保護猫と暮らす隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自然農法による自給用野菜作りと冬に備えた体力作り、12~4月はスキーに明け暮れ、保護猫活動は1年中無休です。

もうすぐ人間ドック、今の身体の状態

2022年08月10日 | 病気一般の話題

今年も年に1度の日帰り人間ドックを
予約しています。


(送られてきた検便&検尿の提出用キット)

毎年同じ頃に受診するには
終わった時点で翌年の予約を取っておかないと
どんどん後ろにずれて行ってしまいます。

どうせ半日つぶれるのであればエアコンが効いて涼しく
快適な8月や9月が良いと思ってそうしています。

我家にエアコンはありませんから。。。

 

*****現在、治療中の疾病*****
(詳細はカテゴリーにて開示中)

変形性膝関節症

14年間3カ月に1度のヒアルロン酸(*)注射を両膝に打っていますが
その効果もあって日常生活における痛みは全くありません。
マシンストレッチなどによる筋肉増強も
奏功しているかも知れません。
*医薬品名:アルツディスポ(精製ヒアルロン酸ナトリウム)

三叉神経痛

ブレガバリン錠の効果によりほぼ痛みから解放されています。
現在1日150㎎を服用し通院は2か月に1度です。
(次回は来月で服用量が減らされる可能性大)
脳ドックを兼ねて3年で2回のMRI検査を受けています。

歯科関係

歯周病及び根管治療を施した左上6番の事後は良好。
3本のインプラントのアフターケアを兼ねて2か月に一度の
歯科健診を通じて全体のケアをしています。

脂質異常症(放置)

相当以前から高いコレステロール値を下げるための服薬治療を
ドックの度に奨められるも諸般を熟慮のうえ固辞。
血圧、ABI/PWV(血圧脈波検査)、頸動脈エコー検査により
「つまり具合」と「血管のしなやかさ」を把握し
動脈硬化の進行度には充分注意しています。


その他

内臓系はドック時の診断・診察が基本ですが、日常において何かの
違和感を感じたら「深刻な病気への進行を防ぐために」
速やかに医師の判断を仰ぎます。
"自覚症状が出てからでは遅い"とされる病もあるからです。
ただしかなり専門化が進んでいることでその医師が関わる分野での
余計な病名を告げられることもあるので注意は必要です。

【この1年間の実績】
耳のカサカサ音:鼓膜に張り付いた左耳垢除去(終了)
眼のゴロゴロ感:右結膜結石除去、処方薬(終了)
頭皮の痒み:特に皮膚疾患等なし、処方薬(終了)

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