50㌔離れた体育館に行くために利用した
上信越自動車道で2つのことを人生で初めて経験しました。
上信越自動車道で2つのことを人生で初めて経験しました。
一つ目は渋滞がない早朝だったため更埴インターまで一般道を走り
ETC専用レーンから高速に入ろうとした時のことです。
ETC専用レーンから高速に入ろうとした時のことです。
本来スッと上がるはずのバーがそのままに。。。
(参考画像で現地ではありません)
最後にETCを利用したのがいつだったか覚えていないほど
前でしたし、"自動"で動くことに全く不安がないほどに
慣れてもいなかったので、かなりゆっくりといわば恐る恐る
通過しようとしていたので余裕を持って停止することは出来ました。
前でしたし、"自動"で動くことに全く不安がないほどに
慣れてもいなかったので、かなりゆっくりといわば恐る恐る
通過しようとしていたので余裕を持って停止することは出来ました。
「え、これってどうするの?」
するとどこかから「通行券を取ってお入りください」
「通行券?どこに。。。」
キョロキョロ見回すとありました、2mほど右側後方に。
幸い後続車もなく本来は違反になるはずのバックして通行券を取って
「一般出口」から出るようガイダンスを聞きながら前方を見ると
バーはすでに開いていました。
「一般出口」から出るようガイダンスを聞きながら前方を見ると
バーはすでに開いていました。
一安心してしばし走行後、ふと思ったのですが
下りる「東部湯の丸インター」は
SAに併設されている"スマートインター"じゃなかったっけ?
下りる「東部湯の丸インター」は
SAに併設されている"スマートインター"じゃなかったっけ?
こんな近くのインターをかつて乗るにも下りるにも利用したことはなく
もしそうだとしたらETCが使えない状態で出られるの?
もしそうだとしたらETCが使えない状態で出られるの?
ダメなら手前の上田インターで下りるしかなく
東御中央公園体育館の集合時間に間に合うかどうか。。。
東御中央公園体育館の集合時間に間に合うかどうか。。。
で、思い付いたのが道路脇やPA&SAに設置されている
"非常電話"を利用して尋ねてみることで
すぐに見えた「千曲川さかきPA」に立ち寄って問合せてみました。
"非常電話"を利用して尋ねてみることで
すぐに見えた「千曲川さかきPA」に立ち寄って問合せてみました。
「東部湯の丸」は普通のインターなので通行券で出られること
そして尋ねられた私の名前とナンバーを予めインター事務所に
連絡をしておくことを管制センターの男性職員から告げられ
そして尋ねられた私の名前とナンバーを予めインター事務所に
連絡をしておくことを管制センターの男性職員から告げられ
その上、何時頃更埴に入って何時頃湯ノ丸で出るかまで訊かれたのは
こうした方法を悪用して料金を誤魔化す例でもあるのでしょうか。
こうした方法を悪用して料金を誤魔化す例でもあるのでしょうか。
(東部湯ノ丸インターの左レーンを使う)
無人レーンでガイド音声に従って通行券とETCカードを挿入すると
"休日割引"も適応され支払いはそのカードでOKでした。
"休日割引"も適応され支払いはそのカードでOKでした。
ちなみに帰りはそのままで何事もなく利用できましたので
私のETCに一体なにが起きたのでしょうか😅
私のETCに一体なにが起きたのでしょうか😅
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます