隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自給用野菜作り、12~4月はスキーに明け暮れています。

物損事故・・・①北風でドアが

2018年11月16日 | 日々の暮らし

ヤマ〇電機の駐車場での出来事でした。

用を終えてライフに乗り込もうとドア開け、北風が強かったので注意して
半開きで止まるストッパーが効いた状態で乗り込もうと手を離した瞬間
強風に煽られてすぐ隣りの発進しようとしたクラウンの助手席ドアに
私の運転席ドアの縁が当たってしまったのです

「ゴン!」という音に気付いてクラウンは停車
それでもちょっとバックしてもらわないと私のドアの縁が
前と後ろのドアの間の間隙付近に押し付けられ閉まらない状態に・・・。

「これはマズイ。かなり凹ませたかも」と覚悟。

が、私のピンク色の塗膜は薄く付いてはいるもののさすがはクラウン
塗膜が硬い3コートパールということもあり塗膜は剥がれず
こうして斜(はす)から見ても凹みはないように見えます。

そして何よりも幸運だったのは、私のライフは停まっていて
相手のクラウンもゆっくり発進して1m程度しか走っていない状態でしたので
助手席の娘さんを含めてケガの心配は全くなさそうなことでした。

日本人とは思えないしゃべり方をする運転者の40代と思しき男性が
「トヨタディーラー工場に修理に入れる」と言われるのでそこは加害者の立場
凹はなく付着しただけの塗膜はコンパウンド磨きで除去できることを
強く主張することは止め、保険会社に伝えるため正確な修理工場名と
電話番号を後で連絡もらえるよう依頼するだけにしました。

ちなみにディーラーと言えども所詮は商売
大きな売り上げに繋がらない磨きだけで済ませはずもなく
塗装修理になるのでしょうが、このような3コートパール、特に白系の場合
リアドアまで塗装してボカス、つまり色の違いを誤魔化すことになり
最低でも6万円の見積もりが上がるものと予想されます。

そんなこんなを内心で考えながら事故場所と日時をきちんと把握したうえで
お互いの住所・氏名・電話番号・車の車種と登録番号の情報を交換し
警察への届け出の希望は相手から特にありませんでしたし面倒なので
敢えてこちらからは口にせず、その場は別れました。 

"物損のみ"が確実な場合
原則として必要な警察への届け出は端折っても大丈夫です。

その後すぐに保険会社へ「事故報告」を入れましたが
その際、念のため撮っておいた免許証とぶつけた個所の写真は不要でした。

なお、メモして頂いた名前は「菊〇」なのに
免許証の名前は「王(仮称)」と異なるのは、しゃべり方で何となく
昔の嫌な記憶が蘇った通り、この相手の方はやはり中国系でした。

かつて自動車業界に携わっていた頃、ある中国人のしつこさ、良く言えば粘り強さに
長期に渡って難儀させられた経験があったからで、今後直接話す機会は
出来るだけ避けて"保険屋任せ"にすることが得策と確信しました。

なにはともあれ、初期の対応はこれで終了です。

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サトイモ全部とサツマイモ&ショウガの一部を収穫

2018年11月09日 | 自然農法による野菜作り

野菜作りは自給用のため、どれも収穫時期を待たずに少しずつ採っては
食卓に上げていますので、結局トータルの収穫量は分からず
いうなれば「生存率」でその年の"出来不出来"を判断することになります。

 


サトイモ(画像はセレベスという赤芽芋)

90個の種イモのほぼ90%が育っていました。
品種:八頭・セレベス・石川早生・善光寺(?付きをネットで購入)

10月中旬から何回か食し今回全て掘り出して県外の長女&3人の孫に送っても
30ℓクーラーボックスにちょうど満杯の正月以降の保存用が残りました。



ショウガ(画像は大身ショウガ)

当初90個植えたうちの80%が育っていて
9月初めに8株がケモノに掘り返されて順調だったのは64株でした。

品種:大身・三州・小ショウガ

これまでに10株以上は果実のお返しにご近所に差し上げ
娘にも送りましたので、畑の残りは25株です。

 


サツマイモ(画像は安納芋)

8月初めのイノシシ被害の後、ツル苗で21株が育っていましたが
収穫後2週間で甘みが増すと言われていますので
10株は掘り出して現在"熟成中"だったり送ったりで
残り11株はまだ畑にそのままです。

 

なお、暖かい日が多いためでしょうか
ミニトマトより大きな球の"自生"トマトがまだ頑張っています。

今季植えたものはすでに終わっているのに
昨年植えた場所から勝手に自生したものなので品種は不明です。

また子球栽培の玉ネギは、もちろん球はまだまだ小さいですが
葉っぱが柔らかくて美味しい時期になっています。

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平地での「初雪」の便りがない!

2018年11月06日 | 世の中のあんなコト、こんな事

気象庁の全国約1300地点の観測所では、一昨日(4日)までの北海道でさえ
初氷と初霜が観測されているのに「初雪」がまだで、この時期に道内で
一地点も初雪が観測されていないのは1990年以来28年ぶりの珍事とのこと。

この年は道内でシーズン最初の初雪観測が11月10日でしたが
今年はこの先一週間も平年より気温の高い日が多くなるため、平地で
雪が降る可能性は低く、初雪の便りは来週以降に持ち越しになりそうとされ
もし11月上旬もこのまま初雪の観測が全くなければ、なんと
1886年(明治19年)以来132年ぶりの記録になってしまうそうです。
 
そんな天候の中でも軽井沢スキー場は「人工造雪機」により
先週末にすでにオープンしています。
 
一方「人工降雪機」に頼る標高1700mの熊の湯スキー場の
17日オープンは昨シーズンに続いて今年も微妙という情報が入っています。
 
「造雪機」は製氷室で造った氷を細かく削って噴射するので
気温に関係なく雪を造れるのですが、「降雪機」は氷点下の時に
圧縮した空気と水を噴射し、空気中で凍らせて雪を降らせる機械だからです。


長野市は雨がそぼ降り最低気温も10℃を上回る生暖かい朝でした。
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実父(じっぷ)の葬儀

2018年11月01日 | 葬祭に関する記録&自らの終活

一般的に亡くなった人を弔うときは通夜→葬儀→告別式が行われます。

葬儀(宗教的儀式)+告別式(社会的儀式)を「葬式」と呼び
具体的には、読経が始まり遺族と親族が焼香をするところまでが「葬儀」
その後一般の参列者が焼香するところからは「告別式」と考えるようですが
現代社会における実際の場ではその境目は曖昧と言われています。

なお火葬については、私の住む県北部を含めた雪の多い地方では、通夜明け後に
火葬を午前中に済ませて午後に葬儀・告別式のパターンが多いですが
さらなる豪雪地帯では火葬後、春の雪溶けを待ってからの葬儀・告別式になるそうです。

理由は、現代ではもちろん状況は変わっている地域もありますが
訃報を受けても積雪のため参列することが困難だからです。

その他多くの地方では火葬場へ向けた出棺までを葬儀とし、最低でも2時間は
見ておかなければならない火葬後に改めて告別式を執り行うので、
芸能人のように
日を改めて「偲ぶ会」等と呼び名も変えて開催し易いものと思われます。


実父が他界したのは昨年2月7日
菩提寺(現在は離檀⇒墓じまいと改葬の顛末)の都合で
翌々日に通夜のみを執り行った後、生前からの本人の希望に従って
48時間以内の引き渡し条件がある信州大学医学部に「献体」されました。

そして1年8カ月経った先月下旬、荼毘に付されてから
大学による合同慰霊祭が実施された後、骨壺に入った状態で
遺骨が返還されましたので、善光寺納骨堂に合葬したのは5日前のことです。

納骨堂本堂の祭壇に遺骨(遺影、既存の位牌も可)を祀り
他の申込者2組と合同でその日の当番のお坊さんによる読経と
参列者の焼香、その後講話があって待ち時間を含め約40分の法要でした。

 このお坊さんとは善光寺門前にある39の宿坊(院&坊)の住職のことです。

合祀、所定の位牌、法要については予約は不要で
当日申し込めばそのまま遺骨は引き取られて合祀(合葬)されます。

合祀料10万円、読経法要料5千円、33年間祀られる所定の位牌料10万円
この「葬儀」に掛かった費用は締めて20万5千円。

終了後、市内のホテルに場所を移して
いわゆる「告別式」における"お斎"の和食食事会が約4万円。

参加者は実母、我々兄弟(子供)3名、その連れ合い2名の6名のみ。

これで実父の「葬式」は、全て終了したことになります(合掌)

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渋柿の収穫

2018年10月29日 | 自然農法による野菜作り

北隣りのKさんのリンゴ畑の一部を借りて野菜を作っている関係で
そこに植えられている木の、ウメとクルミそしてカキを
「要らないから好きに採って」と言われています。

ちなみに農家は接木をしてまで甘柿ではなく渋柿を作るそうで
その方が昔は高く売れたからとKさんから聞いたことがあります。

夏に木陰を作ってくれるクルミの木には今年も13ℓのバケツ約2杯分の実ができ
そのうちの1杯半は「孫が好き」と聞いているKさん宅にすでに先日届け済みです。

そして春の50㎏以上ものウメは「梅干」に、この時期のカキは「干し柿」に
女房がかなりの手間暇を掛けて作るのは、どちらも私は口にしませんので
そのほとんどを孫や娘そして彼女の友人への贈り物にするためです。

その他アンズやベリー類、そしてリンゴ等の"はね出し"から作る
ジャムの量も相当な量になります。

どれも「買ったものよりずっと美味しい」と喜ばれるからだそうで
そりゃ、あれだけの塩または砂糖、それ以上にかなりの労働力が必要な
加工食品をタダでもらえるのですから、孫や娘はともかく
そのくらいの"おべんちゃら"があって当然と、収穫やら運搬やらの
陰の力仕事に駆り出される私などは、内心でつい思ってしまうのです。

この木1本から渋柿が300個は採れ、折れ易いカキの木から
吊るすための枝を少し残して切って収穫し、全て手作業で皮を剥いて
タコ糸を使って軒先に吊るすわけで、この状態を「柿のれん」と言います。

県南部の飯田・伊那地方では「市田柿」というブランドで生産が盛んですが
今の若者はあまり口にしてくれないという干し柿の価格が高い理由は
要するに手作業で作る手間が半端ないということでしょう。

甘くて美味いものがもっと安い価格でいくらでもありますものね。

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