サザンカの異常

2013年10月29日 09時54分29秒 | つれづれなるままに
うちの庭のサザンカ 前に「なんか今年は咲くの早くないか?}とプチ異常情報を書いたのだが、その後さらなる異常に気付き、ちょっと不安になってる。
庭のサザンカは3本の幹でできてますが、株立ちではなく、3本の木を集めて1本風に見せてる物だと僕は断定してます。それはいいのですが、今やたら花を咲かせてるのはそのうちの1本だけなのです。

      

左の写真 正面からです。左側に花が集まってるのわかりますかね。右半分には全く花、花芽がありません。
右の写真 株の真ん中から空に向かって撮った写真です。左に1本、右に2本の幹があって、左にしか花ありません。
植物が異常に花を咲かせる、実をつけるというのは「種の保存」の摂理で、御身の異常を察した生体が子孫を残そうとする現象だと言うのです。木々を扱ってたころそんな現象をいくつも見てきました。ほんとうにある事と思ってます。
だとすると、このサザンカ 幹1本がおかしいのか? その1本は死ぬのか? 死んで2本になったら不格好になるがな。

      もうひとつ、ポインセチアの先端が紅葉(あかば)になってきた。

去年の12月頃知人から「貰ったんだけど、うちに置いたら枯らすの見えてるから楽しんで」といただいた物。今年の春丸坊主になって、もう駄目だと思うところまでいったのだけど、植え換えたり、栄養を与えたりで夏を乗り越え、ここまで大きくなった。
ここへきての急な冷え込みでびっくりしたのか先端の新葉か紅味を帯びてきた。お店で売ってるのはもう紅い葉いっぱいのもので、思えばいつどんなふうにして紅くなるのか知らなかった。なるほど「緑が紅に変化する」んじゃなく、「紅い葉が出て来る」んだ。勉強したけど、寒いとなぜ緑でなくなるの? なぜ紅くなるの? ほらほら次の疑問につながったぞ。
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市の文化祭

2013年10月28日 14時53分12秒 | つれづれなるままに
オペラ舞台に立ってから人前に自分をさらすことに躊躇する心情が薄くなってきた。逆に「さらして話題にする。評価を受ける。」ことのおもしろさを積極的に目指してるかもしれない。
そこで秋の文化祭への出品になった。その辺の心模様は以前の日記で読んでください。

昨日から1週間市の文化祭がはじまった。初めて自分の絵を人前に出した。

           こんなわけの解らんものを描いてます。

こうやっていろんな絵といっしょに並べられただけでいろいろ思うところがあります。勉強になったということ。
「絵に込めた精神性」「絵が発する力」そんな話を友人の作家さんとよくするのだけれど、自分にはその点が全く無いのがよく解ります。やはり「素人のお遊び」レベルだということなんですね。
「綺麗」だとは思います。でもそれだけなんです。それ以上に「訴えてくる何か」それを全く感じない作品なんですね。

先週の木曜日、小淵沢で友人の作家さんと話をしてる中で氏が10数年前に書いた絵100枚ほどを見せてくれた。大きさはA3程度、カンバスでなく画用紙やその辺にある紙、ダンボールに描いてる。
その絵群は「作品」ではなく「習作」だと言いました。サインはしてないのです。僕に見せてくれるのに、無造作に投げるのです。自分の勉強のため、自分の頭の中をクリアにするため、新しいヒントを得るため 雪で閉ざされる冬の3ヶ月を家にこもって描き続ける時間を持つのだそうです。1冬で300枚ほど描きなぐる。そんな絵もとっておいて、気になる時が来たら引っぱり出してながめたり、手を入れたりするのだそうです。

こんな話を聞けば僕の作品なんて「習作」の入口でできた1枚でしかないということがわかりました。これも出品したから見えてきたこと。次に活かせるかどうかが問題でしょう。 
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モンドリアン

2013年10月27日 09時08分13秒 | つれづれなるままに
国立新美術館で開催されてる「二紀展」の入場券をもらった。昨日26日しか行けそうにないので台風の残りを気にしながら出かけた。
数年前友人のアマチュア画家さんが展示されると聞いて出かけた経験がある。絵が大きくて、出展数が多くて、ちょっと趣味じゃない絵なので二紀展そのものにはさほど興味はなかった。
同時開催されてる「印象派を超えて点描の画家たち」という企画展の方にむしろ大いに興味を持って出かけた。これはオランダの「クレラ―・ミュラー美術館所蔵の作品80数点の展示会、スーラ、シスレー、ゴッホ、モンドリアン他の「光の分析と点描表現の世界」展だ。

絵を見るのはとっても疲れる作業なんで、まず印象派の方を見た。点描の現物を見たのは初めてかもしれない。柔らかい光感がなんとも言えずいい。ゴッホが印象派の後期に属してるとは知らなかった。あのタッチも点描なんだ。初期のスーラ、シスレーとはだいぶ趣が違ってる。そしてその次に現われたモンドリアン、彼まで来るともう現代美術の域だと思う。僕はむしろ彼の作品に驚き、いっぺんに好きになりました。しばらくは追いかけるかも。名前は知ってたけどこんな作品作った人なんだ。絵ハガキ大で我慢して2枚とかみさんがゴッホを1枚買った。この展覧会を観れたのはよかったね。

それから館内のレストランで休憩を兼ねて昼を済ませ、二紀展へ。こっちは駆け足でまわってきた。絵で1点、彫刻で2点おもしろいと思うのがあったけど、あとはもう疲れるだけだった。

僕もかみさんもぐったり疲れた。ここで休憩をいれようものなら腰が上がらなくなりそうなので、その足で地下鉄へ。表参道からは普段は待ってでも急行に乗るのに、昨日は座って寝るためにあえて各駅停車を選んで乗った。幸いすぐ座れて終点までぐっすり。

モンドリアン これからちょっとお付き合いしそう。またいいものを見つけた。
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助っ人の凄さ

2013年10月26日 20時46分30秒 | 第九に挑戦
昨日の第九の練習、台風の影響を考え8時半で終了でした。僕なんかは近所から車で行くので関係ないんだけど、先生達は小田急使って遠くから来てる。そりゃ早く終わらせて帰りたいわな。
昨日からプロの助っ人が参加してくれるようになりました。今回の企画の首謀者 古川さん(オペラ団体ノベッラの社長、昭和音大卒、藤原歌劇団所属)が集めてきた後輩や友人達です。
バスに5人、テノールに11人、アルトに6人、ソプラノに9人ほどが参加してくれました。
時間がないので簡単な発生練習から即通し練習に入りました。最初の全員合唱のところで合唱団全員が「うん、これは違うぞ」を実感したみたい。隣の人とひそひそ。そしてテノールの助っ人グループを見てひそひそ。僕もそう感じました。今まで練習してても複雑で美しいはずのテノールの旋律を聞いて歌ったことがありません。パート別練習は別ですよ。それがガンガンに聞こえてくるのです。複雑で美しいだけに合唱の質が一気に上がったように聞こえるのです。テノールを歌う素人さんは5人でした。それでは力不足ですよね。
自分のバスパートだってちょっと音がはずれそうになっても、正しい音が後頭部をたたいてくるので不安が半減します。これだけ力がつくと「二重フーガ」を歌ってても気分いいですね。合唱やってる感じが充満してきて、ついつい張り上げちゃう。自分が興奮しててどうすんの です。
助っ人の中に「蝶々夫人」でソロをやられた方が4人、村人で参加してくれた方が数人いらっしゃいます。「こんにちは」で半年前の話ができました。あんな独唱をやれる方達と同じ舞台で合唱できるなんて光栄なものです。彼らは毎年この時期どこかの合唱団に参加して第九を歌ってるようです。まだまだソロを歌うまでではないようですが、第九はツボの奥の奥まで知ってる人達です。
次回からはマエストロが来ての練習です。どんな難しい指示がでてくるのやら。宮本さんってどこか気難しい人のように見てるのです。
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秋色Ⅱ

2013年10月26日 20時18分47秒 | 白州の四季
昨日神奈川に戻った。台風から逃げたというか神奈川を大事にしたというか、まっ第九の練習があったからが第一の理由なんだけど。
白州の煙突修理はいろいろ業者とやりとりしたが、11月じゃないと修理できないとなった。ならば台風も来るしで、再度屋根に上がり雨が入らないようにビニール袋でカバーする手当をした。雨が煙突通って室内に入るからね。これが木曜日。
そして金曜日。戻るために室内掃除をしてて2階の窓から庭を眺めたらいい色じゃないか。これは写真だが下の2枚。

         

1枚目 手前はヤマボウシ、奥はムシカリ。  2枚目 奥で紅くなりつつあるのがシラキ。 こんど来た時は落葉してるだろう。
前記事の写真は月曜日で5日前。紅さが進んでる。いい色だよな。

ついでに下の1枚。木曜日に小淵沢の画廊に行ったが、途中で見つけた紅葉。行く時に「なんだあの紅葉は?」と驚いて、帰りに車を止めて写真を取り、確認した。

         遠目にはカエデ風なんですが、リョウブでした。
                 リョウブもこんなに紅くなるんだ。知識増えました。
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秋 でも被害

2013年10月22日 08時58分34秒 | 白州の四季
昨日白州に戻った。だいぶ冷え込むだろうと予測してきたが、昨夜はそうでもなかった。今朝も16℃あった。ストーブ恋しさはない。近所の友人は朝夕時々点けてるよと言う。温度変化が大きいということでしょう。

  台風26号でまた被害があった。煙突の先端のカバーが外れかかってる。どうしてこうなったの?。風で浮き上がったとは思えない。煙突の周りには山桜の枝があった。その枝が折れて落ちてた。折れた部分は径が4cmくらい。なかなか太い。この枝が吹かれて煙突をたたき、それがカバーを持ち上げたのだろう。
さてどう直すかだ。この屋根は傾斜がきつく、簡単に上がれないし、上がっても作業するのは難しい。過去に1度上がったことがあるのだが。あがったとしても煙突が高く、問題のカバーには手が届かんだろう。やるなら煙突をはずしての修理が妥当だろう。煙突が外せるか? 煙突掃除で外したのは4,5年前、そうなると簡単にははずれんだろう。さていかにやせん。業者に頼むのも一手だが、高額で、日程調整も難しい。あわせ煙突掃除も頼むことがいいだろうが、そうなるとますます高額になる。金のかかる話だ。
とりあえず、安全第一で屋根に上がり、どうできるかくらいは判断すべきと考えてる。

被害はともかく庭には秋の色が見えはじめてる。

      
                       

1) ツリバナの実  2) シラキの紅葉。もっと紅くなるはず。  3) ヤマボウシの紅葉
                    4) ムシカリの紅葉  5) 蔦の紅葉  6) クヌギのドングリ

これも台風のせいだろう、庭一面にドングリが落ちてる。丸いクヌギ、長細いミズナラ。これらがみんな芽生えたらドングリ林になってしまう。

週末にはまた台風が来るらしい。いいかげんにしてだけど、嘆いても、怒っても来るものは来る。備えをして神奈川に帰ることになるだろう。煙突も含め打つ手は打っておこう。
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寒い そして台風

2013年10月20日 10時06分01秒 | つれづれなるままに
10/13日「寒っ」って日記を書いた。いやいや今日はさらに一段進んだ寒気だ。
いま外気15℃で冷たい雨。ひと月前 9/20に記憶を戻せば、まだ30℃超えだったんじゃないだろうか。
変化激し過ぎ。何度もこんな感想を叫んできたような。
一週間前にはいた半ズボンと半袖のポロシャツが「どうしてくれるの」と言いたげに吊るされてる。

そしてまた台風だって。27番目だよ。10月下旬にこんな番号の大きい台風が上陸してくるのは「気象庁観測以来」なんじゃないですか。
今は台風アレルギーなんだから精神的によくない。やめてくれ。

来週は白州で過ごす予定。むこうから帰るころに27号が近づいてくるようだ。天気も悪く、寒い白州になるだろう。ひょっとするとストーブに火をいれる日々になるかも。それはそれで楽しみでもあるのだけれど。
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合唱団だけは最後

2013年10月19日 15時54分40秒 | 第九に挑戦
昨日の練習で素人合唱団だけの練習は最後だったようです。渡された「これからの予定表」には本番までの各練習日にやることが列記されてるが、歌だけじゃない。「衣装説明」「楽譜作成」「マエストロ稽古」「入場練習」などなど。当然ですが。
12月7日、8日は時刻入りで行動予定が書かれてる。気持ちは本番モードになる。

もうぶっ通しで歌わされる。良かろうが悪かろうが、とりあえず通して歌う。「体力が必要なこと」「自分でペース配分すること」そういう歌と違う要素を勉強させられてる。これも大いに必要なこと。僕はCDでの通し練習を繰り返してるのでこの練習には着いて行けてると思ってる。詞もメロディーもほぼ完璧になってる。できないのは前にも書いたが「ファ-ミ-ミ-レ」ときた後で「オクターブ低いファ」で新しい詞を歌い出すところ。ここは鬼門。気にすればするほどできない。諦めて、ここだけ周りの音を聞いて出るという手に出るかも。
一通り歌うと、次は頭から順番に「駄目だし」。いままでも注意されてきたことが相変わらず指摘される。しょうがないな。それとここへ来て今まで言われなかった点、つまりより細かい点の指摘がはいる。「この単語は子音をもう少し伸ばして」「流れるように」「この子音はもっと早く出す」。ひとつひとつ楽譜に書きこむと楽譜が注記だらけになる。
こうやって何度も歌い続ける。2時間半もすると疲れを感じる。最後の30分は先生も「もう疲れてるね。でもガンバレ」と言いながら歌わせる。第九は「体力勝負」なところがある。
次回からはセミプロの助っ人が来るらしい。テノールは応募団員が少ないので助っ人が必要なのは最初からわかってた。別のパートも後に助っ人を配置して、素人を強引に押してっちゃおうとの作戦だろう。そうです、素人だけじゃ潰れる可能性がありますからね。そうなったら第九じゃなくなる。興行側もそれだけは絶対に避けますよね。「でも皆さんはサボらないで、しっかり歌って下さい」だって。

いろいろ細かい点の指示が出だしてるが、マエストロの専権事項は全く指示されてない。このあたりマエストロの権限は絶大のようです。興行サイドから「この点どうしましょう?」と聞いても「僕が行った時に」なのだそうです。一番気になる「我々合唱団がいつ入場するか」もわかりません。僕の常識では第2と第3楽章の間でなんだけど、「最初からオケの後に控えてる」という話も出てるらしい。そうなると立ってるのか椅子に座ってるのか? 中高年ばかりの合唱団ですよ。そうか、マエストロも合唱団の歌能力や体力を知った上でいろいろ決めようと考えてるのかもしれない。歌の面 まだまだ細かい点を指摘されるとも聞いてる。

でも12月8日は確実にやってくる。
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26号大したことないが

2013年10月16日 06時41分18秒 | つれづれなるままに
朝6時半 いま東京湾の南にいて、一番接近してる頃と思われる。でも風大したことない。雨もあがりぎみに思える。南側の屋根付きベランダで体操もできた。
「10年に1つの強い」と驚かされたわりには軽い。これからの雲の動きを調べてみても、2,3時間で晴れ間がでてくるよう。でも遠い京都府舞鶴で32mの風が吹いたらしい。白州だいじょうぶだろうな。ただただ白州の木が心配。

明日かみさんと娘が飛行機で旅行に出る予定。機体のやりくりがつかず欠航なんてならなきゃいいが。娘は今日ここに移動してくるが、それは大丈夫そう。
僕は市の文化祭に出展する絵を午後運びこまねばならない。これも大丈夫だろう。
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また台風

2013年10月15日 11時52分18秒 | つれづれなるままに
今年は台風のあたり年? 
18号が来て、22号が来て、今度は26号が北上中。22と26は同じコースだ。25がベトナムの方にむかったのに。台風は月ごとにほぼそのコースが決まってたのが僕らの常識。それが狂ってるのはまちがいない。

18号で太い桜の木が倒されたのがついこのあいだ。山梨の庭木には大いに不安を感じてる。いやあだな。このあいだはほんとに奇跡的な倒れ方をしてくれた。ラッキーだったが、こんどもというわけにはいかんだろう。桜がまた倒れるとなると家か電線に来る。別の木だと隣家を潰すかも。

神奈川から「台風は房総の沖を行ってくれ」「山梨の木 倒れんでくれ」と祈りながら台風情報を追いかけてる。
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