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保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

店舗のあった所が更地になっていた・・・。

2011年06月16日 | クルマ販売と板金修理の実録

約20年に渡って中古車販売を営んでいた店舗が
いつの間にか“更地”になっていました。

これで、世間の皆さまの頭から
シャル夢の記憶がどんどん消え去って行くことに対して
一抹のさびしさがないと言えばウソになります・・・。

 

 

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寂しい景色…

2011年01月25日 | クルマ販売と板金修理の実録

新雪の時で40cmを超えた積雪が片付けられることもなく
ここまで沈み込んでガチガチに凍り付いていました。

「テナント募集」の看板がなくなったのは
もしかしたら後釜が決まったのでしょうか
それとも、やはり私が2年前まで借りていて返却した
裏側の工場建物と合わせた売却話が進んでいるからでしょうか…。

どちらにしても関係はないのですが
できれば早く
違う景色になって欲しいと願うばかりです



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閉店のお知らせ

2010年11月12日 | クルマ販売と板金修理の実録

18年11ヶ月27日間に渡り
皆様にご愛顧いただいて参りましたが
10月31日をもちまして、全ての業務を終了し
閉店させていただきました。

とりあえず、お詫びを申し上げるとともに
まだ気持ちの整理が付いていませんので
取り急ぎお知らせする次第です。

 

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K君結婚の影響

2010年09月26日 | クルマ販売と板金修理の実録

結婚式の準備から新婚旅行まで
約2週間に及ぶ一連のK君のおめでたい行事が終わり
依頼していた板金修理がぞくぞくと完成しています

まるで意地悪をされているように直前から大きな修理依頼が続き
事情をお話して入庫を遅らせてたり
お預り期間を延ばしていただいたりいていたもので
お客様の皆さんには、おめでたいことだから、とは言え
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

これで未完成車はお見積り額約30万円の1台を残すだけとなり
ホッとしています。

肝心な販売車の仕入れも
外装仕上げができないために控えていましたが
少しづつ元に戻すことができそうです。

まずはよかった、よかった


 

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ブログの投稿ができない理由

2010年09月23日 | クルマ販売と板金修理の実録

普通に生活していると
歳とともに様々な“しがらみ”が生まれてきます。

人づきあいのこと、親のこと、子供のこと、そして商売のことなどなどで
当然そんな中には
ここに公開できない様々な悩みも含まれています。

商売上のことはできる限りお伝えするよう努力していますが
頭の中が別のことで一杯の時には
文書が出て来ない時もあることも事実で
最近はそんな状態にあって投稿間隔が長くなっています。

早く以前のペースで投稿できるように
頑張っています


 

 

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他人事でなかった集中豪雨…国道18号が川になった!

2010年07月17日 | クルマ販売と板金修理の実録

集中豪雨の被害者の方が、インタビューでおっしゃる
「何十年住んでいるが初めてです」と
同じことを言わなければならなくなったのは
昨日夕方5時半頃からの、ものの30分程度の豪雨で目の前のR18が
ご覧の通りの川になって、事務所まであと数十センチの所まで
波が押し寄せる事態になったからです。

特に車高の低いステージアを真っ先に
少しでも高い所へ、と慌てて全車を1mバックさせました。

そこらじゅうで鳴り響く と思われるサイレンの音と
頻繁に行き交う  に不安がいっそう掻き立てられて
15分もしたら、こうしてあっという間に側溝に
渦を巻いて水が引き出したから良かったものの
一時はどうなることかと内心、真剣に心配したのでした。

 

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テンプレートを一足早く“真夏用”に変更しました。

2010年07月15日 | クルマ販売と板金修理の実録

梅雨末期の集中豪雨の被害に遭われている地方の方々に
心よりお見舞い申し上げます。



早ければ今週末にも梅雨が明けるはずですので
一足早くテンプレートを真夏バージョンに変更しました。

 

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水深90cmでパワーウィンドウもドアも開かない。

2010年07月07日 | クルマ販売と板金修理の実録

都内でも豪雨で水が溢れたと、昨夜のTVニュースでは
水深30cm程度の冠水路を走る何台ものクルマの映像が流れていました。

どれも30㌔/h以上で走っているように見え
焦る気持ちのなせる技でしょうが、もっとスピードを落として
10㌔/h程度の方が、エンストの危険が低いことは
先日ここにアップしたJAFの試験結果が語っていました。

エンジンがかかったまま、不幸にして水没車両に閉じ込められた時に
窓やドアが開くかどうかの記事も
同時にありましたので追加でご紹介します。

パワーウィンドウの作動状況

 水深(cm) 運転席  その他の席    変化                          
 60      ○       ○       -              
           70      ○       △      ライト点灯(誤作動)          
          90      ○       △      ライト光が弱くなる     
          100     ×       ×      ワイパーが動き出す    
       110      ×       ×      ライトが消える        
                                  (ワイパーはずっと誤作動)  
          △…誤作動により窓が開いたまま閉まらなくなる。        

    運転席と後席スライドドアは開くか? 
           
80cmで開く確率50%                 
  90cm(ドアノブ付近)で不可能                                       

対策

ドアノブ付近の水深90cmがポイントのようですが
濁った水や波立つ流水の中では
このドアノブさえ分からなくなる可能性があるので
冠水路などで急に水位が増してきたら
早めにドアや窓を開けて逃げ出しましょう。

ちなみに、車内に閉じ込められた場合を想定して
緊急脱出用ツールの携行が奨められています。



この場合もフロントガラスは合わせガラスで割れませんので
強化ガラスのドアガラスを割るのですが
革靴の男性が足で思い切り蹴飛ばしても割れるようですが
その途端、浮力で浮いていても一気に車内に水が入り
あっという間に水没してその結果、車内と車外の水圧が同じになって
ドアが開くようになる、と聞いてはいますが…。

 

 

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冠水路を走れるか?(JAFレポートより)

2010年06月23日 | クルマ販売と板金修理の実録

九州南部の豪雨のニュースが連日流れていますが
今月号の「JAF Mate」に
“冠水路を走り切れるか?”のレポートが載っていました。

30mの冠水路を作っての大まかな走行実験結果は次の通りです。

水深30cm

車種  速度(km/h)  可否   
セダン     10         ○
SUV        10         ○
セダン     30         ○
SUV        30         ○

水深60cm

車種  速度(km/h) 可否
セダン     10         △
SUV        10         ○
セダン     30         ×
SUV        30         ×

(△…あと少しの所でダメ)

水深30cmはセダンのマフラーに水がかぶるくらいの深さ
水深60cmはステップワゴンクラスのタイヤがほぼ水没する深さです。

こう見ると、セダンもSUVも結果に大差はなく
大人の膝より少し下くらいの30cmは走りきれるようですが
それよりも深い場合は
速度を落としてゆっくりと進むとよいことが分かります。

もちろん現実のシーンでは、水深が分からないうえ
深さも一定とは限りませんし
また、今回の実験にはありませんでしたが
流水の場合は予想を大幅に上回る浮力が働いて
一見重そうなクルマも簡単に流される話も聞いていますので
安易に冠水路に進入せず
安全な道に迂回することを考えた方がよさそうです。

ちなみに、×は全てエンストによるもので
どれも空気の取り入れ口からエンジン内部に水が入り
ウォーターハンマー現象でエンジンが破損したことが原因で
マフラーが完全に浸水してもエンジンが止まることはなかったようです。

 

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軽トラで姿を見せた新たな地主さん

2010年04月26日 | クルマ販売と板金修理の実録

早くも登場なさった買受人つまり新しい地主さんは
やはり予想通り、同世代の不動産経営のU様でした。

不動産屋さんが乗るクルマには2種類の考え方があって
1つは「儲けられてしまうと警戒されるからあまり良いものに乗らない」
そしてもう1つは「信用度を上げるためなるべく良いものに乗る」
らしいのですが、私にはなんとも言えません。

挨拶に来た、と言いながら
フェラーリを2台持っているしベンツもどうの、と
ずいぶん羽振りの良いお話をなさっていましたが
それってつまりはそれだけ儲けていますよ、と言うことで
貴方にも高い賃料を呈示しますよ、と聞こえてしまうのですから
私は前者の考え方なのかもしれません。

さすがにU様はそんな世間の見方を知ってか知らずか
軽トラに乗っていらしてスーパーカーの話をするのですから
お金がないと思えばこの話題は持ち出さず
あると思えば持ち出すという
人を診て使い分けるのだとしたら
これはなかなか曲者かもしれません。

ただ、軽トラの助手席には
奥様と3匹のワンコが同乗しているのを見て
そうした見方が揺らいでしまうのは
女性と動物のなせるワザと思うのです。



 



 


 

 

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なんともツライ焼肉の匂い…

2010年04月25日 | クルマ販売と板金修理の実録

5年間ほどの間にファミレス、中華、カフェと
3回入れ替わった当店から100m程の場所に
“食べ放題○○円”の焼肉屋がつい先日オープンしたのですが
屋外で作業していると北西の風に乗って、特に夕方などは
この店から漂ってくる美味そうな焼肉の匂いが我慢できません

特にこのところの寒い日は北西の風ですから
連日この匂いを嗅がされています。

若い頃は毎食、肉料理を出されても平気な“肉派”で
海沿い観光地への旅行などで夕食、翌日の朝食とが続くと
昼飯には肉を食べないと肌がカサカサしてくる気がしたものですが
歳とともにそうでもなくなったとは言え
生来の嗜好が変わったわけではないのです。

いつの頃からか「腹8分目以下」を心がけて
そういう胃袋になっていますので
ある意味、いつでも空腹状態で暮らしていますから
この匂いは“拷問”にさえ思えて、エライものができてしまったなぁ、と
思わずにはいられない今日この頃です…



 

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新しい地主さんが決まりました。

2010年04月22日 | クルマ販売と板金修理の実録

昨日、競売の開札が午前10時から行われ
その結果が午後2時にはネットで見ることができました。

入札そのものをしなかったのですから
わざわざ裁判所の開札場に行く気にならなかったものです。

銀行や弁護士、その他ほとんどの方が
売れるはずがない、と言っていた中でただ1人
何十年来のお付き合いになる不動産会社に勤めるHさんだけは
絶対に買っておくべきだと言い、その理由も
なるほどと納得できるものだったのですが
有り余っているお金で暮らしているわけではありませんし
今後のことも色々考えた末、結果的にはそのアドバイスに従えず
入札に参加しなかったのでした。

結果はHさんの言う通り、3件もの入札があり落札者は「法人」ですから
もしかしたら不動産関係の方かもしれず
この時点では、買受人がどこのどなたなのか
公表されていませんので全く分かりませんが
約1週間の異議申立期間の後、正式に決まるや否や
何らかのアポがあるはずです。

資金運用等で人気のある物件には10件を軽く上回る入札があり
基準価格の2倍以上で売れているものもあるのですから
それほどではなかった点では、Hさんが言う“素人的”アドバイスも
少しは当っていたのでしょう。

これで今まで19年と半年に渡る現契約は解除され
この新しい地主さんと新たな契約を結ぶことになるのですが
敷金、保証金そして肝心な賃料はさてどうなることやら…。

宙ぶらりんな気持ちがすっきりすることは良いとしても
交渉事という煩わしさが加わるのですから、日常の仕事に
その精神的負担を引きずり込まないよう注意しながら
粛々と暮らす努力をすることにします。

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人生は“賭け”の連続に思えてなりません。

2010年04月16日 | クルマ販売と板金修理の実録

昨日がこの店舗の競売入札の締切日でしたが
誰でもご覧になれるこのブログでは
どんな影響があるか分かりませんでしたので明言はしませんでしたが
今回の入札には参加しませんでした。

手元には今回使用しなかった書類一式が残っています。

様々な思いが交錯して様々な方々にご相談した結果ですが
これで損をするのか得をするのか
全く分からないのはそもそも相手がいるからで
元の地主さん、買受人の新しい地主さん、そして
うごめいていた人々は新たな登場人物になるのかもしれません。

買った方が良かったのか悪かったのかはもちろん
売れた場合はどなたが幸運、または不幸をもたらすのか
まさに“サイは投げられた”のです。

昨年から受け取りだした年金も
今まで納めた1千万円を越える投資に対する“見返り”を
生きている間は月々の分割払いで受け取るのですから
今後の余生、つまりは命を賭けた賭けと言ってよいのでしょう。

もっとも早死による元本割れはあっても0はなく
全てを失うことはありませんが、それでも
本人のみが受け取るのは大雑把な計算
70歳まで生きれば1300万円、75歳までなら2000万円になるという
金額の大小にのみ言えることではありますが。

何をいくらで仕入れていくらで売ろうか、の日々の仕事さえも
賭けに見えるようになったのは歳をとってからのことで
若い頃には体力、気力、そして取り巻く社会情勢も
負けを負けとも思わせない勢いがあったし、たとえ負けても
それをすぐに取り戻せると思える余裕があった気がします。

もっと大きな決断も平気でして来たのに
ずいぶん臆病になったなあ、と思わずにはいられません。
 

 

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民事的争いの解決法…調停と訴訟(後編)

2010年03月20日 | クルマ販売と板金修理の実録

   

簡易裁判所に行くと色々なパンフレットが備えてありますが
読んだだけではいまひとつ、何を申し立てればよいのか
よく判りませんから、遠慮なくそこの職員に尋ねると
大まかな経緯や内容を訊いた上で教えてくれます。

当時、修理代未払いのT様に申し立てたのは「支払督促」だったことが
残してあったパンフレットと書類で分かりました。

パンフに曰く
「貸金、立替金、賃金などを相手方が支払わない場合に
申立人の申立てだけに基づいて裁判所書記官が行う略式の手続きです。
ただし、相手方が異議を申し立てると訴訟手続きに移行します」

この時はT様に異議があったため
申し立てた「支払督促」が「訴訟」に移行したのです。

最初のT様への督促、それに対するT様の異議
そして当店へは督促をした旨、その後の異議申立があったこと
さらには両者への呼び出し等々、全ては書面によって
かつ当初に収めた切手を使って郵送でなされます。
(ちなみに余った切手は返してくれます)
せん。

案内された調停室の景色はよく覚えていないのですが
会議室などの長テーブルとパイプ椅子のある
殺風景な、北側に窓のある部屋でした。

75歳くらいのお爺さんの調停委員がお1人、中にいらして
その方を挟んで着席した記憶があります。

結果、話し合いでは決着を見ず
「それでは『訴訟』に移行します」と言われて再度法廷に戻りましたが
ずいぶん傍聴席が空いて5、6人になっていましたので
調停の間にかなりの件数がこなされたのでしょう。

そしてすぐに原告席と被告席に呼び出されて
よく見る“宣誓”をした記憶はないのですが
お互いの名前を確認された直後
長身で私と同世代と思しき裁判官が言いました。

「原告人は5分ほど外の廊下でお待ちください」

なぜ外に出されるの?

しばらく言われた通りに所在なく待つこと数分
裁判官が廊下に出てきて言うのです。

「解体車の自動車税の返金が遅れたことが不服らしいので
一言、その件を詫びていただけると被告人は月1万円の分割で
支払うと言っています。この内容でよろしければ『和解』となり
判決と同じ効力を持ちますがいかがでしょうか」

私のいない所で何が話されたのか知る由もなく
むしろこの方が不満に思いましたが
内容そのものは妥協できますのでそう伝えると
「それでは中に入ってください」と再度、法廷に入り
2人いる書記官が書いた「和解」書面を確認して
閉廷と相成ったのでした。

後で職員の方にそれとなく尋ねたところでは裁判官から被告人に
争っても不利な旨伝えたのではとのことでした。

この経験から民事上の争いの処理は
調停⇒訴訟(和解⇒裁判)と進むことが判りました。

それと同時に、T様が支払をここまで渋った原因は
無責任な第三者のアドバイスを鵜呑みになさって
当店への不信感をお持ちになったからであることも判りましたが
そうかと言って直接の話し合いを避けていらしたのは
やはり間違いだと思うのです。

この第三者の意見、アドバイスにの功罪については
さらに次回にどうしても触れておきたいと思います。

ところで本題の当店競売の件ですが
いよいよ昨日から情報公開され
今朝の地方新聞に競売物件として掲載されました。

 

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年度末の自動車税の扱い

2010年03月16日 | クルマ販売と板金修理の実録

お知らせ 

今頃から3月末までは
車検のあるクルマをお買い上げいただいた場合の
「名義変更の日」によって自動車税の納付に違いがあります。

3月31日までに名変が終わる場合…
5月中旬頃、お住まいの都道府県から
郵送される納付書によって直接お納めください。

4月1日以降になってしまう場合…
自動車税年額を加算してお支払いただき
当店にて納付いたします。

このため当店ヤフオク出品ページでは
全車、自動車税を一旦お支払いただき
3月中に完了された方にはお預り金返金時に
自動車税を加算してお返ししてすることにしています。

まだこのご案内に変更していない出品ページもございますが
今日以降、順次変えてまいりますのでご了承ください。

 

 

 


 


 

 




 

 

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