m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

キッチンハーブセミナー

2013-04-30 | 食・グルメ
庭に植えたハーブをいまいち使いこなせてないので気になっていたところ、
服部緑地の緑化植物園でハーブのセミナーがあったので参加してきた。





お話の後、植物園に咲くカモミール摘み取り体験へ。
カモミールはキク科の一年草でこんなかわいい花が咲く。
花がハーブの効能があって、安眠、リラックス、疲労回復効果がある。
風邪の引き始めにも効くとか。
リンゴのようないい香りに包まれながら花柄摘み・・





袋いっぱいに収穫できた。





摘み取り体験の後はカモミールティーを飲みながらいろいろなハーブの使い方などを教えてもらうことができた。

イタリアンパセリやオレガノなどは乾燥させて粉にし、岩塩と混ぜるだけでハーブソルトに。
ハーブソルトに適したハーブは、ローリエ、バジル、ローズマリー、タイム、マジョラム、セイボリーなども。
パン粉に混ぜて、白身魚やチキンにまぶして焼くのもよし。
チャイブやバジルはクリームチーズやバターに混ぜてクラッカーに塗るなど気軽に使えそうなものも。





そしてハーブオイル作り。
瓶に入ったオリーブオイルにローズマリー、にんにく、鷹の爪を入れて完成。
2,3週間で使えるようになるそう。
ハーブオイルには他にもタイム、セージ、バジル、コリアンダー(ゴマ油に)なども適してる。

きれいな赤色はダークオパールバジルのハーブビネガー。
ハーブビネガーにはフェンネル、チャイブ、タラゴン、タイム、ローズマリー、マジョラムがよいそう。





そしてハーブのサラダの試食。
ロケット草にディル・・




ポテトとチキンのローズマリー焼き。
焼いてる時からいい香りがしてたけど、とっても美味しかった。
うちにもローズマリーは山ほど生えてるので今度使ってみよう。

いろいろとハーブの使い道を教えてもらったのでこれを機会にいろいろ試してみよう。


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青春18きっぷ三人旅⑤【静岡お茶プラザ】

2013-04-29 | 青春18きっぷ三人旅2013


静岡といえば、緑茶。
駅前にある静岡茶の情報発信拠点「しずおかお茶プラザ」へ美味しいお茶の入れ方を学びに訪れた。





こちらでは日本茶インストラクターに産地や特徴に合った美味しいお茶の入れ方などを解説してもらいながら
体験することができる。(無料)
この日は牧之原産の深蒸し煎茶を使って体験。
お茶にはうまみやコク、苦味、渋味などの味わいがあって、まずはそのお茶のうま味を味わう飲み方から。
お茶は90度などの熱い温度で入れると苦味や渋味が出る。
まずはうま味を味わうために、湯さましを使いポットのお湯を70度まで下げる。





神妙な手つきでお茶を注ぎ入れる子供たち。





一煎目、低目の温度で蒸らしたので、ほんとに苦味はほぼなくまろやかなうま味が口の中で広がった。
二煎目になると渋味が出てきて、一煎目とは明らかに味わいが違った。
家ではつい熱めに入れてしまうけど、一煎目はうま味を味わうためにこれからは少し低めで試してみよう。





製法によって分類されるさまざまなお茶。





世界のお茶、茶道具の展示があった。

ラオスの竹筒茶。





韓国の固形茶の銭茶





ウズベキスタンのティーセットは特産物の綿花がモチーフになっているこのデザインが定番だとか。
緑茶や紅茶と一緒に砂糖を入れ、ティーポットからカップへそそぎ、戻すを3回ほど繰り返して入れるのだそう。





中国雲南省の少数民族が食用としてるお茶、涼拌茶。
生葉をこの容器へ入れて、香辛料などと一緒に叩きづぶし、塩、水を加えて完成させるという。
食べる時は箸で食べ、セットの竹製スプーンでスープを飲むのだそう。





インドのプルワ(素焼きの茶碗)
チャイを飲んだ後、地面にたたきつけるようにして割る。


静岡のお茶と世界のお茶道具を楽しんだ後は静岡を後にし、浜松へ向かった。
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青春18きっぷ三人旅④【タミヤ歴史館・ショールーム見学】

2013-04-28 | 青春18きっぷ三人旅2013


模型の出荷額が全国シェアの大半を占め「模型の世界首都」といわれる静岡。
二日目は息子向けに静岡の代表的模型メーカー「タミヤ」の歴史館・ショールームの見学を申し込んでいたので訪れた。
静岡駅からバスに乗りやってきたタミヤ本社。





前日までに予約をすれば少人数のみ見学を受け付けてもらえる。
タミヤ歴史館へ。
木製模型時代からのタミヤ製品が展示されている。





ボックスアートといわれるプラモデルの箱絵の原画の展示も。
ボックスアートは絵を描く技術力と共に実在の機種をモデルとするものがあるため
高度な資料性が要求され、小さな原画でも1枚描くのに1か月以上かかるものもあるそう。
原画は実際の箱絵より大き目に描かれ、縮小することでより精密度が出てくる。





正直、自分はプラモデルには何の興味もないのだけど、さすがに息子は目を輝かせて
展示物に見入ってた。

















歴史館を出て、実車展示コーナーへ。
本物のF1マシンや、名車の展示が。





これはプラモデルの射出成型機。
原料を入れると、原料が溶かされ、金型の中へ圧力で送り込まれ、成形されたものが出てくる。
温度調整や圧力の調整が難しいのだそう。





ここから成形されたものが出てくる。





プラモデルだけでなくスィーツデココレクションも。
リアルなケーキが美味しそう。





ショールームには現在発売中のタミヤ製品の展示がされてた。
ショップも併設されていて、プラモデル好きな子供にはうれしいところかも。
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マダガスカル 霧の森のくらし

2013-04-27 | 美術館・ギャラリー他


みんぱくで開催されてる特別展「マダガスカル霧の森のくらし」へ行ってきた。
テーマはマダガスカルの中央高地に住む少数民族、ザフィマニリの生活と文化。
中でもユネスコの無形文化遺産に登録された幾何学模様が特徴の木彫り技術が興味深かった。





大英博物館所蔵の木製家屋が展示されていた。
釘を使わない独自の工法で建てられていて、その木製家屋には彫刻がびっしりと彫られている。





柱の一本一本に入れられた線刻。
手前の家の支えとなる柱には3㎜幅くらいの横線がひたすら引かれ、
奥の柱にはカチャカラという線で三角形を作っていく模様が入る。
これはどこの家も共通のモチーフなのだそう。
これらの模様は全ての柱に入れられるもので、家一軒を建てるには相当な労力と時間がかかってる。





星形や折れ線模様など十数種類の基本パターンが組み合わされて彫られた窓。









腰掛けに施された彫刻。
ザフィマニリは家の中では日本人と同じく床にじかに座るが、客に対しては高さ10㎝ほどの腰掛けをすすめるのだそう。





この腰掛けはなんと一本の木から彫り出して作る。
ビデオで見たけど、なたのような道具で大胆に、器用に椅子を彫り出す様子には驚かされた。

この彫り出された椅子に模様を刻んでいくという丸二日かけてのワークショップが今度あるようなので
思わず申し込んでしまったけど、当たるかなぁ?





2006年に木彫りの技術と知識が無形文化遺産になってからは
木彫りを目当てに訪れる外国人観光客を対象にした商品化も盛んになったのだとか。





こちらは商品化された衣装箱。





木彫りの他にはその地域に生える草を利用した編み物も盛んで、カゴや帽子、敷き物などの日用品も作られている。









帽子コレクション。





カゴ類も。





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青春18きっぷ三人旅③【旧マッケンジー邸】

2013-04-26 | 青春18きっぷ三人旅2013
旧五十嵐歯科医院を堪能した後は静岡へ戻って、登呂遺跡、そして同じバス路線の旧マッケンジー邸へ行く予定だった。
しかし子供たちはもうホテルへ行きたい、と・・
7時間かけて静岡までやって来たのになんでもうホテル!?
教科書にも載ってるあの有名な登呂遺跡を見てみたいと思わないのか?
ヴォーリズの旧マッケンジー邸を見たいと思わないのか?
子供たちに問うと、行くのはどっちか一個にしてくれと・・
どっちか一個というなら旧マッケンジー邸だろうとやって来た。





旧マッケンジー邸は日本茶の貿易商、マッケンジー夫妻の旧宅で、昭和15年にヴォーリズ設計により建築された
スパニッシュスタイルの住宅。
駿河湾富士山を望む絶好のロケーションにたたずむ。









アーチ型の玄関扉と同じくアーチ型の窓が並ぶ。





アーチ窓下の市松状に入れられた布目模様のタイル。





玄関ホールから庭に面した居間へ。





大理石で出来た大き目の暖炉。
ワンポイントに入れられた彫刻は駿河湾に映る富士山と波のうねりを現しているのだそう。





こちらは広々とした食堂。





半円型の張り出し窓から明かるい光が差し込む。





三角形の形の飾り棚が左右対称に付けられていた。
骨董好きな夫妻が調度品を飾っていたそう。





壁は麻布にペイントしたというものでよい風合いが出ていた。





書斎。





骨董室。





オリジナルの照明、そして天井の水玉模様?のデザインが斬新。





キッチン。
キッチンには配膳室や食器庫も隣接していた。





アメリカ製の調理器具類も並ぶ。





縦長の二連アーチ窓から光が差し込む階段室。
踊り場にはベンチも。





階段親柱の彫刻。





二階の客用寝室。





客室のモダンな照明。





窓の真鍮のハンドルのデザインもかわいい





二階から更に階段を上って行くと、天体観測用のスペースが。
安全のため、上がった後階段をふさぎ床となる扉も備え付けられていた。





アーチ窓にかこまれた観測室。




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青春18きっぷ三人旅②【旧五十嵐歯科医院】

2013-04-25 | 青春18きっぷ三人旅2013
静岡に着いたらまずどこへ行こうか~?と頭を悩ましてた。
翌日は月曜だったので静岡のほとんどの公共施設は休み。
どうしても行きたいところはこの日のうちに行っておかねば~と。
子供向けに登呂遺跡、自分向けにヴォーリズのマッケンジー邸へは行きたい。
しかし、新蒲原までそのまま電車で直行すればぎりぎり「旧五十嵐歯科医院」へも行けるのではないか?
新蒲原で降り、歯科医院へ向かうことに。
電車の中では機嫌よくしてた子供たちだったが、これから旧五十嵐歯科医院へ行く、と言うと
なんでここまで来て歯科医院やねん!とキレられた・・





子供たちをなだめすかしなんとかやってきた旧五十嵐歯科医院。
東海道蒲原宿の街道沿いにたたずむこの医院は大正以前に町屋建築として建てられ、
大正3年に歯科医院として開業するにあたって町屋を洋風に改築された建物だそう。
現在は蒲原町の所有で国登録有形文化財となり、内部公開されている。

町屋でありながら外観はまさに洋風、
前面がガラスと下見板張りになっていて、ガラス窓部分が大きく採られていて開放感たっぷり。





軒下の歯型飾りがかわいい玄関。





歯科医院の診察室は2階になっていて、玄関から直通の階段がある。









診察室は洋風。
リノリウム張りの床、ガラス張りの診察室はとても明るい自然光が差し込む。













診察室と繋がるこの小窓の向こうは技工室となっていた。





技工室もこんなに明るい。





技工室の造り付けの戸棚。









待合室は床の間もついた二間続きの和室なのだ。





こちらは身分の高い人向けの特別待合室。
襖絵と欄間がすばらしい~





富士と松原の欄間。





そして一階へ。
一階は四室が縦に並ぶ町屋の間取りで家族の生活の場として使われていた。
手前の障子は夏は障子紙をはがして風通しをよくして使われていたとか。





電話室も。





神棚付きの造り付け家具には金庫もすっぽり収納。









中庭の中央には2階へ水を送るポンプ小屋があり、 庭に面して蔵が三つ並ぶ。





廊下の先はトイレ。





トイレの床は石目調タイルがびっしり。
手前は男性用、奥は女性用。





トイレの窓ガラスの透かし模様もかわいいなあ。





玄関から通り土間を通ると台所があり、造り付けの収納棚や冷蔵庫、
その奥にはおくどさんも残されていた。


見ごたえたっぷりだった旧五十嵐歯科医院、来ておいてよかった~

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青春18きっぷ三人旅①

2013-04-24 | 青春18きっぷ三人旅2013


春休みの最後、1泊2日で念願だった子どもたちと3人で青春18きっぷの旅を決行した。
4月から子どもたちも中学生になるのでなかなか泊りで行くには難しくなりそうと思ったので駆け込みで。
今まで散々車での旅を乱発しておきながら今更なのだけど、そもそも自分の旅の原点?は学生時代から会社員時代に
かけての青春18きっぷでの旅にあると思ってる。
毎年春、夏、冬と18きっぷが出るに合わせて友人と貧乏旅行に出かけてたのが懐かしい。
そのひとつひとつが大切な思い出であり、今の自分に繋がってると感じてる。
その頃は車で行く旅なんて邪道だ~とか思ってたのに
家族が出来て経済性や利便性を考えるともうすっかり車旅が当たり前になり、
車であっちこっちを駆け巡る点の旅になってしまっている今日この頃。
今回は原点に戻って子どもたちと列車の旅の醍醐味を味わおう~という企画?!
昔よく一緒に旅してた友人Tちゃんが、一番下の子を連れて一緒に行くという話も出てたのだけど
今回は日にちが合わず実現できず・・





子どもたちとは18きっぷでは幼稚園の時に宮島と境港へ行ったことがあるので今回は第3弾目。
一応子供料金でも元がとれる行き先を基準に考え、最終目的地を静岡に決定。
車窓を眺め、駅弁を食べ、トランプで遊んで、疲れたら爆睡してるうちに楽勝で静岡へ着いた。









お昼は私と娘は豊橋で買った駅弁の稲荷寿司。
創業明治22年の壺屋弁当部製。





かなり濃い口甘めの稲荷が7個入って500円。





息子は壺屋浪漫弁当。





中味は幕の内的なお弁当800円。





各地の銘菓をおやつに。
浜松ラスクに麩菓子のさくら棒、あげ潮。







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愛媛の旅2013【大三島・伯方の塩工場見学他】

2013-04-23 | 愛媛の旅2013


大洲を後にし、帰りはしまなみ海道を通って帰ることに。
しまなみは6年前、家族でサイクリングで横断して以来。
前日スマホで検索すると、大三島で伯方の塩工場見学をやっていることを知り申し込んだ。
更におひるごはん処を探したら海鮮丼の安くておいしいという評判のお店を発見。
やはりぎりぎりまで検索できるスマホは便利・・





海鮮丼のお店「大漁」へやって来た。
行列ができるという触れ込みのお店のようだけど
さすがにもうお昼はとっくに過ぎてたので列はなく・・
しかしお店に入ると、すし飯が切れたので今日はもう終わりとか;
あるものでいいのでと入れて頂くことになった。





酢飯でない海鮮丼は大丈夫とのことだったので、その海鮮丼を頼んだ。
なんと、この海鮮丼は380円なのだ。
とてもその値段とは思えない味とボリューム!





メニュー表。
他にも一品ものがいろいろあって、セルフで取ってくることができる。
しかし海鮮丼とにぎりが断然お得なようだ。





腹ごしらえをしてからやって来た伯方の塩、大三島工場。
見慣れた千鳥の看板!









エントランス前にはチャイムがあって、それを順番に打ち鳴らすと
「は、か、た、の、し、お♪」とあの有名な?曲が鳴るようになっている。
このチャイムは塩結晶釜で使用していた廃材を活用してつくられたものだそう。
これが結構おもしろくて、家族で何度も叩いてしまった・・





残念ながら工場内は撮影禁止。
伯方の塩は伯方産かと思いきや、メキシコやオーストラリア産なのだそう。
その輸入した塩を日本の海水に溶かして原料としているそう。
海水に溶かす過程の溶解プールには今まで見たことのない大きな塩の山が見れたり
竹の上で自然乾燥中の塩などなど・・自然塩の製造工程を見ることができた。





見学の後はしまなみ海道横断の時にも食べた伯方の塩ソフトクリームを食べることに。





ほんのり塩味が効いて美味しい。。
でもやっぱりサイクリング中に食べたのが最高だったかも。





塩水のサービスも。
普通の水が欲しかった・・





そして工場の裏手には再現された「流下式枝条架併用塩田」を見学することができた。





太陽熱と風の力によって海水の塩分濃度を濃くしていくための塩田。
この塩田で採れた塩はニガリ1~2%で、味もよく、健康にもよい食用最適塩だそう。





伯方の塩のパッケージと一体化できるこんな写真スポットも。

伯方の塩工場を満喫し、帰途へついたのだった。


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春の庭

2013-04-22 | 季節の花・自然


今年はじっくり桜を見に出かけてないけど、庭のしだれ桜がここしばらく目を楽しませてくれてた。
そろそろ終わりかけなので見納めに写真を撮った。









去年は夏前にふと気付くと庭の草がボーボーに生えまくって庭がジャングル化してしまい・・
それからはいくら草抜きしても焼け石に水状態になってしまったので
今年は心を入れ替えて?早めに手入れしようと、週末は家族で草抜き大会した。
30ℓのビニール袋たっぷり4袋分はたまってややすっきりした。





去年夏前に植えたきりのハーブ花壇、
冬の間はほぼ放置状態だったけど暖かくなって、再びハーブたちが勢いを増して花壇を覆い尽くさんばかりの勢いに。
タイムにパセリにいちごにチャイブ、セージが入り乱れるコーナー。





このサラダバーネットは冬の寒い間もずっとかわいい緑の葉をキープし続けてくれてたけど、
春になって益々狂ったように新たな芽がたくさん出だした。
最初はほんの小さな苗だったのに、この生命力には驚かされる・・





ハーブ花壇は少し拡張してベビーリーフコーナーを設けた。
これは食べれるから増えてくれたらうれしいなあ。





コリアンダーは白い花を咲かせて




フェンネルも黄色の可愛い花を咲かせてる。
ハーブの花はどれも控え目で小さな花がかわいい!





チャイブも先っぽから紫の花が開き出した。





ウッドデッキ前の花壇も冬の間は寂しかったのだが、ほっておいたらまた復活。





今度もう少し高さのある花を追加しよう。





アカシアの周りに冬に植えたシクラメンとシロタエギク、ラベンダー。
シクラメンがもう終わりかけなので、シクラメンだけ鉢に植え替えて来年の冬まで休ませることに。





シクラメンの代わりに白い小さな花がかわいいカーペットカスミソウを入れたらちょっと涼しげな感じになった。





そして今日は義父に手伝ってもらってキッチンの勝手口に近いところにトマトの苗を植えた。
この一帯にドクダミがはびこっていたので、それを根こそぎ引き抜くのに苦労した・・
これから毎日お弁当なので、彩りにミニトマトは必須なので。


どう考えても自分は庭にじっくり時間をかけるタイプではなさそうなのでこれからもいい加減でもなんとかやっていけそうな
手間いらずな庭作りをめざそう~


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愛媛の旅2013【臥龍山荘】

2013-04-21 | 愛媛の旅2013


大洲では臥龍山荘へも訪れた。
臥龍山荘は明治の貿易商河内寅次郎が構想10年、工期4年をかけて築いた建物で肱川流域随一の景勝地、臥竜淵に臨む
3000坪の山荘。




門を入ったところでまず目に飛び込んでくる石積み。
乱れ積み、末広積み、流れ積みと変化に富んだ石積みの間から生の木が突きだしている。









石積みのの中には石臼や船に見立てた石なども





母屋の臥龍院は京都から千家十職を招いて築くなど細部のまでこだわり抜かれた名建築となっている。
残念ながら撮影禁止だったけど、どのお部屋も格調高く風流な趣があり、細かいところまで手が込んだ細工がすばらしく
見ごたえがあった。





壱是の間(いっしのま)から見た庭園。





庭の飛び石もみどころで、てまり石、臼石、伽藍礎石、げんだ石などが配されている。
飛び石と苔のコラボが美しい~





飛び石は門から母屋、二つのお茶室を繋いでいる。

















飛び石にお茶室「不老庵」まで誘われる。









不老庵は臥竜淵を足元に見る懸け造りで建てられていて、その室内に入った時の開放感はすばらしいものがあった。





庵そのものが船に見立てて作られていて、緩やかなカーブを描く天井は船底を模した竹網代一枚張り。
河面の月光を反射させ部屋を明るくさせるという巧妙な趣向が取り入れられている。





この日はぽかぽかの小春日和で庵の中は風がそよそよ吹き抜け、なんて気持ちのいいとこだろう~と。
お茶室というのを忘れて昼寝には最適・・と思ってしまった。





不老庵の裏に廻ると生きた槇の木を使った「捨て柱」が見られる。
生きた木を使っている建物を初めて見た。





自然の木の湾曲を利用したこの入口もおもしろい。





昔の冷蔵庫、潜龍洞。


















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