goo blog サービス終了のお知らせ 

大和団体の催し

2025年03月31日 18時22分16秒 | オペラに挑戦
昨年の8月から歌ロスしてる。 歌いたいな、歌練入れないと生活リズムが作れないな、この歳になると1ヶ月休むと喉の鈍りを戻すのに3ヶ月かかるんだよな いろいろ考える。 後期高齢者にもなったんだからこの辺で歌もいいか の気持ち当然ある。でも、やってることが刺激 「必要なんだよ」が落ち着く所。
座間は今年の秋までは新しい動きは出てこないだろう。秋以降、来年の公演に向けて という催しだって立ち上がるかどうかも不明だ。
そんな中 歌っていたいな の思いで、一昨日地元のオペラ団体のレクチュアを聞きにいった。
この団体には昔参加したこともあり、主催者はよく知った人。今の予定は 来年1月にオペラのガラコンサートやるのと、2026年の秋以降にヴェルディの「レクイエム」(以降「ベルレク」)を公演する予定で人集めをしてるよう。
「レクイエム」いろんな作曲家の曲があるが、ヴェルディのもファンは多いようです。僕はモーツァルトのは好きです。
今回のレクチュアに参加するためにヴェルディのも聞いてみました。あの「椿姫」を作った作曲家、なんだけどレクイエムには感動しないんです。もう3回聞いたかな。でも「歌ってみたい」という気分が盛り上がってこないのです。
そこで来年1月のガラコンサートだけ目当てで参加するかの思いでレクチュアを聴きに行きました。 この団体 やりたい最終目標は「ベルレク」なんですね。ガラは単にベルレク合唱団募集の手段なんじゃないかな。 ガラコンでもベルレクを数曲歌うらしい。そうなるとベルレクに興味持てない僕としては参加しずらくなるな。
レクチュアが終わったあと、団体の長とちょっと立ち話。 素直に思いを伝えた。 
この催しへの参加はちょっと路線が違うかな。迷惑かけてもいかんし。

久しぶりの歌仲間

2024年11月04日 10時07分01秒 | オペラに挑戦
昨日7月に公演をやったオペラ仲間が集まって、公演の動画鑑賞と懇親会をやった。団員の1人が住んでるマンションには視聴覚室があって、かつ炊事場つきの懇親会スペースがある。当然無料ですよ。全員飲み物、食べ物一品持ち寄りの企画。最高でした。
先生ご夫婦も来てくれて、総勢20人ほど。まずは公演の動画を見た。当然全編を客として見るのは初めて。合唱団が参加する3幕、4幕は何がどうなってるか解ってる。1幕、2幕は解ってはいたつもりだが、字幕付きの演技を見ると、改めてそうなんか、ここでこういう掛合いがあって、こう話がすすんでるのか と勉強のし直し。人を騙す話だから上手く聞かせ、見せないと、後ろに行ってなぜこうなのと「?」になったかもと心配が残ったのだが、劇の中でちゃんと説明されてるんだを再認識。ソリストの演技もそこをしっかり説明するものだった。
総じて改めてなんだが、いい公演、楽しい公演だったと懐かしかった。
ぼく個人としての動画関心事は「自分の失敗がどれくらい目立って記録されてるか?」。
公演後の日記で「出だしの一番目立つところで1人フライング歌い出し」と書いたところです。終わった後は「そんなに目立ってないだろう」と自分を慰めてたのですが、いやいや「ド目立ち」で聞こえてきました。懇親会の席で女性から「合唱の出だし 男性でフライングした人いなかった?ひどかったわね」と聞かれた。もう正直に言いましたよ、「僕なんです」。
彼女、救ってくれるつもりだったかね、「何人かいなかった?」とは言ってくれたが、いいえ、僕一人です。 あれだけ目立ってたという事は裏を返せば、僕の声ってしっかりしてるってことだ。 もう昔の事、いい方だけ記憶しておこう。
皆んさんの近況も聞けた。 半分以上は別に何かの歌会に参加されてる。僕は「歌ロスしてます。僕にとって歌練が生活リズムだったと思い知らされてます」と近況報告。さらに「先生の方からこの場で次の企画がきけるのを期待して来ました」と正直なところを。
これには先生から「2026年の夏 ホールリニューアルこけら落としでオテッロを公演出来たらと考えてるんだ」の発表。いろいろ周りを固めないと「Go!」とは言えない状況。「大作で難しいから時間が必要。2月頃から始めるとして合唱を早速30人は集めたい」 これがさしあたっての難問らしい。練習場の問題も今回はある。
昨日参加してた人の中では「やる、やる」が圧倒的。みんなも何かを期待してたんですよ。
先生の解説を聞いたところではいろいろ難しい演目らしいです。「日本では公演できない演目」と言われてるとも。ソリストさんにしっかりした技術が必要な曲が多い、「オテッロ歌い」と称されるようなテノールが必要なんだそうです。そんな歌い手を育ててみたいという夢も先生にはあるような。
僕はもう4か月歌から離れてて、どんどん興味がしぼんでる今。 好きなヴェルディ、しかもシェイクスピア作品 合唱にとってもこれまでの作品よりはるかに難しいらしい、できたら10作品やってオペラを終わらせられたらの希望はもってる僕としてはテンション上がりました。
今朝早速 昔の男性歌仲間に「参加しないか」のメールを出して、今はYoutubeでオテッロ聞いてます。ソプラノが歌う「アヴェ・マリア」は有名らしく、ストーリーを知らない僕でもこの歌は聞いたことありますよ。またテンション上がりました。ストーリーはもう解りました。
おもしろそうですよ。 でもね、公演が76歳と半年くらいの年齢で となるんですね。歌えるかいな? そこが問題。

歌 続けなさいってことかな

2024年07月29日 08時30分31秒 | オペラに挑戦
昨日合唱団員の女性から「よろしかったら」と誘われた、彼女が所属してる声楽教室の発表会を聞きに行ってきた。一週間前に公演が終わり、目標が無くなってるし、座間の団体も来年は活動休止になろうとしてる折、「この辺が潮時かな」の気持ちがチラチラしてる僕なんです。 昨日ほんとに小さい発表会(お客さんは30人ほど)だったけど、聞いていて「辞めちゃいかんだろう。好きなんだろう。だったら、続けてればいいじゃないの。楽しいんだろう。」そう言われてるような刺激をもらうことになった。
この教室は独唱希望と重唱希望に生徒さんを最初っから分けて指導してるようです。なるほどね、これはいいシステムかもね。人と合わせて、ハーモニー作って、そこが楽しいと思う人と、人と合わせるの苦手だな、でも好きで、歌いたい曲をより上手く歌いたいと考える人と そうだよねそこを一つの教室にする必要ないわね。要はその人がどう楽しんで歌いたいかを重視してあげるわけだ。 じゃ僕はと考えると、欲張りだね、両方だわ。ハーモニー作るのもいい、でもオペラのアリアも一つ二つはサラッと人前で歌えたらいいとも思ってる。
で、何が僕を刺激したかなんですが、独唱された4人の男性、お一人とはお話ができて、66歳と仰ってました。ほかの3人の方は間違いなく僕より歳上です。そんな先輩がオペラアリアをピアノ伴奏で堂々と歌われてる。ボエームの「冷たい手」、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」 そんなアリアを歌ってらっしゃる。聞こえてくる歌声の中に「僕は好きなんです」の感情が伝わってくる。僕が言うのも何なんですが、そりゃ上手く歌えないところもありましたよ。でも好きで、楽しんでらっしゃる。 これでいいんですよね。所詮これで飯食うわけじゃないんだから。「これが歌う原点」を聞かせてくれたんですよ。
一番驚いたのは声がしっかりしてること。 年齢から想像できない音色の声で歌えるんですね。おそらくここの教室は「発声」に重点を置いてるんだなを思った。その分伊語の発音とレガートさには欠けたかな。そこは年齢的にもう無理な要求かもしれない。でも声は80歳のそれではなかったね。 ちゃんと歌えば出せるんだね。 刺激大きいな。
このタイミングでこんな刺激チャンスをくれた彼女へのお礼を兼ねて。 
Yさん 驚きました。アマチュア合唱団の中にこんな発声をし、プロのソリストさんと長いオペラ重唱を演技付きでこなしちゃう人がいたなんて。いやいや、貴女は若い時声楽やった経験あるんでしょう? 高齢になってから始めたんじゃないですよね。
今度またどこかでご一緒できる機会がありましたら、お話を聞かせてくださいよ。

この写真なら許されるだろう

2024年07月24日 11時29分53秒 | オペラに挑戦
     本番前日のゲネプロの後の集合写真です。

このての写真は肖像権、個人情報なんかがきわどく絡んでくるので、NETにあげるのは注意が必要だね。けど、全体の集合写真だし、誰かさんをクローズアップしてるものじゃないから、この写真は許されると判断してアップします。 (突然削除するかもしれません)

前列はソリスト、演出(先生)、指揮者、ピアノ演奏者、後ろは全員合唱団 執事、召使、女中さん役のめんめん。一番右のギターはエルネストがセレナータを歌う時の伴奏者。
合唱団 皆さんしっかり20代に化けてるでしょう? イヤイヤ•••••。

今振り返っても

2024年07月22日 11時12分11秒 | オペラに挑戦
悔しい〜〜。 何であそこでミスるんだよ! お前バカか!  という公演になりました。
今でも後悔と、何でオレってこういう性格なんだよ の自己嫌悪です。他が完璧だっただけに。
合唱スタートの第一声 1小節つまり4拍早く歌い出したんじゃないかな。 瞬間頭真っ白でした。横でそれを聞いてた本職の助っ人君が懇談会で「練習で完璧な人が本番でやるかね」と笑って解説してくれた。とっさに「違う」を悟るからなんとか誤魔化しにはいったけど(これは習性)。 このスタート 僕等数名は客席通路ドアからの突然侵入というスタイル。問題の一声は客席ど真ん中。そこで僕が突然不安な顔すりゃ、オレをみてたお客さん「この爺さん早速間違ったんかい」と思ったろうね。 いや〜 思い出すと今でも穴に入りたい気分。
でもミスはここだけ。他は演技もストップモーションも歌も完璧でした。中味が喜劇だから、スタートさえ切ったらもう「ひょうきん」やってればいいのでのりやすい。 これまで10数回の舞台公演のなかで一番役を表現できたと思うな。公演終了後来ていただいたお客さんと懇談できたが、皆さんから「良かった。最高でした。もう笑いっぱなしよ。」のお言葉。 演出先生が表現したかった「ドン•パスクワーレ」はこの世界観だったんだね。
グランドオペラもそれなりにいいけど、こういうブッファ形式も十分ありですね。
さて、これでまた一つ終わった。 問題は次だ。 ホールが大規模改修工事に入る。来年は使えない。となると今の団体の公演、WSはないんじゃないか。どうする僕のオペラ人生。
今の先生が好きだから浮気する気はないが、師が動かないとなれば歌わないでいるのか? 困った困った。 10作品目をけじめで経験したいがな。

さっ 公演日だ

2024年07月21日 07時01分33秒 | オペラに挑戦
昨日ゲネプロやってきた。 泣いても笑っても今日1回通したら終わりだ。
早い話だが、ひょっとすると僕がオペラ歌う、演じるのは今日が最後になるかもしれない。というのは、座間のホールがこの8月から大規模修理に入り、来年は間違いなく活動できない。そうなった時、今の団体がどういう活動をやるか見えてないのです。他の団体にお邪魔して というのも考えるが、僕は「座間流」が好きだ。他に参加して先生と喧嘩し、辞めた経験もある。
それと今日の演目 「20歳代になって動き回って」の指示が出てるんだが、まさに「体力の限界」を感じてます。内心は迷惑にならんようにと思いながら舞台にいるんですよ。歌ならまだまだ歌えると思うんだがな。
まっそんなこんなで僕にとって節目の公演かもしれん。 今はしっかり楽しもうと思ってる。
昨日のゲネプロ、全員完全衣装は初めて。照明も入って、より一層 高貴な喜劇 に見えた。 面白い演目だな。こういうのもあるんだ。 「ドン•パスクワーレ」の真髄を見たね。
それが見えると、自分の役割も改めてハッキリわかってくる。 あそこの「決めポーズ」どうするか 朝散歩でいろいろ作ってみた。 より高貴な喜劇にするために。
さっ楽しもう。 12時半に楽屋入り、14時開演です。

最後の練習終えてきた

2024年07月20日 20時17分53秒 | オペラに挑戦
どうだろう、今までの8作品、10数回の公演の中で一番リラックスして、気楽に演技しちゃってる自分を感じながら「これが俺だ」を見せつけてきました。 不満はありますよ。反省の域ですよ。 あそこはこうしたらよかったべー、このポーズ決まってなかったんじゃねぇか。 いろいろあるわさ。 明日本番ではより良く活かすんだべさ。
ここまで喜劇に徹した作品は初めてだな。演出先生が上手いんだよね。上手く作った。こういう作品なんですね。高貴な吉本興業 それですよ。 結局全編笑いっぱなしじゃないの。
僕は演出が言うがままに演技を磨いてきたつもりだけど、全体が構成されてみると、「こうだったんだ」です。 見事。 アバウトなストーリーさえ知ってれば、字幕読まずに、演者の芸で酔えると思います。
オペラで 感激すると 「ブラボー」言うじゃないですか。 今回講演では難しい事いらんですよ。 僕としては「クスっ の笑い声」 これが聞きたいです。 これ聞けたら、「やったー」と自己満足できそう。
残すは公演本番だけになっちゃった。 大いに楽しむ事だ、楽しむぞ。!

合唱団だけの練習は最後

2024年07月15日 08時36分38秒 | オペラに挑戦
昨日で合唱団だけでの練習は終了です。後は今日と18日の2回、ソリストさんとの合同練習やって、20日にゲネプロ(完成版予行練習)やって、21日の本番になります。来る所まで来たな。
昨日の最後は先生も大とは言わないが、満足感を含んだコメントをくれた。やってる合唱団員も満足感、楽しんでる感がいっぱいの舞台になったように感じてるんじゃないかな。
振り返れば、先月の終わり頃はやってもやっても先生の顔から不満、不安がとれることはなかったな。僕らも不安一杯で、言われた事を再現してるだけのレベル。 そんなんじゃ「リアル感」でないよな。先生は「もう動けません。休ませてください。」と言い出すまで反復させるしか無い と踏んだんだろうね。 いや〜ここ2、3回の練習はきつかった。「よし、もう1回だ。忘れるな!」を何度聞かされ、ガックリしたことか。
でも昨日終わってみて、うちの仲間はその辺の市民オペラとは違う集まりだなと思ったね。皆んな力ある。どんどんリアルになっていく。加速度つけて上手くなっていく。これは舞台の上で演技してる者どうしだから感じられるんですよ。同じようにすれ違っても、そこに熱い人間関係が出来上がっていくんです。
今回の演目はこれまで経験した8作品と異質で、喜劇なんだが、すこぶる高貴感を演出し続ける、それでいて、クスッと笑わせられるかどうか そんな難しい作品のようです。(今やっとわかってきたのです)  先生にとっても「挑戦」だったんだね。そして昨日、やっとここまできた、もってこれたを実感してたんじゃないかな。
うん、やってて楽しいよ。 20歳代になって動き回る。 それもあっという間ですが。
最後に飛んだ注意は「慣れるな」でした。

染めた黒髪初披露

2024年07月13日 09時39分41秒 | オペラに挑戦
昨日夕方からソリストの通し稽古聞いてきました。 髪を染めた件は公言せず、むしろ気がつくかな、何言われるかなを楽しみに。
まっオペラ、歌うことがメインなので、ソリストさんのうた、演技に圧倒されたことから。
通すと休憩入れて2.5時間かかる演目なんだが、頭から2時間はソリスト4人+数名の助演で進む。今回のソリストさん 歌が上手いというより(上手くないと言ってるんじゃないですよ)、演技が上手いな の印象でした。 罠話で喜劇的だからあえてこういう演技を演出が求めたんだろう。イタリア語で何言ってるか分からなくても、大筋さえ知ってれば演技で何がどうなってるかがわかる仕上がりでした。演出の先生が見てて、口押さえて笑ってるほどだから。
こんな歌、演技 聞かされ見せられたら、こっちだってテンション上がりますよ。3幕合唱のところは歌ってと指示が出たので数名で張り切った。テノールの井出さんは先日までリトアニアに行って蝶々さんのゴロー役を歌ってきたらしい。その関係で彼との掛け合いは練習不足。そこを補うことも考えてなんだが、やはり合わなかったな。明日仕上げないといかんね。
全部歌った後で合唱以外の関係者から「合唱も良かった、どんな情景が展開するか、させるかがイメージできたよ」と思わぬ好評。自信になるし、ちょっと「ドヤ顔」。
パスクワーレ役の岡野さん 彼とはご一緒するの4回目かな。この演技は彼の自じゃないかと思いたくなるような滑稽さ。吉本興業のそれも高級品を見せられてる感。 ソプラノの中井さんは初めてごいっしょ。 高い声を聞かせるタイプと歌うテクを聞かせる歌い手がいるとおもうのだが、彼女は後者かな。 この演目はそういうソプラノを要求してる演目とも言えるが。他バリトン小野寺くん、テノール井出君はさすがです。 トータル ソリストさんはバッチリだぞ。

さて白髪染めの反応話。こっちは何も宣言せず、まわりの反応を楽しもうと思ったので、普通に練習場に入ったんです。まだ合唱団仲間は来てなかった。それでも普段の僕を知ってる人が5、6人いたのに何も言わない、言ってくれない。これも寂しいよね。合唱団の女性が4人きたが、彼女達も反応無い。遠慮? 髪染めを評価することはマナー違反との気遣い? ともかく、誰も何も言ってくれんのです。2幕の稽古が終わって(だから2時間は過ぎたね)、演出(ヒロ先生)が「舞台転換やるから15分休憩」と宣言した後で、「岳チャン 染めた?」と一段と大きい声で(あれは茶化す気だったな、あるいはテレ症の僕を知ってて周りに馴染ませてくれたのか)言ったんです。えっこういう形で来るのかよ ですね。 こっちは咄嗟に「えっ何もしてませんよ。普段通りですが。」と返しておきました。僕に「染めましょう」と言った和音先生が飛んで来て、「黒〜い、若く見えるじゃないですか」の評。 まっ変装としては最低線だけど合格ってことですかね。 それでも合唱団の女性達は何も言わなかったな。心遣いなんでしょうね。
まっ僕としては安心できたし、公演に向かって問題事がなくなり、積極的に参戦できる状態になりましたってことです。

染めて1日経過。 地肌に着いた余計な黒みは薄くなってきたかな。新しく伸びてくる髪の下部、当然白く出てくるのは読んでる。だからもう一回染めることは考えてるが、1日ではまだ白いのが認識できないのですね。異様に黒いなが第一印象だったけど、目がなれきたようで、当たり前になりつつあるよ。