保護猫と暮らす隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自然農法による自給用野菜作りと冬に備えた体力作り、12~4月はスキーに明け暮れ、保護猫活動は1年中無休です。

4回目の草刈り

2019年06月30日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔予定表〕

   1回目:       4月15日
   2回目:(3週間後) 5月  7日
   3回目:(4週間後) 6月  7日 
        4回目:(3週間後) 7月  1日   
   5回目:(2週間後) 7月16日
   6回目:(4週間後) 8月14日
 7回目:(4週間後) 9月  4日
 8回目:(3週間後) 9月26日
   9回目:(3週間後)10月18日


〔実施日〕

1回目:          4月30日
2回目:(3週間後)   5月22日
3回目:(3週間後)   6月12日
4回目:(2.5週間後)   6月29日

梅雨の晴れ間を見計らって、少し早めに4回目を始めたのですが
全体の3分の2程度が終わったところでまた雨が・・・。


(一晩の降水量)

予想通りに今年の梅雨前半は雨が多く
雑草の、もちろん作物も、その成長が活発です。

例年7月21日頃とされている関東甲信の梅雨明け宣言が昨年は
充分な雨が降らないまま記録的に速い6月29日に出されて
トマトとキュウリが全然ダメだったことを覚えています。

今年はそんなことはなさそうですが、粘土質の土のため
発芽直後のショウガが水に浸かってしまっています。

そもそも何日、この状態で生きられるのでしょうか・・・。

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ニンニクの一部収穫

2019年06月23日 | 自然農法による自給用野菜作り

9月下旬から10月初めにかけて3回に分けて植えた
中国産3㎏+自家製α、個数にして鱗片480個のニンニクでした。

枯れずに無事に冬を越えた比率は一昨年20㌫、昨年50%からまた上昇し
60%以上の300個は収穫出来そうですし
球の大きさもごく小さなものはかなり減った印象です。

3年前から無肥料、無農薬、ただ植えるだけということを
繰り返しているだけですので何が奏功しているかは全く分かりません

とりあえず晴れが続いた頃を見計らって100個ほどを収穫し
茨城に住む長女と孫3人宛に送ってやりました。


(まだ200株以上が畑に残っています)

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年金・・・②これは「保険」です

2019年06月22日 | 世の中のあんなコト、こんな事

厚生年金にしても国民年金にしても、どちらもれっきとした「保険」です。

保険:偶然に発生する事故によって生じる財産上の損失に備えて
多数の者が金銭(保険料)を出し合い、その資金によって

事故が発生した者に金銭(保険金)を給付するための制度。

厚生年金は、「定年制度により働けなくなって収入が途絶えるサラリーマン向け」
一方の国民年金は、「定年がなく老後も働いて収入が得られる自営業者や農業者向け」です。

「保険」ですから、これだけで事故前の状態に戻れるとは限りません。

例えば火災保険 の類。

火災に備えて加入するため、実際に被害に遭って再建できると「良かったなぁ」と
思うでしょうし、例えば家財などに不足が生じて自己資金を負担するとなると
「家財にも入るなど、もっと保険料を払っていれば・・・」と
悔やむケースもあるでしょう。

年金も同じことが言えます。

支給される年金額で生活が成り立たないのは、その分安い保険料しか
支払って来なかったからで、不足分は自分で賄うしかありません。

収入によって保険料が決まっている「公的年金」ではあっても
追加で民間の「私的年金」にいくらでも加入できたはずですし
何よりも自ら預金等の金融資産を作っておけば良かっただけのことです。

自動車保険に関してですが、運送会社などでは「の保険料が高いから」と
それに該当する金額を積み立ててイザという時に備えている例もあるのです。

こうした損害保険との決定的な違いは、年金保険の場合は
「収入が途絶える」ことが決して「偶然に発生する事故」ではなく
「ほとんど必ず発生してしまう事故(事態)」を担保するということでしょう。

ですから、加入しないことは
常識的には”あり得ないこと”と言っても過言ではありません。

死ぬまで収入が得られるとされる自営業や農業にしたところで
完全に無収入となる事故(事態)を避けることはほとんど不可能なはずです。

生活費を担保する年金保険に自分の親が加入していない場合は
働けなくなって無収入になる老後に備えた金融資産を
充分に作っておいてもらわないと、子供である自分にその経済的負担は
そっくり回って来ることになります。

その額は、65~95歳の30年間に必要とされる生活費ですから
9000万円(標準25万円×12カ月×30年)にも上り
これを自分の収入がある25~65歳までの40年間に貯えるとなると
(9000万円÷12カ月÷40年)=18万75百円/月。

”貯え”ですから、給料は43万円/月(生活費25+貯え18)以上
若い頃は子供の養育費もあるので、50万円/月を超える収入は必要でしょう。

これが実現可能な額ならば、年金に入らず受給がない親の老後の面倒を
亡くなるまで見られるわけですが、難しいとなると現在の核家族的生活を止め
同居等によって金銭的な負担を減らすしかしょうがありません。

さらに自分も年金に加入しないとなると、子供に面倒をみてもらうのですから
死ぬまで働いて生活費を稼ぐか、収入が途絶えることを予め見越し
その分を上乗せして今の内にさらなる金融資産を貯めておかなければなりません。

加入しない理由は、いわば国を信じない点にあるのですから
”貯める”にしても、国に保護されている金融機関等さらに信じるわけにいかないはずで
タンス預金等にしなければならず、民間企業を信じ運用して増やすなど
とんでもない話ということになるのでしょうか

否、紙幣も国が発行しているのですから
外貨または金(きん)の現物を貯め込む羽目になったりして・・・。

いずれにしても「保険」に加入しない道を、例え違法であっても
敢えて取るのであれば、保険制度がなかった頃のような
その金銭的危険負担は100%自らまたはその親族だけが負う
ということを忘れてはなりません。

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今年は「受注型企画旅行」・・・③ホテルの客室売り方事情

2019年06月18日 | 旅行とレジャー

当日までに売り切らなければ在庫は持ち越せない
つまりは生鮮食品と同じ扱いをしなければならないホテルの客室は
以前は大半を、半年前から客室を仮押えした上で15~20%(らしい)の
手数料を支払い旅行会社に販売を代行依頼していたそうです。

こうした生産者と消費者の間を取り持つ販売形態はほとんどの業種に存在し
ホテル業界は分かりませんが、一般的には「業販」と呼ばれ
この手数料を差し引いた価格は「業販価格」と呼ばれます。

ところが、の登場によりホテル業界にも
宿泊予約サイトや自社サイトを通した「直販」の道が生まれました。

これによりホテルがネット予約用の客室数(価格も含めて)を
独自の判断で決められるようになる同時に、ネット予約は直前での
利用も多いため自社サイトを使って割安なプランを打つ出すことで
ギリギリまで集客を図ることが可能になったと言われます。 

ただ、ネット予約に慣れた人のなかには、数日前にいったん予約を入れておいて
直前の料金の下がった時にキャンセルを入れ新たに予約を入れ直す人もいるそうです。

これはのように予約とともに前金を取るシステムの場合は
予約日が早いほど料金が安く、出発日に近づくほど高くすることが
可能なのですが、ホテルの客室はそうでないことが原因と言われます。

このように今やホテル客室の予約体系は、ITがもたらした低価格の波にもまれながら
直販の自社サイトに加え、業販となる従来の旅行会社や楽天トラベル等の
ネット旅行会社がそれぞれの販売チャネルに乗せて料金やサービスの異なる商品を
独自に打ち出すことで料金体系はますます複雑になっている背景があります。

ちなみに、今回の旅行とは別企画でホテルをネット予約した際
同一のホテル&条件を同じチャンネルで検索しても、日によってまたは
時間によって数百円の範囲で価格が刻々と変わることを知り
「ここまでする必要があるの!?」とちょっとビックリ

もちろんこれまでで一番安い時に”とりあえず”の予約は入れました。

  

話を団体扱いに戻しますが、一度に多くのお客を
獲得できるメリットにより割引価格を適用することまでは
容易に推測できるのですが、直接電話連絡が出来るようにする理由の背景には
より高い価格でかつより多くの客室を埋める方法に関して
お客が知り得ない事情があるのでしょう。

旅行会社の担当Sが具体的な部屋番号が未だ決まらない理由を尋ねた際に
何気に漏らした一言に何かヒントがある気がします。

「団体扱いの他のメリットとして、当初の希望より価格が高い部屋が
割り当てられたという電話連絡が来ることがあるんですよ」

(続く)

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年金・・・①我家の「老後2000万円問題」を検証

2019年06月15日 | 世の中のあんなコト、こんな事

本当に言いたいことは片隅に追いやられ
序文にある「老後までに2000万円を貯める必要がある」という
以前から存在する部分だけが炎上ぎみの金融庁の報告書ですが
ちょうど良い機会なので我家の「2000万円問題」を検証してみます。

さて、いわば不足するとされる2000万円の算出根拠は?

ベースとなる高齢の無職夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の
1カ月の平均的な収支は以下の通りとされています。

  実収入 月 209198円
  実支出 月 263718円
  ***********************
  赤字額 月 54520円
 
1カ月に約55000円、年間66万円の赤字が発生するので
これを貯蓄などの金融資産などから補填しなければならず
この生活が30年続けば1980万円、つまりは
「老後のために2000万円の金融資産が必要だ」という試算です。
 
では、我家の場合は・・・。
 
収入という個人情報の詳細をアカラサマにすることは避けるとして
私と女房の年金+その他収入の合計は23万円、標準的生活には3万円の不足です。
 
ただ嬉しいことに、地方都市に住んでいることもあってか
現在のところギリギリ生活は成り立っています
 
他方、金融庁によると実は老後にかかるお金はこれだけではない
と指摘されていることに注意しなければなりません。

この報告書と一緒に公開された資料には
「ライフステージに応じて発生する費用等の例」も記載されています。

これは生活費とは別に、結婚や出産などライフステージに応じてかかる
費用の平均額を官民のさまざまな調査から引き出したもので
これによると、老後に必要な費用は以下の通りです。
 
リフォーム代:約465万円
健康または介護:0~1000万円
葬儀:約195.7万円
 
*「健康または介護:0~1000万円」とは、健康なら0円
介護生活になった場合には
1000万円のお金がかかる
ということを意味します。

つまり、将来「要介護」になった場合には
上記合計の約1660万円が生活費とは別にかかるというわけです。
 
こちらにおける我家の場合は・・・。
 
現在住む築40年のこの家を大幅リフォームする気は毛頭なく
葬儀に関しては、終活の一部として葬式仏教との決別
つまり
離檀と墓じまいを終わらせた上で、すでに夫婦ともにS大学医学部への
「献体」を申し込んでありますので、場合によっては葬儀はしなくても済みます。
 
ただし全く0円というわけには行かないでしょうが・・・。
 
残った重要な「要介護」について今できる唯一のことは
健康寿命と平均寿命を可能な限り近づけるための努力として
人間ドックによる病気の早期発見に努めるとともに
健康維持を図った運動を日々の生活リズムに取り入れています。
 
男性:健康寿命72歳・平均寿命81歳
女性: 〃  75歳・ 〃  87歳
*この平均寿命と健康寿命の差、男9年・女12年が
寝たきり
または介護などが必要な期間となる

以上、おおまかな話、我家については
かろうじて確保している数百万円の金融資産を
たとえ僅かずつでも増やして介護、その他の備えにしつつ
これまで通りの質素な生活を続けていれば何とかなるという
ちょっと冷や汗ものの結果になった次第です
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3回目の草刈り

2019年06月13日 | 自然農法による自給用野菜作り

                               〔予定日〕    〔実施日〕

 1回目:            4月15日       4月30日
 2回目:(3週間後)5月  7日         5月22日
 
3回目:(4週間後)  6月  7日         6月12日 

        4回目:(3週間後) 7月  1日   
   5回目:(2週間後) 7月16日
   6回目:(4週間後) 8月14日
 7回目:(4週間後) 9月  4日
 8回目:(3週間後) 9月26日
 
  9回目:(3週間後) 10月18日


 

今年の梅雨の前半は雨が多いので
これまでの例年よりの遅れが縮まる可能性が高いです。

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ライフのユーザー車検

2019年06月11日 | 日々の暮らし

昨年夏に入手したH22年ライフの車検期日が迫っていましたので
今回もユーザー車検で継続しました。

58000㌔で手に入れて冬場のイントラ仕事の出勤日は
1日往復100㌔にはなってしまうため現在は67000㌔。

とは言え、9年落ちの軽でもこの走行距離なら何の問題もないだろう
という予想通り、前ユーザーが行った前回から”1万㌔以上振り”となる
エンジンオイル交換とLLC補充、ウォッシャー液補充を行なっただけです。

自賠責 25070円
手数料 1400円
重量税 6600円
オイル交換他 3000円

〆て合計 36070円

これで2年間乗れるのですから軽のコスパはすばらしい

そう、正に庶民の味方と言うものです

 

ところで、燃料給油口がその車の右側にあるか左側にあるか、は
燃料残量計の三角マークで分かるということをつい先日知りました。

 

いつの頃からこんな △ が付いていたのか
ホント、いい年をして恥ずかしいですぅ・・・

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今年は「受注型企画旅行」・・・②「団体扱い」の不思議

2019年06月09日 | 旅行とレジャー

多くの場合、15人集まるといわゆる「団体扱い」となり
宿泊費や交通費に割引料金が適用され、これが客側の最大のメリットです。

一方、同じサービスを安くする提供側にとっては
一度に多くのお客が取れることが唯一の理由とこれまで思っていました。

ところが無尽の会の代表としていざ話を進めていると、宿泊に関しては
何となくそれ以外の理由があるような気がして来ました。

そもそもハワイアンズにしろ太平洋フェリーにしろ
団体扱いを希望する場合は、専用窓口に”電話”するよう求められます。

〔ハワイアンズ〕
団体プランは15名様以上が対象となりますので
下記へご連絡ください。
顧客センター(団体手配・担当〇〇)
TEL:03-5623-00〇〇

希望:10畳和室(バスなし)・3~4名

〔太平洋フェリー〕
ご予約は、団体様として関東支店
(TEL:03-3564-08〇〇)にて承ります。
ご変更等に関しても
支店の担当者にお申し出ください。

希望:特等和室・3名

今のご時世、なぜわざわざ を使う必要があるのか?

そしてさらにもう一つ不可解なことが・・・。

結局今回は、例年付き合っている旅行会社を通しても
見積り価格が大きく上がることはなさそうなことを把握したうえで
支払い先が一つになる利便性を優先して旅行会社Aを
間に入れた関係ではないとは思いますが、6月下旬の旅行の客室希望を
5月初旬に伝えたにも拘わらず未だに誰と誰を同室にするかという
”部屋割り”に必要な部屋番号が決まらないことです。

《5月初旬にA社に伝えた希望事項》
参加人数・・・17名
ハワイアンズ・・・「広縁付き10畳和室、風呂なし」に3~4名ずつ
太平洋フェリー・・・「特等和室」に3名ずつ

その後5月下旬の時点で参加者は14名に減ったことを伝え
その2日後にA社の担当Sから連絡がありました。

「ハワイアンズの部屋番号はまだ決まりませんが
15名の人数割れでも団体扱いのまま希望の客室は確保できました。
フェリーの特等和室は10部屋しかなく、3部屋は取れましたが
残りは特等洋室になるかも知れません」

そうなんです、未だに「部屋番号はまだ決まらない」とか
「かも知れません」とかの曖昧さが残っているのです。

ちなみに、この旅行の根幹であるハワイアンズ宿泊とフェリー乗船・宿泊が
予定通りに間違いなく出来ることは早い時点で確認しています。

そう言えば、似たような状況がスキーイントラ仕事にもあります。

つまりスキー学校からの出勤要請の連絡が2~3日前にならないと来ない
それどころか前日の夜に電話があることさえあるのです。

このイントラ仕事も元を辿れば、同じ「受注型企画旅行」による
学生達が泊まるホテルからの要請ですので、直前までの曖昧さは結局
少しでも利益を上げるために余分なイントラ出費を防ぐ営業努力として
最終的な参加人数が決まるのを待つ結果なのでしょう。

では、根本の宿泊に関してロスを減らす最も重要なこととは?

それはその日に出来るだけ空き部屋を作らないことでしょう。

わざわざ電話により直接話が出来るようにした上で
旅行1カ月前を切っているのに未だ具体的な部屋を決めないでおくと
なぜ空き部屋を少しでも減らすことが出来るのか?

(続く)

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嬉しい雨!

2019年06月07日 | 自然農法による自給用野菜作り

ようやくタップリの雨が降りました

強い粘土質のため耕すこともせず、薬品類はもちろん
堆肥を含めた肥料さえ与えない”放置型”自然農法とは言え

井戸もなく用水もなく下水道料金と連動した水道しかないので
水やりさすらしていないのです。

言うなれば与えられたこの自然環境の中で、ひたすら生きようとする
作物の生命力にのみ頼り、結果として与えられた野菜を
有難く口にしているに過ぎません。

それ故、形や大きさには何のこだわりもなく、そもそも野菜嫌いなので
美味いという味もよく分かりませんし、世間一般の収穫時期を待たずに
食べられそうならすぐに食卓に上げてしまうのです。

ただキャベツや白菜などの葉物野菜は
葉っぱの間のナメクジやイモムシを見つける度に大声を上げる
女房の声が喧しくて、何年も前から手を引いたままです

普通は1週間に1度は雨が降ると言われてはいても
その通りにならない時ももちろんありますし、特にGW~梅雨入り前は
いわば乾期に当たると言って良いでしょう。

乾燥に強いトマトはともかく、苗で植えたキュウリは
霜のダメージもあったせいか、まだ20㎝程度にしか成長していなくて
種で蒔いた苗箱のものに追い付かれてしまいそうです。


(苗植え)


(種から育苗)

なにはともあれ、梅雨入り宣言もすぐに出そうですから
夏野菜にとってはこれで一山超えました。  


カボチャ


ダイズ


サツマイモ


サトイモ

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今年も「春の地区内巡り」

2019年06月03日 | 旅行とレジャー

この地に住んで10年余り。

地公連(地区公民館連合会)主催のこの行事には
確か”皆勤賞”ものだと思います。

市立公民館長による神社や石塔等の説明を受けながら約7~8㌔歩いた後
地区内に19ある公民館のどこかをお借りして、おにぎり等とお椀、箸は持参した上で
食べ放題の豚汁とちょうど食前酒程度のビールが振る舞われて会費は500円。

毎回70~80人程度の参加があるので、まあ人気行事と言っても良いのでしょう。

これまでは上り下りが続く山間地でしたが
今年はほとんど平地でしたので、結構楽な1万5000歩でした。

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