ベートーベンのその後

2009年01月28日 18時56分30秒 | つれづれなるままに
昨年末急にベートーベンのシンフォニーに興味を持ち、聴きまくる予定を書きました。
昨年中に5,9番を除いてCDを買いました。全てベルリンフィル、カラヤンのものです。ここまではどこかで書いたような。
予定通りよく聴きましたね。どれもこれも優劣を感じません。3番を絶賛する友人、7番をこよなく愛する友人がいます。奇数番がいいと言う人もいます。
「僕はこれ」と言うようになるのか、なれないのかはまだわかりません。「もういいか」という気になるまで聴いた時、答えが出るのでしょう。
今回白州に戻るにあたり全曲5枚組をディスカウントで購入(2500円)しました。サバリッシュ指揮、コンセルトヘボウのものです。白州でも聴きまくってます。カラヤンの方が「キレ」がいい感じ、ドラマティックに思います。
「安かろう悪かろう」ですかね。3番英雄の第4楽章が再生不可状態でした。
ちきしょう! まっいいか。
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大統領就任演説

2009年01月21日 15時35分02秒 | 国を憂う
12時間ほどが過ぎました。今ほとんど興奮がありません。
選挙期間中に聞いた彼の演説から今日また何か熱くなる、興奮させてくれるフレーズを聞かせてくれると期待してたのですが。
昨夜実況を見ようとしたのですが、0時半には眠くなり、ビデオをセットして寝ました。今日午前中に見直したわけです。
選挙期間中は自分を売り込むための演説だったのですね。さて自分が最高責任者の地位に就き、これから国をひっぱて行くぞとなった時の演説としてはあのようにならざるをえなかったのでしょう。
しかし内容は共感できるすばらしいものだったと思います。
今の経済不安を「一部の不心得な人達の横暴の結果」と言い切り、あらゆる社会システムの作り直しが必要であり、国民一丸となってその作業をやりぬこうと訴えた。これは世界中に送ったメッセージだと思います。
僕達も「自分によければ」「自分の組織によければ」「自国によければ」的な発想を少しいましめていかなければならないのだろう。
47歳が世界中の聴衆を前にあれだけの演説を原稿なしにやった、そんな男に夢を託せるアメリカが羨ましく見えるのは僕だけではなかったろう。
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悲観と楽観

2009年01月05日 10時37分20秒 | つれづれなるままに
4日の首相記者会見を聞いた。相変わらずの中身の無さは今までで一番ひどかった。
でもその中で引用した仏哲学者の言葉「悲観主義は気分によるもの、楽観主義は意志によるもの」だけには大いに納得した。「ただ悲観してないで・・・」と新年を思ってた矢先でもあった。
今朝天声人語を読んだ。「職を切られた人たちの落胆は気分によるものではないだろう」と言う。これも大いに真実だ。
荒天の荒海でかすかに灯台の灯を見れるような、いや乗ってる船が確かなエンジン音をきざんでいて、沈むことのない頑丈な物であることを実感できる世の中でなければならない。
さておのれは。自分の能力、経済力を見直そう。次にメタボになってるところをスリムにする目標を設定しよう。数年前の想定にも変更が必要になるだろう。そしてその目標を実現すべく策をねろう。あとはこの1年その策を実施していくだけだ。
これが僕の「意志」。この意志の向こうに「楽観の灯」が見えると信じて。
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