m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

シンガポール&マラッカタイル旅2018【シンガポールの扉コレクション】

2018-05-31 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

シンガポールで見たショップハウスの玄関扉いろいろ。

どの家もハイセンスで、個性が際立っていて、扉周りのタイル、床のセメントタイル、面格子、玄関照明、ポスト、

植物などとのコーディネイトが絶妙!

素敵な玄関周りの家を集めてみた。

 

 

さわやかブルーの壁色に、同系色のマジョリカタイル

  

 

パステルグリーンの玄関

 

 

白いドアに赤いポストと面格子が素敵な玄関。

 

 

鮮やかな壁色と中華風の面格子

 

 

真っ白な扉と窓枠、ポストも白で統一された玄関。

 

 

 真っ白な壁と扉に赤いポストが映える玄関

 

 

赤いポストが二つ並んだ玄関

 

 

真っ赤な扉の玄関。

 

 

扉の風化具合がいい感じの玄関。

 

 

細やかな彫刻が施されたスィングドア

 

 

シンプルな扉と華やかな床のセメントタイル、植物が絶妙なバランスの玄関。

 

 

揃えて置かれてたゾウリがかわいかった玄関

 

  

ボロボロの籐椅子が置かれてた玄関

 

 

一般公開してるババハウスの玄関。

ゴージャス。

 

 

赤い提灯のある玄関

 

 

古びたドアが風格漂う玄関

 

 

ドアと窓上の欄間の透かし彫りが美しい玄関

 

 

明るい黄色い壁に年季の入った扉がしっくりマッチした玄関。

 

 

カラフルなセメントタイル床の玄関

 

 

色褪せた壁に白い扉が映える玄関

 

 

風水の影響か?玄関前に衝立のあった玄関。

 

洋風の照明に、緑の型板ガラスが入ったスィングドアのつく玄関。

 

 

何かのお祝い?!

中華風の装飾がされたにぎやかな玄関

 

 

真っ白な壁と扉にブルーの色ガラスが映える玄関

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

どれひとつとして同じ扉やコーディネイトのものは見当たらず、

各家毎に住む人のこだわりが感じられた素敵な玄関周りだった。

 

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【シンガポールの現代建築いろいろ】

2018-05-30 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

シンガポールにはクールで美しく、そして時には奇抜で面白い現代建築もたくさんあって、

タイル巡りの間にたまたま目についた建物に感嘆の声を上げたこともしばしば。

そんな現代建築をいろいろ集めてみた。

 

 

こちらのホテル、パークロイヤル・オン・ピッカリングはチェックしていた建物だったけど、実際目にして衝撃を受けた。

建物全体が緑に飲み込まれるかのようにバルコニーからモリモリとあふれるような緑がすごい迫力。

 

 

コンセプトは「ホテル・イン・ザ・ガーデン」だそうで、

エコを意識し、太陽光発電システムや雨水利用エコシステムが取り入れられ、

植栽への散水に利用されるなど環境にも配慮がなされているとか。

 

 

地層のように細かい層状になった外壁にも惹かれるなあ。

内部も見てみた建物かった建物。

 

 

朝活でも通りかかった超高層ビル、ピナクル・アット・ダクストンは公営住宅。

淡路島ほどの面積しかないシンガポールは日本より人口密度が高いそうで、高層の集合住宅を多く見かけた。

 

 

住宅開発庁(HDB)の政策により、シンガポールでは国民の80%以上が公営住宅に住み、持ち家率は90%にものぼるという。

 

 

アラブストリートの記事でも紹介したブギス駅そばのDUOタワーは六角形のハチの巣状の外壁が印象的。

住宅、オフィス、商業施設の入った複合施設の中にあるこの塔は39階建ての商業塔になってる。

 

 

美しい曲面を描くタワー

 

 

 

 

こちらはシティ・ゲートという商業施設と住宅棟。

流れるような不規則な曲線のラインやマリンテイストな色合いの外観が目を惹いた建物。

海や波をイメージか?!

 

 

このビルの形も面白いなあ。

タワーとその横に丸みを帯びた箱が二つ積み重なったようなもっさりしたデザインが魅力の建物。

窓の形も面白いなあ。

 

 

ゴールデン・マイル・スチームボートレストランとの看板があったが、

スチームボートという鍋料理が食べれるタイの老舗のレストランが入ってるようだ。

 

 

建物の割合にしては、ちっちゃい窓がかわいい。

 

 

そして、普通の旅行者ならまず訪れるであろうマリーナベイエリアには今回時間もなく行けず、

実はマーライオンも見てないのだけど、遠目で見たマリーナ・ベイ・サンズ。

高さ200m三つの高層ビルがスカイパークで連結されている。

ホテル、レストラン、ショップ、劇場、博物館などが入り、屋上には高さも世界最大のプールがあるそう。

この上は絶景だろうなあ。

 

 

更に遠目で見たアート・サイエンス・ミュージアムは蓮の花がモチーフ。

外観は10本の指イメージしているそう。

 

 

エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイはコンサートホール、シアターなどが入る建物。

とげとげしい見た目から「ドリアン」と呼ばれてるとか。
 
他にはマリーナ・ベイにあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイにはちょっと行ってみたかったな。

 

 

バレスティア通りで見たブロックを階段状に積み重ねたような住宅群。

開口部が全部正方形なのが可愛く、おもちゃっぽい雰囲気を醸してる。

 

 

この建物は建物全体に繊細な面格子がつけられていて、建物全体がレースをまとったような雰囲気に。

 

 

ところどころに入れられたさわやかなライトブルーの壁面が印象的だった建物。

 

 

よく見ると壁面ではなくて、壁の外側にもう一枚目隠し風につけられたものだった。

 

 

 

シンガポール川の川沿いに建つ、ザ・リバーウォークは商業ビルとコンドミニアムからなる。

 

 

丸みを帯びたバルコニー

 

 

建物全体、角がとれてやわらかい雰囲気。

 

 

シティホールのコロニアル建築を巡り中に見かけたバイブルハウス。

建物は聖書をイメージしてるそうで、向かって左サイドの涙型の窓がある壁面は旧約聖書を

右サイドのガラスのカーテンウォール面は新約聖書を表しているとか。

 

 

同じくシティホールにあったシンガポールマネージメント大学の校舎群。

 

 

緑化された校舎もあり、ひとつひとつの校舎がとてもユニークで美しい建物だった。

 

 

こちらもシティホールで見た建設中だった建物。

ガラスと鉄骨に囲まれていたけど、ベージュ系の大理石が一階と、二階から上もガラス越しに見えるという

のがちょっとおしゃれな外壁の建物。

 

 

サマセット駅近くで見たビル。

地震のないシンガポールは日本とは建築基準が違うようで日本ではありえないような姿形の大胆な建物があちこちにあり、

町並みに魅力を添えていた。

建築家にとってはパラダイスのような国だなあ。

更に風水を意識して建てるためにより一層複雑な形状にもなるのだとか。


 

 今回はほぼ事前にノーチェックだった現代建築だけど、帰ってきていろいろ調べてるとシンガポールには

まだまだ魅力的な現代建築がたくさんあったようで、又現代建築をじっくり見に訪れるのもありだなあと思ってしまった。

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【バレスティア通りのマジョリカタイル巡り&リトルインディア他】

2018-05-29 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

エメラルドヒルを満喫した後は、バレスティア通りへ向かった。

初日にバレスティア通りを少し歩いたことは歩いていたのだが、その時は差し当たって何も見つけられずに諦めたのだったが、

実はバレスティア通りというのはとても長くて、初日に歩いた箇所とは反対の方からアプローチするため

MRTのノヴェナ駅から向かった。

 

 

駅から歩くこと20数分・・最初は古い建物など見当たらず、どうしたものかと思っていたが

1軒大きな建物が現れた。

 

 

ファサードには向かい合う獅子のレリーフ、両脇の柱の上には牛の彫像、濃密な植物文様のレリーフが散りばめられる。

動物文様は初めて見たかも。装飾もかなり細かいなあ。

 

 

そしてそのレリーフを縁取るようにマジョリカタイルが貼られていた。

 

 

暑さでバテバテになっていた時にホーカーズを見つけたのでひと休み。

とにかく冷たいものが食べたくて、かき氷を。

トッピングはグァバとナタデココ、バジルシード。

ちょっと酸味のあるグァバのトッピングがさわやかで生き返る~~

 

 

かき氷はお値段も安く、どれも捨てがたいラインナップだった。

 

 

そしてバレスティア通りのランドマーク的な建物、Sim Kwong Hoハウス。

チャイニーズバロックと呼ばれる中華と洋風折衷の華やかな建物。

 

 

こちらも、先ほど見た建物同様、ファサードの天辺、三角形の部分には獅子のモチーフの

レリーフと「沈廣合」との文字が描かれている。

同じ一族?オーナー?の建物なのかな。

 

 

カラフルなレリーフは木々にとまる鳥や花や実のなる草木が中華風に描かれている。

 

 

そしてその間に貼られるマジョリカタイルも装飾に負けず華やか。

タイルはベルギー製。

 

 

この紫のタイルとブルーの花のタイルは初めて見るタイル。

 

 

アーケードを支える柱にもタイルがびっしり。

小さめの花のマジョリカタイルと長方形のグリーンのタイルとの組み合わせ。

こういうパターンも初めて。

 

 

最後のタイルスポットにして、初めて見るタイルにも遭遇するなんて、ほんとにタイルのデザインのバリエーションは

限りなく豊富にあるんだなあ。

 

 

隣に続くショップハウスもタイルがたっぷり。

こちらはホテルとして使われているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

更にその横に続くショップハウス。

飲食店や他、一階はお店に。

 

 

 

 

 

 

ちまきを売るお店。

いろんな種類のちまきがあるみたいで惹かれてしまったが、、

この時、朝ごはんを食べ過ぎててまだお腹いっぱい;

 

 

お茶屋さんも。

 

この後、このバレスティア通りから最寄りのMRTの駅へ移動したかったが、歩くには相当距離があるようで、

この時点でバテバテの私たちにはかなり厳しく・・バス停があったのでバスに乗ることに。

交通の便が悪く、どのバスに乗るべきか右往左往してしまったが、とりあえずMRTの駅のあるバス停で下り、

その後リトルインディアへ移動した。

 

 

この日はシンガポール最終日で、マラッカまでバスで移動予定だったので、ぷにょさんとはホテル二時半出発の約束をして

各自自由行動に。

私はリトルインディアでもう一軒見たかったモスクと異食文化の会用に、市場でバナナの葉をゲットしたかった。

 

 

バナナの葉といえば、以前異食文化の会で、ベトナムのテトを楽しむイベントに参加した時に

ベトナムではタダのような値段で手に入るが、日本でネットで買うと一枚千円もすると話題に上ったことがあったので、

これはぜひともシンガポールで手に入れて帰らなければという使命感に、勝手に駆られていた私。

 

 

バナナの葉はリトルインディアのテッカセンターの市場にあると調べはついていた。

 

 

そして人に聞きつつ、バナナの葉を売る店を発見!

一人のインド人らしきおばちゃんが、バナナの葉のみ売っていた。

5枚一組というのでとりあえず10枚ゲット。

 

 

テッカセンターの向かいはインド雑貨や衣類のお店が入る。

ここをサラッと見ながらモスクを目指す。

 

 

マジョリカタイル付きのショップハウスもいくつか発見。

 

 

二日目にリトルインディアのマジョリカスポットをくまなく回ったつもりだったが、まだまだあったなあ。

 

 

ケシの花のようなデザインのタイル。

 

 

 

 

そしてアブドゥル・ガフール・モスクへ到着。

1907年に建てられたそう。

 

 

建物は南インドとヨーロッパの建築様式を融合したデザインだとか。

 

 

玉ねぎ型、というかソフトクリーム状にくり抜かれたアーチが並び、周りには星の装飾が散りばめられ、

柱の装飾は西洋風。

 

 

 レモンイエローとモスグリーンのコントラストがきれいな建物。

 

 

 

 

しかし、訪れた時間はまたしてもお祈りの時間だったようで、中に入るのは自粛。

中のドームはステンドグラスが美しいそうだ。

 

 

 

 

 

  

帰り道でもタイル物件を発見したが、

 

 

ここのタイルはどうも新しそう。 

 

 

お昼ご飯をまだ食べてなかったので、テラス席が風通しよさそうなお店があったので、そこでインド料理を食べることに。

まず、初日に食べて感動したプラータを注文。

めちゃめちゃ皮が薄く伸びる・・

家で再現した時は全く伸びなかったのだけど・・

ここでレシピをちゃんと聞いておくんだったなあ。

 

 

今回頼んだのはおやつ感覚のバナナプラータ。

バナナとこの極薄を折りたたんだ生地がマッチして美味しいなあ。

 

 

更に隣で南インド式ミールいろいろがあったので、野菜のカレーを頼んだ。

ここはトレーの上に紙がしかれておかずが載せられていたが、本来はこの紙がバナナの葉になる。

 

 

この後はぷにょさんとホテルで二時半に合流し、ブギス駅にあるバスターミナルへ行き

三時半発のバスに乗って一路マレーシア・マラッカへ。

バスで国境越えは初めてだったが、乗ってしばらくすると、出国手続きで、バスから一度降ろされ、

さらに入国手続きで荷物を全部持って降り、入国審査を受けてからバスに戻り、とおちおち寝てられないけど

4,5時間ほどでマラッカへ到着した。

 

シンガポールでの体験レポはこれにて終了。

3.5日間とは思えないような密度の濃い充実した旅をすることができた。

今回はシンガポール初にして、完結する旅、を目指してたけど、後から調べるとまだまだ見切れてないところもちょこちょこあった。

また訪れることがあるのか、ないのかはわからないけど、とりあえず悔いなくやり切った感でいっぱい。

さて、次は二度目の再訪となるマラッカへ、続く。

あ、その前にシンガポールの載せきれなかった写真いろいろをシリーズ毎にアップ予定。

 

 

 

 

 

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【エメラルドヒルのマジョリカタイル巡り】

2018-05-28 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

予定してたマジョリカタイル巡りもいよいよ終盤に。

MRTのサマセット駅下りてすぐのエメラルドヒルにやって来た。

 

 

通りに差し掛かったところで、いきなり美しいマジョリカタイルに遭遇。

 

 

バラをモチーフとしたアールヌーヴォーのタイルは鮮やかな深紅のタイルとマッチして、

素敵な玄関周りを演出していた。

 

 

エメラルドヒルは1840年代まではナツメグのプランテーションのあるエリアだったそうだが、

20世紀初頭には再開発され、テラスハウスが立ち並び、多くの著名なプラナカンが住むエリアになったという。

 

 

丘のふもとの方ではプラナカンのショップハウスを改装したお店がいくつかあり、

少し進むと閑静な高級住宅街といった雰囲気が漂う。

 

 

玄関周りは、それぞれの家のオリジナリティがあふれている。

細かい透かし彫りのスィングドアがつく家や、

 

 

色ガラスの入った丸窓がつくスィングドアのある玄関。

 

 

 

 

目の覚めるようなエメラルドグリーン色で統一されたショップハウスも

 

 

真っ白な壁面に

 

 

マジョリカタイル貼りの玄関も発見。

 

 

パステルカラーのやわらかいトーンのマジョリカタイルが扉周りにびっしりと。

 

 

バラのアーチにかこまれた玄関も素敵だなあ。

 

 

重厚な扉、窓辺にグリーンが素敵。

 

 

こちらはマットなピンク色のレリーフタイル貼り。

 

 

重厚でクラシックな雰囲気。

 

 

 

 

こちらも窓下は華やかなマジョリカタイル貼り。

郵便受け付き。

 

 

花綱の縁取りボーダータイルとコーナーの花のボタンタイルが可愛い!

 

 

こちらは門付きの邸宅群。

1903年建設当時は伝統的な潮州スタイルの門がついていたそう。

 

 

現在の門と塀は改修されたものだそうだけど、中華風の瓦屋根などが復元されている。

 

 

39番地の番地表示板がアートだなあ。

 

 

中華風の透かし彫りの陶板が入る塀。

 

 

門の中の各家も個性的。

扉前両脇に笑ってるおじさんの銅像?!棒のようなものを持っているが旗でもついていたんだろうか?

両脇の壁に貼り付く天使の顔のオブジェもやや恐い;

 

 

グリーンが豊富なアプローチ。

扉周りにタイルもあるようだけど、よく見えず・・

 

 

よく目にした金柑のような実のついた植物。

縁起がいいものなのか玄関周りに置かれているのをよく見かけた。

玄関の天井には、

 

 

照明の他、たくさんの鳥かごのオブジェがぶら下がってる。

楽しい演出だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのテラスハウス群は門柱にマジョリカタイルが貼られてる。

 

 

 

 

 

 

アプローチが長めで見えにくいけど、こちらの扉周りには孔雀のマジョリカタイルが豪華。

 

 

 

 

他にも、子供の遊具なのか?ブランコが天井からぶら下がった家もあった。

 

 

こちらは中華色強め。

真っ青な壁に中華風の飾りのついた扉

 

 

 

 

 

初めて見た、キジモチーフの組み絵タイル。

アールヌーヴォーのバラのマジョリカタイルと共に美しい。

 

 

こちらも花綱の組み絵タイルが貼られてるようだ。

 

 

扉と窓上部の透かし彫りの面格子がとても美しい家。

 

 

この面格子も優雅なデザインだなあ。

 

 

各家、オリジナリティのある小物もいろいろ。

呼び鈴のベル

 

 

表札のようにかかっていたマジョリカタイル。

 

 

番地表示板もいろいろ工夫されていたりして、こちらの家は可愛い木彫りのものが。

 

 

 

 

裏手の通りにも素敵な扉や門構えの家がいくつかあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに、エメラルドヒルの一番ふもとにあるレストランが開いてたので

ちらりと中を覗いたら、中はたくさんのアーチがあった。

元々は何の建物だったのか?気になって、中を見せて欲しいとお願いしたけど、

開店前ということで残念ながら断られてしまった。

 

 

しかし、エメラルドヒルはかなりのボリュームと見ごたえのあるタイルスポットでとても満足!

この後は最後のタイルスポット、バレスティア通りへ向かった。

 

 

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【チャイナタウン&ドービー・ゴート駅の陶壁画他】

2018-05-27 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

三日目の夜はチャイナタウンで夕食。

地元のお客さんで混み合ってるお店で食べたら当たりだった。

夕食後はお土産屋さんをぶらぶら。

あまりにもベタなお土産にダメ出ししながらいろいろ物色するのも楽しかった。

 

 

 

 

ライトアップされたシンガポール最大の寺院、ブッダ・トゥース・レリック寺院。

 

 

翌朝の寺院。半端なく大きい。

比較的新しい寺院だそうだけど、シンガポール最大のパワースポットとなってるらしい。

 

 

夜は飲食店が立ち並び、にぎわってたチャイナタウンの繁華街の建物。

 

 

 

 

「ザ・マジェスティック」の建物はリム氏に頂いたプラナカンタイルの本にも載っていて、どこにあるのだろうかと

思ってたらチャイナタウンのホテルの近くにあった。

1928年に建てられ、広東オペラを上演する劇場だったそうで現在はショッピングモールとなっている。

 

 

ファサードはタイル尽くし。

天辺部分はモザイクタイルで覆われ

 

 

ファサードの中央部には広東オペラシーンを描いた組み絵タイルが貼られ、

 

 

周りは天に上るドラゴンを描く組み絵タイルが彩っている。

 

 

 

 

一階の回廊

 

 

一階正面にあるショップ。まだ開店前。

周りの壁や柱はモザイクタイル貼りに。

 

 

中華風の格子が見られるバルコニーも。

 

 

そして、エメラルドヒルへマジョリカタイル巡りへ行くために、地下鉄で移動中、

ドビー・ゴート駅で乗り換えた時のこと。

な、なに~あの陶壁は!

 

 

近寄ってみると、色とりどりのモザイクタイルで描かれた陶壁画だ。

 

 

二面に渡って描かれたかなりのスケールの大きな陶壁画に思わず足止めを食って、見入ってしまった。

 

 

抽象的なモザイク画で、何が描かれているのかはよくわからなかったけど、陶片を細かく割ったものや

ガラスモザイク、石ぽいもの、、様々なモザイクタイルの競演がとても美しいなあ。

  

 

穏やかな色調のモザイク画から始まり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つの壁画が繋がる接点辺りはより一層激しいモザイクタイルの競演が見られる。

 

 

 

 

 

 

もう一方の壁はまた違った作風で、立体感のある大きな陶板が貼られてる。

 

 

 

 

 

  

大胆な陶板は藍色の絵付けがされたものも多く、どことなく和の雰囲気が感じられる部分も。

 

 

陶板の作家のサイン。

後ほど調べてみると、この二つの作風の違う壁画は夫婦の作品であったようだ。

 

 

大きな円柱の周りにも貼られるモザイクタイル。

 

 

そしてこのエスカレーターの並ぶ大空間もかっこいいなあ。

 

 

そのエスカレーターを降り立った床面には大理石の象嵌模様が見られる。

 

 

これがまた素晴らしい~

大理石にはこんなにたくさんの色の石があるのか?というくらい種類豊富な色合わせが見られるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは又別の階段ホールの壁面に貼られたモザイク画はミロのような作風。

 

なんて贅沢なんだろう~地下鉄の駅までもが立派なアート空間になっていて驚いた。

最初の目的地に着くまでにどっぷりこの駅にはまってしまったのだった。

 

 

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【シティホールの近代建築巡りその二】

2018-05-26 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

 

リム氏に翌日のマラッカ行のバスチケット販売所まで送っていただけ、チケットも入手できてほっと一安心。

その後、朝活のシティホールの近代建築巡りの続きをするために再びシティホールへやって来た。

 

 

こちらの建物はフラトンホテル。

1928年に建てられ、シンガポール商工会議所、シンガポールクラブ、各種官公庁などのある

旧総合郵便局として使用され、リノベーションの後2001年にホテルとして開業。 

 

 

外観、内部ともとても郵便局だったとは思えない重厚な空間で、吹き抜けも圧巻。

 

 

この日は雨がしとしと降る日だったからか、ホテルでゆったりアフタヌーンティーを楽しんでる人々がたくさん。

ちょっとうらやましいなあ。

でも私たちにはそんな時間はないな;

 

 

床の大理石の象嵌模様も美しい。

 

 

1859年に建てられたシンガポール川にかかる現存する最古の橋、キャベナブリッジ。

 

 

 

 

アジア文明博物館は19世紀に建てられたエンプレス・プレイス・ビルという植民地政府の役所だったそう。

20世紀初めには移民局としても活用されたそう。移民局移転後、改築され、2003年から博物館になったという。

 

 

ビクトリアシアター&コンサートホール

1862年に建てられた旧市役所 その後増築された時計台、ビクトリア女王をたたえる記念堂からなる。

現在はコンサートや演劇などのホールとして使われている。

 

 

1919年に建てられたフラトン・ウォーターボートハウスは

停泊する船に水を補給するポートの発着所となっていた建物。

現在はシンガポールで100店目のスターバックスの店舗として活用されている。

 

 

 

 

 

 

入口ドアの取っ手。

 

 

中のスタバはとてもにぎわってた。

 

 

コーナー部分はカウンター席に。

 

 

シンガポール川沿いの沼地を埋め立てて開発されたボート・キー。

パブやレストランになったショップハウスが立ち並ぶ。

 

 

 

 

 

 

ステンドグラスの入った建物も。

 

 

その後、朝活でも訪れたプラナカン博物館へ再び。

マラッカやシンガポールなどマレー半島で生まれたプラナカンの人々と文化を紹介する博物館。

 

 

今度は中の展示をじっくり見ることに。

プラナカンの食卓。

 

 

ピンクベースのカラフルなプラナカン食器が可愛い。

 

 

豪華な刺繍や彫り物が施された婚礼ベッド。

 

 

プラナカンの家具は洋風に中華風の意匠が加わったようで、装飾過多気味だった。

 

 

細かいビーズ刺繍がびっしりのニョニャサンダル。

十二支の動物?モチーフの刺繍。

 

 

このテーブルクロスは100万ピースのビーズが使われているという。

 

 

結婚式で身に着ける銀細工のアクセサリー。

プラナカンの人々は手先が器用だったのか?とても細やかなハンドメイドのものが多かった。

この後はチャイナタウンへ戻って夕食に。

三日目も充実の一日だった。。

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【ゲイラン他マジョリカタイル巡り】

2018-05-24 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

朝活の最後にシティホールでスコールに遭い、2、30分足止めを食ってしまった私たちだったが

何とか約束の11時過ぎにリム氏のプラナカンタイルギャラリーへ到着。

そこから、最初のブログに記したように、有難くもリム氏からタイルの歴史や知識についてのレクチャーを受けた。

その後、私たちのまだ見ていないマジョリカタイルスポットへ連れて行ってくださるという。

 

 

私たちがこの三日目までで、すでに訪れた通りを口頭で伝えると、分かった、と

車でそれ以外のところへ案内してくださることに。

 

 

最初に訪れたのはゲイラン。

これはベルギー製の牛の図柄の組み絵タイル。

 

 

こちらはつばめのタイル。

 

 

この辺りのショップハウスはより一層華やかな装飾が加えられてるような感じがする。

 

 

そして花模様のタイルの中に動物文様のマジョリカタイルがたくさん見受けられた。

 

 

車で案内してもらってる間、雨もパラついてきて、写真も曇りがちに;

しかし、ちょうど雨の間に車で案内してもらえるなんて、なんてラッキーなのか。

 

 

リム氏はタイルスポットへ着くと、私たちに写真を撮らせてくれ、次々とタイルスポットへ連れて行ってくれた。

それが、すでに行った場所を一度言っただけなのに、見事全てかぶっておらず、初めて見るスポットばかり。

 

 

こんなところにも、あんなところにもまだまだいっぱいタイルがあった・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは塀に囲まれた邸宅群

 

 

門柱にも

 

 

塀にも

 

 

バルコニーにも

 

 

 

 

 

 

玄関扉の両サイドに二列にびっしりと貼られたタイル

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはミントグリーンの邸宅群が並ぶ。

 

 

窓がレインボーカラーにお色直しされたちょっと奇抜な建物も。

 

 

でもマジョリカタイルは健在。

 

 

 

 

 

車が停めれないところは、車内から激写。

ドライブスルー状態でタイル巡り・・

なんて贅沢なんだろう~

すでにもう自分たちがどの通りにいるのか?不明になってしまっていたが、、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはまた見事な三階建てのタイルスポット。

 

 

道路の向こうへ渡って建物全景を撮っていると、リム氏がポーズをとってくれた。

ほんとにお茶目なおじさんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディクソン通りにあるこちらの建物は1920年に学校としてオープンし、現在は改装され、

ワンダーラストホテルとして営業している。

 

 

 

ファサードのちょうど真ん中の窓を挟み込むようにして、貼られたタイル。

 

 

 

 

中華風な組み絵タイルとヨーロッパの花模様のタイルとが組合されて、

中洋折衷のようなタイルが個性的。

 

 お仕事の途中に抜け出してこられていたリム氏だったが、最後、気になってたマラッカ行のバスのチケット売り場までも

送っていただくことができた。

本当に至れり尽くせりのタイルツアーとタイルについてのレクチャを受けることができ、有難かった~!

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【シティホールのコロニアル建築巡り】

2018-05-23 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

三日目朝、この日は11時にリム氏のギャラリーへ再び伺うお約束していたので、

それまでに朝活としてシティホールへやって来た。

シティホール駅周辺にはイギリス植民地時代の名残のコロニアル建築が点在しているのだ。

チェックしていた歴史的建造物をしらみつぶしに周っていくことに。

 

こちらはキャピトル・ピアッザ。1933年に建てられたというキャピトルビル。

三棟の歴史的建築物がホテル、映画館、ショッピングモールなどの複合施設として再生されているという。

  

 

アールデコなファサードのキャピトルシアターは当初から映画館として建てられ、

現在も映画上映、舞踊、演劇などの公演が行われてるとか。

 

 

キャピトル・ピアッザの館内は高級ショッピングモールになっているそう。

さすがにまだ時間が早かったので館内は静まり返ってた。

 

 

そして、高層ビルの前に建つのはセント・アンドリュース大聖堂。

1863年に再建されたというゴシック建築の教会で、

この日は残念ながら内部は見ることができなかった。

 

 

ナショナル・ギャラリー・シンガポールは

かつて最高裁判所と市庁舎だった建物が合体してできたものだそう。



こちらは1939年に建てられた旧最高裁判所



 

 

こちらは1929年に建てられた旧市庁舎

 

 

内部の新旧の建物の融合を見たかったけど、

改めて来る時間もなく、入館料もかなりかかるようで今回断念。

 

 

入口の大きな庇は日本のすだれを思わせるものだった。

 

 

 

 

 

 

シンガポールクリケットクラブの建物。

 

 

アートハウスは1827年に建てられた現存する最古の政府関連の建物。

当初はシンガポールの裁判所として、その後1999年までは国会議事堂として使われてきた。

現在はギャラリーやコンサートを備えたカルチャースペースとして使われているそう。

 

 

そしてラッフルズホテル。1887年建築。

内部も楽しみにしてたのだけど、なんと改装中で全く見ることできずだった。

 

 

チャイムスは1854年にフランスの尼僧によって建てられた修道院が前身だそう。

その後1904年に孤児院と教会増築されたという。

現在はレストランなどが入るダイニングスポットに。

 

 

芝生や木々が植わる中庭

 

 

中庭を取り囲む回廊も美しい。

 

 

 

 

そしてチャイムスにある1904年に建てられた教会。

 

 

 

 

ボールト天井が美しい内部。

結婚式の準備中だった。

 

 

 

 

入口天井の花模様の漆喰装飾

 

 

その隅に、よく見ると天使の装飾も。

 

 

後陣のステンドグラス。

 

 

ステンドグラスはベルギー製だそうで、造りも細やかだった。

 

 

 

 

 

 

廻廊の隅にかかってかかっていたらせん階段が優美だなあ。

 

 

シンガポール・アート・ミュージアムはカトリックの男子校、聖ヨゼフ学院だった建物

を改装して1996年に開かれた現代アートミュージアム。

 

 

シンガポール国立博物館は1887年にビクトリア女王在位50年を記念して建てられた、シンガポール最古の美術館。

 

 

 

 

 

 

 

1835年に建てられたシンガポール最古の教会、アルメニアン教会。

 

 

 

 

シンガポール切手博物館は1907年に建てられた英国系中国人の小学校を改装した建物。

 

 

プラナカン博物館

1912年に建てられ、当時初めて中国語で授業を行ったというタオナンスクールだった建物。

こちらは後ほど、中も見学しに来ることに。

 

 

 

 

こちらの建物は看板によると1910年に建てられた中国人の図書館だった建物だそう。

無識字の中国人移民のための中国語教室、読書会なども行われていたという。

 

  

ウィルマ―プレイスと看板があった、クリニック、診療所。

 

 

こちらは1920年代に建てられた消防署だった建物。

現在は消防の歴史や現在の消防技術などについて展示するギャラリーが設けられた

シビル・ディフェンス・ヘリテージ・ギャラリーとなっている。

 

 

コロニアル建築ではないけれど、こんなモダン建築もあり、ショッピングモールのようで、

 

 

三角形に張り出した窓など

 

 

窓周りの装飾が面白い

 

 

 

 

シティホールの建築巡りが一区切りついて、ちょうど朝食を食べている時に

スコールのような雨が降り出して、なかなか動けず・・なんとか小降りになるのを待って、

慌ててリム氏のギャラリーへ向かったのだった。

 

 

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【モダニズムなホテルとレースコース通りのマジョリカタイル巡り】

2018-05-22 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

ジャラン・ブサールを歩いていると、1軒のモダニズムデザインの建物を見つけた。

かなり規模の大きな建物のようで、近寄ってみると、

 

 

回廊には素敵な面格子にモダンな照明がぶら下がり、

 

 

 

ホテルの看板が上がっていた。

外からちらりと見えたのが、床のモザイクタイル。

これは、ちょっと見せてもらおう、とフロントへ見学を申し出たら、OKとのこと。 

 

 

ロビーはモダンな家具と照明があって、なかなかいい感じ。

 

 

 そして外からちらりと見えたモザイクタイルが、廊下の床面を覆ってた。

 

 

 うわぁ、これはすごいなあ。

ところどころ、補修のように入れられたタイルも。

 

 

しばらく、華やかなマジョリカタイルばかりを見続けていたけど、こんな渋めのタイルにも遭遇するなんて!

 

 

 しかも、このエレベーター上部にかかる時計のモダンさ、

 

 

周りの壁はテラゾーなのか?赤と緑のツートンカラーがおしゃれ。

 

  

1938年に創業したホテルが、2012年に再オープンしたようで、

以前の内装などができる限り残され、雰囲気よくリノベーションされてるようだ。

書いてあった文字を消したのか?書き足したのか?何気にこの壁もいい味わい・・

 

 

階段の親柱やステップのこの丸みを帯びたカーブ、いいなあ。

 

 

ロビーに面した中庭にはこんならせん階段があった。

シンガポール・・こんなモダンな建物もあったなんて、、

 

 

 

その後、マジョリカタイル巡りはレースコース通りへ突入。

 

 

こちらにも二階のベランダの柱、テラスの柱にマジョリカタイルが貼り付いている。

 

 

派手な色合いの中国寺院もあり、面格子もカラフルでデザインも独特。

 

 

そしてこの寺院の塀もモザイクタイル尽くしだった。

 

 

カーブに沿って、みっしり隙間なく貼られるモザイクに萌えるー

 

 

 

 

 

そしてこちらにもタイルが。

 

 

ベランダの柱と同じデザインのものが門柱にも貼られていた。

 

 

マジョリカではなくプリントもの?のようだけど、アールヌーヴォーデザインが素敵。

 

 

こちらの柱にも

 

 

こちらの建物の柱にびっしり貼られていたのは

 

 

少し小ぶりの新しいタイル。

新しいものだけど、建物にしっくりと馴染んでた。

 

 

そして入口扉の素敵なデザインの面格子。

時折見かけるいいデザインの面格子もたくさんあって、

今度、載せきれてないシンガポールの面格子だけの記事も投稿予定。

 

 

床はセメントタイル、腰壁をモザイクタイルで覆った物件もあった。

 

 

モザイクタイルは不規則なかんじで貼られてた。

 

  

この通りにはタイの寺院もあって、守り神のトラがお色直しされてる途中だった。

 

 

そのタイ寺院の隣あたりにあったマジョリカタイル大物物件。

一階はレストランなどのお店が入っているよう。

 

 

 

窓のラインが水平なので、1940~50年代の少し新し目の建物なのか。

 

 

壁面には花綱の漆喰装飾がゴージャス。

ベルギー製のタイルが柱に沿って一列に並ぶ。

カメラの望遠が効かず、これが限界;

その上の羊の頭モチーフのタイルの拡大を撮り忘れ;

マジョリカタイルは高い位置にもたくさんあるんで、今後はやはり望遠のよく効くレンズは必須だなあ。

 

 

別の建物の地上近くにに同じタイルが貼られてた。

 

この後、バレスター通りのタイルを探したが見つからず、、

そろそろこの辺で切り上げることに。

タイルに興奮してアドレナリンが出まくってていたので、ほぼ1日中歩きまくっていたが、

さすがにそろそろ疲れてきた。

この後はチャイナタウンへ戻って

ホーカーズ、ラオ・パサ・フェスティバルへ夕食を食べに行き、長く、濃かった2日目もようやく終了。。

しかしまだ2日目なのに記事が14個にもなってしまってた;

 

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【テッセンソーン通り他のマジョリカタイル巡り】

2018-05-21 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

テッセンソーン通りへやって来た。

こちらのショップハウスは2階にはバルコニーがついて、そのバルコニーの柱と一階の窓の下、

そして門柱にマジョリカタイルが入れられている。

 

 

バロック風の華やかな装飾がつく二階の壁面。

窓の上部のラインが弧を描いているのは時代が古めの1920年~30年代のものだそうで

ラインが水平になると1940年代以降になるのだとか。

 

 

こちらのタイルはイギリス製。

バルコニーの手摺子の形も複雑。

 

 

門柱に一列に入れられたこちらのタイルは淡陶社製

 

 

こちらも見覚えのある淡陶社製のもの

 

 

ミントグリーンのバルコニーに濃紺の照明がぶら下がる

 

 

こちらは1階の窓下に貼られていたマジョリカタイル。

傷みも少なく美しい。

 

 

こんなカラフルな花模様のプリントタイルもあったり、

 

 

やわらかいグラデーションの色合いのベルギー製のタイル。

けしの花?

 

 

ショップハウスは住宅として使われているところが大半のようで、

こちらのブルーの庇がついていたところはカフェとして使われていた。

 

 

そのカフェの床に敷かれてたタイル。

新しいもののようだけど、素敵なデザインだなあ。

 

 

門柱は床と揃いのタイルで。

 

 

レースのような軒の飾り、バロック風の細やかな装飾、軒下につく三つも照明も華やか。

 

 

真っ白なドアに透かし彫りの欄間。

赤い花模様のタイルが印象的できれい。

 

 

先ほどのと同じベルギー製のタイルだけど、赤色の花が鮮明になるとまた違った印象に。

 

 

 

 

 

こちらのグリーンのレリーフタイルも初めて見たなあ。

 

 

 

 

 

 

汚れがついてしまっているこの門柱のタイルは日本製の佐藤タイルのもの。

 

 

しばらく歩くと、ドリアン市場に隣接するとある特設会場?!でドリアン祭りのようなものが開催されてた。

 

 

売っているものはドリアンオンリー。

簡易テーブルが置かれて、地元の人たちでにぎわっているようだったので、

ちょっと立ち寄っていくことに。

 

 

ドリアンと言っても、いろんな種類があるようで、試食しながら選べるようになってるみたい。

 

 

ちょっと見学していると、お店のおじさんがやって来て、試食させてくれた。

 

 

新鮮だからかあまり臭みのないドリアン、美味しかった。

しかし、買うには量も多そうだし、シンガポールは物価が高くて・・ドリアンはかなり高級なようだ;

果物を思う存分食べるのはマラッカまでお預けだなあ。

 

 

そしてジャラン・ブサールの方にもマジョリカタイル物件をいくつか発見。

 

 

ベトナム料理のレストランになってるお店はカトン地区でも見たオウムとインコのタイル。

 

 

 

 

こちらは遠目で見ると柱にマジョリカタイルがびっしり入ったショップハウス。

 

 

近くでよく見ると、リム氏の復刻マジョリカタイルのようだった。

 

 

その隣は牡丹の花のエンボスタイル。

 

 

 

 

タイル巡りは更に続く・・

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