本棚の取り出しやすいところに石原慎太郎の詩集「風の神との黙約」(昭和50年 北洋社)がしまってある。
時折、取り出して開く。
そんなとき、いつも読む箇所があることに気づく。
詩のタイトルは「少年」。
「死」と「少年」・・・・
それは、僕にとっての石原慎太郎
“死の博物誌”が石慎太郎なのだ。
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