一昨日
浅川を越えて歩いていたとき
萩の花を見た
風に揺れていた
それで
京都の修学院離宮の萩の花をめでていた女人のことを思い出した
昨日は、第50回衆議院議員選挙の投票日だった
当選者の名前を見ていたら
人のつながりで
またその女人を思い出した
選挙では、「裏金」でかしましかった
異常なかしましさだ
夜想曲でも・・・・
Chopin
The Nocturnes
Elisabeth Leonskaja
apex
レオンスカヤの音は
さわやかだ
一昨日
浅川を越えて歩いていたとき
萩の花を見た
風に揺れていた
それで
京都の修学院離宮の萩の花をめでていた女人のことを思い出した
昨日は、第50回衆議院議員選挙の投票日だった
当選者の名前を見ていたら
人のつながりで
またその女人を思い出した
選挙では、「裏金」でかしましかった
異常なかしましさだ
夜想曲でも・・・・
Chopin
The Nocturnes
Elisabeth Leonskaja
apex
レオンスカヤの音は
さわやかだ
夏に二度、興福寺の阿修羅像をみる機会があった。
以前より、近畿方面に所用があり、その帰りに時間がとれるときには、近鉄奈良駅あたりを散歩する。
そのようになったのは、春日大社に自生している梛の木を見たいというのがはじまりだった。
そうして、興福寺にも必ず寄る。「八部衆」、「十大弟子」や「四天王像」は、何度見ても厭きることはない。
日本の最高の美術品のひとつと思っている。
改めて、田中英道氏による「日本美術全史」を開く。
とても素晴らしい本で、いつも手に取れるようにしている。
「・・・・このような如来、菩薩より一段低い仏法の守護神が残されたことは、その表現がより人間に近いだけに当時の息吹が印象づけられる。・・・・・まず名高い『阿修羅像』である。戦闘の神として三面六臂の姿をしているが、そのような激しさよりも、少年の三様の姿が一人にこめられているようで興味深い。人間の能力が顕在化されている姿のようなのだ。・・・・・・その生動感溢れる顔の表現はまるで人間のもとの姿に戻って力を発揮しているのでないかと思わせる。・・・・」
最近は、休日には興福寺でもとめた線香に火をつけ、香りを愉しむ。
今週の月曜、興福寺の阿修羅像の眼を見つめていた。
八部衆それぞれの眼を見つめた。
いささか時間をかけて見つめた。
いにしえの仏師は何を思っていたのか。
興福寺の阿修羅は、何を見ているのか。
阿修羅像の前にいるのは、何回目だろうか。
確か、六月の末にもいた。
僕は、何度でも、阿修羅像の前に立っていたい。
売店で、「阿修羅香」を買った。
気楽にお土産に買えるような線香だ。
先日、金沢でKに会った。
Kは、小学校時代の友人。
いつも一緒に遊んだ8~9人の仲間の半分は亡くなっている。
あの世から、Kと僕が、顔をあわせているのを見たら、
きっと祝福してくれるだろう。
Kとは、僕たちが過ごした金沢をあちこちを巡った。
小学校や中学の周辺、犀川のほとり、猿丸神社・・・・。
甲ばこ蟹も食べた。