保護猫と暮らす隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自然農法による自給用野菜作りと冬に備えた体力作り、12~4月はスキーに明け暮れ、保護猫活動は1年中無休です。

最近の健康状況は◎

2022年05月27日 | 病気一般の話題

今年も8月に「日帰り人間ドック」を予約してあり
内臓関係に関してはその時まで分かりませんが
少なくても自覚症状的な病気の予兆は何もなく、また
いわゆる"五感"に関する不具合も特に感じるものはありません。

疲れや倦怠感なども皆無で身体の調子はベストと言えるでしょう。

ただ2019年2月からですので奇しくもコロナ騒動と時を同じくして
2年以上悩まされている「三叉神経痛」ですが、ブレガバリンという
特効薬が見つかって、痛みの頻度は酷い時を10とすれば
現在は0.5~1程度に治まっています。

他方口腔内において、重度歯周病の「外科的治療」に続いて
歯髄(歯の神経)を抜き「根管治療」を施した左上6番臼歯はその後
落ち着いていますし医師の奨めで今年から定期健診を2カ月に一度にし
歯周ポケットのお掃除もしてもらっていますので
以降良好な状態を保っています。

ちなみに厚労省の「健康日本21」中の「歯の健康」において
国もかなり踏み込んだ政策を発表しています。

そうした健康上の大きな不安要素がない上でこそ、でしょうが
5人の孫やスキーを通じて交われる多くの生徒さん達との比較において
73歳になってもなお"普通"の中1男子~中3女子に負けない程度の体力は
持ち合わせているはずで、これを必死に維持することが
生活の大きな柱になっています。


(体力と年齢の相関図)

そもそも身体を動かすことが大好きですし
屋外で過ごす時間が圧倒的に多い日常の中では
病気予防の一方で機械式農具や電動式ドイト道具等による
ケガには充分注意しなければなりません。

何と言っても"寝込む"ことが
一気に老ける大きな原因になるのですから。

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