m's diary

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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【鳥取の近代建築巡りその二】

2015-04-11 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015
仁風閣を急ぎ足で見終えた私たちは、ランチ予約時間が迫るたくみ割烹店へ
ここから駐車場へ戻って車で移動して、再び駐車場探して・・となると直で歩きで向かった方がロスタイム少ない上、
チェックポイントの建築も見て回れるのでは?と判断下し、駆け足でたくみ割烹へ向かった。





途中にチェックしたわらべ館。
昭和5年に建築された鳥取県立図書館の外観を保存、復元した建物。
現在は童謡・唱歌とおもちゃの博物館、わらべ館として利用されている。
風格のある塔屋が印象的。中へ入る間もなく、通り過ぎながら写真を撮る。





昭和6年建築の五臓圓ビル  
江戸時代から続く薬種商森下家の先代が施工させたものだそう。
当時は城下町一番の繁華街のランドマーク的な存在だったという。





外壁には1枚1枚手作りで復元されたという複雑な色合いのスクラッチタイルが貼られている。





館内へ足を踏み入れると大理石の豪華な手すりの階段が3階まで続いていた。
1階は薬局、2階にはカフェやギャラリー、3階には鳥取大学のまちなか工房などが入っている。





階段手すりのに入れられた透かし彫りはイカリのマークかと思いきや、
薬種商森下家の「森下」の文字と「三心五臓」を図案化したものだそう。





たくみ割烹店へ到着。
左は鳥取民藝美術館、お隣はたくみ工芸店で、その隣がたくみ割烹店の建物。
柳宗悦が提唱した民芸に共鳴した町医師、吉田璋也によって、建てられたもので
民藝を見て、買って、使える、という三拍子揃ったスポット。





たくみ割烹店は前回鳥取へ家族で来た時、飛び込みでやってきたら貸切で入れず、
この度、ようやくリベンジを果たせた。





1階の店内
予約したので2階の個室だったけど、民藝の器などが飾られてるこの空間での食事もよかったなあ。










2階へ





木製のスイッチプレートのデザインがかわいい。





個室の障子の取っ手は硯型?!





ランチはいろいろ付いてた、たくみ定食だったか?にした。
鳥取産民藝の器でコーディネイトされてるのがうれしい。





食後にコーヒー、フルーツ付。





そこそこゆっくり食事を満喫した後、お隣のたくみ工芸店をひやかし、民藝美術館へ。
企画展では「吉田璋也の新作民藝」が行われていて、吉田医院の診察室の再現や家具や木工品などが見れた。





向いは旧吉田医院。
吉田璋也が昭和27年に鳥取火災で焼失した医院を再建した建物。
内部特別公開もたまにイベントでされてるようだけど、この日は残念ながら見れなかった。





最後に訪れたのは昭和30年頃に建築されたという円形の病院、旧横田胃腸科外科医院。





こちらの旧医院では現在、鳥取大学地域学部主催のアート・プロジェクト「ホスピティル」という催しが行われていて、
1階ではアーティストの滞在制作が公開されていた。









滞在制作なだけあり、まさに作りかけ?のものが所狭しと広がる1階。





2階へ上がる





2階3階は元病室 中心部分には円形の部屋、それを取り囲む廊下、廊下から放射状に細かく部屋が分かれている。




2階にはセルフのカフェ、そして図書室もオープンしてた。
扇状に造られた手洗い場。









図書室





病室の名残のベッドが置かれた部屋も。

円形病院を出た後は、タクがなかなかつかまらないまま結局歩いて駐車場へ戻り、





最後に一軒、車で立ち寄った大正9年建築の鳥取高等農林学校。

ここからは一路、米子空港へ。時間も差し迫る中の長距離運転、ほんとにお疲れさまでした。
駆け足での建築巡り三昧のハードな二日間、思う存分巡れて楽しかった~
ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました!









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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【鳥取の近代建築巡りその一】

2015-04-08 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


三朝温泉から鳥取へやって来た。
予定時間より押してしまい、12時予約のたくみ割烹のランチまでにできるだけ回ろうということで、まずは車で山の手へやって来た。

写真で見た時から雰囲気があって、ぜひ見てみたいと思ってたグランドアパート。
昭和5年に建てられた旧佐々木邸の建物で、現在も個人の方が居住されているそう。
第二次大戦後には進駐軍将校の宿舎に接収されていたこともあったという。









テラスに並ぶ柱が特徴的。
アパートというだけあってこちらにも玄関扉らしきものが二つある。





お隣にもこんな洋館付の住宅が





少し車移動し、次に訪れたのは仁風閣。
仁風閣には駐車場がなく、車を止めたところからぐるりと大周りしてようやく門へ到着。
門からのアプローチが長く、もと来た道を戻る感じに;





仁風閣は明治40年に建築、のちの大正天皇の山陰地方行啓の宿舎として使用された。
大正時代には市や県の施設として使用され、昭和24年からは県立科学博物館としても使用されていたのだそう。
フレンチ・ルネッサンス様式を基調とした白亜の木造瓦葺二階建。

















大正天皇の御座所として使用された最も豪華な部屋。
カーテンボックスの華麗な彫刻や漆塗り、蒔絵を施された家具が豪華。





御座所の暖炉は黒大理石にタイルが入れられていて、近くで寄って見たかったのだけどその部屋は立ち入り禁止。
近くでタイルをよく見たいんですけど・・と尋ねたら1階に写真があるからそれ見てくださいと言われた・・
生が目の前にあるのに無念~





その1階の暖炉のタイル写真。
王子と王女が左右にデザインされている。





もう一つの別の部屋の暖炉のタイル。
こちらも立ち入り禁止;






1階、2階ともサンルームのようなベランダが設けられている。





八角尖塔の塔内に設けられているらせん階段の姿も美しい。





建物の周りをぐるりと一周。









建物の背後には文久3年に造られたという宝隆院庭園といわれる池泉回遊式庭園が広がっている。





お堀の外から眺める仁風閣。
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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【三朝温泉の町並み】

2015-04-04 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


三朝温泉に泊った夜、温泉街を少し散策。
意外にもそれほどにぎわった雰囲気でもなく、静かな温泉街。





まぶしいネオンが、と思ったらレトロな雰囲気の娯楽場があった。





地元住民向けの共同浴場、中湯。
ラジムリエの方のお話によると、しばらくしたら観光客にも開放されるとか。





三朝温泉に唯一残る蔵元の旧店舗





翌朝の散歩にて。
温泉街には飲泉所や足湯も点在している。木屋旅館前の飲泉、薬師の湯。





三徳川の河原にある公衆浴場の足湯と河原風呂。
源泉掛け流しの混浴の露天風呂で、気持ちよさそうだけど外からほぼ丸見えなのでさすがに入れないなあ
夜に通りかかった時には何人か人影が見えたけど、早朝は誰もいなかった。





旅館、後楽の長屋門。
長屋門はじめ創業時の建物は堀口捨己設計のものだそう。
ロビーくらいまで入れるかな?と近づいてみたけど、あまりの威圧感に断念;









チェックアウト後にやってきた旅館大橋。
昭和7年建築の登録有形文化財の宿で、朝の珈琲タイムに喫茶室へでも入れないだろか~と
伺ってみたが、どうも外部の者が入れるそういう施設はなさそうで外から見学。





こちらも登録有形文化財のひとつである太鼓橋。
太鼓橋をくぐって三徳川の河原の方へ出る。





河原からの大橋の眺め。
この後は一路、鳥取へ向かった。





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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【三朝温泉・木屋旅館】

2015-04-02 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


松江でたっぷり建築巡りを満喫した私たち、三朝温泉に着く頃には外はもう真っ暗になっていた。(外観写真は翌朝撮ったもの)
今回宿泊したのは登録有形文化財の宿、木屋旅館。
創業は明治元年。建物は明治時代から大正、昭和と建て増し、修復されつつ使われてきたもので、
向かって左が明治に造られた棟、真ん中が大正、右が昭和と、横に長い造りになっていて、
館内は複雑に入り組んだ階段で繋がれている。
来るまで気づかなかったのだけど、宮田珠己の「四次元温泉日記」にも取り上げられていたくらいの迷路旅館だった。





真ん中の大正時代の棟





右の昭和に建て増しされた棟

遅くに到着したのでまずは夕食を頂き、夜の温泉街を散歩、その後お風呂へ入る前に、
木屋旅館のラジウム温泉のスペシャリスト、ラジムリエの方から
こちらの宿にいくつかある温泉の効能や入り方など館内を案内して頂きながら説明を受けた。





三朝の湯は高濃度のラドン含有量を誇る世界屈指の放射能泉。
木屋旅館自慢の温泉は地下2mに湧く自墳源泉による掛け流し、
6本もの源泉を有しているそう。

こちらは自家湧き源泉温泉の楽泉の湯。
150年前の形のまま湯つぼからじわじわと湧きでているという。
温泉もさることながら、このマジョリカタイル貼りも圧巻!









源泉の真上にあるため、床も天然の床暖房になっていて、
お湯もとてもこのままじゃ入れないというくらい、熱い!
入る時にはホースで水を混ぜながら何度も掛け湯して入った。
ラジムリエいわく、病気を治すレベルな湯だとか。
そう言われると、体の中にラドンが溶け込んで細胞が活性化されていくかのような気分に。





一角には飲泉用の枕湯がある。
後で温泉につかりながらひしゃくですくって備え付けのコップで飲んでみるとほんのり塩味で飲みやすい湯だった。





こちらは家族湯の元湯。
大正時代から利用されてる手掘りの源泉の湯。
ここへは翌朝に一人で入りに来て、貸切贅沢気分を味わった。









他にも男湯の河瀬の湯、女湯の河鹿の湯も。
男湯はお客さんが入られてない時に見せていただけ、裸婦を描いたモザイクタイルの壁画も見れた。
更に地熱を利用したオンドルや温泉ミストサウナの穴ぐらの湯など・・
温泉は一晩ではとても試し切れないくらいの充実度。





江戸時代からの古い家具、調度品などがディスプレイされているロビー





休憩コーナーも





休憩コーナーに展示されていたのは、ヨーロッパの飲泉用のカップ。
取っ手の部分がストロー状になっていて、温泉水を吸って飲むようになっている。





客室は使用中のため、見ることはできなかったのだけど、食事時のお部屋として使われているという部屋を
見せて頂けた。
ドイツ製クリスタルガラスが使われた窓が素敵な大正モダンな部屋。









三朝温泉では毎年5月の連休に国の無形文化財に指定されている大綱引きが行われるそう。
藤葛で編まれた綱を東西に分かれて引きあうお祭りで、地元の人たちと観光客も一体となり、綱を作るところから始まるとか。
ちょうどこの旅館の角部屋となってるこのお部屋は本通りで行われる綱引きの絶景スポットになっている。
湯脈に沿って建てられてる木屋旅館はカーブを描いていて出っ張りがあるため、
大綱引きの際には建物が壊れないかと毎度ひやひやさせられるそうだ。





昭和に建築された棟では、小石や切り株が埋め込まれた床に舟底天井の廊下など凝った造りも見られた。









他にもちょうど空いていた宴会ができる二間続きの大広間も見せていただけたりと、
ラジムリエさんには至れり尽くせりの案内に、私たちの矢継ぎ早の質問にも対処して頂け、
私たちは翌朝まで木屋旅館をガッツリ満喫することができたのだった。



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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【松江の近代建築巡りその三】

2015-03-30 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


松江の建築巡り、新大橋を渡って橋南地区へやってきた。
居酒屋などがひしめく繁華街の中に突如現れた和風建築、料理店、巴庵。
昭和2年に建てられた老舗の旅館建築で元遊郭。





ここも登録有形文化財の建物で食事ができるとチェックしていたのだが、
夕方からの営業とのことで
ランチは諦めたのだけど、お店の方のご好意で開店前の時間帯に見学を少しならさせて頂けるということになっていた。





玄関を入ると赤い衝立が





照明も建築当初のものだそう。





1階の広間





造り付けの金庫がある客室。





廊下を囲んで中庭もあった





2階へ


















2階の大広間は豪華な折上げ格天井に。
各室、全国から集められた銘珍木を用いて造られたという。













ひょうたんのモチーフの装飾があちこちで見られた。









繊細なデザインの欄間も。

開店前の慌ただしい時間帯にもかかわらず、快く見学許可して頂き、最後は丁寧にお見送りまでしてもらえて好感度大。
また機会があれば食事をしてみたい、と思わせるお店だった。





引き続き、建築巡り・・
昭和26年建築の福寿苑。
丸みを帯びたコーナーに丸窓が並ぶ。
何の建物だったか??





大正末期~昭和初期建築の出雲ビル。
松江で最初の鉄筋コンクリート造のビルだそう。
当初は高級食材を扱うお店で、喫茶室、サロンなどがあったとか。
現在は地下はライブハウス、3階には漢方茶のカフェやレザーバッグのオーダーメイドショップなどが入っていた。









1階の階段上がり口にはアールを描いたいい感じのポストが。





帰りになにげにポストを触ったら、ポストが回転して裏の取り出し口が見えた。
面白い仕組みだ。





3階4階はおしゃれに改装され、カフェやレザーバッグのお店に。





昭和6年建築の愛隣會館
元は明治29年に福田平冶翁が孤児等のために私財を投じ、開いた育児院だそう。





大正11年に建築された島根大学旧奥谷宿舎。
島根大学の前身、旧制松江高等学校の外国人教師とその家族のために建てられた官舎。





駆け足気味で回ってきた松江、松江名物のぼてぼて茶も飲みたかったのだけど、お店の駐車場と時間がなく断念~
お土産買いに立ち寄った彩雲堂で松江の銘菓を買い、ぼてぼて茶のことを聞くと
近くの中村茶舗でぼてぼて茶が売っているとの情報を得、駆け付けた。





なんと中村茶舗ではお抹茶とお干菓子のおもてなしを受けて感激・・
さすがにお茶処、松江だ。
ゆっくりカフェに入る時間もなく動き回ってた私たちにしばしのくつろぎタイム。





中庭を眺めながらほっと一息つかせてもらうことができてうれしかった。。
ここからはTさん運転により、三朝温泉まで直行した。
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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【松江の近代建築巡りその二】

2015-03-29 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


松江の建築巡りは更に続く。
旧日本銀行松江支店のカラコロ工房へやってきた。
昭和14年建築の建物は現在は飲食店や雑貨屋などが入る施設になっている。









重厚感あふれる館内は吹き抜けのトップライトからの光が明るく、二階には回廊が巡らされている。





銀行時代の受付カウンターの内側はレストラン施設に。





地下へ下りると、分厚い扉の金庫室が三つも残されていた。









カラコロ工房のすぐそばには大正15年に八束銀行本店として建築された、ごうぎんカラコロ美術館がある。
大正期から昭和期にかけては付近に4つの銀行があって金融街を形成していたそう。





平成24年に改修された建物は当初の面影を残しつつ現代建築との融合が見られる。





内部は美術館になっていて、作品を写さなければということで写真を撮らせていただけた。
カウンターの重厚な大理石。





階段の親柱にの装飾にはタイルも組み込まれていた。





二階の回廊から見渡すオーダーは壮観。





続いて最も興味深かった建物は旧紳士服トラヤ。
昭和7年に建てられた、当初は貿易会社の旧山陰道産業の建物。
その後、船会社や生命保険会社が入った後、昭和48年にトラヤ紳士服店となり、現在は工芸品のセレクトショップとなっている。





トラヤ時代の看板





この壁面のレリーフが興味深い。
このレリーフ部分はもともとは塔状になっていたとか。
レリーフのモチーフは大陸貿易に関連したぶどうや羊毛、そしてこの建物が建築された年の干支にちなんで、
猿と羊が彫られたのだそう。









このレリーフが入れられた建物の方は入口が広げられて現在駐車場?倉庫?になっているようだった。





そして、こちらの川沿いにある入り口の方はobjectという工芸品のセレクトショップに。
中を覗かせてもらったが、主に鳥取、島根にある窯元のやきものが並べられていた。
しばし目の保養を。





更に建築巡りは続く・・


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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【松江の近代建築巡りその一】

2015-03-27 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015


レストラン西洋軒で腹ごしらえした私たちは、松江の建築巡りに繰り出した。
建築巡りには事前にNPOの「まつえ・まちづくり塾」が販売されてる松江建築地図2013を取り寄せ、参考にさせて頂いた。

まずやって来たのは田野産婦人科医院。
明治4年に建てられた松江で最初の擬洋風建築であり、最古の病院建築でもあるそう。





壁厚が25cmもあるという土蔵造にアーチ窓が並ぶ





ガラスもわざとなのか、それぞれ柄違いのものが入れられていた。





田野産婦人科医院近くの和菓子屋さんの二階へ上がる階段の壁に





スリップウェアのタイル発見!





カッパの柄が面白い。





浅野小児科医院は明治45年建築









松江城の堀までやって来た。
興雲閣を見にきたのだけど、下から見上げるとブルーシートが見え、いやな予感。
なんと修復真っ最中だった;





松江建築地図2013には近代建築だけでなく、現代建築も載せられている。
松江にはモダニズム建築が多くあるらしく、その中でも菊竹清訓氏の建築が数多く見られるそう。
こちらは昭和43年建築の島根県立図書館。





館内もロビー吹き抜けの空間が大迫力。
すぐ近くには同じく菊竹氏の武道館もあった。





こちらは大正15年に料亭として建てられた建物で、昭和に増築されてから料亭旅館「蓬莱荘」となり、
現在は複合飲食施設として使用されている。
ここもお昼のランチの候補に上がってたところ。
食事もしないので、中へは入ることはできないだろうと玄関周りの写真を撮っていたところ、
お店の方が出てこられ、有難く見学OKとのお許しを頂いた。





玄関に衝立のように飾られていたステンドグラス。









メインのお部屋は食事中の方もおられるので、避けて奥の空いてるお部屋まで見させて頂けた。

















本館と離れをつなぐ渡り廊下も風情がある。





舟底天井の渡り廊下。





お庭もきれい。





和食のお店の他に蔵を使ったバーやイタリアンのお店などもあった。
和食の方もイタリアンもお値段は千円台からとお手頃で、雰囲気もいいのでここでランチもよさそうだった。

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松江&三朝温泉&鳥取の旅2015【レストラン西洋軒でランチ】

2015-03-25 | 松江&三朝温泉&鳥取の旅2015
先週末、ぷにょさんと建築巡りの友人と1泊2日の山陰の旅へ出かけてきた。
神戸から米子まで格安航空券でひとっとび、米子からはレンタカーで松江へ、近代建築を思う存分巡り、そして三朝温泉へ
ラジムリエのいるレトロな旅館&温泉を満喫、翌日は鳥取へ向かい、民藝、更に近代建築巡りを時間ぎりぎりまで楽しんできた。




米子空港からやってきた松江、ここでまずランチへ訪れたのは西洋軒。
創業昭和7年の松江で最も古い洋食屋さんなのだそう。









お店に入ると1階はカウンター席が並ぶ。





予約していた私たちは2階の窓際の席へ通された。





2階の奥には鏡貼りの畳のこんな個室もあった。





フォーク、スプーン共に出てきた紙ナフキンには松江城のイラストが。





オムライスやハンバーグも捨てがたかったけど、タンシチューとカニクリームコロッケのセットを注文。
タンシチューは肉がホロホロとやわらかく美味でコロッケもカニ身たっぷりでクリーミー。
これからの行程の戦略?を練りながら、満足のランチタイムを過ごした。



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