(Mさんちに関する今後の投稿はこの新たなカテゴリーにします)
今回の工事に当たって1.7㌧ミニバックホーの出し入れのため
我家に続くコンクリート階段を使ったことにより、割れたり
ヒビが入ったため補修してもらってありました。
これを機会に、安全のため亡き義理の両親が設置した
30mもの長さがある転倒防止用手摺(てすり)の階段部分を
設置し直すことにしたのですが、思いのほか難儀してます。
理由はもちろん未だ連日、高気温が5℃にも達せず
雪さえ舞い散る天候の中でグチャグチャになる粘土を靴底に
くっ付けながらの作業になることです。
本来この時期は山でのスキーが目一杯なのに今季は全てキャンセル
これ以外にやることがなくなってしまっているので
全く文句は言えないどころか、むしろやることがあって
感謝しなければ。。。
この手摺の改修でさえ3日目にしてようやく完成し
次はかなり日数が掛かりそうな金網フェンスと出入り口ドアの設置
これが完成する春には、庭を芝生にしなければなりません
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