになっていると楽しみに来たのだけど、
なんと本日休業との看板;









しかし中に人がおられるようだったので声を掛け、見せて頂くことができた。
病院時代の看板がかかった玄関受付。









ちょうどリニューアルオープン前とのこと。





元薬剤室。













旧村井医院の並びにある旧市村郵便局
手前は昭和4年増築された洋館部分で看板建築になっている。
隣の母屋と奥の蔵は江戸後期に建てられたものだそう。
明治4年に郵便局としてオープン。





明治期に建てられた旧河内村役場。
昭和30年まで村役場として使われ、現在は御調歴史民俗資料館になっている。
2階には村議会議場があるそうだけどこの日は開いてなかった。









大正14年建築、久山田貯水池堰堤








大正14年建築の長江浄水場センチュリー上屋





大正14年、長江浄水場配水池、

ぷにょさんの運転のおかげで郊外の見どころはほぼチェックできた。




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尾道の旅2016【西山本館】

2016-05-22 | 尾道の旅2016


尾道の宿はふるさと割で泊れた登録有形文化財の西山本館。
西山本館は昭和5年に海運で財をなした個人の別宅として建てられた建物で、
建築当初は商談の宴席や宿泊に使用されていたという。









玄関前の小さなお庭も風情がある。





館内に入ると玄関ホールは当時では珍しかったという吹き抜けに。





吹き抜けの2階から玄関ホールを見下ろす。





松の木の3階までの通し柱。





玄関ホールの床は稀少な松の黒節の大板、4枚で造られていて1枚の幅は1m厚さ10cmもあるという。
「お客様を待つ」という意味合いを込めて松を使用したとか。










玄関ホールのそばにある応接室。





応接室の床は寄木貼りで、白いタイルにかこまれた暖炉もある。





そしてお部屋はこんな中庭を囲む廊下を通る









案内されたお部屋。
床の間の床柱には節だらけの奇木や銘木が使われている。









大林監督の映画のロケにも使われたという元電話室。





2階へ上がる階段。
階段、廊下は全て桜の木が使用されているという。





旅館には洋室も残されているということでお願いして見せて頂くことができた。
今は使われていないが、当初は外国人船員の宿泊にも対応するために洋室が用意されていたそう。





造り付けの家具





デザインの凝った小テーブル





柱の装飾





造り付けのクローゼット





窓のデザインも洋風でしゃれたもの





天井の装飾





2階の廊下





レトロな照明





手洗い場は両端の鏡付き棚が洋風の古くからの物のようだった。





コーナーを利用した鏡付き棚





そして3階の宴会場
シンプルな欄間はアールデコっぽく斬新





ひょうたん型?にくり抜かれた見た事のないようなデザインの床の間が面白かった。





以上、西山本館の内部探検が終了。
古い建物を大切に維持されてこられたのがよくわかり、泊ってじっくり建物を味わうことができてよかった。
お料理も大満足~!



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洗面所のアンティークの照明と陶器の人形

2016-05-20 | 造作洗面台


リフォーム中の洗面所の照明器具には、箕面のアンティークショップ「CHELSEA」にて購入。
乳白色のガラスに茶色のマーブル模様が入ったもの。
フランスのアンティークで、





以前台所のカウンターの照明にも使ったものが気に入っていて、
洗面所の鏡とタイルを合わせて検討してたら、お店の人にもすすめられそれの形違いのものにした。





注文してたのを引き取りに行った時、ちょうどヨーロッパからの荷物が届いたところで
フランスやベルギーで作られたアンティークのレプリカの陶器の人形がいくつかあり、興味深く見てたのだけど、、
その中でも目が釘付けになったのがコレ。





なんとも言えない表情のおじさんが背中にカゴを背負い、異様な恰好でポーズをとってる。
興味津々で店主さんに尋ねてみると、店主さんが気に入ったもので一つだけ仕入れたのだそう。





これはおもしろいなあ!と意気投合してしまって、思わずこれも購入。

背中の背負子には何を入れよう~?つまようじ?それとも一輪差しか?!






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造作洗面台メイキング

2016-05-18 | 造作洗面台


今週から洗面所のリフォーム工事が始まった。
造作でお願いしたので、設計は私のアバウトなイメージ図を元に話し合っておおよそのデザイン、寸法を決めて
後は工事をすすめながら改良していくことに。
洗面ボールが入る天板は80cmの高さに、鏡の上195cmには棚をつけてもらった。






洗面ボールはコストダウンも考えて医療用洗面ボール、TOTOの病院用流しSK106(760×470×225)を使用。
ちょっと大きいかな?と思ったのだけど、いちおう天板は120cmの幅があるので
はめ込んでみて違和感がなかったのでほっとした。

洗面ボールの下のスペースにはニトリのカゴを入れる予定で、そのカゴに合わせて棚を、
棚が天板と面一だと膝が当たって邪魔な場合があるとのことだったので、少し控えて付けてもらった。





そして自分で作ってたチェストを合わせてみた感じ。
なんとか洗面台の横でしっくりおさまってたかな?!
これもチェストを奥の壁につけるのか?
仕切りの板や天板と面一にするのか?散々皆で話し合って試してみて、揃えることに決定。
着々と出来上がっていく過程を見るのも楽しみで、大工さんもユニットと違ってやりがいがあると楽しんでやって頂いてる様子。
この後は塗装に、クロス、フロアマットの貼り替え、洗面台の立ち上がりにタイル貼りと・・完成が楽しみだ~
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旧網干銀行&古民家喫茶TAO

2016-05-17 | 建築巡り・街歩き【兵庫】



ダイセル異人館を見学した後、やってきたのは旧網干銀行本店。
大正10年に建てられ、昭和45年からはタケダ婦人服飾店として営業されていたが昨年に閉店。
現在活用方法を模索中だそう。









こちらも中は未見だったのでうれしい。





銀行時代の金庫





応接室など各部屋には天井装飾が残されていた。





階段上には天窓が





2階のホール
凝った天井装飾





銀行時代は吹き抜けだったという受付の上に天井が付けられ、服飾店として営業されていた。





2階にはこんな和室もあった。





商店街のアーケードのボロボロ具合が良い感じ。





古いいい雰囲気の町並みを歩き、今日開店したばかりという古民家カフェでお茶することに。





こちらのテーブルでお茶とケーキを頂き、ゆっくりさせてもらった。





味わいのある建具





こちらのカフェは昔は病院だったとかで、帰り際に2階の元診療室を見せていただくことができた。





元調剤室だったという小部屋。
薬が置かれてた棚や薬を渡す窓口などが残されてた。
この部屋はトイレに改修中だそう。





立派な床の間もあった





細やかな欄間

元小学校の先生をされてたというご主人は、1階でカフェを営みつつ、
2階では障害を持った子供たちの集える場にしたいと構想中とのことだった。
この日も素敵なカフェで一休みすることができてよかった!
また数年後に網干銀行も古民家カフェもどのようになってるのか?再び訪れてみたいなあと思ったのだった。





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ダイセル異人館

2016-05-15 | 建築巡り・街歩き【兵庫】



今月の建築講座は網干で、ダイセル異人館と旧網干銀行本店を見学した。
どちらも以前外観は見に訪れたことがあったのだけど、今回は内部も見学できるとのこと。





ダイセル異人館は明治41年に建てられた日本セルロイド人造絹糸株式会社の外国人技師住宅だったそう。
現在は異人館として、平日は開館していて見学することができる。





アメリカのステック様式というスタイルで、設楽貞雄の設計により建てられた。









内装はアールヌーヴォーやセセッション様式の影響が見られ、
暖炉のこの扁平アーチはアールヌーヴォー様式だそう。





部屋の入り口上部の弓状に膨らんだ形状や両端の角のような装飾もアールヌーヴォー様式との先生のお話だった。









階段途中にある窓ガラスにはセルロイドが貼られた窓ガラス





2階には昔なつかしいセルロイドで作られたレトロな雑貨が展示されてる。





セルロイドでできた人形たち
黒いキューピーはかなりレアなものだそう。





セルロイドでできた照明の傘





1階トイレのオリジナルの扉と窓





同じ敷地内にはもう1軒異人館があり、こちらは現在会社の迎賓館として利用されている。





この後は旧網干銀行本店へ向かった。




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池を埋めてモルタルハウスコーナーを作る

2016-05-12 | クラフト


先日、玄関前にあった義父が作った池を埋め立ててモルタルハウスのコーナーを作った。
小ぶりの煉瓦を敷き、間に小石を敷き詰めて。





このミニハウスは娘の新作。
カフェ風にしたらしい。





私の新作?!
セリアの蛇口のガーデンピックを買ってきて、土台のスタイロに仕込んでモルタルのミニ立水洗風多肉ポットを作ってみた。





後は玄関前に置いた多肉ポットたちの仕立て直しを娘に手伝ってもらって整備・・













ちょっとすっきりしたかなあ。



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尾道の旅2016【尾道通り商店街の建築他】

2016-05-11 | 尾道の旅2016


商店街付近の町並みも散策。
三軒長屋を利用したというゲストハウス。





大正12年に建てられた重要文化財の尾道商業会議所記念館。





明治末期に建てられた旧銭湯の大和湯はお土産屋さん兼カフェとしてリノベーションされてる。





脱衣所のロッカーもそのまま残されて





お土産ものがずらりと並ぶ。





空き家再生プロジェクトにより改修された建物、「路地の家」
さまざまなイベントに利用されてきたそう。





そしてカフェ「あなごのねどこ」でパフェ休憩。





うなぎの寝床のように奥行きの長い町屋を9カ月かけて改装したという複合施設。
ドミトリーやカフェとして利用されている。





カフェの方は懐かしい学校のような雰囲気を再現。













プリンパフェを食べた。
歩き疲れた体にしみわたる・・





長い町屋の奥にはひっそりと小さな本屋さんもあった。





こちらも再生物件の旧堅山医院。
シェアハウスとして再生中。





路地裏には懐かしい雰囲気の喫茶店や





レトロな美容院もあったり





建物散策が楽しい









大正12年に建てられた旧尾道銀行本店。
現在おのみち歴史博物館になっている。





明治37年建築の旧住友銀行尾道支店。
現在尾道市労働センター





他にもぽつぽつと近代建築らしい建物を見つけ、この後は宿泊場所の西山本館へ向かった。











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