m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

名古屋&瀬戸の旅2017【名古屋陶磁器会館見学ツアー】

2017-11-30 | 名古屋&瀬戸の旅2017

今回申し込んでいた名古屋陶磁器会館の見学ツアーへ。

こちらの建物もずっと以前に外観だけ見にきたことがあり、今回内部見学もできるとのことで

楽しみにしていた。陶磁器会館というだけあって、タイルも見れるのではないかと期待。

 

 

名古屋陶磁器会館は昭和7年に旧名古屋陶磁器貿易商工同業組合事務所として建設された。

設計は鷹栖一英(師匠が名古屋近代建築の父、鈴木禎次)で生涯唯一の作品だったとか。

外壁は常滑産のスクラッチタイルに覆われていて、ドイツ表現主義の意匠が見られるという。

 

 

 

 

入口のテラコッタ装飾

 

 

当初は窓周りに鉄のグリルが何カ所かはまっていたそうだが、戦時中の金属供出で取り去られ、

その鉄柵の跡がぽつぽつと残っている。

 

 

2階のアーチ窓の周りにもグリルの跡が。

 

 

玄関ホールの扉上部には幾何学模様のステンドグラス

 

 

玄関ホールのアールデコ調の照明

 

 

受付窓口周りは大理石に囲まれている。

 

 

そして、玄関ホールに敷かれているタイルは「ダイヤ」と呼ばれる伊奈製陶のタイル。

現存例はかなり珍しいそう。

たしかに、初めて見る形・・

 

 

 

  

更に廊下に敷かれたタイルも同じく伊奈製陶のもので、

「モンキー」と呼ばれる。

猿の顔の形に似てるからなのかなあ。

こちらも幻のタイルだそう。

 

 

廊下の突き当りは旧事務室で、現在陶磁器の展示室となっている。

 

 

展示物は戦前から戦後にかけて名古屋で上絵付加工された陶磁器製品。

当時、海外輸出向けに加工された陶磁器はとても華やかで色鮮やかなものばかり。

 

 

イッチンで描かれた絵の盛り上がりが半端ないポット。

獣の頭のついた注ぎ口など、外国人受けするデザインだったんだろうか~

 

 

人の顔が細かく何段にも描かれたティーセットも。

かなり不気味な雰囲気だけど、魔除けの意味合いがあったそう。

この復刻版のカップ&ソーサーも売店で売ってた。

 

 

旧委員会室は現在事務室兼ショップになってる。

復刻版の底に透かし模様の入った薄手のカップ&ソーサーがたくさん並んでた。

 

 

そして1階奥の部屋は

 

 

旧応接室で、現在は設計事務所のオフィスとして使われている。

こちらの設計事務所には劇的ビフォーアフターにも登場した匠がおられるのだとか。

 

 

石膏で造形されたという天井装飾が美しい。

 

 

既存の暖炉に加えて家具調度品もこの部屋の雰囲気を損ねぬよう、選び抜かれたものが使われているそう。

 

 

廊下にあった照明

 

 

二階へ上がる階段の腰壁にはミントグリーン色のタイルがびっしり!

素敵だなあ。ツートンカラーで貼り方も凝っている。

 

 

 

 

 

 

大きなアーチ窓が入れられた階段室はとても明るい。

夕日が差し込むと更に美しい光景が見られるのだとか。

 

 

2階へ上がるとドアの上に「POTTERY CLUB」とのサインが入る。

当初は貿易公団鉱工品窯業部の事務所が置かれていたそうだけど、

その後は、「POTTERY CLUB」と名付けられ、社交場として使用されてきたそう。

 

 

 

 

廊下の突き当りには大ホール。

ヴォールトアーチの天井に円形のアイアンの照明

当初は廊下の部分もホールの一部だったそうだけど、間仕切りをつけたため半分ほどの広さになったそう。

 

 

建築当初からのものではないそうだけど、

大きな車輪のようなデザインの照明。花のような透かし彫りが可愛いなあ

 

 

ホールの片隅にはカウンターがあり、ちょっとしたパーティ時などにも便利そう。

 

屋上も改装され、入口扉には旧名古屋証券取引所ビルの正面玄関に使用されていた扉が移築保存されていて、

テナントが入り活用されている。(写真を撮り忘れ;)

会館では上絵付教室やさまざまなイベントなども開かれているようで、近くだったら絵付け、行きたかったなあと。

陶磁器の会館ならではなさまざまな建物の活用が素晴らしいなあと感じた。

ツアーはこの後、日本陶磁器センターへ。

 

 

 

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箕面ビジターセンターでクリスマスリース作り

2017-11-29 | クラフト

先日、義妹と一緒に箕面ビジターセンターへリース作りのイベントへ行ってきた。

ほんとは、いろんな種類の木の実を自ら採取しに行きたくて、どこに落ちているのか?

を尋ねるためにビジターセンターへ問い合わせたのだけど、

木の実のありかは教えてもらうことはできず、たまたまその週末にリース作りをするからと教えてもらったので

参加することに。

 

 

箕面の山はちょうど紅葉がきれいで、スマホしか持ってきてなくて残念・・

 

 

ボランティアの方々が、箕面の山だけでなくいろいろな場所で採取してきた木の実がテーブルの上にたくさん!

実はこのイベントは6年前にも子供たちと参加したことがあった。→

 

 

集めてこられた木の実はさらにクリスマスらしい色合いに着色されていたり、リースにつけやすいように

ワイヤ―がつけられていたりと、至れり尽くせり。

 

 

これはメタセコイヤの実

 

 

葉っぱに顔の切り抜き。かわいい~

子供が喜びそう。

 

 

リースの土台は蔓を組んで頂いていたものの中から好きなものを選び、

トレイに、好きな材料をチョイスして、作業開始。

 

 

そして完成!

左は私、右が義妹作。

 

 

木の実はぎっしりつけずに、片方に寄せて

松ぼっくりにナンキンハゼの白い実、綿の花、クヌギ、ムクロジ、サザンカ、ヒノキ、ヤシャブシ・・

といろんな種類の木の実を使わせて頂いた。

最後はクリスマスっぽく、赤いリボンとグリーンをあしらって完成。

リボンとグリーンは後で取り外しても使えるように。

 

 

そして木の実の中でもひときわ存在感を放っていたこの大きな実・・

これはヒマラヤスギの実なのだとか。

手に持つとずっしり重い。

中には種が入っていてまだ乾燥しきってない状態だそう。

珍しそうにしていると一つくださった。

 

 

実の下側から見るとわかるけど、乾燥するとこれが開いてきて、

あのバラのような実がぽとりと落ちるのだとか。

すごいなあ~こんな仕組みになっていたとは・・

一つの実からはあのバラ状態のものは一つだけしかできないそうなので、

こんな重たい大きな実がヒマラヤ杉にはたくさんぶら下がってるのか~と驚いた。

以前ヒマラヤスギの実が山のように落ちていた奈良のカフェ、たかばたけ茶論でたくさん頂いて持って帰ったことを思い出した。→

これを家で乾燥させて、徐々に開いていく様子を楽しみにしよう。

今回もリース一台500円で作らせてもらえて、たっぷり楽しませてもらえた。

ボランティアの方々さまさまだなあ。

 

 

 

 

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名古屋&瀬戸の旅2017【円頓寺商店街&四間道】

2017-11-27 | 名古屋&瀬戸の旅2017

那古野の方まで歩いてきた。

なんかちょっと汚れたような模様のタイルが

 

 

絣のような変わった模様の入ったタイル。

プリントなのかな?!

 

 

ちょっと変わった面格子と柵

 

 

理容片桐。

扉周りにモザイクタイルが貼られてる。

 

 

斜めに入った扉がおしゃれだなあ。

床のモザイクもチラ見せ。

 

 

そして円頓寺商店街へ。

 

 

フォントがかわいい中村宝飾店

 

 

前面びっしりモザイクタイルの商店。

バルコニーの格子もかわいい。

 

 

 

 

 

こちらは黒のモザイクタイルで覆われた店舗。

大小いろいろな大きさのモザイクタイルが使われてた。

円柱もポイント高いなあ。

 

 

商店街を横切るでっぷりとした可愛い猫。

スローな動きとこの愛嬌ある顔がたまらん。。

通行人の注目を集めてた。

 

 

焼肉店、新道。

れんがのアーチが連なるファサード

 

 

グリルの装飾が素敵だなあ。

 

 

向かいの中華料理店太平閣。

 

 

モザイクで描かれた鳳凰が入口に。

 

 

町並み保存地区の四間道へ

蔵や町屋が立ち並ぶ風情のある通りが見られる。

 

 

町屋を改装したおしゃれな花屋さん

 

 

蔵を改装したちょっと高級そうな和食店。

 

 

ほかにもいろいろリノベショップがあった

 

 

面格子が面白いデザインの家。

 

 

可愛いガラスブロック。

 

 

このタイル壁も素敵!

化粧土を散らした上から釉薬を掛けたのか?独特な風合い。

 

 

この日は休日だった和菓子屋さんの店舗

 

 

 

 

こちらもちょっと面白いモザイクタイルに囲まれた元お店?

 

 

 カタカナの「ト」の字模様がたくさん入ったちょっと奇妙なタイル

 

 

そうこうしてるうちに名古屋陶磁器会館の見学ツアーの時間が迫ってきていて、

お昼に喫茶まつばへでも行こうと考えてたら、何か改装中のようで、断念。

「はね海老」の力強い看板につられてこちらのお店へ。

日替わりランチに海老のしっぽがはねたフライがついていた。

 

 

そして集合場所の名古屋陶磁器会館へはバスに乗って行くことにした。

病院の角に、怪しいオブジェ。

人体模型でもなさそう・・

 

 

バスに乗って、最寄りのバス停で下りると、

「BARBERSHOP」の看板がレトロな理容院

 

 

 隣はデンタルクリニック

 

 

歯医者らしからぬのれんがさがる。

歯の看板がかわいい。

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名古屋&瀬戸の旅2017【中村の豆タイルアパート】

2017-11-26 | 名古屋&瀬戸の旅2017

先週末、名古屋で特別公開の建築ツアーに参加するためにぷにょさんと1泊し、名古屋と瀬戸を巡ってきた。

高速バスで朝の10時半頃名古屋に到着。

建築ツアーは午後2時からだったので、私はそれまで名古屋のまだ見てない物件を見て歩こうと、

Mさんに教えてもらった中村にある新宿荘へやってきた。 

 

 

電車のぷにょさんとは別で来たのだけど、新宿荘でばったり。

 

 

豆タイルづくしのアパート、すごいなあ~

新宿荘の看板上の壁面には石目調のモザイクタイルがびっしり。

 

 

アーチから覗くモザイクタイルの壁にワクワク。

そのアーチをモザイクタイルの柱が支える。

 

 

緑のモザイクタイルがびっしり貼られた角柱。

 

 

それぞれの家毎に違ったモザイクタイルが貼られてた。

ここは黒地に白の線模様の入ったタイル。

 

 

こっちはピンク地のタイル。

 

 

うっすらピンクにブルーの線模様が入ったタイル。

 

 

そして、ブルーのタイルに黒いラインのもの。

1階だけでも数種類のモザイクタイルが使われていて、モザイクタイルパラダイスだ~

 

 

2階のアーチを支えるのもモザイクタイル貼りの柱。

上の円柱も黄土色のタイル貼りになってた。

 

 

タイル尽くしのアパートを満喫!

私が前回回った中村の辺りを再訪するというぷにょさんと別れて、

私はもう1軒のお目当てのアパートを探すことに。

 

 

コンクリートブロックが埋め込まれたタイル塀。

 

 

面格子とタイル

 

 

窓の付き方が面白い茶系の濃淡のタイルが貼られたマンション。

 

 

 

 

1階はタイル貼り、2階から4階までは沖縄でもよく見かけた花ブロックが使われたマンション。

 

 

1階は4種類の微妙に違う色合いのタイルがふんだんに使われてた。

 

 

 

  

 

こんな旧タバコ屋さんのショーウィンドウも発見。

 

 

円柱形のショーウィンドウの下部にはモザイクタイルがびっしり。

 

 

アールを描く曲面にびっしり貼られたモザイクタイルがたまらない~

 

 

そしてもう1軒探していた良美荘を見つけた。

 

 

こちらのアパートの入口もモザイクタイル

 

 

石目調のタイルの間に葉っぱ模様のタイルが入り混じっていて可愛い!

この後は那古野の方へ向かうことに。

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木の実のミニリースとおっさんの陶器人形

2017-11-24 | クラフト

先日、ガーデニングショップのザ・ファームに行った時、見つけた木の実。

いろんな種類の小さな木の実が袋詰めになってて、その種類の豊富さに、これは買いだ!

と思って購入してきた。(500円くらい)

数えてみると、なんと10種類もの木の実が入ってた。

カエデやヒマラヤスギの実、松ぼっくりくらいだと手に入るけど、

それ以外の実は自分ではなかなか入手できないので。

 

 

その木の実をミニリースに仕立てようと、100均でSSサイズの土台を購入。

直径10cmくらいのかわいいやつ。

 

 

そのミニリースにぎっしりと木の実をグルーガンで貼り付け。

バランスが結構難しくて・・結局娘にほとんどやってもらった;

 

 

10種類もの木の実のリース、贅沢だなあ。

 

 

特にこの鈴なりになってる白い実が可愛くて気に入った。

カラカラと音も鳴る。

 

 

手のひらサイズのリースが2個完成。 

 

 

そして以前、アンティークショップで買った奇妙なポーズをとるおっさんの陶器人形。

気に入って買ったのだけど、どう飾ればいいのか?もてあましていたのだが・・

風貌からして、クリスマスのサンタに見立てたらいいのではないか?と閃いた。

 

 

しかし、背中にしょってる背負い子が邪魔して、結局サンタにはなり切れず、、

山で木の実拾いをしてるおっさんにしかならなかった・・

 

 

今、まさに腰をかがめて木の実を拾おうとしてる瞬間

 

 

クリスマスコーナーにもちゃんと仲間入りさせてあげた。

 

 

 

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京都を歩く会2017秋【タイルウォーキングその二】

2017-11-23 | 建築巡り・街歩き【京都】

北出工芸さんでタイルを見せて頂いて満腹になり、余韻に浸りつつそのまま烏丸駅まで歩いて帰ることに。

衣棚通りを歩いていると現役の銭湯が現れた。

 

 

何という銭湯か?どこにも看板が上がってなかったのだけど、帰って調べてみると

井筒湯と出てきた。入口周りにはグリーンに黒混じりのタイルが貼られてる。

 

 

暖簾をくぐってみると、かわいいモザイクタイルが敷き詰められていた。

たたきには珍しいパターンのモザイクタイルが貼られ、

上がり口の縁には黒い小粒のモザイクタイル、

 

 

その上にも地模様の入った素敵なタイルが・・

いいなあ。

中にもさぞ素敵なタイルがあるんだろうか~と帰って調べてみると、

中にはアルプスの山並みを背景に教会が描かれたヨーロッパ調のタイル画が描かれているみたい。

生で見てみたかった。

 

 

通り沿いの外壁には、きりんの親子とフォントが可愛い「ゆ」の文字が。

 

 

しばらく歩くとこれまた渋いタイルに囲まれたとある会社のビル。

 

 

茶系の濃淡をベースにしたこのタイルもいい味わいだなあ。

 

 

 

 

そして、濃いめのブルーのタイル

 

 

こちらもベージュ系タイルが上品な玄関周り。

ざらっとした粗目の土に霜降りのように白い釉薬がかかっていてニュアンスがある。

郵便ポストの木の受け口もいいなあ。

 

 

飴釉のタイルが貼り巡らされた家。

 

 

繊細な面格子も

 

 

茶系のタイルに黄土色が入るとやや華やかに。

 

 

こちらも渋め。

凸凹した土の風合いが感じられる。

 

 

タイルじゃないけど、石の飾り貼りと面格子が素敵な家。

 

 

 

 

年季の入った木の牛乳ポストにも惹かれる。

 

 

帯屋さんの建物。

 

 

窓下にはかなり大判の重厚感あるタイルが存在感を放ってた。

 

 

細くて長く、きれい過ぎる路地。

 

 

ずらりと並んだ窓の下に貼られたタイル。

 

 

 

 

お隣は同じ雰囲気の色味の違うタイルが貼られてた。

歩く度に家毎に違った素敵なタイルを次々発見して、あっと間に烏丸駅に到着!

京都のまち歩きはほんとに楽しいなあ。

どこを歩いても楽しい発見があるからやめられないなあ。

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久安寺の紅葉2017

2017-11-22 | 季節の花・自然

先日池田にある久安寺の紅葉を見に訪れてきた。

ちょうとこの前、カメラをミラーレスに買い替えたので、試し撮りも兼ねて紅葉を撮ってみようと。

この前、パソコンで見たらブログの写真が小さい、と言われたので、今回だけちょっと大きめにしてみた。

いつも写真の枚数が多いので、大きくしたらかなりウザいかと思って・・

 

 

ほぼ毎年訪れてる久安寺。

今年はちょうどいい紅葉の時期にこれたかなあ。

 

 

この日は曇り空の中、時折日が出てきて、日が照った時の紅葉の美しさは格別だった。

 

 

 

 

この渡り廊下がある横にあるもみじはいつも真っ赤。

すこし遅めに行くと散ってしまってて見られないのだけど、今年は間に合った~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥の蓮の池の周りも紅葉がすすんでる。

ちょうど日が照ってきて、豪華絢爛なもみじがみれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光が当たるとほんとに黄金色!

 

 

 

 

 

 

 

 

黄緑色の葉に先だけ赤く染まるもみじ

 

 

こっちは鮮やかなオレンジ色

 

 

 

 

 

日陰でしっとり落ち着いたもみじも。

 

 

参道のもみじも空を覆うように両脇から手を広げてた。

カメラの設定がいまいちよくわからず手探り状態での撮影だったので、

これからもうちょっといい写真が撮れるよう研究?してみよう。

 

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京都を歩く会2017秋【タイルウォーキングその一】

2017-11-21 | 建築巡り・街歩き【京都】

京都を歩く会は出町柳で解散。

というか私はこの後、1軒見て帰りたいものがあったので歩いて帰ることに。

出町商店街を通る。レトロなおもちゃ屋さんのシャッターがかわいい

  

 

かわいいモザイクタイル発見。

 

 

蛍光色のポップがまぶしいハデすぎる果物屋さん

 

 

商店街を抜けて歩いていくと、葉っぱの型押し?タイルの壁のマンションが。

タイルはランダムに凹凸に貼られてた。

 

 

戸口周りがモザイクタイル貼りの家。

 

 

緑の小粒モザイクがかわいい。

 

 

壁の裾の方にも貼られていたタイル。

 

 

こんな洋館付きの家も発見。

 

 

通りがかった蘆山寺で紅葉が見えたので立ち寄る。

 

 

真っ赤に色づいていてきれいだった。

 

 

 

 

 

そして京都御苑を通り抜ける。

こちらのもみじも真っ赤に紅葉した木々があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面格子とタイル。

 

 

そして前回来た時にはお休みで見られなかった呉服屋さんの北出工芸さんへ。

この日は門が開いていたので、思い切って声をかけ、タイルを見せて頂いた。

 

 

入口入って左手には外回りに貼られていたタイルと同じタイルを

広範囲に、貼り方を変えた壁が見られる。

すごいなあ、、このタイルだけでももううっとり・・

 

 

そしてこのタイル壁が圧巻・・・・

 

 

色とりどりの泰山タイル、さまざまなデザインのレリーフタイルが貼り付く壁。

 

 

どのタイルもしみじみ味わい深い

 

 

きんせ旅館で見た女性像のレリーフタイルや新潟の新津邸のテラスに貼り巡らされていたもの、

東京の青淵文庫に貼られてた柏の葉とどんぐりをデザインしたタイルなどなど、

一枚ずつ、全て違うタイルが貼られているようだ。

 

 

すばらしいタイル壁にしばしうっとりし、後ろ髪を引かれながらもその場を後にした。

見せて頂いてありがとうございました。

 

 

 

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京都を歩く会2017秋【ふしぎタイル&グリルにんじん&下賀茂神社&喫茶ゴゴ】

2017-11-20 | 建築巡り・街歩き【京都】

狸谷山不動院を出た後、ランチ場所のグリルにんじんまで急いで歩く中、

なんじゃこれ?!っていうようなタイル壁発見!

タイルの端っこがめくれ上がってる・・

ポストの雨除けはこのタイルの形状を利用!

 

 

斬新すぎるこのタイル・・「はがれタイル」と命名しよう~

 

 

先を歩いてた友人が、タイルあるで~と声をかけてくれたこのタイルも!!

なんじゃこりゃ~

晃健荘というアパートに付く住宅の壁面に貼り付くタイルは

 

 

ポタポタとシミのように釉薬が広がる。

面白いような薄気味悪いような・・

 

 

これは「シミタイル」と命名。

シミの入り具合が一枚一枚違うので、いつまでも眺めていたくなる

ちょっとクセになりそうなタイル。

 

 

アパートの方の入口付近を覗くと、

中にもちょこっとタイルが見えた。

 

 

床から十数㎝の所に飾りに貼られてるようだけど、いろんな長さのタイルをランダムに、こちらも個性的な貼り方だなあ。

 

 

レトロな窓ガラスも。

 

 

向かいの家も下部分は石で装飾されていて、壁の上部には波々飾りがつくちょっとユニークなファサードだった。

 

 

そして、グリルにんじんに到着。

ここは京都に詳しい陶芸の先生から頂いた京都のランチおすすめリストから近くのお店をピックアップ。

 

 

お店に入るとお客さんで満員。

予約していてよかった~

コースランチと迷ったけど、この後の行程もあるので、お手軽な日替わりランチに。

この日の日替わりはローストビーフと豚汁。

ローストビーフはたっぷりと食べごたえがあって、豚汁も美味しく、これで千円とは!

このコスパと美味しさに皆感激してくれた。

 

 

食後は叡山電車に乗って出町柳まで戻り、下鴨神社へ向かった。

 

 

かわいい看板発見。

出町柳で、Cさんがせっかくなんで出町ふたばの豆餅が食べたいと言い出して、

出町ふたばへ立ち寄るが、ものすごい行列で40分待ちと言われ、断念・・

 

 

そして下鴨神社の境内にある糺の森を歩いて本殿へ向かう。

ここは紅葉はまだまだだったなあ。

色づくとヨーロッパの森みたくいい雰囲気だそうだけど、見れなくてちょっと残念。

 

 

それでも木々に囲まれた参道は清々しい。

そばには小川が流れてる。

 

 

 

 

鳥居が見えてきた。

 

 

そして立派な朱塗りの楼門をくぐる。

 

  

廻廊が巡らされる楼門は重要文化財。

本殿でお参りをしてから境内をぐるっと一周。

 

 

大きなイチョウと朱塗りの太鼓橋

 

  

御手洗池はみたらし団子の発祥の地らしい。

池に湧き出る水あわをかたどったのがみたらし団子のいわれだそう。

この後、名物の加茂みたらし茶屋へみたらし団子を求めていったけど、なんとお店は休みだった・・

この日は豆餅にもみたらし団子にも裏切られつくづく餅に縁がない日だったなあ。

 

 

出町柳まで戻り、最後にお茶しに立ち寄ったのは「ゴゴ」

 

 

看板がやたらと可愛い。

ゴゴって午後のこと?それともgo go?

お店の人に聞くの忘れた。

でも店の雰囲気からしてgo goではなさそうな・・

 

 

サイフォンの看板もいい感じ。

 

 

この看板のフォントも独特

 

 

お店の中は飴色のレトロな空間

4人で入るにはちょっと狭かった?けど、

 

 

素敵なインテリアに囲まれて、ちょっとゆっくりできた。

他にお客さんがいたので、天井向きのアングルだけ。

 

 

この渦巻きのように漆喰を塗りつけた壁、いいなあ。

 

 

腰壁に入れられた木彫りの彫刻。

 

 

私は紅茶を頼んでしまったけど、紅茶も美味しくて、フレッシュじゃなく牛乳付きなのがうれしい。

ひと休みしてから、出町ふたばへ再チャレンジしてみたけど、

まだ40分待ちの行列ができてて諦めた。

 

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京都を歩く会2017秋【詩仙堂&狸谷山不動院】

2017-11-17 | 建築巡り・街歩き【京都】

学生時代の友人と恒例の京都を歩く会、2017年秋編で詩仙堂へ訪れてきた。

今回はCさんが有給取れて、久々4人揃っての会。

ちょうど詩仙堂はこのメンバーで2X年前の学生時代に巡ったことがあって、ここで記念写真を撮って

その日は長楽館に泊まったってことをなつかしく思い出した。

20数年の年月を経て、また皆で揃って同じ場所で記念撮影できるとは、感慨深いなあ?!

 

 

アプローチは竹林に囲まれ、清々しい

 

 

 

 

座敷から庭園を眺める。

紅葉はだいぶ進んでいてきれいだったけど、雨上がりのこの日は、

全体的にもやがかかったようになってしまってて、クリアな風景が見れないなあ

 

 

きれいにならされた白砂の庭に丸く刈り込まれたサツキの木、

竹の樋も素朴でいいなあ。

 

 

 

 

 

 

庭園から建物を見ると、屋根が半分茅葺になってた・・

 

 

3階部分は望楼に

 

 

庭に下りると真っ赤に色づく紅葉も。

 

 

詩仙堂はししおどし発祥の地、らしい。

 

 

お地蔵さまのような形をした苔むした石 

 

 

 

 

前日の雨に濡れたままのつややかなもみじも見られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかでもやっぱりもやがかかってる・・

 

 

 

 

庭は斜面に造られていて、1段下りるごとにがらっと景色が変わる。

一番下のしっとりと苔むした庭の雰囲気がいいなあ。

ここは日当たりが悪いようなので、紅葉もまだそれほど進んでない

 

 

 

 

 

トイレのタイルもきれいだった。

 

  

詩仙堂を出た後はAちゃんのリクエストで更にその上にある狸谷山不動院へ向かった。

ここが尋常でない坂道の連続で、虚弱体質のCさんはリタイア寸前・・

 

 

ランチの予約時間が差し迫る中、さらに250段の階段が目の前にそびえる・・

ちょうど去年にこの会で行った豊国廟を彷彿とさせる

 

 

そして現れたのは、崖の上に建つ懸崖造りの本堂。

これは圧巻!

しかし、少し前の台風の影響で、大木がなぎ倒されてたり、建物の一部が壊されていたりと、現在修復中っぽい境内。

 

 

お参りを済ませた後は慌ててランチ場所へ向かった。

 

  

お土産に買った名物鳩餅。

 

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