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非定型の白州帰還

2022年05月31日 06時59分17秒 | つれづれなるままに
今日火曜日に白州に帰る。「月曜帰還&金曜戻り」の定型外だ。今日の移動にはいろいろな事情が出たり引っ込んだりでやっとここに収まった。
3か月前に今日火曜日用事ができ、今週は水曜日帰還で計画してた。そこに別件が生まれ、月曜日昨日が谷間みたいに空いてたのでそこにうまいこと予定をいれられた。その後火曜日用事が中止になった。その原因は「コロナ」。
でも今更で、昨日月曜日の計画は実施した。そして空いてしまった今日火曜日帰還することになった訳。もう忘れてたような「コロナ」だけど、僕の予定を狂わすようなことになるとは。 まだまだ生活の中に残ってるんですね。
さて今回の白州、おそらく梅雨前最後だろう。となると外周りの整理はある程度やっておかないと、みすぼらしくはして置きたくない。まずは「草刈り」だな。今回一通りやっておかんと、梅雨の間は伸びるからね。それから続けてきたる「倒木後の山積み小枝」の始末。これも6、7割は片づけたんだが、まだ目立つところに汚い山がある。あそこだけでも綺麗にしておきたい。これだけで3日分程の仕事かな。がんばるか。
更に今回は4日から小淵沢友人画廊で6月の新企画が始まる。それも覗いておきたい。これに行くとなると、4日の土曜日は白州になり、神奈川への戻りは日曜日かな。今度の土日は歌練がないので、構わないのだが。
幸い、1週ほど前は雨予報だったのが良い方にかわって、晴れ間が続きそうだ。まっじっくり事を終わらせて来るかな。そんな白州になりそうだな。
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マエストロの合唱イメージを一通り

2022年05月30日 10時29分38秒 | オペラに挑戦
前回に続いて、昨夕の歌練にもマエストロが指導に来た。前回の指導時(まっ実質は視察、査察)に「うん、これは大変だぞ。指導方法を考えないと物にならん。」の感想があったんじゃないかな。少なくとも僕はいろんな箇所で面食らったからな。ほぼ楽譜外せる僕にしてそうなんだから、まだ半分以上楽譜を頼る人だと「えっ!」が多かったんじゃないだろうか。 
で、マエストロも2回続けて指導に来て、ともかく「自分の合唱」イメージ全体を早く知らせてしまいたい。それを知った上で、自分がいなくてもその半分でも実現する努力をお願いするのが策と考えたんじゃないだろうか。通常の歌先生(ヒロ夫妻)だって音大卒だから、自分の思い、形を合唱団員よりは理解してくれるはず、それを指導もしてくれるはず と読んだんでしょう。
今回の合唱部は全体で15分程かな。前にも書きましたが、ほんとに難しいんですよ。「難しさ」を散りばめた合唱なんです。マエストロに指導されて増々その感想が強くなってます。
   左は昨日理解した、かつ表現できない自分を認識した例。
4拍子で歌い出す「掛け声」的な部分なんですが、この小節は三連符4つで構成されてます。全部で12個の音符があるんですが、歌い出しは8個目の音符のところから。4拍子で2拍と1/3泊休んだ次の瞬間歌い出すんです。僕の体の中には1拍とか1/2拍はどうにかあるんですが、1/3拍はないようです。プロが後ろで歌ってくれるんですが、どうしても合わずの昨日でした。
これは1例。こんなのがそこら中に。しかもこういう箇所って、コーラス全体がピタッと合って、一斉に力強く出たいところでしょう。「不安」の「ふ」がちょとでもあったらもう「×」。自習してる分にはこんな微妙な「遅れ」は解らず、「うん、合ってる、合ってる」で進んでて、そのまま癖にして歌ってるものなんですよ。
「絶対にこうだ」と思えたことは今回の公演 「マエストロを見ないで歌うのはだめ。彼の身振り、手振りを確実に掴みながら歌わないと外すぞ」ってこと。 多分どれだけ歌えるようになってもこれは絶対のようです。これまではこのあたりいい加減だったんですね。
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「抑止力」って

2022年05月29日 11時36分09秒 | つれづれなるままに
戦時の時世、あれこれ考えることがあるんだが、今「〇〇の抑止力」という「抑止力」って何? を考えだしてる。簡単に、当たり前のように、さも効果が出てるように語られ、しかも「社会に必要なもの」と認知されてるようだ。ほんとにそう? よくよく考えてみると、「抑止力」=「恐怖心」=「抑圧」=「暴力」と言えなくもない。 うん、ちょっと難しいぞ と思いだしたんです。 合わせて連想されたのが裁判で出る「死刑判決」 あれは?
急にこんなこと考えるようになったのは最近見たドキュメント番組が刺激したようだ。
 ・レーニン、スターリン、・・・プーチンと続いたロシアの「恐怖政治」の歴史
 ・ヒットラー、ムッソリーニの独裁政治
 ・フランス革命の際に革命派内にあった国民統治思想
さらに「核の抑止力」 今ちらつかせてるのが「悪」側で、抑制されてるのが「善」側の構図もある。「抑止力」って それそのものが「善」と言えるんだろうか。じゃ抑止力無しで人間社会って成り立たせられるんだろうか? やはり人間とは「弱い」存在なんだろうか?

他人に違和感を持つ⇒憎む⇒排斥したいと思う⇒行動を起こす だとすると
 ①「憎む」前で「それも有りかな」と寛容になれるか。
 ②「排斥したいと思う」前で自己コントロールできるか。
 ③「行動を起こす」前で何等かの外圧を掛けて思い止まらせるか。
こうなんだろうか。 とすると、①②で治まらない人間がいる以上③は考えないといかんのかな。ただ理解しておかなければならない事実は「抑止力」は「力」だから、それに「違和感、憎悪、反撃」を考える人が出て来る。もう「行動」と「抑止力」のスパイラル?
まだまだ考えも浅いんだろうけど、①②の人間力を上げていかない限り「力」で押さえることは「必要悪」なのかな。「なんでも抑えるんだ」になってる現実も困るんだけど。
では一番強い力は誰が、何が持つんだろう? 人間は協調できない、寛容になれない存在だというのが前提ですすめてきた諭なんですよね。
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ラッキードクダミ 第2弾

2022年05月28日 08時49分04秒 | 大和の四季
「第2弾」と書いてこの話を書く訳から。  BLOGって 自分が書いた過去の記事でどれが読まれてるか、どれくらい読まれてるかが日々レポートされて解ります。「誰が読んだか」は解りません。読んだ人ががコメントでも書いて足跡を残してくれれば解りますが。
ここんとこ季節だからなのか、2年前に書いた「ラッキードクダミ」という日記がよく読まれてるんです。ほぼ毎日のように。書いた本人としては「どうしてこんな古い記事が読まれるんだろう? どうやってこの記事に行き当たってるんだろう?」と不思議に思ってるんです。季節がら「ドクダミ」を検索して僕の記事に当たったか、その人も「ラッキードクダミ」という呼び方を知って、検索したら僕の日記がでてきた そんなことなんですかね。
そんな不思議がってる折も折、散歩道は今ドクダミが満開になってます。そうなりゃ「ラッキードクダミ」をついつい探すのが人間じゃないですか。

      今朝見つけたんです。 それも群生してました。

群生してると「ラッキー」感は薄くなる。それはしょうがない。でも1輪摘んできて、水差しに入れました。部屋の中に1輪、凛としてあればラッキー感出るだろうです。
今日は何かいいことあるかな。ラッキーでいいから期待します。
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初キュウリ

2022年05月27日 07時00分18秒 | 大和の四季
1本目の自家製キュウリ 今日昼 食することに。           
長さが20cmほどまで大きくなりました。上出来。 美味でありますように。
今更なんですが、キュウリって茎が1本伸びて、順番に葉が点いて、その葉の出たところに1つないし、いくつかのキュウリができるんですな。今のところかも知れませんが、茎から別の茎が枝分かれして伸びることは無いみたい。そうなんやろか、今後の注意点だな。
茎はもう1mを超えてて、葉も7,8枚出してる。順番にキュウリが出来てます。これからは3日に1本くらいのペースで食できまっせ。

    一方、今年初挑戦のミニトマト「アイコ」ちゃん こっちにも実が。
まだまだ小さいし、色がついてこない。いつ頃食べられるかなんだが、ともかく楽しみ。

もうひとつ ゴーヤ。 キュウリの向う側で元気に伸びてます。まだ実は点けてません。キュウリとゴーヤは本来「西日除けのグリーンカーテン」が主目的。まだ窓の高さには至ってません。まっ例年通り、真夏には西日を遮ってくれるでしょう。
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佐川氏の尋問は不要

2022年05月26日 09時25分02秒 | 赤木損賠訴訟
ある不正があって、1人の国家公務員が自殺した ということ自体がそろそろ記憶から消えそうになってるんじゃないか。こう動きが、変化が激しい世相にあって、それもやむを得ないことかもしれない。しかし、そうと読んで、それをそっと利用しようと考える輩もいるのではないか。
思い出してください。「森友学園問題」「財務省の公文書改ざん問題」です。事の真相が理解でき、納得いってるならいいです。僕は納得してません。事が国の、行政官庁内での事ゆえに注視を続けてます。
自殺した赤木さんの奥様が「事件の真相(夫がなぜ自殺したか)」を知りたく、国ならびに当時の財務局長佐川氏を相手に損害賠償訴訟を続けてます。数か月前国は「ごめんなさい。請求された賠償金を全額支払います」と言って、裁判自体を止めてしまいました。
           (支払った賠償金は我々の税金だということにも注意要)
残る訴訟相手佐川氏への訴訟弁論が昨日大阪地裁で行われ、裁判所は「佐川氏を尋問しなくても審理は可能」と判断し、佐川氏の尋問は行わない と表明しました。
僕は「当時の総理大臣、財務大臣、佐川さんが憎いんじゃない」と一生懸命自分を律しつつ考えてるつもりです。「二度とこんな事件を起こしてはいけない。今有耶無耶にしたのでは反省もせず、再発する。そんな土壌が日本文化にはある。」という純な正義感だと思ってます。
裁判所が絶対におろそかにしてはいけないことは「真相究明」。判断を下す以前に100%真相を突き詰め、公にすること それが第一義でしょう。「尋問しなくてもできる」じゃなく、「真相に近づけるなら何でもやる」が本来の立ち位置のはず。
なのに、今回は(も)「怠って」ます。 そう思いませんか? なぜサボる? サボった方が得だからでしょう。 なぜサボることが得になるの?
あなたの国で今行われてることです。次は貴方が赤木さんになるかもしれないのですよ。
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バイデンさんが来て、国内議論の方向が決まったな

2022年05月25日 08時05分40秒 | つれづれなるままに
ロシア、ウクライナがこんな状態の時にバイデンさんが韓国、日本と話し合い、さらにインド、豪州も含めて会議することで、日本国内でこれから行われる議論の方向が整理されたと見ました。 さすがバイデンですね。いや、バイデンさんじゃない、米国の力。良い悪いは別にして、一方の「親分」であることは間違いない。
防衛・安全保障政策では日本がより一層防衛力の強化に努める方向が見えてきました。支出の面ではGDPの2%=年間予算の1割=約10兆円の方向なんでしょうね。技術面では「敵基地攻撃能力」を持つのか持てないのか。それと核の持ち込みを許すのかな、米軍の核を共同保有する という話はすでに出てきてる。
経済・貿易政策では中国封じ込めが色濃くなっていくんでしょうね。大きく変ったのはインド。
QUADで太平洋の重要な一員と認められ、安全保障も約束されたのだろう。さらに中国牽制で頼りにしてたロシアの先行きが危うくなってきてることもあって、この際米国傘下で自国の安全を図ろうと方向転換したようですね。これで米国主体の「インド太平洋地域の協力体制=中国封じ込め」の形はできたんでしょうね。そうなると東アジア、環太平洋で積み上げてきた経済貿易連携(TPP、RCEP等)をどうするかが日本にとってこれから難題になるんでしょうね。TPPは米国も中国も加盟してない、RCEPは中国が加盟してる。今回米国が言いだしたIPEFは当然中国は入ってない。高度な(関税の撤廃まで意識してる)貿易を構想し、率先して進めてきたTPPを止めるんだろうか。TPPとIPEFの両立は難しい話だと思うのだが。両連携に同時加盟しそうな国も7か国ある。基準が2つあったのでは契約できんでしょう。ここをきちんと舵取りしていく義務が日本にはありそう。 まっ、「中国を封じ込める」ということで大きな流れにはなるだろうから、まとまれるのかな。TPPはご破算方向? あんなにもめたTPPも10年経つとこんな扱いになる 世の中は難しいね。 何の苦労だったんだろうか。
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ロシアは中国の属国に

2022年05月24日 08時38分25秒 | ウクライナ侵攻
どこかのニュース番組でチラッと聞いた「見解」なんですが、すご~く納得感があります。
ロシアのウクライナ侵攻は50年前に米国側の失敗となって終結した「ベトナム戦争」と同じ道をたどり、「ロシアの失敗」という結末になると推測してるが、その後ロシアはどうなるのか、地球上はどういう勢力図になって落ち着くのだろうかがなかなか見通せないでいる。そりゃ、素人の僕に読めるはずもないが、ある程度の範囲で、誤差含みであってもいいいから想像はしておきたいと思う。推理小説みたいな興味半分なところもある。そんな思考をしてる際に聞こえてきた「見解」がこれ。
今回ロシアという国の力が解かったように思う。「自活力」は持ってない国なんですね。国土の地中から出て来る鉱物資源、石油、石炭、天然ガスを売り、国土の農地で生産される産物を売って、外国から加工品を買い経済を回してる。自国で加工する力は非常に弱い国なんですね。規制とはいっても西側の一部は「ロシアからの輸入」をそれなりに続けるかもしれない。しかし、西側が「売らないよ」と加工品の輸出を完全に停止した時、ロシア経済は立ち行かなくなるだろう。結局国民が困窮し、ロシア社会は崩れていかざるをえないのだろう と思うのです。
あそこまでほぼ完ぺきに情報管制してる国だから崩壊までにはちょっと時間がかかるかもしれないが、必ず崩れる。その時なんです、何が起きるか。 なるほど、中国が助け船を出すと考えるんですね。それはある。今の米中対立構造はますます強くなっていくだろうから、対米国、NATO、西側で結束していくのは十分あるな。ついでに北朝鮮もそこに取り込まれるんだろう。そして米中の二大勢力で地球上が二分される結果を生むのか。「民主主義」と「専制主義」。
その後どうなるか? これは解らん。 解ってるのはその時 僕は地球上にいないとうこと。
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風力発電 遅れる日本

2022年05月23日 08時17分11秒 | 国を憂う
昨日の朝刊で「風力発電 導入進める欧州 日本にも熱視線」 と題して欧州の現状が報告されてる。僕は風力発電量が増えて行かないことも心配なんだが、それよりも技術立国日本がこの分野で全く力を蓄えてなく、欧州企業から「市場」と見られてることが心配でならない。
ドイツが進んでるのは知ってる。10年前に再生エネルギーへの転換を表明した。そして今躍進してるのはスペインなんだそうです。今作ってる風車は羽根の長さは80m、柱の高さは300m、その径は8mで中にエレベーターが設置されてるんだそうです。1年ほど前にはTV報道で中国がその長い羽根を輸送するための専用コンテナを持ってる話、釣り上げる専用のクレーンを設置してる話、輸出を考え貿易港に近い場所に製造工場を作ってる話などを聞いた記憶がある。 我が国内で風力発電技術の話題聞いたことありますか。
今後世界中で風力発電が増えると読んで、外国は本体技術、周辺技術をどんどん進歩させてるんです。どうも日本はもう2周も3周も遅れてるようですよ。「経済安保」とか言ってますが、「安保」の前に「ただの輸入国」になるだけじゃないですか。
社会ニーズの変化が激しい今、「昨日の成功例で明日もやっていける」と考えるのはもう成り立たない。しかし今の日本、10年前と何も変わってない「産業構造」のままじゃないですか。「中小企業の支援策」を打って「ゾンビ企業」を生きながらえさせてるとも言われてる。「ソフトも含めた技術の総体」を売れたのは「新幹線技術」で終わりなのかも。原発技術も先が無さそう。そして「売り物を持ち合わせない貧乏国」になっていくのかもな。 由々しき問題なのでは。
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マエストロが来る

2022年05月22日 09時13分02秒 | オペラに挑戦
もう公演まで3ヶ月あまり。 早いな。 自分的には一度歌ってる演目だからとの慢心があったかな。ここへ来て、「えっ、えっ」と驚きじゃなくて、「ヤバイ」に近いびっくりが続いてる。 要は「前回はいい加減で歌ってた。間違った歌い方で覚えちゃってる。クセになってて直らない。」悩みです。 そう言えば先生がチラッと「この歌は難しいよ」と漏らしたことがあったな。 細かい、見ようによっては変なテクニックが随所にあって譜面をじっくり調べると、いやはやややこしい歌なんですわ。それを知ると増々怪しくなってるんです。
昨日はマエストロ(瀬山さん)が視察に来た。彼とは4作品目。もうすっかり顔なじみ。イタリアナイズしてて、熱い人で、僕は好きな指揮者です。
熱血指導2時間半終わってみて、いつもの3倍疲れた。ほんとに疲れた。これまでは演出家(演技付けが本職)が詞とメロディーを教えてくれて、とりあえず譜面通りの合唱を教わった。
マエストロは音楽(オケと合唱)を芸術の域に変えるのが役割ですから、細かいところに自分の考える芸術を織り込んでくる。譜面通り歌うのに四苦八苦してるところなのに。 譜面は「注書き」だらけになってます。書いて、解釈して、イメージ作って、その表現を実践する これを2時間もやったんですから。 やってる最中は彼の熱血に引っ張られてて感じず、むしろ汗してがんばれた。なのに終わった時は「ドッー」ときましたね。
今日の内に復習必須です。 今度の日曜日も来てくれるらしい。まだやってない所も早く聞いておきたい。 それと昨日の注書きはせめて7割は表現できるようにしておかないと。

9月4日の公演に向けていろいろ発表された。 チケットの売り出しが6月10日から、今回は値下がりしてて4,500円らしい。7月30日には瀬山マエストロが「オペラをこう楽しもう」の無料講演会も開催するらしい。
                  
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