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勝っちゃったね!

2019年09月28日 19時56分02秒 | スポーツ観戦
ともかく善戦して勝ったね。 興奮せずにはいられない試合だった。
まさか アイルランド に?  2度も奇跡、番狂わせを起こすか?  
ともかく凄い。 フォワードがガッツリ仕事した結果だな。
「勝って兜の緒を締めよ」 がんばれ日本 決勝トーナメントに行こう。
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補助金の交付を止めるって!

2019年09月26日 18時21分40秒 | 国を憂う
「あいちトリエンナーレ」 「表現の自由」と権力 という構図でずっと注視してる。
今日文化庁がこの文化事業に当初予定してた補助金7200万円全ての交付を取りやめると発表した。とうとう国権が「あれはいかん」と価値判断したわけだ。
「おかしいでしょう」と僕は思いますが、皆さんはどうなんだろう。こんな国権を認めてたら、ますます国は国民を締めつけてくるだろうし、あらぬ方向に国を導くことにならんだろうか。
こう考えて見てください。今回の問題の始まりは「一部の特殊な考えを持つ人達(これに反対を述べる人も多いと言う事を踏まえて)の意見、脅迫」です。これを危険と考えた実行委員会側が展示の一部を3日で中止したことで社会問題になった。 じゃぁ、こういう動きが無かったとしたら「補助金交付の停止」はあったのだろうか? 静かに展示会が進んで行ったとしたら、「停止」なんて決定はでてこなかったでしょう。 しかも「停止の理由」が「申請手続き(詳細の説明が無い)に誤りが有った」ですよ。
要するに、社会問題になっちゃった、どう決着させるか? 自分たち(国権)に都合がいい方向、理由で決着させよう。 そこからでてきた「必然の結論」が「交付金停止」でしょう。
大村知事が「司法の判断を」とおっしゃったようだけど、僕は当然だと思う。 「表現の自由」が司法の場で判断される。しっかり見て行きたい。

ついでに。 国がこんなケチな事言ってるから、国内がどんどん委縮していくんだよ。スケールが小さくなっていく。国レベルはこの程度の問題、大きく受け止めてもらいたい。「いいじゃないか、こういう表現だってあるだろう。君はどう見るかね?」位の度量でなくちゃ。

さらについでに。 いま注視してる社会問題と他。
  ・温暖化問題 16歳の女の子と世界中の大人。 日米は国際会議にも出てないのだが。
  ・横浜市のIR誘致問題
  ・「表現の自由」とあり方
 もうひとつはワクワク大会
  ・ラグビーのワールドカップ
以上です。他も有るようだけど、解釈するだけの脳味噌がありません。
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戻ってみたら

2019年09月24日 14時44分33秒 | 白州の四季
昨日月曜 いつもなら昨日戻って来るとこなんだが、高校の校歌祭練習があり、帰還が1日延びた。それでいて土曜はまた練習があるから金曜には戻らねばならん。
それでも帰ってきたのは、近所の友人宅で室外の湯沸かし器が盗まれたという話があって、仲間うちで「ちょっと相談しよう」となったので帰ってきたのです。
盗みの状況については明日聞くことになるが、盗人もやるものだね。別荘で不在を知ってて、おそらく日中に工事屋のような格好で来て、「修理です」の顔ではずして行ったんだろう。しかも隣は我々仲間で定住ですよ。かれが日中不在の時を狙ったんだろう。「いやな世の中」を想うしかない。
さっき家にはいって来る時、まず「うちのはあるか?」を確かめたね。ありましたよ。良かった。水道から湯も出ました。うちも隣は定住者、しかも天気がいいと表で農作業してる人だから、うちは狙いにくいかも。 夜中に来られたらどうしようもないがね。

とりあえず一安心なんだが、別の困り事。

         

さすがに草刈りはもう必要ない庭なんだけど、毎夜猪が餌あさりに来てる様子なんです。それなりに心かけてる苔畑なんだけど、それを手当たりしだいめくって下にいるミミズをあさるんです。こうなっちゃうと手のほどこしようが無い。北側の水路を通って山から降りて来てるんだろう。猪が来るのは今年始まったことじゃないから驚かないけど、ここまでひどいとね・・・。それとお隣で生り物を作ってる定住御夫婦にわるいじゃないですかね。まだ畑には入ってないからいいけど、この荒れ様を見たら「猪が来てる」って解るからね。
でもどうしようもないです。立木を減らして明るい庭にするとか、もっと乾燥した庭にしてしまうとかだろうけど、そんなの趣味じゃないし。他人様宅に迷惑が出ないことを祈るだけです。
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今怒り心頭

2019年09月19日 20時01分19秒 | つれづれなるままに
今「高齢者講習受講通知書」というのが届いた。「70歳以上の方は(自動車)免許証更新前に受講する必要があります。」と書かれてる。
先日隣人と年齢の話になり、「それじゃ、〇〇受講通知が来るよ」と聞いたばかりで、「おっ来たか」で開封して読んだ。
「手数料5,100円」とあるじゃないか。えっ、免許更新の度にこれだけの出費があるの? チェックだけで5,000円?

高齢者の運転事故が増加してるのは理解してる。何らかの施策は必要だろう。でもそれが3年ないし5年毎に5,000円は高過ぎないですか。考えてみて、それぞれの個人は5,000円の出費ですけど、対象者が多く集まればそれなりのまとまった金額になりますよ。だから僕が直感で思ったのは「この施策の真の目的は自動車教習所の経営支援だ」という事。教習所業界が政治に働きかけたんだろうね。違いますかね。かんぐり過ぎ?
聞くところでは、この講習で異常が見つかっても「免許更新不可」とはならんということらしいですね。受講しないと更新手続きが出来ないという縛りはあるようですが。  何かおかしくない? うさん臭くないですか。  こんな制度で事故の撲滅を目指すんだったら、70以上で事故起こしたら罰金10倍の方が解りやすく、かつ目的に合うんじゃないの。

高齢者事故が多い今、何らかのチェックが必要は理解します。どこで、だれが、どんな議論の結果でこういう制度を作ったのかも解らんままに、「やれっ!」でやらされるんではたまらん。 「弱い者いじめ」じゃないでしょうか。

さて僕はどうすればいいんだ? 国の決まりは決まりだしな。
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秋空、雲

2019年09月19日 13時48分05秒 | 大和の四季
     

秋の空、雲だね。 朝6時半ラジオ体操の最中に撮った2枚。
早朝散歩時に、朝焼けと何とも言えない「うろこ雲」に見とれたんです。「あっ、カメラ持って来ればよかったなぁ~」と反省しながらです。家に帰った時点では朝焼けは終わってるし、家の周りからでは視界がどうしても狭い。「あの美しさ、迫力は出ないな」と諦めたんだけど、体操で空見上げた時、「まっこれでもいいか。もったいないしな」で撮りました。これでも素晴らしい「秋」でしょう。

明日はカメラ持参で散歩に出よう。それと秋はシャッターチャンス多いから常に持ってた方がいいのかも。
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市の助成が受けられる

2019年09月18日 09時41分27秒 | つれづれなるままに
市の広報に「保存樹林・樹木・生垣の助成」という記事があり、「うちの生垣でも対象になるのかな?」「なるんなら道具代にはなるじゃん」で話をしてみた。

     昨日現場調査が来て、「認定します。」と言って帰った。

「北側の生垣が10m以上あり、手入れもしっかりやられてるようなので、認定します。追って書類を送りますので、必要書類を作成のうえ、提出願います。」
「ありがとうございます。ところで、認定されるとこっちの義務は何か?」
「生垣を撤去する際は連絡してください。」

これだけのようです。これで毎年5,000円を助成してくれるんだそうです。毎年鋏と鋸を新調できるじゃないですか。「きれいに手入れしておく」義務を言われても、手入れは趣味で娯楽みたいなものだから「義務感」なんて感じるわけがないんだ。
嬉しいじゃないですかね、認定理由に「手入れもしっかり」と言われると。 美しくしておくぞの動機になります。
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諫早干拓問題

2019年09月15日 19時23分44秒 | 国を憂う
司法の世界で「開門だ」「いや、開門してはいけない」「もう一度審査をやり直せ」なんて言ったって、今の日本の司法(行政の顔見てるから)ではどうにもならんのと違いますか。ああでもない、こうでもないで時間を浪費するだけじゃないでしょうか。言いたいのは「こんな問題にしてしまった行政がなんとかせんと」なんです。
2002年に始まった司法世界での「いきさつ」 新聞だって読んでるうちにこんがらがってきて、何が何だったんだっけになっちゃう。それくらいに複雑なんでよ。なんでこんな複雑な事になっちゃったの? ただただ「行政の怠慢」でしょう?

干拓事業は1989年に始まり、堤防の締め切りを実行したのが1997年。僕が今知りたいなと思うのは「干拓事業」を進めていく中で関係者(国の行政、漁業者、農業者、地方行政機関等)がどんな合意をしてきたのかの経緯です。新聞読んでもそこは全くわかりません。
推測ですが、「なぁなぁ、まぁまぁ・・・」の連続、「〇〇の補償・・・」、いい加減な「合意」の積み重ねだったんじゃないかな。もう一つは我が国行政の得意技「決めたんだからやるんだ」が圧倒的論理で牛耳ったんでしょう。米余りの日本、なんであれだけの農地を新たに作る必要があったんでしょうか? 自然を改造してまで。
司法の世界で白黒をつけ、農民漁民を説得できたとしてもそれは「力づく」。「こらっオレの言うことは聞け」の「上から目線」。これは禍根が残るの必然。住民の中に分裂を残すだけ。
原点に戻ったら。将来の日本にとってどうあったらいいかをもう一度積み上げたら。その上で漁民、農民を説得したら。そこまでやって解ってもらうしかないでしょう。国行政にそこまでの汗してもらうしかないのと違いますかね。
「干拓不要、堤防不要」となったら、今まで注込んだ金は「勉強代」だったと諦めましょう。
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MGCを満喫

2019年09月15日 11時47分41秒 | スポーツ観戦
午前中はTVの前にへばりついてました。 こういう選考レースは走る方、観戦する方も楽しめるね。一番いいのは「選考が明確だ」ということ。しかも、あと1枠を残してることと、今日の3位にそのアドバンテージがある事。 すばらしい選考システムだと見ました。
男子 序盤で「設楽決まりだね」と思ったのに、やはり42kmは長いんだね。1位中村の根性、2位服部の執念、3位大迫の無念 全て観戦かいがありました。
女子 1位前田さんは大型で綺麗に走るランナーですね。期待できる人。2位鈴木さん 密かに応援してました。名古屋大学卒というのがいいじゃないですか。いろんな個性があっていい。 3位の小原さん 「数秒で代表を逃す運命」の人。まだチャンスはあるよ。

今日のコースは五輪のコース。ドラマ性があるコースだね。昔の「東京マラソン」で使われていて、終盤の難しさを言われてた。世界中のトップが世界一を競うんだからこんなコースがいいんじゃないの。真の力を比べればいい。最後の10kmだけ見れば満喫できるんじゃない。
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大学ラグビー対抗戦を観てきた

2019年09月14日 17時37分14秒 | スポーツ観戦
体を鍛えに通ってるスポーツセンターのグランドで青山学院対帝京大の公式戦をやるという。しかも入場無料でだ。これを見ない「スポーツ観戦派」はいないでしょう。今月からワールドカップも始まる。そこで市が誘致したんだろう。自転車往復で見てきた。

        

戦前の僕の予想は100対0で帝京だったのだが。 今シーズンの成績を事前チェック、2連敗の青山、しかも大差。一方帝京は日体大にしっかり勝ってる。青山のフォワードが前半だけでボロボロにされるを予想してた。これって大方の予想じゃないかな。
ところが、開始5分なんと青山が先にトライ、ゴールも決まって、7-0。 おやおや?
でもそこからは帝京の一方的試合。前半は35-7。 後半は45-0、合計 80-7で帝京の圧勝でした。 まっほぼ予想通り。
座った場所が帝京サイドだったので、岩出監督もお見かけしました。もっと大きい人と想像してたんですが、案外小さい人だったですね。それと、ハーフタイムに帝京のチアダンスグループのショーがあったんですが(青山はなし)、目の前で見られたのが良かったですね。もう一つ、「追っかけさんだな」と思うおじいさん連中が大勢たむろってました。自分達の資料を回し読みしながら。こういうグループがあるんだ。いいね、か 凄いね だね。
生はスピード感が違うね。「おっ行った! あぁやって抜くか?」って感動がありました。残念なのは「再生」が無い事。もう1回じっくり研究しながらの復習ができないんですね。オリンピックもそうだろうけど、TVだから楽しめる世界も十分あるんじゃないの。

さて明日は朝からMGCをじっくり楽しみますよ。
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涼しくなった

2019年09月14日 08時45分56秒 | 大和の四季
台風が通過した後2日ほどは「高温多湿」まさに「残暑」だったが、その後は急に涼しくなった。こう一機に変化すると、気分的には「今年も終わったか」調に。これからはなにもかにもマイナスイメージしかないもの。「下がる」「暗くなる」「短くなる」そんな現象ばかり。
この2日3日で生活様式が次々変化している。まずは「寝る形」が変わる。窓は締め切る、敷布が超夏型(ゴザの様な物)から夏物に、掛け布団もちょっと厚手に、昨夜は寝間着の上着が長袖に変った。こういう変化が日々少しづつ進んでる。今はこの夏以来初めて普段履きズボンで長いGパンをはいてる。開けっ放しだった窓、ドアが全部締め切られてる。おっと、そうかと思ったら南側はまだ「寒冷紗」が掛けてあるな。夏の名残、今日始末すっか。もういいだろう。
今朝の朝散歩、いつものように短パン半袖、表に出た時「涼しい」じゃなく「寒っ」と感じた。散歩で会う常連さんもほぼ「いつもの身支度」。でも交わす挨拶は腕をさすりながら「寒いねっ!」 納得。
「暑い」から「寒い」への変化。どうしても気分は暗いな。寒くなりきってしまえばそれはそれなりに楽しむ気分になれるのだが。「下り坂の変化」は嬉しくない。何かで明るくせんといかんのかも。ところが腰が重いんだなぁ。
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