保護猫と暮らす隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自然農法による自給用野菜作りと冬に備えた体力作り、12~4月はスキーに明け暮れ、保護猫活動は1年中無休です。

コロナ禍、高齢者として初の免許更新

2022年04月29日 | 日々の暮らし

必須になっていた高齢者講習はすでに済ませていました。

"免許更新に必要なもの"に「終了証明書」があったからで
これを受けていると当日の講習がなくなるとは
思ってもいませんでした。

ちなみにゴールド免許は数年前にシートベルト装着違反で解消され
その後一時停止違反で2回キップを切られています。

つまりずっとブルー免許でしたのでいつもの如く
1時間の「一般運転者講習」を受けるつもりでいたのですが
実は70歳を過ぎた高齢者は一般の方とは別扱いで
必ず2時間の自動車教習所での高齢者講習が
その代わりになる仕組みでした。

さらに70歳まではゴールド免許の有効期限は5年でしたが
71歳は4年、72歳からは3年になることも知りませんでした。

要は75歳を過ぎたら3年毎に免許の更新が必要ということです。

ところで、近くの警察署ではなくその場ですぐに
新たな免許証がもらえる免許センターまでは車で30分以上
元々はとても混雑している会場ですがコロナ対策で密を避けるために
職員があちこちに立って並ぶ列や着席を誘導していましたので
とてもスムーズに手続きができました。

事前にちょっと不安だった
両眼合わせて0.7以上の視力検査もすんなり

玄関先にテントを張ったり、いつもは使わないフロアに
待合室を拡大した効果もあるのでしょうが
いっそこのままの状態を続けて欲しいものです。

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プレガバリン(リリカ)錠が効いている!

2022年04月27日 | 三叉神経痛

ペインクリニック外科(麻酔科)のF医師により
本来の用量1日150㎎に増量された後、4~5日目辺りの頃に
時たま強めのパンチのような痛みに襲われるようになり
「これはマズイ!」と思っていたらその後は
以前の小刻みのジャブ状の痛みも消え去ってしまいました

2週間分の薬が終わる日の予約診察の際にその推移を話すと
「三叉神経痛はそんなものです」と言われこの用量を
5月中旬までの1カ月間さらに続けることになりました。


(75㎎錠を朝夕1錠ずつ)

こうして痛みに効く薬が見つかったことで
とりあえずは「良し!」

このままの好ましい状況が続くようなら、副作用や
今後の服用量治の予定などおいおい尋ねて行くことになります。

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早くも2回目の草刈り

2022年04月24日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔例年の平均日〕
1回目:        4月15日
 2回目:(4週間後)  5月13日 
    3回目:(3週間後)  6月  4日 
       4回目:(3週間後)  6月25日    
 5回目:(2週間後)  7月  9日
 6回目:(2週間後)  7月23日
 7回目:(3週間後)  8月  4日
 8回目:(3週間後)  8月25日
 9回目:(3週間後)  9月18日
10回目:(4週間後)10月15日 

 

〔今年の実行日〕

1回目:        4月 9日
2回目: (2週間後)  4月24日

 


(新たに増えた耕作地100坪はまだ単なる空き地)

2回目を僅か2週間の間隔で行うことになったのは
南隣りのBさんも電気柵を設置することになり
工事し易いように境目の土手の草を刈ることになり
だったらついでに全部しちゃおうと思ったからです。

自走式+ビーバー(回転刃&ワイヤー)をほぼ半分ずつ駆使して
3時間半、ガラケーの万歩計は6300歩を表示して
いました。

ビーバーのように体を左右に振っている時は
どんな加算のされ方をするのか次回チェックしてみましょう。

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サトイモとショウガの植付け

2022年04月23日 | 自然農法による自給用野菜作り


この春はタンポポがやけに目につきます。4月初旬の
1回目の草刈りの後に一気にはびこった感があります。

秋のうちに耕運機の試運転を兼ねて
一度耕してあった場所にサトイモ(土垂)10㌔150個と
ショウガ(大身)5㌔50個を植付けました。

ジャガイモに続いてこの培土器が大活躍し
再度の耕うん~畝作り~植付けまで僅か2日で
済んでしまったのですから正に"機械さまさま"です。

ただ、ここに来て一つの疑問が。。。

ジャガイモの場合はこれを利用して出来たミゾ部に種イモを置き
後日の土寄せ用の土を残して畝部の土を被せて行けば良いのですが
サトイモやショウガにはこれまで土寄せはして来なかったので
畝部の土を全部被せてしまったら、当然まっ平らになり
ミゾと畝の区別がつかなくなりどこを歩いて良いのか
分からなくなってしまいました

もちろん先の尖った芽が出るまでの間ではありますが
どちらも発芽には2カ月くらい掛かったはずで
それまでは踏み付けないよう注意しなければなりません。

ジャガイモと同じように、ミゾと畝が判るように
しておけば良かったなぁ、、、(後の祭り)

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培土(!?)の後ジャガイモを植えた

2022年04月19日 | 自然農法による自給用野菜作り

耕運機を「管理機」、土寄せや畝作りを「培土(ばいど)」など
この歳にして初めての単語を農作業では
結構多く目にします。

そう言えば草刈機も正確には「刈払(かりはらい)機」と呼ぶそうですが
周辺の皆さんの誰一人としてこう呼ぶ人はいません。

昨年Gさんから譲って頂いた耕運機(これも耕耘?耕うん?)ですが
アタッチメントに培土器つまり畝立て器があることを知り
手に入れることにしました。

年を追うごとに畑が広くなりいくら"エクスサイズのつもり"とは言え
苦痛が先に立ち野良に立たなくなってしまったら
元も子もないからです。

送料、税込12650円を高いと思うかどうかはこの道具の
役に立ち度合いによるものと思い、着くやいなや早速試すことに。

で、例え1回ではあってもジャガイモ120個を植えた感想は
「(耕運機本体はもちろん)これは素晴らしいモノを
手に入れてしまった!」。

昨季襲われた遅霜を警戒しつつ
本格化する今シーズンのさまざまな野菜の植付けが
ますます楽しみになりました

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今季最終の薄氷(?)の朝、そして昼は花見

2022年04月18日 | 日々の暮らし

最低気温の予想は+3℃のはずだったのに
放射冷却が予想以上だったのか、貯めてあった風呂の残り湯に
氷が張っていたのでこの辺りはもう少し下がったようです。

霜は3℃でも下りると聞いていますが氷はこれが今季
最終ではないでしょうか。

最低と最高の気温差の予報が17℃でしたので
朝が0℃としても昼間は17℃になる大幅な気温差の中
今年も臥竜公園に花見に行きました。

 

午前11時頃、持ち帰り用のおでんと団子の列は
20人近くにまで伸び、コロナ禍以前に勝る混みようでした。

もちろん空きがあった店内でいただきましたが手が回らないと言われた
ラーメンは初めて池の対岸の別の茶屋で楽しみました。

ラーメンはやや、は空いている分
良く煮込んであってこの店の方が美味かったですから
来年からは"河岸を変える"ことになるでしょう。

現在すでに花は散り始め、明日からの予報はぐずつく感じなので
絶好のお花見日和はもう終わりかも知れません。

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初めての「高齢者講習」

2022年04月15日 | 日々の暮らし

来月の誕生日の前後1カ月間に行う運転免許証の更新に必要な
初めての「高齢者講習(70~74歳)」を受けました。

12月にようやく取れた予約が4カ月も先!と思っていたら
スキーの仕事が回復して多忙でしたのであっという間でした。

合格、不合格の判定はないと聞いていたので
気軽な気持ちで2時間を過ごせましたが「今のままの運転を今後も
続けてください」と評価された「実車(60分)」はともかく
「適性検査(60分)」と称する眼の検査のうち動体視力と
夜間視力が「年齢の平均より劣る」。

視力検査も毎回「両眼で0.7」とギリギリですので
やはり目の衰えが人並み以上に進んでいるのでしょうか。

もっとも、10数年前の更新時に突然、条件から「眼鏡」が外れたわけで
それまでは近視+乱視のメガネを日常的に使用していたのですから
それがむしろラッキーだったとは言え、いまさらはいやだなぁ。。。

動体&夜間視力の低下は日常、ゆっくり運転することを心掛けて
カバーするとして、これで「高齢者講習修了証明書」は
入手できましたので、GW前には免許センターに行き
こちらは不合格がある視力検査"本番"に臨みたいと思います。

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イノシシの仕業?

2022年04月13日 | 日々の暮らし

我家の場合、まずは50㎝ほどの穴を掘りその上に
コンポストを被せて投棄した生ごみが周囲の地面の高さに
なったら土を被せて踏み固めて次の場所を移すようにしているのですが
まだ満杯にならず使用中のコンポストが2日続けてひっくり返されて
廃止した生ごみが周囲に散乱していました。

土を被せて埋めた生ごみがまだ新しいうちは
夜のうちに掘り出されていたことは何度もあるとは言え
容器自体もそれなりの重さがありますし下部の外の縁は少し
土に埋めていますので、ある程度の力がないとこうは出来ないはずで
多分イノシシの仕業と思うのですが。。。

つい1~2週間前にすぐ北隣りのKさんが3町歩あるリンゴ畑の
北側を除いた周囲に電気柵を設置したため、そこに出入りしていた
が我家の畑に回って来たのかも知れません。


(Kさんちはソーラー式、電線の支柱も立派)


我家のものは車のバッテリー利用)

周囲のリンゴ農家の皆さんはこぞって
ミミズを餌にするため土を掘り起こすのだと言っています。

それが何の直接的被害をもたらすのかは知りませんが
出没した後の地面はかなり凸凹になってしまい、乗用草刈機の
走行などで土埃が舞い上がるなど作業がし難そうに
している姿は目にしています。

コンポストをひっくり返すなど別にどうということはないのですが
じきにジャガイモを植えますので、新たに広げた場所を含めて
電気柵も広い範囲に張り巡らせ直しました。

我家も過去に2件の微小被害があります。
・ジャガイモ10株程度を掘り出され5株食われた。
・ショウガ3株を掘り出されたが埋め戻して実害なし。

(その他の出来事)
・拾い残したクルミを闇夜にカリカリと食べている姿を
月明かりの下で目撃したことあり。鼻息が荒いことを知った。
・居間を覗かれたことあり。その後サツマイモを掘り出そうと
していたのを追い払った。

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1回目の草刈り

2022年04月10日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔例年の平均日〕
1回目:        4月15日
 2回目:(4週間後)  5月13日 
    3回目:(3週間後)  6月  4日 
       4回目:(3週間後)  6月25日    
 5回目:(2週間後)  7月  9日
 6回目:(2週間後)  7月23日
 7回目:(3週間後)  8月  4日
 8回目:(3週間後)  8月25日
 9回目:(3週間後)  9月18日
10回目:(4週間後)10月15日 

 

〔今年の実行日〕

1回目:       4月9日

 

 

今季もほぼ1カ月毎の草刈りがいよいよ始まりました。

これまでは決して好きな作業ではなかったのですが
この(中古)自走式草刈機を昨年7月に手に入れてからは一変して
次回が待ち切れないほどの楽しい野良仕事になりました。


(川崎製空冷180㏄/4サイクルOHV/6馬力)

まずは一発始動、単気筒の心地良いエンジン音を楽しみながら
マシンの後を歩いていたらケータイの歩数計で4000歩
つまり距離にして約2㌔を2時間で刈ったことになります。

その他の複雑な部分はビーバーで2時間弱、これまで合せて
丸2日掛かっていた作業がほぼ1日あれば充分です。

次はジャガイモ植付けの畝作りのため、これも昨年手に入れた
三菱製耕運機(空冷126㏄/4サイクルOHV/3馬力)を
楽しみましょう

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2回目のMRI検査そして神経痛が確定した

2022年04月09日 | 三叉神経痛

今回で8度目となる診察に当たり2年前に続いて再度
MRI検査を受けたのは、プレガバリン錠を2倍の100㎎に
増量するに当たって「念のため」として予約してあったからです。

通院6度目からはずっと同じE医師による診察を受けていて
その診断結果は今回も「異状なし」。

血管が神経に明らかに触れているような個所も見当たらず
早い話が痛みの原因は分からないまま。。。

まあ、高脂血症と長年指摘されている私としては
むしろMRI&MRAによって脳の血管の状態を検査してもらう
脳ドックを受けているつもりでいますので
「血管のつまりや狭窄はありませんか」と何気に
訊ねた結果の「異状なし」に別の意味があるわけでして

そして次に今回初めて
同病院のペインクリニック(F医師)へ回されました。

ここでは通常、神経ブロックを中心に薬物療法、理学療法を行い
痛みを消失・緩和し、ADL(日常の生活機能)とQOL(生活の質)を
維持・向上させることが目的とされます。

脳神経外科的には異状がないので
痛みへの対処に切り替わったという解釈で良いのでしょう。

F老医師(麻酔科に属するらしい)に未だジャブのような痛みが
咀嚼時にコメカミを時々襲うことを改めて伝えるとその診断結果は
「三叉神経痛で間違いないでしょう。現在のプレガバリンの
服用量を150㎎まで増やしましょう」

ついに病名が「三叉神経痛」に確定したのです

昨年12月に1日50㎎からスタートして今年2月に100㎎に増量し
これでようやく本来の用量の150㎎になります。

通常、神経障害性疼痛における成人の初期用量としては
プレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口投与し
その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は
600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口投与する。
(「お薬110番」から引用)

 そして増やすにしても減らすにしても高齢者は
腎機能が低下しているため慎重に投与する必要があるとのこと。

2週間様子を見た後、今後はこの病院で6人目のF医師の
診察により服用量の増減がなされるのでしょう。

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『70歳が老化の分かれ道』が20万部のベストセラーらしい

2022年04月07日 | 運動と身体

著者の和田秀樹医師は「70代をどう生きるか、が
長い老後のあり方を大きく左右する
」と語っています。

人生100年時代とは言っても当然、老いを止めることは
できないが遅らせることは出来るはずで
生き生きとした生活を長く維持するためには
「最後の活動期」とも言える70代をどう過ごすかがカギと言います。

 

これは2年前に取り上げたこの自立度変化パターン図と一致します。
(高齢者約6000人を20年間追跡したデータ)


高齢男性の心身の衰えは3パターン(黄色字は加筆)


高齢女性の心身の衰えは2パターン(黄色字は加筆)

*女性には男性に見られる11%の自立度維持パターンがありません。
これは「移動」能力の低下が男性に比べて大きいことが
影響している、つまり総じて骨や筋力が
弱いことが原因であることが分かっています。

 

基本的日常生活動作:起居(ききょ)・移動・入浴・食事・排泄
・更衣・整容(身だしなみ)など日常生活における基本的動作のこと

 ◎手段的日常生活動作買い物・料理・家事・洗濯・電話の使い方
・交通機関の利用・服薬管理・金銭管理
などの複雑な日常生活動作のこと

 

改めてこの10年間をどう過ごすかによって男性は
人口の70.1%を占める長生きはできてもヨボヨボになる
または19%の介護を受ける期間が長くなる線を
辿ってしまうということです。

死に方は選べませんし特に長生きは望んでいないとは言え
せめて短い寝たきりの期間とそれまでは一番上の線(10.9%)を辿り
カクシャクと老いて行くよう身体的な虚弱化を
防ぐ努力を欠かさずに続けて行きましょう。

 

【冬場・12月~4月】

この5カ月間で60~70日はスキーに関わる仕事を通じて
とことん足腰を鍛える(頑張ってなんとか85歳まで)
小・中・高校生を通じて自らの体力がどの学年程度かを比較

【夏場・5月~11月】

運動:週2ずつのストレッチジム(6㌔徒歩で通う)&ソフトバレー
野良仕事:太陽光を浴びながら目一杯身体を動かして自然農法の野菜作り

【通年】

医療:生活習慣病の予防と疾病の早期発見のための定期的受診
(病気を治すのではなく健康を維持するための医療)
食事:嫌いな野菜は自給して多く摂るよう努力し、年とともに
量が減って行く好物の肉は遠慮なく食す

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Ski-Job(22)【Lesson15】 in 高天ヶ原・・・また雪降り

2022年04月04日 | 冬はもっぱらスキー三昧

「キッズ体験学習ツアー」様のレッスンが続きます。

コロナ禍にありながらキッズのお世話をする若い要員を
ずっと募集しているのですから、外に出たがっている子供達を
集めることに成功しているとしか思えません。

とは言え、東京から2泊3日の総額60000円超に加えて
スキー+ウェアレンタル料7000円、リフト代8000円を加算すると
おおよそ80000円にもなるのですから、ある程度
裕福なご家庭でなければとても負担できる金額ではありません。

それも兄弟2人ともなると、、、

その上滑れるようになるにつれより高いSAJのバッジテストに
合格したいと思うのは人情と言うもので
上手いところに目を付けたものです。

特にジュニア3~6級など、失礼ながらこれまで
あってないようなものだったのに、本来のステップアップの
役に立つ目的にピッタリはまっているのです。

今回の担当は年長・1名、小1・1名、小2・2名、小4・2名
合計6名のjr4または5級受検班。

1日目午後:小雪(ナイターあり)
2日目:晴れ
3日目午前:晴れ

今まで"級"を持っていなかった子供達でしたので
初日の滑りを見てそれぞれ3名ずつに分けましたので
もちろん全員を合格に出来ました。

個人的には4&5級を不合格にする意味はない、否むしろ
次に繋がる可能性を奪ってしまうので
原則的に全員を合格にするようにしています。

だいたいから実質2日でプルークボーゲンを出来るように
してあげられなければ、イントラ失格と言われても
しょうがないでしょうし。。。

今季の積雪はまだ充分ありますので、ほぼ1カ月間の
ブランクをはさんだGWの最終ツアーも
間違いなく行われるはずです

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