m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

異食文化の会合

2011-11-29 | 異食文化の会


昨日は異食文化の会合。
最近外国人のつて?が途絶えているのでチラシでも作って募集してみようかということに。
私たちの住む地区は市民の8%が外国人というくらい外国人率はかなり高いみたいで
孤立されてる外国人の方も少なくないそう。
そういう方を一人二人お招きして一緒にその国の料理を作ってお話できたらいいな、ということに。
しかしお互いの家でこじんまりやってる会なのでチラシを見て外国人が殺到したらどうしよう?!
とあり得なさそうな?心配もあったので、まずは身近なところからと小学校の日本語学級の先生に紹介してもらおうということになった。





この日はKさんがタイ料理を作ってくれてた!
ココナッツがマイルドなイエローカレーにレッドカレーペーストと魚のすり身を使ったというタイの茶碗蒸しにそしてタイ風サラダまでも。
いつもながら美味しいなあ~うっとり至福。。





そしてうれしいデザートも。
チョコレートケーキにチーズ風味のクリーム、ラズベリーソースを添えて。

この日は皆で異食文化の会についてあらてめて考えてみたりした。
そして次回は今年の納会にブラジル料理の実践編を念頭において、ブラジル料理のお店へシュラスコを食べに行くということになった。
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大和郡山・旧川本邸内部見学

2011-11-28 | 建築巡り・街歩き【その他】



昨日は建物ブログつながりのぷにょさんに教えてもらって大和郡山の「城下町たてもの散歩」のイベントにご一緒してきた。
大和郡山へはこの夏にも訪れていたのだけどこのイベントではその中でも興味を抱いていた旧川本邸、杉山小児科医院、
そして葉本邸の3カ所の建物の内部を見学することができるというのでこれは行かねば~と。





この整然と並ぶ細かい格子に包まれた建物は旧川本邸。
その昔、花街として賑わっていた洞泉寺地区にある大正13年建築の木造3階建ての遊郭建築。
初めて見た時にはこの威圧感のある建物に圧倒された。





家紋の入ったのれんをくぐる。





玄関土間には当初は鯉が泳ぐ池だったという石組が整えられていて、洗面器に入った金魚が出迎えてくれた。





一階にはこんな井戸のある中庭があって意外に明るい。





1階にあったお風呂は全面タイル貼りになっていて天井には家紋が漆喰装飾で入れられているなどとても凝った造りになっている。
天井も高く豪華なお風呂なのだけど、寒いのが難点で結局隣にまたお風呂を作りなおされたとか。





1階に残るタイル貼りの洗面台。





部屋の戸などに入れられてる格子や欄間の細工がとてもすばらしく美しかった。













ワンポイントに竹を使ったものも。





トイレの扉はなんと松竹梅の模様が入れられてた。
トイレ前の床は当初はガラス貼りでその下には鯉などの魚が泳いでいたそう。





階段を上がって二階へ。





当時営業が行われていたという客間が並ぶ廊下。





廊下に沿って3畳ほどの畳敷きと小さな板の間のついた部屋が並ぶ。
下宿だった時期もあるそうだがどことなく重苦しい雰囲気が漂う・・










丸窓から見えるのは・・





かわいいハート形の格子窓。
ハートの意匠がこの時代に存在していたなんて・・
桃尻形と呼ばれていたそうだけど。





外から見ると、





2階のトイレがあった場所にはこんなマジョリカタイルも残されてた。





2階から3階へ上がる階段は1階から2階への階段に比べると立派で幅が広くなっている。
3階は格上の上客用の部屋とのこと。





3階には大広間もあって博打などの遊びも行われていたとか。
こんな不思議な形の飾り窓?も残されていた。





1階の部屋の扉にもハート形発見。





台所にはかわいらしいサイズの水屋もあった。





最後は1階の広間でお茶とお菓子を頂いた。
今回のこの城下町たてもの散歩では学生ボランティアさんががんばっておられ、今回のガイド案内や
こちらの旧川本邸もボランティアの方々の手入れのおかげでこうして内部公開できる状態になったそう。
皆でまちなみやこういう貴重な文化財を守っていこうという思いが伝わってきてとても気持ちよく見学することができた。






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速読の講演会

2011-11-26 | 暮らし
半年ほど前に本を買って始めた呉真由美の速読トレーニング
一日数分の簡単なトレーニングなので、なるべく毎日子どもたちと一緒に(旦那挫折)続けているのだけど、
私はやや本を読むのが速くなったかな?という感じはあるけど
子どもたちにとってはまだ成果がよく分からない状態;
今日は校区の講演会でその呉真由美先生が来られるというので家族を引き連れて行って来た。
自分は本を読んで速読の効果や方法を知っているけど、
子どもたちはよく知らずにやらされている感じなので先生の話を実際に聞いて
やる気が出ないかな?という淡い期待を込めて。
先生はその速読トレーニングによって吹田の少年フットサルのチームを全国大会優勝へ導いていたり
さまざまな著名なスポーツ選手へも指導されていて成果を上げられているそう。
以前にも書いたけど速読トレーニングと言っても、ただ本を速く読む訓練をするというわけでなく
脳の回転を速くさせて潜在能力を引き出すためのトレーニングなので、
速読だけでなくスポーツや芸術、ビジネス他あらゆる方面に有効というのが魅力だ。
もちろんそれぞれの方面の技術を磨いていてこそ引き出されるものなのだけど。
いつも家でやってるトレーニングの実践編もあり・・
文章を読めないくらいの速さで目で追う訓練などは
自分の脳はこれくらいの速度でしか読めないという先入観、固定観念を取り払うことで
眠っている脳をもっと活性化し回転させることができるという。
これは若くないと無理というわけではなく老若男女誰でも可能なことだそう。
先生の生徒さんでは最高齢87歳の方がおられるそうで、趣味の写真などで大きな成果を上げられているとか。
やっぱり年齢じゃなく、本人がやろうという意志を持ってすることが大切ということなのだろうか。
ということで洗脳するために連れて来た我が家族は・・
子どもたちは体育館の寒さとちょっと長めだった講演会に飽き飽きしてしまっていて・・これは逆効果だったか?!
旦那には、今日の話を聞いて、これをやらない理由はないだろう?と詰め寄り・・
明日から家族で又速読トレーニングを復活させることにした。

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外国語の新聞でエコバッグ

2011-11-25 | クラフト


新聞エコバッグを作り始めてから、いつかいろんな国の新聞を集めて
外国語新聞エコバッグを作りたいという野望を抱いていた。
近くの外大やJICA、国際交流センターなどに問い合わせ、英字新聞数種類に中国語新聞をゲット。
もっと、もっとレアな外国語の新聞が欲しい・・
欲望は限りなく膨らみ・・





ミャンマーに縁のある友人Kさんからはビルマ語の新聞を恵んで頂き、
韓国観光公社からはハングル語の新聞を送って頂いた。





タイ人のご近所さんからはタイ語の新聞を入手できる予定だったが、
直前に家族に捨てられてたとかで代わりのタイ語の雑誌を頂き・・
ロシアでモデルをしているという会社の先輩にまで連絡を取ってロシア語の新聞をお願いしたが、
しばらくモデルをしに行ってないとかで、ないと言われ・・





とりあえず材料がそこそこ揃ったので、以前から作りたいと言っていたご近所さんを招いて「新聞エコバッグを思う存分作る会」
を催した。





私は今回、前回より強度がパワーアップした持ち手を針金ハンガーで作るエコバッグ(坂上政子著の)を伝授しようと
準備していたが・・
意気込んでいたIさんからは持ち手はいいから早く本体を作らせろ、と軽く却下され、
本体をガンガン作っていくことに;





ちなみにこちらは持ち手が針金ハンガーのバッグ。
持ち手は本体がだめになってもつけ変えることができて
袋の口と底を補強すればかなりの重みに耐えれることができる最強のバッグ。





どんどん出来上がっていくバッグ。
イギリスの英字新聞のこのオレンジっぽい色がいい感じ。





最初はこれ、というカラーページの写真を中心に持っていくのがなかなか難しかったりするが、
慣れてくると大きさも形も自由自在に・・
Nさんはスティックのりを1ダースもまとめ買いしてくるという気合いの入れようで、
この日はスティックのり3本を一気に消費していたが・・
それはちょっとのりの使いすぎでは?!





ミュージアムショップに売っていたと言えなくもない・・?!





ビルマ語の新聞を使って作ったミニバッグ。
ちえの輪のような文字がかわいいなあ。






この日は我を忘れて新聞エコバッグ作りに没頭した。

う~ん・・もっとレアな外国語文字の新聞が欲しかった。。





追加・・
娘作、お気に入りの猫バッグ











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大分・佐賀の旅2011【旧高取邸】

2011-11-24 | 大分・佐賀の旅2011


最終日、唐津では重要文化財の旧高取邸へ訪れた。
旧高取邸は日本の石炭産業をリードしたといわれる炭鉱主、高取伊好の邸宅で約2300坪の広大に敷地に建つ2棟の建物からなっている。
ここが予想以上にすばらしく興味深い建物だった~
和風基調の建物の中に洋風が絶妙にミックスされ、細部にまでこだわったセンスのいい意匠があちこちにあって
目も心も奪われてしまった・・
残念ながら内部は撮影禁止の為、写真は外観のみ。
ガイドさんについてもらって説明を受けながら一通り見学した。





本玄関入ってすぐ脇には洋間もある。
この石造りの煙突がついている部分。
天井は少し高めの漆喰天井になっていてアールヌーヴォー調のシャンデリアが下がり、
絨毯敷で暖炉もあり、この部屋だけは純洋風だった。





ここからの写真はそれぞれ建物を外からぐるりと回って撮ったもの。

内部の見どころの一つは大広間に能舞台が組み込まれているところ。
能舞台の床下はしっくいで固めたすり鉢状になっているそうで音響効果もすばらしく、
畳を敷くと北側の広間と合わせて30畳の広間として使えるようになっているなど機能的。





邸宅内には京都丸山四条派の絵師、水野香圃による杉戸絵が72枚も保存されていて
どれも色鮮やかで美しい。質も量も全国随一だそうで、
この高取邸へ調査にやってきた藤森照信が絶賛したという蛍と柳の杉戸絵もホタルがほんのり光を発しているような臨場感があった。





私が特に気に入ったのが部屋や廊下に入れられていた欄間の数々。
特に素敵だったのは2階の大広間に入れられていた孔雀と芥子の欄間。
純和風の大広間に和製アールヌーヴォー調の曲線が美しい孔雀の透かし彫り・・
隣の部屋から漏れる明かりにより、孔雀の影が壁に映し出される様子はとっても味わい深いものが。
他にも千鳥や珍しい蝙蝠柄の欄間などなどかわいらしいデザインのものもたくさんみることができた。





隣り合った寝間と書斎は和室でありながら両部屋共用の暖炉があって、
イタリア産の大理石と鶴と亀がデザインされたマジョリカタイルが貼られて和洋折衷の雰囲気が素敵なお部屋だった。





この大玄関に入れられていた亀甲模様の透かし彫りの欄間にも繊細な職人技を見た。

どのお部屋も豪華絢爛というより洗練された上品さと遊び心が感じられるとっても素敵な空間を味わうことができた。
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みんぱくの乗り物&屋台

2011-11-22 | 美術館・ギャラリー他


関西文化の日にやって来たみんぱく。
たしか去年、関西文化の日に来て以来かなあ
ここが楽しいのは世界各地の民族の暮らしぶりや生活道具や工芸品が見れてにわか世界一周気分を味わえるところ。
この日はアジア各地のイケてる乗り物と屋台に注目してみた。

これはタイのトゥクトゥク。





タイ語が描かれた後ろ姿もかわいい。





インドネシアの輪タク。





マラッカの輪タク、トライショー。 
このトライショーはまだ大人し目だけどマラッカで見たものは観光客の目を惹くためか、
これでもかと花輪をしょったのや電光装飾をぐるぐる巻きに飾りたてたものやら
派手さを競い合ってたなあ。





フィリピンの都市部で見られるというジープニー。
十数人乗りの乗り合いバスだそう。
これもカラフル・・





インドネシアのサテの屋台。
舟型の屋台がなんだかいいなあ。
サテは鳥肉やヤギ肉を串焼きにしてピーナッツソースをつけて食べるもの。





インドネシアの「ミー・バソ」の屋台。
ミー・バソは肉団子入り汁そば。





インドのバーン屋さん。
キンマという葉にいろんなスパイスを包んで噛む嗜好品。





アフリカのキオスク





インドのチャイ屋台。


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大分・佐賀の旅2011【旧唐津銀行】

2011-11-21 | 大分・佐賀の旅2011


唐津出身の辰野金吾が愛弟子、田中実に設計をゆだね、明治45年に完成した旧唐津銀行本店。
こちらは約2年の復元工事を経て今年3月にリニューアルオープンしたばかり。
常設展示の他多目的ホールや地階にはレストランが併設している。
外観は辰野式でおなじみの赤レンガ(煉瓦調タイル)と白三御影石によるコントラストが美しい。





復元された旧営業室の木製カウンターと飾り格子。









旧営業室ロビー





ロビーの大理石の暖炉。





旧営業室のカウンター内から。
コリント式柱が並ぶ。
内部は多目的スペースとなっていて、この日は陶芸作品が並んでた。





営業室の金庫





煉瓦調タイルが貼られた営業室内の暖炉。
当時、タイルは最新の建築材料だったそうで外観の赤レンガ調タイル共に田中実の独自のデザイン。





欅の木目がいかされた2階貴賓室への階段。
赤絨毯が華やか。









貴賓室。
復元された絨毯と暖炉。





天井飾りも華やか。





2階展示室。





アーチ窓からの光が明るい2階吹き抜け。









部屋の四隅の換気口。

同じく辰野金吾設計の元銀行の京都文化博物館を連想させるような素敵な空間だった。(規模はちょっと小さめだけど)









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万博・日本庭園の紅葉

2011-11-20 | 季節の花・自然


今日は関西文化の日だったので、万博公園とみんぱく、日本民藝館へ家族でサイクリングがてら訪れて来た。
昼過ぎにやって来た時には雨がパラついてたので先にみんぱくの方へ。
特別展「アイヌのくらし」は少し前にアイヌ文様にはまって?たので興味津々・・
アイヌの刺繍に木彫りの生活道具の数々を興味深く見ることができた。
子どもたちが先を急ぐのでじっくりというわけにはいかなかったけど;





特別展、常設を回った後、外へ出ると青空が広がってたので日本庭園へ。





ところどころ色づく紅葉が見られた心字池の眺め。





薄い橙色のもみじ





きれいに紅葉してるのも









黄緑のもみじもキレイだなあ。





滝の周りのもみじはいまひとつの色づき





特別公開していた茶室の方へ。

















平和のバラ園のバラも満開。













かえでの葉もいい色に。


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大分・佐賀の旅2011【唐津の町並み】

2011-11-18 | 大分・佐賀の旅2011


大分、佐賀の旅も終盤に、二日目の宿泊は唐津にて。
唐津での早朝、やはり一人散策へ繰り出した。









朝の散歩、特に水辺の散歩は気持ちいいなあ。





唐津城の見えるところへは家族と朝、あらためて行った。





唐津出身の辰野金吾設計の旧唐津銀行。
こちらへは後ほど開館してから又伺うことに。





昭和8年建築の旧村上歯科医院兼住宅。
平成25年3月にカフェ&レストランとして再生されるみたい。
どんな風に生まれ変わるのか?興味深いなあ。





明治創業の老舗のうなぎ屋さん。
木造三階建ての建物は登録有形文化財。





モザイクタイルで「寿湯」と書かれた銭湯・・
かと思いきや、現在は絵画教室として使われているみたい。





散髪屋さんの店先に貼られていたかわいいタイル。






古い民家を再生したギャラリー楽。






松露まんじゅうの大原老舗の照明。
唐津焼のやわらかい色合いと質感がいいなあ。





この醤油屋さんも風格が漂っていた。





江戸末期に建てられた酒屋、東の木屋。





唐津のマンホールは市の木、黒松と玄界灘の荒波がデザインされている。





マンホールと同じデザインの小さなカラーの陶板も見かけた。



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だんご皿完成

2011-11-17 | 陶芸


だんごのような長い皿とフリーカップ一個が焼きあがった。
だんごとだんごの間はくっきり溝を入れたいところだったけど、そうするとそこからヒビが入る危険性が高くなるので
波状にくぼませるにとどめた。
このだんご皿には何を並べて置こうかなあ?!





そしてこの日作ったのは「鳥カップ」
本で見た北欧のテーブルウェアの中からディブダールというデンマーク人の作家の
小鳥のエッグスタンドがとってもかわいかったので
それを口を大きめにしてカップにしてみた。





まんまる胴体にくちばしと尾っぽ・・
鳥に見えるかな?!
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