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ベルトが短く

2017年06月30日 09時15分02秒 | 体の悩み
1か月ほど前に気づいたが、ズボンのベルトが違和感なく穴1つぶん短くなった。ウェストが細くなったらしい。SC(スポーツセンター)効果ですね。4月ころから始めた「腹筋運動」が直接効いてきたかも。
腹中央部の前へのふくらみは小さくなったと見えない。でもその両サイドの脇腹にはへこみと言っていい「細り」が見られる。付きやすい肉、付きにくい肉、取れやすい肉、取れにくい肉があるらしい。腹の中央部は取れにくい部類なんだろう。それに比べて脇腹は取れやすいんじゃないか。
今まではいてたズボンが不格好になるのは嬉しくないが、体がシャープになったのは「ウ フッフー」ものですね。体重はそんなに減ってません。

SCで機械を使った筋力トレーニングもやってるが、どのトレーニングも掛ける負荷が始めた頃に比べて2割ほどは重くなってる。筋力もだいぶ付いたってことでしょう。
筋肉モリモリの肉体にしようなんて考えてもいないし、なりもしない。ただシャープ感のある体っていいじゃないですかね。こういうのを「ナルシスト」っていうのかな。でも歳とみられる「たるみ」よりはシャープでしょう。「維持」するのもそれなりに大変なことなんですから。
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罷免がプラスでは

2017年06月29日 14時10分15秒 | 国を憂う
またやっちゃいましたね。 稲田さん。 いつも通り、「撤回」「謝罪」「居座り」 彼女ここ2,3年の間に何回め? 3回? 4回?
安倍さんも菅さんも「続投」方針らしいですね。

都議選の真っ最中。森友だ、加計だ 悪いイメージはできるだけ表に出ないようにしたいだろうね。豊田議員の離党なんて問題も加わってる今、「罷免勧告」という厳粛な扱いの方がプラスじゃないですかね。「おっやるじゃん」「ちょっとは反省があるのかな」こんな風も吹くんじゃないですかね。「続投」じゃ やっと「煙」っぽくなったあの悪いイメージに油を注ぐようなもの。また「火」に戻りますよ。「安倍・菅」チームはやけになってるのかな?

稲田さんは我が故郷「福井1区」選出なんだよな。うれしくないよな。自民党福井県連は「都議選の劣勢状況を変えようと気持ちが先走ったんじゃないか。本心からの言葉じゃないだろう」とかばってるらしい。先走って出てくる文章じゃないし、絶対言ってはいけない=心の片隅に浮かんでもいけない文章なんですよ!

安倍さんは将来の女性首相にと考えてるんだって? だから変に傷つけたくないとの思いがあるとも伝えられてる。この女性が首相になることをどれだけの国民が支持するんだろうか。

ついでですが、豊田女史の件も。 埼玉4区で彼女に1票を投じた有権者の方、悔しいでしょう? 自分を恥ずかしく思ってる方もいらっしゃるかな? ここは有権者の方からリコールしてはどうですか。

もうひとつは勉強になりました。 大臣が選挙の応援に行くのは立法府の1議員としてなら許される。行政府は公務員扱いだから大臣を語って演説することは公務員法違反なんですね。
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宇宙人的棋士

2017年06月27日 17時38分22秒 | つれづれなるままに
将棋はやらない僕だが「これはとんでもない快挙」と思うから、BLOGの中に「年表的」に残したく想いを書いておこう。

「14歳がプロデビューから無傷の29連勝」 
「これはもう絶対破られない」と200%断定したいことなんだが、これも人間が作った「記録」でしかないので「絶対」はないのだろう。今だったら「100mで9秒台」の方が圧倒的に可能性大。

間違いなく言えることは「将棋は異次元に入った」ってことでしょう。藤井君は他のプロと完全に違うんたと思うんです。「技術習得の方法」が全く今までのプロとは違う。今までの人は「人」から教わった。彼は人間より強くなったという「コンピュータ」から教わった。
今「コンピュータ先生」は対局中に一手打つ毎に「どっちが優勢か」を評価するらしいじゃないですか。そんな相手に「常に自分が優勢と判断させる手を続けるには」を考えて訓練してるんですよ。「人だから考えられる一手」から「人でも思い着く一手」に進化した「宇宙人」なんですよ。

まっ凄いですわ。よく言われることですが、社会生活のいろんな場所にそんな「AI技術」が入り込んでくる時代なんでしょうね。そんな大胆な変化でなくても、スマホ見ても思いますよ。その技術はどんな論理構成で成り立ってるかを考えられれば、理解も早く応用もできるが、ただ「こうすればこうなる」的に覚える人には「高いおもちゃ」になっちゃう。「脳みそ」の訓練方法を変えていかないと「昔の人」とレッテル貼られて「別扱い」される世界になるかも。
間違いなく「昔の人」だ。レッテル貼られるのはたまらん。その前に「お先に」と行きたい。
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梅雨の晴れ間 庭

2017年06月26日 16時34分07秒 | 大和の四季
晴れ間というには陽射しがたりないと思うが、明日からは雨が続きそう。となると写真もとれないので。

    テッセン もう盛りは過ぎたようだ。まだまだ蕾はたくさんあるが、あの鮮明な色では咲いてくれない。花の後の種状態になると摘み取る作業を続けてる。種作りにエネルギー使わせないために。種作りができないと、もっと花さかせようとするんじゃないかとの読みも入ってる。

       ゴーヤ カーテン一歩前だ。
最長の芯が上の軒に届いた。届いたら芯を切ってる。それ以上伸ばしても、軒下でとぐろを巻いてかえって汚い。
今年の苗は雌花がたくさん咲く。こんなに実にして大きくなれるのか? と心配になるほど。これも「品種改良」の結果かね。人間はなんでもやっちゃうんだな。

    ネジバナ 植えたわけじゃない。飛んできたんだろうな。
毎年同じ場所に芽を出す。今は白花ががんばってるが、その下にピンク花が1本成長してる。なんでこんな風にねじれる必要があったのかね。

    柘植がまた枯れた。
この柘植の木 形変でしょう。以前はもっと上があったんです。過去に2度ほど上から枯れて、順に切られてきた結果です。原因は虫でしょう。枝の元の所に虫が入ってるはずです。右下のまだ半分緑が残ってる枝、おもしろいです。この部分見かけは1本の枝のようですが、2本の枝で構成されてて、片方が枯れてるんです。ここまで枯れたら根本から切るしかないでしょう。
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ガスコンロの更新

2017年06月24日 09時08分47秒 | つれづれなるままに
日曜日の夕方「火が点かない」事故が発声して、月曜日に買い替える決断をし、その日のうちに相談に行って、発注し、そして昨日(金曜)夕方新品の取り付けに来てくれた。
前の日記にも書いたが、「火が点かない」現象は日曜の夜8時頃に自然解消し、その後問題なく使えてたのだが、こんなトラブル嬉しくないし、使用年数ももうだいぶになる「老いぼれ器」でもあり交換と決めた。

昨日3時過ぎに業者が来るという。交換するにあたってうち側の「わがまま作業」で業者の作業が遅れるのは失礼だし、自分でできる範囲のことはやっておこうで昼から作業をやった。

     

「わがまま作業」というのは写真の銀色の収納ケースみたいな物の準備。一種の汚れ防止でしょうかね。かみさんが「ぜひやっておきたい」というので設置することに。コンロを置く空間が規格サイズだし、新しいコンロも規格品。当然この収納ケースも規格品。といっても多少の切った貼ったは必要でいろいろ調整しながら切った貼ったでは時間とるじゃないですか。だからここまでは事前にやっておこうと思ったのです。
かといって大した作業ではない。既設のコンロを外し、既設の収納ケースを外し、掃除して、新しい収納ケースを細工しながらセットするだけ。

     当然ですが、新品に火が点くようになるのは早かったですね。

今までのは全面黒だったんです。しかも老いぼれだったしね。白っぽくなったせいでこの一帯が明るくなったね。
うん、これでこのキッチン周りを更新することは人生においてないだろう。このコンロ、キッチンと心中ってことだな。「IH」を使わなかった人生ということになるわけだ。
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近視が弱くなってる

2017年06月22日 21時55分31秒 | 体の悩み
僕は15年ほど前から遠近両用眼鏡を使ってる。近視で眼鏡を使い始めたのは高校からだと思う。今は近眼+老眼+乱視で裸眼では0.0xだと思う。
最近見え方が悪いし、疲れるようだし、新聞読む時などは自然に眼鏡外してる。眼鏡も相当傷んでるので「新しくしないとな」と考えていた。そして今日眼鏡屋に行った。
僕は眼鏡を2つ持ってる。普段使ってる廉価10年選手とちょっと高価な7年選手、ちゃんとした場所に出る時は7年選手を使うように気を使ってる。それと眼鏡は2つ持ってないと壊れた時に生活できなくなっちゃうから予備でもある。でも作った時期が今からみればほぼ同じで、眼の方の状況が変化してれば予備も予備でなくなってるわけだ。
そんな不安も考えながら検査に臨んだが、思わぬ結果に驚いた。
結論は簡単。「目の状況がだいぶ変わってます。この眼鏡では見えにくいでしょうね。」というものだった。そして驚いたのは「近視が弱くなってて、合わなくなってるんです。」だって。
近視って進行が止まるか、さらに進むものだと思ってた。ところが「加齢による筋力の低下」が「視力の回復」につながることがあるんだそうです。加齢は悪いことばかりじゃないのが驚きだし、面白い。
といっても僕の目は「裸眼でOK」ではない。現状の目に合った眼鏡を作らざるをえない。注文してきました。古い10年選手は廃棄だな。あまり使ってない、まだまだ無傷の7年選手をどう使う? 現状に合ってないんだからこれが非常時の予備だろうな。
将来また眼鏡作る必要があるのかな? あるんだろうな。5年もすれば眼も加齢による多大な変化を生ずるんだろうから。たまりませんな。
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もったいないから

2017年06月20日 14時01分22秒 | つれづれなるままに
  「粗大ゴミで出す予定です。お譲りしますが。」と貼り紙して門前に置いた。

傷もあるし、古い物だけど、本来の機能は十分果たす。粗大ごみとして市が持って行っても、塗装くらいをやり直して再生するんじゃないかな。だったら「粗大ごみ」費用を負担する前に「人に譲る」方をトライしてみてもいいだろう。
家の前は公園なんです。幼稚園の送迎バスの停留所になってて、園児が帰って来ると一時何組かの母親、園児の集会所になります。こういうお母さんが情報を飛ばしてくれて、行き先が簡単に決まるだろうが僕の読み。明日から雨で陳列は今日しかできないが、今日中には処分できると見てる。
この玩具 うちで買ったわけじゃない。捨てられそうになったのを頂いた物と記憶してる。だれがどこで頂いたかはもう忘れた。じゃうちで孫共が使ったかというと、使わせなかったというのが正解。
馬は落ちる危険、見てる方が体を挟む危険を気にしたね。それと孫が大きくなって落ちる心配をしなくなった時は振りが大胆になって、馬が移動し、床に傷がつくことを心配したね。   手押し車はうるさいので使わせなかった。
だから「もったいないから」といってもらってはきたが、活用されるチャンスは少なかった玩具です。孫の目につかない所に潜ませておくだけで邪魔になり、今回こういう処分になったわけ。
そろそろ幼稚園バスが来るぞ。
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歌練はしご 初経験

2017年06月19日 18時14分02秒 | オペラに挑戦
人生で初めて合唱練習のはしごを経験した。たかが歌練なんだけど、午前中気合入れ過ぎたのか、午後は眠気もあったな。
午前中は10時から12時半までオペラ「道化師」の1幕を復習。道化師は2年前の舞台は自己採点70点ほどしか歌えてない。難しい曲なのでしょうがないのはある。今回別団体でもいいから参加すると決めた一番の理由は「やり始めた以上、70点で終わりというわけにはいかん。今度は90点で歌うぞ。そういう挑戦しがいのあるオペラだ」と思ってるから。だから練習でも気合入ります。先生が違うから違ったものを教えてもらえるのも刺激。
昨日の練習で4回目の参加。そろそろ団体の状況が見えてきた。第1感は「この状況は やばくない?」なんです。団員さんの今の能力と先生が求める合唱との間のギャップがあり過ぎて、練習に無駄があるように見えるんです。団員さんには「いつどこから暗譜で歌うぞ」の覚悟が見えない。12月公演、10月から立ち稽古とすれば、楽譜見れるのももう3か月半しかない。2作品計4幕だから、6,7,8,9の4か月で月毎に1幕づつ暗譜が必要となる。だったら「この部分は今日から楽譜見ないぞ」という行動が出てこないとおかしい時期。まだ楽譜に書き込んだ伊語をカタカナに変換した自分の字を必死に追いかけてる。先生のアクションは見えない、ピアノは聞こえない、周りの人の声も聞こえない状態のはず。発音を直されても次に歌えばカタカナの発音に戻っちゃう。
そんな生徒を前にしてオペラ専攻の音大生に教えるようなレベルを要求してもダメですよ。「私が来た時は皆さん譜面持たないで。譜面なしで7割歌えるようになったら私を呼んでください」くらいの「突き放し」があってもいいんじゃないかな。そうなりゃ教わる方も必死になるんじゃないかな。
確かに僕は経験者で暗譜してます。だからといって上から目線で言ってるつもりはありません。教える方、教わる方のマナーですよね。
先生特にあの先生から教わるのは早いと思います。まず暗譜することに専念すべきだと思いました。
僕だったらこんな風にやるがな。 本物の舞台の音源を「今日はここからここまで」と決めて何度も流す。団員は譜面みながらでいいからそれに合わせて歌う。上手いも下手もない。細かいことは抜き。そこは先生が来た時に聞けばいい。 何回も聴いて、歌って、真似してとりあえず覚えちゃう。
僕が2年前にやった練習法なんですがね。その道を通って来て今あの先生の教えが刺激を持って聴けるんですよ。
こういう感想を「横から入ってきた新参者」の僕が団体幹部に話していいものやら ここが今の悩み。

午前中だけで長くなったな。 1時過ぎのバスで長後駅に戻り、電車で大和へ。軽く昼食をとって、大和第九の練習会場へ。2時に遅刻することなく入れた。
今第九指導してくれてる先生は昨年第九を歌った時のマエストロなんです。昨日は他の練習と重なって代役の女性の先生が来た。マエストロ先生から「これまで練習したところの復習をよろしく」と言われてきたようです。とりあえず先頭のところから復習を始めたのですが、今の90名近い合唱団が予想以上に上手かったんだろうね。それぞれのフェーズで教えたくなる要点があまりなかったのかな、言いたい事がないもので、ついつい前に進むことになりますね。いつの間にかまだ練習してないところにまで進んでいった。ところがいまの合唱団、しっかり歌えるのです。これには僕も驚いた。なかなか力あるなと最後列で聞きました。
団員の中には当然初心者の方もいらっしゃったはず。その人達には苦しい練習になったでしょうね。そこは確かにまずかったと思いますが、思わぬ「怪我の功名」だったんじゃないかな。
この状況を聞いた感想として、バスパートのリーダとして「今度の公演は楽譜無しにしましょう」と団長に「決断を迫る」メールを送っておきました。
4時半に終わったのですが、帰りは雨でした。5時間歌いまくると疲れますね。雨の中うな垂れて帰りました。疲れましたが、いやじゃないですよ。
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出るべき数字がでた

2017年06月18日 22時50分48秒 | 国を憂う
18日夜10時半 BLOG、メールも閉じて寝るかと考えてた時、嬉しい情報が入ってきた。

毎日新聞の世論調査 安倍政権の支持率 前回の調査と比較して「支持率」が10%下げて36%に、「不支持率」は9%上げて44%と出たそうだ。
当然ですよ。出るべき数字がでただけですよ。でも嬉しい~ね。こうでなくっちゃ。 日本まだまだいけそうだぜ。

安倍ちゃんは今「ちょっとまずかったかな」くらいは考えてるんだろうな。
支持の理由が「他より良さそう」というのが多かった。確固たるものではなかっただけに、一端「おかしいんじゃないか?」となったら戻らんのだろうな。そういう意味で「やばいぞ」を通りこして「恐怖感」になってるのかもしれない。
次の政治イベントは都議選。 小池旋風もあって負けるだろうね。 さらにショックを重ねるわけだ。 そうなるとぞろぞろ内から反発が頭を出してくる。石破、野田聖子、野田毅、村上誠一郎なんてぼくでも名前を知ってる造反しそうな党員。一端抑え込みがきかなくなったらおしまいですよね。
「諸行無常の響あり。娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。」  いい文章だな。 昔暗記したよな。
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事件です、ガスコンロが

2017年06月18日 21時57分02秒 | つれづれなるままに
夕方 晩飯準備の時間になってかみさんが「おとうさん、ガス点かないんだけど」と言い出した。またあいつ何かバカのことしでかしたか? でキッチンへ。 コンロの着火を確認するも点かない。
実はとっても年期入ってて以前から「いつ壊れても」といわれてる製品なんですがね。
僕流の化学的分析による原因診断を行う。 何回試しても着火しない。 ガスは出てるのか? マッチで着火すると点火した。 よっしゃ、ガスは出てる。 しかし着火機能がおかしいようだ。 何回が着火作業をやってたら、訳解らんが着火するようになった。 ところが、着火ボタンから手を離すと火が消えてしまう。最終的にこの症状から進展が見られず、ガス会社にSOS。
日曜日でかつ営業時間超えてるので、これから人を派遣しては無理とのこと。明日午前中にまいります だって。そうだろうな。 さてさてどうしたらいい。
災害時の飯の作り方予行練習状態。 探すといろいろ出てくるうちですわ。 炭と七輪、ホットプレート、電気鍋、卓上ガスコンロ、キャンプ用ガスコンロ(車の中に常設)。おやおやいろいろお持ちなんですね。 自分でもちょっと驚いた。
今日の夕飯でかみさんが段取りした材料から考えて、炭火とガスコンロを選択。さっそく炭をおこす。

    煮物を8割ほど進めてから魚を焼くことに。

    あらかたできた煮物をコンロで仕上げ。

時間はかかりましたが、どうにか「災害時の夕食」を摂れました。  皆さん今一度自宅の能力をチェックしてください。
「台所のコンロが急に点かなくなった」 さっどうする? どうできる?  ここんとこが大事ですよ。うちは「備え有り」に〇でしょう。

コンロのその後。 事故発生から2時間ほど経った先ほど再度点火チェック。  なんだと! 点くじゃないか!!!
怒ってもしょうがない。あいつも老体なんだから。気分のいい時、悪い時があるだろうよ。 そこでだ、明日午前中ガス屋が来るんだがどういう方向の解決にするかだ。
かみさんと話し合った結果、新しいのと交換しましょう となった。 どっちか1人になったとしても、これから10年や15年は使うわけで、今更新しても無駄じゃないだろうが判断。 妥当な判断じゃないかな。
明日朝一番で変化した状況報告とそこから決めた利用者の判断を伝えなければならん。 でもそうすることが社会的な無駄のない処置というものでしょう。
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