m's diary

日々の暮らし、旅、建築巡り、クラフト、など気ままに・・

京都タイル街歩きその一

2018-02-27 | 建築巡り・街歩き【京都】

京都市動物園へ行った日、行きは京阪三条から動物園までウォーキング。

仁王門通りを歩く。

銭湯柳湯。

外観も風情があっていいけど、後で調べると中もモザイクタイルだらけだったようで、

平安神宮やカエルや風景のモザイク画などなどたくさんあるみたい。

 

 

いつか入ってみたけど、オープンは4時半みたいなので、入るはなかなかハードルが高いなあ。

 

 

同じ通りにベトナムのバインミーを売る店も発見。

バインミー大好きなんで、食べたかった~

 

 

石畳の路地。

何かただならぬ気配を感じて路地を入っていくと、

 

 

マジョリカタイルの地蔵祠が私を呼んでた~

 

 

土台は半分に割ったマジョリカタイルで縁取りされ、

両脇の床面にもマジョリカタイルが貼られていて華やか。

 

 

 

 

東大路通りと面したところに洋風建築も発見。

 

 

1階は質屋さんになってるようで、

2階はアーチ窓が並び、レリーフ状の菱形の装飾も入れられてた。

 

 

こちらのお家も地味にピンクのモザイクタイル尽くし。

 

 

 

 

以前建築講座で見学したこともある藤井有鄰館。

東洋風の意匠が気になる建物。

 

 

そして動物園の後、通り掛かった京都ロームシアター。

1960年に前川國男設計により建てられたモダニズム建築、旧京都会館。

 

 

1階は蔦屋書店が入っていて、

 

 

2階はレストランになってておしゃれな内装だった。

この日はもうランチはしたところだったのでちらっと見ただけ。

 

 

 

 

床のモザイクもいいなあ。

ここから更に2時間弱歩き続ける。

続く・・

 

 

 

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京都市動物園

2018-02-26 | 趣味その他

先日、京都市動物園で撮影の会があったので参加してきた。

カメラの機能が使いこなせてないので、少し勉強したいと思って今参加しているのだけど、

動物が面白過ぎて、何のひねりもない素のままの姿を撮るのに夢中になってしまった。

 

 

ワオキツネザル。

ポーズ、決まり過ぎ・・

手が可愛い!

 

 

フサオマキザル

顔が猿ばなれしていて人間に近いかも・・

ガラス越しに超接近してきたところをパチリ。

 

 

同じくフサオマキザル。

髪型が笑える

 

 

お行儀のいいポーズのテナガザル。

中に人間入ってそう・・

 

 

上目遣いでにらみ効かすゴリラ

 

 

子どもゴリラも

 

 

 

 

優しい顔つきで、仲間の体のノミを取ってあげてるテナガザル。

もうその手つきも人間そのもの。

 

 

ぶらさがるテナガザル。

さすがに足が手のようで指が長くて発達しているなあ。

サル類充実!

 

 

動物園の中には小さくてレトロな遊園地があって、こんな可愛いミニ観覧車も。

 

 

建て替えられて今は無き旧象舎に貼られていたという象のレリーフタイル。

これは泰山タイルじゃないのかな?!

動物園、2時間では足りないくらい面白かった・・

この後午後からは四条烏丸まで2時間ほどかけてウォーキングへ。

 

 

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タイルの壁掛けを作る

2018-02-25 | クラフト

先日多治見のモザイクミュージアムへ訪れた時に、ミュージアムショップで購入したデッドストックの陶器の額縁。

外国へ輸出用に作られていたという額縁は、ボリュームのあるデザインと飴釉の濃淡が美しく、

それだけでも存在感があったのでそのまま立てかけてもいいなあと購入したのだけど、(1000円で)

カフェ、サカエストリートで同じ額縁にモザイクタイルを貼ったものを入れて飾っているのを見て刺激を受け?

私も何か中に入れるものをつくることにした。

 

 

額の裏には「MADE IN JAPAN」の文字が入る。

日本では受け入れ難そうなデザインだけど、家族写真などをよく飾る外国では、当時はこういった

陶器のゴージャスな額が人気だったのかなあ?

 

 

タイルは同じく多治見の「しあわせなお家」周辺に土に埋もれてたタイルをいくつか発掘してきたものも使うことに。

このタイル角が丸くなってて可愛い。

 

 

それに以前陶芸で作ってた自作のブローチ&髪どめ用のタイルと、手持ちのいろんなタイルを組み合わせて

 

 

手持ちの素麺の箱の板をサイズに合わせて切って、ランダムに並べ、目地入れ。

 

 

新旧いろんなタイルが入り混じり、ちょっとレトロな雰囲気のタイルフレームが完成。

 

 

額のゴージャスな雰囲気とはミスマッチだが、けっこう気に入ったものが出来上がった。

 

 

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ハウルの動く城のペーパークラフトがなんか凄い・・

2018-02-23 | クラフト

今日は双子の子供たちの17歳の誕生日だった。

昨日はプレ?でスポンジケーキを作って食べたので、今日はホールではなく各自好きなケーキを買って食べて

テスト期間中でもあるので地味にみんなで祝い、後日焼肉へ行くことに。

今回娘が誕生日に「ハウルの動く城」のペーパークラフトブックが欲しいというのでプレゼントしていた。

1年ほど前から欲しいと言ってたのだけど、このペーパークラフトブックは絶版になっていて

値段がアマゾンで定価(3800円)の4倍ほどのプレミア価格になっていた。

さすがに紙に1万円以上は払えないよなあ~と思ってたら、

ヤフオクで1万円を切る価格で売られていたので、誕生日の前倒しで先月プレゼント。

 

 

娘は先月からコツコツと少しずつ楽しみながら作っていて、今はまだ製作途中なのだけど、

このペーパークラフトブックの完成度がなんか半端なく高そうなのだ。

 

 

紙とは思えないようなリアルな質感や色合いがよく表されている。

 

 

この舌のふっくらした立体感や小さい歯のひとつひとつまでもが現されていてすごいなあと。

 

 

いくつものパーツがあって、今はそのパーツをせっせと作りだめしているようだ。

鉄のパイプの錆びた感じ、折れ具合もリアル。

 

 

 

 

 

 

パーツは元はこんな平面のペーパー。これをデザインナイフでひとつずつ切り出す。

切った断面が白いので、その色にあったペンで断面を塗り、組み立てていく。

緻密で地道な作業

 

 

建物も屋根や壁、煉瓦の色もリアルだなあ。

 

 

円形のものだとのりしろがこんなギザギザ。

正直、自分ならこんな細かいのをいちいち切り出してられん~と投げ出してしまうと思うが・・

娘は平気なようだ。

 

 

完成まではまだまだかかりそうだけど、完成すれば、それなりの達成感は味わえそう。

ペーパークラフトといえども侮り難いスケールの大きさに驚いた。

 

しかし、17歳の女子高生にしては欲しいものが渋すぎるんじゃない?!

ちなみに息子の欲しかったものは自分専用アニメ録画用テレビ。

お年玉とお小遣いにプレゼントとして少し渡したお金をプラスしてもうすでに手に入れていた。

それにしても2人ともどうしてこんなにインドア派になってしまったんだろうなあ。

小さい時にあちこち連れ回し過ぎ、過酷な?体験させ過ぎたのかなあ。

もうすでに子供たちには何も期待はしてないのだけど、ほんまに疑問・・

 

 

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スペインタイル

2018-02-21 | 陶芸

今陶芸で釉薬の塗り分けをしていて、型を彫らない場合、どうしたらきれいに塗り分けができるかを試行錯誤中。

スペインタイルでは鉛筆でラインを引くだけで釉薬がはみ出さないと聞いていたので

一度どんなものなのか?体験してみたく、先日スペインタイルの絵付け体験に行ってきた。

 

 

トライアルコースで、10cm四方のコースターをの絵付けをチョイス。

この中から好きなデザインのものを選んで、下絵を素焼きのタイルにカーボンで写しとる。

 

 

その後、濃いめのシャーペンで2度線をなぞって下絵が完成。

こんな細いシャーペンのラインだけではみ出さないのかなあ?

と半信半疑だったが、釉薬をスポイドで落としていくと、ちゃんとシャーペンのラインが

境界線の役割果たしてる・・

はみ出したところはシャーペンの先でカリカリとこすり取ると簡単にはがせる。

 

 

釉薬を入れ終わったところ。

やってみて普段、陶芸で扱ってる釉薬と素焼きのタイルの性質がやはり全然違うなあというのを実感。

スペインタイルの素焼きのベースは低い温度で焼成されたやわらかいもので、

そのベースに合った釉薬は普段使っている釉薬よりもさらさらしてる。

焼き上がりは一番最初の写真。

 

 

教室に飾られてあったスペインタイルを見せて頂いた。

今回私も試してみた鉛筆でラインを引いた後、スポイドで釉薬を流すクエルダセカ技法のタイル。

15世紀にイスラム諸国からスペインに伝わった伝統的な技法だという。

 

 

こちらはスペインの伝統的なマヨルカ(マジョリカ)タイル。

素焼きのタイルや陶器に白い釉薬を掛けた後、鮮やかな顔料で筆を用いて絵付けをしていく。

 

 

こんなに細かいクエルダセカ技法のもの、筆絵付けしたマヨルカタイルも。

 

 

こちらはクエンカタイルといって素地に凹凸をつけて釉が混じらないようにしたタイル。

こちらはクエルダセカタイルよりも古く13世紀頃からスペインで作られていたとか。

 

 

そしてこちらはスグラフィートタイル。

焼成前にタイルの素地と違った色の化粧土を塗り、乾いてから化粧土を削り、

模様を出し、その後焼成、さらに透明釉をかけて焼成して完成。

中世のイギリスで作られたタイル。

こういうタイル、見かけたことはあるけど、こんな風に造られていたとは。

 

 

これはクエルダセカだけれど、最高峰の細やかさ。

こんなに細かく塗り分けできるんだなあ。

 

スペインタイルの世界をいろいろと詳しく知ることができて楽しい体験だった。

 

 

 

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イラン料理の会

2018-02-20 | 異食文化の会

昨日は異食文化の会で、イラン人のFさん宅へお招きされ、イラン料理をごちそうになってきた。

イラン料理、何度ごちそうになっただろう~もうひととおりのイランの料理は頂いたのでは、

と思うくらいいろいろ食べさせてもらったと思っていたが、まだまだ知らない料理はあった・・

 

 

 

イランのご飯はジャガイモを敷いた上で炊き上げ、敷いたじゃがいものおこげと一緒に頂く。

 

 

サフランライスをトッピングして完成。

私はこのご飯が大好き。じゃがいもの香ばしさ、底のおこげご飯がたまらん・・

イランでは、おこげはおもてなしの料理なのだ。

 

 

そして、今回初めて頂いたのは2種類の「ホレシュ」

ホレシュとはシチューのような煮込み料理のことのようで、

こちらは「ホレシュ オルメサブジ」無理やりなカタカナ;

羊肉に虎豆、香草、ザクロのペースト、そして「リムアマニ」という乾燥レモンなどを煮込んだもの。

 

 

これが乾燥レモン、「リムアマニ」

煮込み料理に入れるとなんともいえない酸っぱい風味が効いているなあ。

 

 

もうひとつの「ホレシュ」は「ホレシュ フェセンジョン」

こちらは牛肉のミンチメインのもの。いろんなスパイスが効いていて深い味わい。

 

 

ヨーグルトに焼きナスが入ったサラダ。

 

 

こちらはミャンマーのTさんが作ってきてくれた「アットソン」

じゃがいもに海老、豆の粉、白きくらげ、キャベツ、そして春雨と米粉の麺。

海老の風味もよく、二種類の違う麺の食感がおもしろいなあ。

 

 

Iさんが作ってくれた鶏の甘辛焼き

 

 

私はこの前の台湾料理教室で作った胡椒餅を再現。

豚ひき肉と牛ひき肉の2種類で。

 

 

イランのご飯に、二種類のホレシュをかけて食べたら最高~に美味しかった・・

 

 

絨毯の上にピクニックシートを敷いて、イラン風に皆で料理を囲んだ。

 

 

料理を平らげた後は、Kさんの美味しいチョコレートケーキでティータイム。

私は金柑煮入りパウンドケーキを。

 

 

ミャンマーのゴマぎっしりのお菓子。

はちみつが入ってて美味しい。

 

 

ミャンマーのTさんはお持ち帰り用のビーフンまで作ってきてくれた。

晩御飯の一品に有り難いなあ。

 

 

Fさんが料理を作ってくれてる間、私たちは2年後?のイラン行きのために

ムスリムファッションの予行演習をした。

ムスリムファッションでは通常、髪を覆う頭巾をかぶる。

これはマークナエという頭巾の一つで仕事などの日常用のもの。

 

 

三角形の袋状につくられてて、顔を出す部分に切れ目が入っていて、そこに顔を突っ込むと簡単にかぶれる頭巾。

ひとりずつこれをかぶって記念撮影?した。

みんななかなか似合ってる。

 

 

これは全身を覆う「ルサリ」というもの。

Fさんがまとうとさすがに様になるなあ。

この日も美味しいお料理と楽しいおしゃべり、そしてムスリムファッションまでとっても楽しませてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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姫路の近代建築と回転展望喫茶店・手柄ポート他

2018-02-19 | 建築巡り・街歩き【兵庫】

 

今週末に今月の建築講座で姫路へ訪れてきた。

昭和4年に建てられたと伝わる第10師団長官邸、現在はカトリック淳心会本部。

内部は写真は掲載不可の為、写真はないけど、内部のセセッション風の意匠や幾何学装飾などから

大正期に設計されたのではとの先生のお話だった。

 

 

昭和24年に建てられたカトリック姫路教会旧聖堂。

こちらも玄関と1階ホールを見学させて頂いた。

 

 

同じ敷地内にあった姫路カトリック教会の施設の建物も素敵なデザイン。

 

 

壁面のアート?も面白いなあ。

 

 

こちらは昭和5年に建てられた姫路電報電話局。

現在はウェディング施設兼レストランの姫路モノリスに。

 

 

スクラッチタイル貼りの外観、キュビズムの影響が見られるという玄関周り。 

 

 

こちらは今月で閉店、解体予定のヤマトヤシキ百貨店。

昭和26年村野藤吾設計により建てられた鉄筋コンクリート造4階建ての建物。

 

  

 

 

村野藤吾デザインが残るという階段を見に8階へ。

美しい階段手摺。

 

 

この手摺、握ってみると手にぴったりフィットして、実用的にもさすがのデザイン

 

 

繊細なラインの扉の取っ手も

 

 

こちらの非常階段の手すりもそうなのかな?

 

 

 

 

 

最近あまり見かけない回転扉。

4,5人で入ってしまって止まりまくり・・なんとか脱出

 

 

講座終了後に、何人かで手柄山回転展望台へお茶しにやって来た。

こちらの開店展望喫茶店が老朽化の為今年の三月末で閉店するとのこと。

姫路まではめったに来ることもないので、今回は最後の訪れるチャンスだった。

 

 

昭和41年に姫路大博覧会のテーマ塔として建てられた展望塔は

当時の米ロサンゼルス国際空港の管制塔を模したものだとか。

 

 

 

 

こちらのレトロなエレベーターで展望レストランのある4階へ。

 

 

エレベーターの扉が開くと目の前には座席が回る展望レストラン。

ゆっくりとだけど、ほんとに回ってる~

 

 

外側の座席フロアが14分かけて360度回転するようになっていて、

見晴らしも最高。

 

 

レストランは閉業間近だからか?お客さんでいっぱい・・

 

 

プリンホットケーキを。

景色を楽しみ、2か月ぶりの講座で、皆でお土産交換、お土産話などなど

 

 

帰りはらせん階段で下りた。

 

 

 

 

 

夕日を背に受けて浮かび上がるシルエットはまるで宇宙船?のようだった。

 

 

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大阪市立工芸高校本館ツアー

2018-02-18 | 建築巡り・街歩き【大阪】

昨日、書いてる途中のやつを間違ってブログ投稿してしまってた(汗

訂正版↓

 

先週、大阪市立工芸高校本館ツアーがあると教えて頂いたので訪れてきた。

この学校の卒業生の方々によるガイドツアーに参加。

大正13年に建てられた建物は、ドイツのマチルダの丘にあるオルブリッヒが設計した建築物を元にしてると考えられてるそう。

 

 

見学は中庭から。

L字型の校舎に囲まれた中庭。

L字の角には時計塔が見え、ヨーロッパの雰囲気が漂う。

 

 

 

 

屋根はマンサード屋根に。

耐震工事が行われた際に耐震壁が作られたが、窓をつぶすと外観保存にならないということで

窓はそのまま残されている。

白く見える窓のところに耐震壁が入れられているのだとか。

 

 

壁には日本のおめでたいモチーフの亀甲紋とアカンサス模様の入った装飾

 

 

外壁のれんがは縦横交互に積まれたイギリス積みに。

 

 

 

 

中庭にあるモザイク画はバウハウスで考案された積み木をモチーフにしてるのだとか。

 

 

卒業生、淀井敏夫制作の「夏の海」という作品。

 

 

玄関ホールへ。

 

 

正面玄関には曲線、直線を多数使ったユーゲントシュティール様式のデザインが各所に見られる。

 

 

照明のデザインも斬新

 

 

玄関扉上部の唐草模様。

 

 

 

 

 

ゆるく弧を描く玄関ホールの階段

 

 

玄関ホールに敷かれたタイルは角の部分も細かい細工がされていた。

 

   

見学の後、偶然このツアーで会った建築講座メンバーの方々と食事し、この辺りのおすすめスポットを案内してもらう。

 

 

廃業された元銭湯の煙突。

 

 

廃銭湯、天明湯

入口の暖簾は中で掛かったままで、つい最近閉められたかのようだったが廃業されたのは2015年のようだった。

 

 

銭湯に隣接して美容室の建物も

 

 

建物の角に付くサインポールが可愛い。

 

 

 

 

ミミズの這ったようなラインが入ったミミズタイル

 

 

 

 

タイル貼の玄関柱、アーチのある玄関ポーチが見える。

 

 

そのアーチの中にあった丸窓、そしてステンドグラスも!

 

 

海の上を行く帆船が描かれてた。

素敵だなあ。

 

 

片流れ屋根のこの洋館、すごいなあ。

1階には大き目の半円形の窓、2階には木で隠れてしまってるけど、バルコニーやこちらにも雰囲気のある窓がついてた。

 

 

玄関扉周りはタイルに囲まれいる。

 

 

そのお向かいのお家。

 

 

玄関扉横にこんなモザイクタイル貼コーナーがあってかわいかった。

この後は用事のあった私は駅へ向かったが、見学ツアーの他に思いがけず付近の見どころを案内して頂けた

ミニツアーも楽しかったな。

 

 

 

 

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台湾料理教室・胡椒餅& 蘿蔔酥餅

2018-02-16 | 食・グルメ

今日はご近所さんのお誘いで台湾料理教室へ行ってきた。

以前台北の饒河街観光夜市で食べて、おいしくて感激した胡椒餅を作るというので楽しみにしてた。

その胡椒餅(胡椒と豚肉の中華パイ)と蘿蔔酥餅(大根の中華パイ)がこの日のレッスンメニュー。

 

 

それぞれ、鶏油を多く含んだ中の生地と外の生地と2種類の生地を作る。

鶏油は鶏の皮と脂肪を焼き、そこから抽出したものだそう。

冷めるとこのように固まり、冷蔵庫保存も可という。

鶏油の代わりにラードでも代用可。

 

 

胡椒餅の外皮はイーストで醗酵させるが、蘿蔔酥餅はそのまま使う。

外側の生地の中に油分の多い方の生地を包み込み、

 

 

それを麺棒で細長く伸ばす。

それをくるくる巻いてから更に細長く伸ばし、

 

 

更に巻いたものを切ったところ。

 

 

層を崩さないように丸くつぶして中に餡を詰める。

 

 

大根、あみえび、刻みネギ、揚げエシャロットなど・・

このまま食べても美味しいのだそう。

 

 

皮があまり伸びないので、包むのはちょっと難しいが、みんな、二つずつ完成。

うっすらと層が見えてる。

 

 

胡椒餅の方は醗酵が終わった生地を途中までは蘿蔔酥餅と同じく伸ばして、

こちらはあらびき豚ひき肉に、驚くほどの?胡椒、

五香粉などを混ぜたタネを作り、ネギと一緒に丸く包み込む。

 

 

仕上げは砂糖水を表面に塗ってたっぷりのいりごまをつけて完成。

 

 

焼き上がりの蘿蔔酥餅

中身に肉気がないのに味わい深く、生地がサクサク!

同じ参加者の方が言われてたようにインドのサモサのような食感で美味しいなあ!

 

 

胡椒餅も絶品!!

同じくサクサクの生地に胡椒が効いた具、ゴマが香ばしい!

 

 

タピオカとさつまいものココナッツミルクも頂いた。

この日の参加メンバーは4人。料理もさることながら、この日の参加者の皆さんとのおしゃべりがとっても楽しかった。

台湾出身の教室の先生はなんと私がこの前訪れた嘉義の出身方で、タイルミュージアムを知らないというので

思わずタイルについて熱く語ってしまい・・

京都の町屋で料理教室を主宰されてる方、ラジオのパーソナリティをされてる方の話には、その弾丸トークに引き込まれてしまった。

ちなみに今日の深夜12時半から、「ゆめのたね」関西チャンネルで心理療法家の先生をゲストに迎えた番組をされるとか。

せっかくのご縁なのでがんばって起きて聞いてみようと思う。

この日の台湾料理教室、料理も美味しくて、メンバーも楽しく充実した会だった。

台湾料理教室→台湾食堂集集

 

 

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名古屋&多治見の旅2018【タイルの旧貼り場・しあわせなお家他】

2018-02-15 | 名古屋&多治見の旅2018

サカエストリートでランチした後は「しあわせなお家」へ向かう。

途中、モザイクタイルでできたごみステーションも堪能。

サカエストリートのすぐ近くにあるごみステーション、側面に描かれているのは

モザイクミュージアムのシルエットを模したもののようでカラフルでエネルギッシュなタイル使いが素敵だなあ。 

 

 

内側はサカエストリートの中にもあったフロアマット風のデザインと同じものだ。

 

 

ごみステーションのモザイク画は地元の有志の女性たち、「モザイクプリンセス」の方々がボランティアで

制作されたものだそうで、笠原の町中に点在していている。

 

 

しあわせなお家の近くにあったごみステーションは鶴がモチーフ。

 

 

優雅な鶴の姿が見事なモザイク画で表されてて、いろんな形のタイルが効果的に使われてるなあ。

 

 

 

  

そして、民家の壁にはぼこぼこと凹凸感のあるタイル。

 

 

しあわせなお家へやって来た。

 

 

「しあわせなお家」は昭和20年後半に建てられたカネ鹿大岩鹿兵商店のタイルの貼り場だった建物。

解体予定だった建物を買い取った方が建物を残すために

「しあわせなお家プロジェクト」を始められたという。

 

 

ボランティアや名城大学の学生さんにより、タイルを使った建物の修繕が始められ、

建物は地域のコミュニティの場として今後活用されていく予定だそう。

 

 

建物のあちこちには古い味わいのあるタイルを使ったオブジェや壁面が見られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

お家はいつでも自由に出入りできるようになっている。

建物内部の床に貼られたモザイクタイル。

 

 

こちらの貼り場ではかつてはモザイクタイルを出荷するために、シートに貼る作業が行われていたのだそう。

 

 

 

 

 

 

壁面に少しずついろんなタイルが貼られている。

 

 

 

 

このレースのような地模様が入ったタイルも優雅でやさしい色合いだなあ。

 

 

 

 

貼り板もそれだけで美しい工芸品のよう・・

 

 

 

 

 

 

 

タイル流しは売り物のようで、この色味とデザイン素敵だなあ。

自分で流しを作ってなかったら、買ってたかも。

 

 

 

 

この後は、安藤さんとお会いして、タイルを見せて頂いたり、お話を聞かせて頂いたりして貴重なひと時を過ごすことができた。

そして多治見駅まで送って頂くことができ、Sさんと別れた私は愛知県陶磁美術館へ向かった。

 

 

  

愛知県陶磁美術館には閉館1時間ほど前になんとか到着・・

テーマ展示の「京都市陶磁器試験場の釉薬研究と小森忍」では

小森忍の釉薬研究から編み出された美しい釉薬の作品を見ることができた。

鮮やかな赤色の辰砂や独特の美しい色合いを放つ孔雀釉などが印象的だった。

この後は名古屋へ戻り、ぷにょさんと合流して、それぞれのこの日の

収穫を話しながら高速バスで帰途についたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

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