“サッフォー”

2018-08-01 | 【樹木】ETC
 ヤニス・クセナキス(1922-2001)は、ギリシア人を両親に、ルーマニアで生まれている。
 自分のことを、「マルキストでナショナリストであった」と語っている。
 第二次世界大戦の折、ナチス・ドイツ軍に対するパルチザンの戦いで重傷を負う。左目は失明、頬に深い傷跡がのこる。
 クセナキスは、作曲家であるが、建築家でもあった。音楽へのアプローチも理系の傾向が強く出ている。
 「プサッファ(Psappha)」(1975)と言うパーカッション・ソロのための曲を聴く。
 曲名のプサッファは、古代ギリシアの詩人サッフォーの古い言い方だとか。にわかに、曲への関心が高まるというもの。
 聞くと、予測に反して、いい。折角、サッフォーなんだから、もう少し色っぽくてもいいのにと言いたいが、パーカッションと言うこと考えれば、贅沢か。充分だとも言える。
 昔、聞いたときはどう感じたのだろうか。
 パーカッションは、Gert Mortensen、レーベルは、BIS。
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さあて41番

2018-07-17 | 【樹木】ETC
 モーツァルトの最後の交響曲で、最高傑作とされる第41番。
 《モーツァルト/交響曲第41番ハ長調/ブルーノ・ワルター指揮/コロンビア交響楽団》で、1960年録音のもの。古いけど、どうしてもワルターでと。
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MIDNIGHT BLUE

2018-07-15 | 【樹木】ETC
 1963年に録音された。
 ブルー・ノートから出た。
 ケニー・バレルの代表的アルバム。
 「そんな気分」を愉しませてくれる。
 さて、「そんな気分」とは。
 日が暮れて、人が消え、静かになった街
 都会だね 夜だね ひとりだね
 周りにはわずらわしい人はいない
 あわただしく過ぎた時間のこと
 いまはこうしておれる
 いつまでつづくかは分からぬが
 さあ、ひとときギターに耳をかたむけようか
 スカッとした飲み物がいいな
 つかの間のやすらぎか
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濃いオレンジ

2018-06-26 | 【樹木】ETC
 運命の女神に、身をゆだねるしかない。
 そんな時もあろう。
 野の白百合、濃いオレンジ色の凌霄花(のうぜんかづら)の花が咲いていた。
 そんな季節なのだ。
 とやかく言っても仕方なかろう。
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すもも

2018-06-25 | 【樹木】ETC
 スモモは、漢字で酸桃と書く。
 中国名では、李。
 サンタローザとか、スタンレーは、スモモの一品種。
 アンズは、杏と書き、別名がカラモモ。
 小学生の頃、2年ばかり住んでいた所の庭に、立派な杏の木があった。
 バラ科サクラ属である。美しい花をたのしみ、いっぱいの実をたのしんだ。
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ネズミモチはモクセイ科

2018-06-23 | 【樹木】ETC
 ネズミモチ(鼠黐、別名:タマツバキ)は、モチとあるが、モチノキ(黐の木)とは、種族が異なる。
 ネズミモチは、モクセイ科イボタノキ属の常緑樹。。
 モチノキは、モチノキ科モチノキ属の常緑樹。
 モチノキ科モチノキ属の樹木には、クロガネモチ(黒鉄黐)、タラヨウ(多羅葉)、アオハダ(青膚)、イヌツゲ(犬黄楊)等がある。
 モクセイ科イボタノキ属の樹木には、イボタノキ(水蠟ノ木)、オオバイボタ(大葉水蠟)、ミヤマイボタ(深山水蠟、別名:オクイボタ)、トウネズミモチ(唐鼠黐)、ヤナギイボタ(ハナイボタ)、ムニンネズミモチ(コバナイボタ)等がある。
 住まいのベランダのすぐ近くに、トウネズミモチが生えており、この季節には、白い花をつけ、モクセイ科を納得させる香りを放っている。
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李なるもの

2018-06-23 | 【樹木】ETC
 通常、すもも(李)といえば、日本すもものこと。
 だけど、すももと言う種を分類すると、日本すももをプラムと、西洋すももをプルーンと呼ぶことにもなる。日本すももも、外国で新たな品種改良にあっている。
 つまり、すももから、ソルダム等、多くの品種がつくられている。
 系統図があれば、全体像がつかめそうではあるが、かなりややこしいのかも知れない。
 今日、口にしたすももは、いかにもすももと言うものだった。
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唐鼠黐の花

2018-06-22 | 【樹木】ETC
 窓から唐鼠黐の花の臭い
 ベランダに出ると
 やはり枝に白黄色の花
 ベランダの近くの唐鼠黐の木は、絡まった蔓を伐ったこととと剪定、それに強風による枝折れで、樹形を変え、花の位置も変わった。
 唐鼠黐の花の臭いについては、人によって評価がちがう。
 わたしは、「木の香りがする」と言うように感じ、嫌いではない。だけど、何だか生々しい臭いということでいやがる人も多い。
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明るい林

2018-04-16 | 【樹木】ETC
 武蔵野の雑木林を初めて見たのは秋の終わり。
 それは、金沢で見ていた林と違って明るかった。
 いいなあと感じた。
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それだけの人

2018-04-02 | 【樹木】ETC
政治の世界に
頑張りますから応援してください
それだけの人が増えた
もともとこれと言った思想信条を
持ってはいない
そんなことで
幾ばくかの風で吹きだまりへ
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ブルームーン

2018-04-01 | 【樹木】ETC
31日、3月になって2回目の満月。
色は、青くはないが、ブルームーンと呼ばれるそうだ。
花鳥風月をめでる「満月の君」も見上げているだろうか。
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時季は過ぎる

2018-03-31 | 【樹木】ETC
桜の花びらが、風にまいあがっている
美女と花見をたのしむ時季が去ろうとしている
何事につけても幾ばくかの無念さがつきまとう
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ゆくえも知れず

2018-03-31 | 【樹木】ETC
尾長が四羽
電線にとまり
何かを見つけて
飛び去った
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姥桜の魅力

2018-03-31 | 【樹木】ETC
腰のはった
しぶとさもある
ヒラヒラしてない姥桜
見に行くのもいい
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満月の君

2018-03-30 | 【樹木】ETC
今日は、満月なのか。
夜空の月がまるい。
以前、満月の翌日には、
ご覧になりましたかと、
尋ねてくる女性がいた。
どうされているのだろう。
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