「クローバー」

2016-05-31 | 【断想】ETC
 おおざっぱにクローバーと言うが
 マメ科にカタバミ科・・・
 面倒なことだ
 面倒だけど植物のこと
 それだけのこと
 人のことになると
 その志、思想、性行の異なりのこと
 もっと面倒で
 いらだちもする
 さて
 今朝も、ホトトギスの声を聞いた
 梅の実は、大きくなりだした
コメント

轢かれた蛇

2016-05-30 | 【断想】蛇
 久しぶりに、蛇を見た。
 クルマに轢かれたようで、路上に。
 まだ小さな蛇だった。
 どうせなら、生きた蛇が見たかった。
コメント

御荘湾産

2016-05-29 | 【断想】牡蠣
 昼下がりのオイスターバー
 周りに客がいなくて
 落ち着いて食べることができた
 岩牡蠣を4個、白ワインと
 長崎県五島列島産(写真)
 茨城県鹿島灘産
 三重県東紀州産
 それに
 オイスターバーの会社で養殖した
 愛媛県御荘湾産の岩牡蠣
 今、ブランド名をつけようとしているとのこと
 全体としてはまあまあかな
 格別にどうということはなかった
 かつては、オイスターを口にするたびに記事を書いた
 牡蠣は、以前ほどではないが、時折、食べる
 記事にするのは、久しぶり
コメント

しっくりせぬ

2016-05-28 | 【断想】ETC
 釈然としない。
 俺の言ったことも。
 ひとの言ったことも。
 そんな時もある。
 そんなこととは関係なく、道端に庭石菖の花。
コメント

葉脈賛

2016-05-27 | 【樹木】ETC
 花穂をつけた熊四手を見た。
 俺は、熊四手の葉が好きだ。
 はっきりした葉脈が好きだ。
コメント

旅枕の語らい

2016-05-27 | 【断想】ETC
 雨の朝となった。
 ホトトギスの声が聞こえた。
 今年も聞けるだろうかと思っていた。
 それで、なんだかホッとした。
 まだ、このあたりにも来てくれるんだなあと。
 式子内親王の歌。
 内親王の語らいは誰とだったのか。
 ほととぎすそのかみやまの旅枕ほの語らいし空ぞ忘れぬ
コメント

空木いろいろ

2016-05-27 | 【樹木】ETC
 ニシキウツギは、漢字では錦空木あるいは二色空木。
 ウツギと名にあるが、いわゆる空木(卯の花)とは、科が異なる。
 名にウツギとつく植物は、幾つかの科にある。
 よく知ろうとするとあたまが混乱する。
コメント

甘い蜜を吸う

2016-05-26 | 【樹木】ETC
 スイカズラは吸葛と書く
 甘いものが少ない頃
 こどもたちは
 その花を採り蜜を吸った
 そんなことからそんな名に
 ということらしい
 蔓性の木本である
 今朝、高幡不動駅への道すがらに見つけた
 3年前の自分のブログ記事でその名を確認
コメント

朝の道

2016-05-26 | 【草花】ETC
 川沿いのその道は
 すっかり草におおわれた
 錦空木の花
 花が咲き出した紫陽花
 詰草や夕化粧の花々を見ながら歩く
コメント

そぼつるもの

2016-05-26 | 【草花】ETC
撫子を詠み込んだ和泉式部の歌。
先日、一首掲載。
今日、二首。
「かくばかりそぼつるものはいづこにか唐にもあらん大和撫子」
わたしも、白い河原撫子が好きだ。
あまりけばけばしいのは品がないように感じる。
「なでしこの恋しき時は見るものをいかにせよとか種を乞ふらん」
母としての情濃き和泉式部。 
魂の救いを求める和泉式部。
人の実相を見る和泉式部。
和泉式部は、恋多き女なだけではない。
コメント

木の香り

2016-05-24 | 【樹木】ETC
 朝、川沿いの道を一駅分歩く。
 ネズミモチの花が開きだしていた。
 モクセイ科の香りを漂わせている。
 その香り、生臭さがあるとも言われる。
 そう思えば、そうも感じる。
 それで、嫌う人もいる。
 わたしは、木の香りと言うように感じる。
コメント

撫でしこ

2016-05-24 | 【草花】ETC
 五月も下旬
 花開いた撫子が増えている
 和泉式部の歌には、撫子の詠んだものが幾つかある。
 大和撫子、唐撫子・・・・・・。
 見るに猶この世のものとおぼえぬは唐撫子の花にぞありける
コメント

艶かぐわしい

2016-05-22 | 【樹木】ETC
 野に、白い卯の花
 空に、まだほととぎすの声はない
 清楚と艶、香しい式子内親王の歌
 ほととぎすそのかみやまの旅枕ほの語らひし空ぞ忘れぬ
コメント

かほばな

2016-05-22 | 【草花】ETC
 容花(かほばな)、ヒルガオのこと。
 清楚な感じだけど、何か足りない。
 あまりにどこにでも咲くからか。
 大伴家持が、まだあどけない坂上大嬢に恋しておくった歌。
 高円の野辺の容花面影に見えつつ妹は忘れかねつも
コメント

花蔭にもれる声

2016-05-22 | 【樹木】ETC
 更紗空木の花が美しい
 それを確かめるために散歩
 卯の花を詠み込んだ式子内親王の歌のひとつ
 まつ里のわきてやもらす時鳥卯の花かげの忍び音のこゑ
コメント