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激動(苦労)の時

2018年10月30日 09時03分48秒 | つれづれなるままに
昨日スマホに換わった。激動の始まり。 「小型コンピュータ」とたかをくくって見ながらも、難しいんだろうなと推測してた。「案の定」以上の難解さ。 でも「年配のおばちゃんでも使ってるんだから」を心の糧に「1日1習得」を目標にやって行こう。
「これは便利だよ」というアプリがあったら教えてください。いやその前に「基本的な使い方」がちゃんと理解できてない僕だった。
「LINE」が便利、そしてみんな使ってるようなので、早速インストールした。何をどう定義したか解らんがともかく作動するようにはなったみたい。そしたらどうも電話帳に登録されてた友人からだろう、なんかメールが届いてるらしい。らしいが、どうやって見るんだ? そうか、LINEの設定のどこかで、友人に「LINE登録しました。」メッセージを自動で送れの指定をしたんだな。 もうやっちゃったからしょうがない。それからその返事をなんとか読まんためにまた悪戦苦闘。なんとか読めた。つぎは何か返事を送りたいが、どうすりゃいいんだ? いやはや七転八倒です。 
6,7人からこんな調子のメッセージがきたが、こんどは誰だか解らん人のメッセージも来てる。僕が知ってる名前以外でLINEに名前登録してるのか。 何から何まで全部「?」。 こうやって着いて行って、覚えるのかも。
当分激動期間のようだ。  スマホ先輩(1年ほど使ってる人であればいい。こっちはまだ大初心者なんだから)に半日ほど基礎講習をしてもらうのが習得の一番の近道じゃないかと思うな。かみさんも来月半ばに交換することにしてる。 2人スマホに換わったら、娘か息子に講習会をやってもらうかな。

激動ついでに ドイツ(欧州)ではメルケルさんが負けて、首相辞任とのニュース。ブラジルではトランプの弟みたいなのが大統領になった。地球全体が激動期に入った感。「グローバルに協調して」とやってきたのが、「お前のことは二の次。まずオレが立つことが先」と変わる兆し。「差を無くそう」から「差を創ろう」へ。 この流れは「住みづらい世界」へ向かう方向だと思うがな。経済戦争が高じてほんとの戦争に発展しなければいいけど。
これは長生きしてもいいことなさそうですぞ。
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「新NET人変革」記念日

2018年10月28日 19時19分05秒 | つれづれなるままに
自慢するかのようですが「今だにガラケイ」、しかも「老人向けらくらくホーン」。携帯でNET検索なんて「金の無駄使い」位に考えてるし、写真も音楽も別の媒体でガッチリ固めてる。「スマホなんてまだまだ先でいいじゃん」と決めてた僕です。
ところがかみさんの「らくらくホン」が故障がちになってきて、小波が立ってきた。物理的な「壊れ」も発生してるから、交換は時間の問題。さてどないしたもんか。
交換必要なら「もうスマホでしょう」は当然の結論。スマホで解ってることと解ってないことをまずまとめて、量販店の専門家に話を聞きに行った。想定通り「お高い」ものですね。機器の購入だけで3万円だ、4万円だするんじゃないですか。月々の運用費(通信費)も今より割高なる。当然か。
そこに突然「大いに安くなる話が」。 「乗り換え」なんですね。 今はDocomo、これをauに換えれば「機器0円」のキャンペーンが張られてる。そうだ日本独特の制度があったっけ。しかもauだと家で契約してるNET会社との提携があって、通信費も割引になるらしい。 そんなこんなで「えいっ、乗り換えだ!」と決めました。
急がせた訳がもう一つありました。乗り換えで発生する「違約金」が0円になる月が年に2か月あるらしく、僕のDocomoがこの10月以内、かみさんのが来月以内だったんです。こうなると急ぎますよ。
そこであわてて昨日 ぼくの会社・機器変更を決めました。かみさんの分はちょっと訳あって来月になるんですが。機器が0円になるのは最新機種は対象じゃないらしく、1つ前のモデルになるらしいがそんな事はたいした問題じゃない。
希望機種の在庫がないのでと交換を延ばされたが、明日交換出来るの連絡がさっき来た。2018.10.29は僕の「新NET人変革」記念日です。
機器費用0円、データ移行費用0円、Docomo、au、量販店の事務手数料がそれぞれ3000円ちょっと、月々の利用料が4000円ほどかな これでスマホに換わることができそうです。そうそう、今は必要な付属品も別売りなんですってね。初期費用がその分もう少々でますね。
NET上に作ってる自分の予定表が出先で見られるようになることがまずメリットかな。まっ他にもいろいろメリットは見つけられるでしょう。  使われることなく、「使う」道具として活用していかなくては。
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今の「トスカ」考

2018年10月25日 09時39分19秒 | オペラに挑戦
新年度のワークショップ(WS)が始まって、トスカの楽譜を頂いた。
僕には「我流楽譜」を作る作業がまずある。歌う詞の書き出しだ。書きだした詞の下に音の上がり下がりを自分流に書いて暗譜するのが俺流。

    これがトスカで歌う全て。聞いてはいたが、実に少ない。
少な過ぎるからだろう、「バスの方はテノールが歌うところも歌ってください」と指示が出てる。その箇所も入れてこれだけです。「楽だな」だけど、「物足りないぞ」も正直な感想。全体の時間は「愛妙」と同じくらいなにの、歌う量は1割ほど。とってつけたような合唱なんでしょうね。

メロディーを教わってないが、興味湧く面白い表現を見つけた。  
6/8で1小節歌い、9/8に変えて1小節、すぐに6/8にもどる展開箇所。どういうメロディーになるんだろう? なんでこんな複雑にしたんだろう? プッチーニは何を狙ったんだろう? 
だいたいなんで9/8拍子で書かにゃいかんのか? 音楽として単純な疑問あります。何拍子で書こうが、1小節の時間は同じ。その同じ時間長さの中に「何分音符を何個入れて歌え」の指示ですよね。9/8は八分音符を9個入れろと言う指示のはず。ここまでだな理解できるのは。
プッチーニが仕込んだこの仕掛けはどんな風に聞こえるんだろうか? 何か特別な響きに憩えるんだろうな。まずそこに興味。

この公演のソリスト・オーディションには50人ほどが応募、受験したらしい。今のかってな考察なんだが、「トスカ」という作品はソリストさんなら一度はやってみたい演目なんだろうということです。ソプラノなら「トスカ」を、テノールなら「カバラドッシ」を、バスなら「スカルピア」をやってみたいんでしょうね。合唱としての魅力はそんなになくても、ソリストさんには魅力いっぱいの作品なんですよ、たぶん。上に書いた9/8拍子みたいな技工がこらされてて、歌いがいがあるんと違いますかね。
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10/3以来のSC

2018年10月23日 14時43分41秒 | つれづれなるままに
10月の中旬は遊びほうけてたからSCに全然行ってない。久しぶり、10/3以来のSCに行って来た。
週2回ペースで通ってた時のようには体動かんだろうな、無理せず一段階落として身体を慣れさせるとこからやり直しのつもりで行った。
まずランニング。最初は時速4km、5km、6kmで各3分歩く。この時点で足の重さを感じる。推測通りだ。走る筋肉(力)がまず衰えるよう。それでも規定通り9分歩けた。それから時速7kmから10kmまでを各3分づつ走るのが規定。10kmで走れなかったら9kmを6分でもいい、9kmで走れなかったら8km9分でもいいと思って走り出した。重かったけど、だんだん慣れてくる感じもあった。そうなると「意地」が出て来る。「めげるな。走れる。走りきれ。」と自分を鼓舞することに・・・。結局普段よりはさすがにちょっと辛い感じだったけど規定通り走りきれた。
20日間くらいでは如何に老人であっても筋力って落ちないのかも知れない。
次のチベット体操はマット上での柔軟体操みたいなものだから、そりゃきついけどできた。
それからマシンでの筋力トレーニング。これはさすがに加重を下げる、回数を減らさないと無理。怪我したくないという気持ちが強くあるから、頑張る意欲も半減してるんだが。
最後は自転車漕ぎ40分。これは最初っから「これでは負荷かけすぎ。これでは最後まで漕ぎ続けられない」を感じたので、負荷を少々下げて、でも40分漕ぎ続けられました。
今日は負荷より、規定の回数、時間を守り、体に思いださせるのが主眼だからこれでいいんです。 20日間のぐうたら生活がもっと弱くしてるかと思ったけど、そんなでもなかったですよ。明日朝の体操時にお肉が張ってるだろうな。ジワジワと元に戻せばいいんです。
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ドローンで空中写真

2018年10月20日 08時44分29秒 | つれづれなるままに
このあいだの白州、面白い事を教わり、その成果を頂いた。
今流行のドローンに興味を持った友人がいて、実際に買って、飛ばしてる。彼の真の目的は家の屋根の傷み具合を写真(動画)に撮って、検討しようという事らしい。
自分宅の写真を撮ろうとしてもご近所の上を飛ぶことになるので、まず近所仲間に了解してほしい旨のメールが来た。問題なんて思わないから即了解。 そしたら家の上で独特の音がして、「うん、これだな」とすぐ理解する。初めて実物を見た。小さいものですね。それと実に安定して飛ぶこと、その動きがいかにも「ロボット的」なことに驚いて見上げてました。操縦士がどこで指示してるかはわかりませんでした。所詮周りは木々だらけですからね。

      

      左はだいぶ上空から。 右はわが小屋のアップ写真。

ぼくの携帯は今だに「ガラケイ」です。スマホじゃないんです。今時、写真は皆さんスマホで撮るのが主流。しかも棒の先に付けて自撮りするのなんてあたりまえ。シンガポールでそればっかり見てきました。この時点で「時代遅れ」の自分を確認してます。
今ドローンの写真見せてもらうと、時代はもっと先に行ってるように思うのです。棒の先にカメラなんてもう古いのかもよ。数m先に「ドローン浮かせて自撮り」そんな世界がもうすぐそこに来てるんじゃないかな。そのドローンだって10cm四方位の大きさだったりしてね。

その持ち主からいろいろ話を聞かせてもらいました。何をきいても目から鱗でした。凄い時代ですね。
ところで、当の本人 自分宅の屋根を取りたいんだが、木が多くて危険がいっぱい。うまく撮れるのかな?の問題提起も。    いずれ動画も頂けることになってます。また別の楽しみ。
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すっかり秋の白州

2018年10月17日 09時25分38秒 | 白州の四季
2週前に白州から帰った次の日、あの台風24号が襲ったんですよ。その被害はたいしてなかったからいいんですが、言いたいのはあの前日は確かまだ30℃超えた暑い日だったんですよ。それが2週過ぎたら「この寒さ」って感じ。朝夕は12,3℃まで冷える。「朝夕だけはストーブ点けるよ」という友人がいるほどだ。一機に秋になっちゃったみたい。 僕はストーブまだちょっと我慢です。ポッと点けるっていう作業が面倒なんです。点けたら点けっぱなしじゃないと面倒。

    もうすっかり刈り入れおわってます。

     シラキの紅葉          オトコヨウゾメの紅葉  

で                もまだまだ緑も強く残ってますよ。    
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シンガポールで遊ぶ

2018年10月13日 23時08分09秒 | 旅紀行
長女が時季外れの「夏休み」だそうで、かみさんと僕をシンガポールに誘ってくれた。

10/08(月) 朝7時羽田集合、9時過ぎ発のシンガポール航空で出国。
       現地(時差1時間)15時過ぎに到着。(ホテル 'パンパシフィック' チェックイン)
        夕食も兼ねて、マリーナ7地区を歩く。ホーカーズ(屋台)で現地料理。
        ベイを右回り。 マーライオン、ベイサンズ、植物園のナイトショー、スペクトラを見る。
       徒歩でホテルへ  11時寝る。
10/09(火) 郊外系の散策。MRT(地下鉄)の1日券を購入。
       カトゥン街散策 アラブストリート、リトルインディア。
       MRT 南北線+東西線 で国の真ん中を1時間ちょっとで1周。
       クラークキーでリバーツアー  夕食に「チリクラブ」を食す。
10/10(水) ベイサンズの屋上と郊外にある動物系園が狙い。
       ベイサンズの屋上はスコールで中止。隣の植物園(クラウド・フォレスト&フラワードーム)散策。
       タクシーで郊外へ。  リバーサファリ & ナイトサファリ。
       JTBの御迎え車(22時ピックアップ)でホテルへ。
10/11(木) 晴天 昨日辞めたサンズの屋上と買い物と'アフタヌーンティー'の日
       ベイサンズの屋上(200m以上)、植物園散策、タクシーでオーチャートへ。昼食&買い物。
       フルトンホテルの1階で'アフタヌーンティー'。
       早々にホテルへ。酒、晩飯を買って戻る。 追加のワインを買いに出る、が迷う。
10/12(金) 10時15分にJTBが迎えに来る。そのまま空港に。
       2時発の飛行機、羽田に21時半に付く。22時半のバスで南町田で。家に24時前に入る。

〇「観光立国」
 マレー半島の先端にあって、淡路島とほぼ同じ広さの島国。資源なんてある訳がない。昔からその地理環境から交易を生業にしてきた国だろう。中国人、インド人、アラブ人等の昔の居住地がそのまま街として残ってる。(それが観光名所でもある) 現在は交易が情報をベースにした金融、投資に様変わりはしてる。でもそれだけでは成り立たないとの判断があったのだろう、「観光立国」を相当前に目指したものと思う。
 だれに見られても恥ずかしくない、だれでも楽しめる国造りを進めてきたようだ。それは中心地「マリーナ・ベイ」に立てばすぐわかる。圧巻の「マリーナ・ベイ・サンズ」まさにランドスケープ。毎夜ここで光のショーが行われ、大勢の観光客が繰り出す。街全体でこういうショーをやって、圧巻の空間を作ろうと企画した人がいた。面白い「夢仕事」だったろうと推測。隣の区画には3,40階建ての高層ビルが林立。光るネオンはどれも世界的な銀行名。「金融と観光の国」が見てとれる。
 ガムを噛みながら歩く、ポイ捨て、つばを吐く どれも多額の罰金ときいてたが、そんなに厳しくはない。警察がウロウロしてるわけでもない。そのへんはちょっと柔らかくなってるのだろう。それも観光客に不快感を持たせないための妥協と見る。でも街は綺麗ですよ。清掃してる人を多く見かけた。ほとんどがインド系の人だったようだ。人種によって持ち分があるように見えた。
 電柱は一切ない。これは景観的に美しいものですね。あれっ地下鉄の電気はどうやって取ってたかな?
 中心部から車で3,40分のところに形式の違う動物園が3つ並んでる。これも観光目的の作りだな。一つは動物の夜の生態を見せてくれる「ナイトサファリ」。夕方5時の開園、23時までかな。この終園に合わせて、中心部に向かうバス、タクシーがどんどん動く。深夜でも移動は全く心配ない。観光客第一主義を感じる。
 だからか、移動手段が安いと思った。国の主要部(僻地を除いた2/3程度をさしてるが)は無料の高速道路が走ってる。地下鉄(MRT)も縦横無尽に走ってる。観光客の便利さを考え、その便利さを買ってもらって、低層の人達にもお金が回るように仕組んできたんだろうな。
 治安もいいと思ったがな。一応盗難には注意してましたが、危険は全く感じなかった。
 そうだった、僕ここの動物園で初めて「生パンダ」を見ました。上野に見に行ったことないんです。こんな日本人もめずらしいかな。

〇「マンション群」
 なんせ驚くのは高層マンションだらけということ。見てきた範囲では戸建て住宅を見なかった。(上に書いた昔からの人種別居住地区は別ですが。) 中心部から地下鉄で行ける最も遠い所が所要30分くらい、その沿線が高くて30階ほどかな、平均して15階ほどのマンションばかり。それが前の自然を残しながら、緑の中にどんどん建てられてる。見た感じは日本のような「いい材料使ってる」感はなく、どことなく安普請な材料とデザイン。それはそれで統一感があるんだが。
 えっシンガポールってこんなに人いるの? これみんな埋まってるの? はだれでも思うんじゃないかな。僕の推測だけど、「国が格差感が生まれないような住環境整備を進めてる」「海外からの移住者受け入れも考えてる」じゃないだろうか。聞いたところではマンションにも安価なものから高級なものまであるとのこと。そして上流社会の人達はプール付きの戸建住まいというのもあるんだそうです。
 
〇「食事」
 シンガポール料理というのはないんじゃないかな。長年いろんな国の文化がゴチャゴチャに混ざり合ってきた土地だから。英国式からアラブ式までといえばいいのかな。
 僕には米とアラブ系なのかなあの独特の香辛料? 臭いと味付けはちょっと合わないな。もう一度行って食べたいというものでは「なかったな。

〇「英語力」
 それで思ったのは「もっと会話ができたらな」でした。町中にいると現地人でもいろんな言語でそれぞれが会話してる。でもいざ他人と会話となると、いい歳のおじさんおばさんでも英語で会話しちゃう。顔は東洋人なのに英語ペラペラやられると、なんか「負けた」感があります。もうちょっと会話ができてもいいよな。上に書いたマンションのこと、気になるんだけど聞けないのはもどかしい。聞けても、説明を理解できないのは解ってる。それはかえって相手に失礼だろう そう思ったらもう聞けない。 だめだね、こんな調子じゃ。昔はもうちょっとはなせたように思うんだが、単語も出てこなくなったよう。 
 それでいて「海外で異文化に触れたい」欲求が膨らんだ以上勉強し直さないといかんかもね。どうしまひょ!

     マリーナベイサンズ と 横の植物園のオブジェ

            ナイトショー「スペクトラ」     

     サンズ屋上から ビジネス街とホテル街

 アフタヌーンティーのケーキセットとカフェオレ   

                初めて見たパンダ   
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無事帰国

2018年10月13日 07時39分25秒 | つれづれなるままに
中味濃く遊んできました。夜半に帰り着きました。無事です。
紀行文はおいおい書きます。
今日は早速孫の運動会があって、夕方からはまた歌練のはじまりです。
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明日から今週は反応しません。

2018年10月07日 10時34分40秒 | つれづれなるままに
私ごとですが。  明日から12日いっぱい国外に出ます。
 
         反応できませんので、あしからず。
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街清掃仕事

2018年10月07日 10時24分21秒 | つれづれなるままに
大和市では2か月に1回「街清掃の日」というのがあって、建前は市民総出でご近所を綺麗にするという行事があります。朝7時から1時間か1.5時間草むしり、ゴミ拾い等々をやります。参加者が多くないのはいずこも同じですが。
本当は先週がその日だったんですが、あの台風で延期になり今朝行われました。ところが今日は町内の運動会と重なり、清掃の戦力たる自治会の役員さん達はそっちの準備で清掃には不参加。しかも今日は3連休の中日なんですね。結局うちの周りの参加は5,6人。それでもうちの前の公園を清掃。

    この清掃 僕には決まった仕事があります。

砂場の砂のひっかきまわしです。2か月もほっとくと、しっかり堅くなります。もう1,2歳児では砂遊びの道具にならないほどにです。それじゃ可哀そうなので、自分の仕事と決めて毎回黙々とやってます。
この公演近所の保育園が遊び場として利用してます。週に2,3回は来てるようです。あの子たちが楽しく遊べるならお安い御用ですよ。
と言っても、だんだんきつい仕事になって来てるのを感じてます。昔は半分くらいで1回休めばできたのに、今日は横に1往復すると休むような状態。こういう仕事もだんだんできなくなるんかな。さみしくなる「街清掃の日」です。ともかく今日は全面ひっくり返しました。
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