m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

ダイハツ陶芸教室作品展

2019-11-04 | 陶芸
毎年恒例の陶芸教室の作品展が始まった。
私はこの前作った台湾タイルスタンプのタイルテーブルと新たに作った組タイルの
タイルテーブルの二つを出展させて頂いた。


台湾タイルテーブルのメイキング編はこちら→


組タイルは真ん中に釉薬を色分けして着色したタイルを置いて、周りはパズル風にカット。


地模様に100均で買ったテーブルセンターのレースを押し当てて型をつけ、
ちょっと洋風の雰囲気を演出。




釉薬をかけて、


焼き上がり。
渋目の釉薬で、和と洋が入り混じったような雰囲気を目指して。


前回同様、台湾タイルテーブルと同じく、テーブルを作ったのだけど、
今回は天板のフレームを先に貼り付けておいて、
糸鋸で曲線をカットしたので、カットは二分の一に減って、前回のようにずれることもなく出来上がった。


フレームの角の隙間にはパテとして木くずとご飯を混ぜて埋めると馴染む、とのことを聞いたので、


木くずを米を練り合わせてみた。埋めると目立たなくなって、塗料も馴染んだ。



脚もつけて完成。


作品展では今年も多種多様な作品が並んだ。
動物を象った大作が多く、巨大なガーゴイルや、これから別のパーツで羽が付くという孔雀、などなど。
自分と奥様用の骨壺を作られた方も。
今年も様々な作品を楽しませて頂いた。


私の方は先生に許可を得て、台湾タイル(和製マジョリカタイル)のコーナーを設けさせていただいて、
私の作品(台湾タイルテーブル)に興味を示して頂いた方に、台湾タイルとは何か?
から嘉義の台湾タイル博物館のコレクションや活動の紹介、そして実物のマジョリカタイルを手に取って見て頂くなど、タイル友の会の一員として、タイルの美しさを知って頂く、タイル啓蒙(洗脳?)活動を行うことに。
今日は、急きょ作品展の受付をすることがあったので、早速活動してきた。
思いがけず、熱心に話を聞いてくださり、興味を持ってくださる方もいてうれしかった。

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台湾タイルスタンプを使ったタイルテーブル完成!

2019-10-17 | 陶芸

先日木工房KOKOさんへ伺い、パーツを切り出してきたタイルテーブルが完成した。


まずは天板に幕板を取り付け、


テーブルの脚は、長めのビスで取り付けた。


先細りに切り出した脚がスマートに見えてうれしい!
この後はペイントし、


天板に入れるタイルは台湾タイル博物館のミュージアムグッズのタイルスタンプを使って作ったタイル。中に花のタイルも忍ばせた。


天板に貼り、目地入れをして、完成!


好みの雰囲気に仕上がってうれしい。
もう一つ、同じ形のテーブルに違うタイルを入れて、
ツインテーブル?として作品展に出す予定・・
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タイルのミニ壁泉風(ライオン口)を作る

2019-08-29 | 陶芸

先日から作ってたタイルのミニ壁泉風(ライオン口)が完成した。

 

 

ライオンの吐水口の顔を作るのが結構難しくて・・

なんか人間ぽい顔になってしまった;

ミニタイルには細かい布目をつけて。

 

 

飴、織部、均窯、瑠璃、黄瀬戸、鉄赤結晶、なまこ、伊羅保に一部白萩を吹き付けたりと変化をつけ、

 

 

焼き上がったタイルたち。

 

 

 

 

ライオンの顔にはなまこをかけたら、釉薬の濃淡でなんかそれっぽい感じに。

 

 

土台にはモルタル造形の時に使ったスタイロフォームをカットして形作った。

 

 

それにタイルを直に貼り、隙間にモルタルを塗りつけていくとなんとか壁泉っぽくなってきた。

縁の部分はモルタルむき出しの予定だったけど、少し寂しかったので、余ってたタイルを割って貼り付けた。

モルタルを接着剤代わりにして、悪戦苦闘しながらなんとか無理やりまとめる。

 

 

水盤の部分はランダムな形のタイルを貼って。

 

 

 

 

 

ライオンの吐水口を中央に貼り付けて完成!

 

 

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古材とタイルの壁掛け

2019-06-27 | 陶芸

古材の額?に合わせて作ったタイルの壁掛けが完成・・

 

 

ロハスの古道具屋さんで手に入れたこの装飾のついた壁掛け風のもの。

 

 

この中にタイルをデザインして入れてみた。

菱形の模様を入れたタイルを中心に、周りはパズル風に分割。

 

 

今回は白土と赤土を織り交ぜて、地模様には100均で買ったレースのテーブルクロスを使って、

やや洋風よりの模様をイメージしたけど、模様を押し付けた段階ではなんだかイメージと違ったクロコダイル調になってしまった;

 

 

釉薬を掛けたら地模様も少し控えめになっていい感じになったかも。

 

 

ブルー系のタイルでまとめてみようと、なまこ、瑠璃、織部、均窯に飴をワンポイントにして、

白萩をそれぞれに吹き付け。

 

 

今回は元々ある額に合わせてタイルを焼いたので、収縮率とかも計算して、元の作るタイルの大きさを決めたのだけど、

横幅はぴったりだったものの、縦は少しはみ出してしまった(写真では少し重ねてる)

なので、縦もぴったり入るよう一組のタイルは作り直し中。

 

 

そして久々の手びねりで、足りなかった小鉢を四つ。

一個は焼き上がり待ち。

 

 

次回作は・・

ミニ壁泉、の予定。

ライオンの吐水口を作ろうと思ったら、こんな恐い顔に・・

ただ今修正中。。

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花型タイル

2019-06-16 | 陶芸

お花の形のタイル製作。

髪留めにしようか?ブローチにしようか?マグネットか?

他のモザイクと合わせて壁掛けorトレイもいいかなあ?!


 

 

 

 

 

 

 

 

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タイルタペストリ③ー完成

2019-05-02 | 陶芸

真ん中の陶板を中心に、ステンドグラス風?切り割りしたピースを組み合わせて作ったタイルタペストリーが完成。

 

 

赤土におなじみの釉薬、飴、なまこ、鉄赤、均窯、織部、黄瀬戸を掛けて、部分的に白萩を重ね掛けしたもの。

 

 

中心のタイルはイスラム文様を取り入れデザインしたものをクーピーで境界線を描いて塗り分け。

 

 

額縁は幅太めでやや豪華さを出してみた。

 

 

先日は、ロハスのがらくた屋さんで、こんな装飾のついた壁掛けを手に入れたので

真ん中の部分にタイルを入れてまたまたタイル壁掛けを作ろうと構想中・・

初、古材とタイルの融合?!にチャレンジ。

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タイルの壁掛けを作る・その二       

2019-03-28 | 陶芸

だいぶ前から作っていたタイルの壁掛けが全て完成した。

 

 

飴、黄瀬戸、織部、なまこ、均窯、るり、紫、鉄赤結晶をかけて、

その上から白萩を吹き付けたり、たらしたりしたものや、逆に、白萩をかけた上から、各釉薬をたらしたものなどなど

 

 

好みの色合いに焼き上がったものもあって、いろいろと試すのが楽しかった。

 

 

 

 

そしてお手製の額縁を作って、

 

 

真ん中にイスラム風デザインのタイルを置いて、その周りを焼き上がったタイルで囲んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはちょっと隙間が開き過ぎたので、間に市販のタイルも組み込んで、どうにか隙間を埋めた。

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台湾タイルスタンプを使ってタイル(カフェテーブル)を作る・その二

2019-03-17 | 陶芸

台湾のタイルスタンプを使って作った型押しタイルが焼き上がってきた。

 

 

マジョリカタイルをモチーフにしたタイルスタンプは嘉義のマジョリカタイル博物館の

ミュージアムグッズとして販売されてるもの。

 

 

このタイルスタンプと手持ちのスタンプやブロック、ペンの先、様々な身の周りにあるものを使って

いろんなデザインを気ままにレイアウト。

 

 

当初はスタンプの模様に沿って、マジョリカタイルらしく塗り分けしようと思ってたけど、

やはり細かすぎて、はみ出したり、塗りつぶしてしまったりときれいにいかず。

結局透明釉の濃淡で模様を出すのが一番いい感じに。

 

 

 

後、化粧土を象嵌のように塗り込めてから釉薬を掛けて、模様をくっきり出したりしてみた。

一部はマグネットにして、他はカフェテーブルの天板に組み込んでいこうかと思案中。

 

 

 

 

 

 

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型押し皿&製作中のものいろいろ

2019-02-24 | 陶芸

ちょっと前に古道具屋で購入していた壁紙用のローラー。

ゴム製のこのローラーを使って、型押し皿を作ってみることに。

 

 

タタラで作った板にローラーを押し付けて転がせてみると、こんな模様がついた。

2回転させて模様をつけて、縁を立ち上げ、長方形の皿に。

透明釉の飴釉を掛けたら模様がくっきり浮かび上がった。

1回転だけさせて正方形のお皿や変形皿を作ってみてもいいなあ。

 

 

今、同時進行でいくつか作ってる途中のタイルたち。

こちらはミニタイルタペストリー用のを量産中。

2種類の釉薬をいろんな掛け方で重ね掛け。

 

 

スタンプを押したタイルは塗分けすると細かすぎて汚くなってしまうことが判明したので

白化粧を埋め込んでふき取る方法でも試し中。

 

 

もう一つは真ん中に少し細かめの模様をデザインして釉薬を塗り分け、

周りはステンドグラスの区切られたガラスをイメージしたタイルタペストリーを作ってみることに。

 

 

それぞれのピースには布目模様の地模様をつけた。

次回へ続く、、

 

 

 

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台湾タイルスタンプを使ってタイル(カフェテーブル)を作る・その一

2019-01-17 | 陶芸

以前、台湾タイル博物館の徐さんにお土産に頂いたタイルスタンプを使った、タイルを製造中。

 

 

このスタンプは以前にも紹介したことがあるけど博物館のミュージアムグッズにもなっている

マジョリカタイルがデザインされたスタンプ。

 

 

そのマジョリカタイルのスタンプと手持ちのいろんなにわかスタンプを使ってミニタイルを作ってみた。

 

 

 

 

素焼き終了後のタイル。

 

 

本焼きが終わった数枚。

本物のマジョリカタイルのように、塗り分けをしてみようかと思って、口先を細くしたスポイドで色付けしてみたけど、

かなり細かいので難しい。

これからいろいろと試行錯誤してみて、最終的にはできたタイルで天板を作って小さなカフェテーブルを作りたいなあと妄想中。

 

 

 

 

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