昼下がりのオイスターバー
周りに客がいなくて
落ち着いて食べることができた
岩牡蠣を4個、白ワインと
長崎県五島列島産(写真)
茨城県鹿島灘産
三重県東紀州産
それに
オイスターバーの会社で養殖した
愛媛県御荘湾産の岩牡蠣
今、ブランド名をつけようとしているとのこと
全体としてはまあまあかな
格別にどうということはなかった
かつては、オイスターを口にするたびに記事を書いた
牡蠣は、以前ほどではないが、時折、食べる
記事にするのは、久しぶり
周りに客がいなくて
落ち着いて食べることができた
岩牡蠣を4個、白ワインと
長崎県五島列島産(写真)
茨城県鹿島灘産
三重県東紀州産
それに
オイスターバーの会社で養殖した
愛媛県御荘湾産の岩牡蠣
今、ブランド名をつけようとしているとのこと
全体としてはまあまあかな
格別にどうということはなかった
かつては、オイスターを口にするたびに記事を書いた
牡蠣は、以前ほどではないが、時折、食べる
記事にするのは、久しぶり
出先で
所用をすませた帰り道
あまりに暑くてひと休み
オイスターバーで
岩牡蠣を四個
長崎、大分、愛媛の産のもの
サービスのスパークリングワインで
それだけだけど
なんだか満足
しばし暑さを忘れられた
所用をすませた帰り道
あまりに暑くてひと休み
オイスターバーで
岩牡蠣を四個
長崎、大分、愛媛の産のもの
サービスのスパークリングワインで
それだけだけど
なんだか満足
しばし暑さを忘れられた
オイスターバーをはじめて知ったのは恵比寿駅近くの店。
今、その店はない。
近くに、引っ越したが、その店もようすがかわったようだ。
そうこうするうち、
いわゆるオイスターバーがどんどん増えた。
行動範囲内にあって思い浮かぶ店。
恵比寿周辺で、2店舗。
赤坂で、3店舗。
六本木で、1店舗。
新橋、銀座で、3店舗。
東京駅で、1店舗。
新宿で、3店舗。
まだ、あったかな。
こう言うふうに数えられる程度であるのが、いいのかも。
他の地域にもあるのは知っているが行ったことがない。
その他、居酒屋風のチェーン店も増えている。
オイスター好きには、嬉しいことだ。
今、その店はない。
近くに、引っ越したが、その店もようすがかわったようだ。
そうこうするうち、
いわゆるオイスターバーがどんどん増えた。
行動範囲内にあって思い浮かぶ店。
恵比寿周辺で、2店舗。
赤坂で、3店舗。
六本木で、1店舗。
新橋、銀座で、3店舗。
東京駅で、1店舗。
新宿で、3店舗。
まだ、あったかな。
こう言うふうに数えられる程度であるのが、いいのかも。
他の地域にもあるのは知っているが行ったことがない。
その他、居酒屋風のチェーン店も増えている。
オイスター好きには、嬉しいことだ。
けさは空が夏の色
夏と言えば岩牡蠣
ぷっくりして
クリーミィー
すっきりしたワインや日本酒があうな
ここのところ
オイスターバーは賑わっている
ところによっては落ち着かない
ほんとうは静かなところで
美女とと言うのがいいね
夏と言えば岩牡蠣
ぷっくりして
クリーミィー
すっきりしたワインや日本酒があうな
ここのところ
オイスターバーは賑わっている
ところによっては落ち着かない
ほんとうは静かなところで
美女とと言うのがいいね
今年は、牡蠣を食べる機会が少ない。
岩牡蠣はもう季節はずれか。
そして、既に、-erのつく月。
冬牡蠣が出回っていい季節となっている。
広島産の養殖牡蠣は、猛暑のせいで今年は出荷が遅れるとのこと。
しかも、育ちにも懸念されるところがあると。
水温や雨量が影響しているようだ。
今後の僥倖を願うばかりだ。
岩牡蠣はもう季節はずれか。
そして、既に、-erのつく月。
冬牡蠣が出回っていい季節となっている。
広島産の養殖牡蠣は、猛暑のせいで今年は出荷が遅れるとのこと。
しかも、育ちにも懸念されるところがあると。
水温や雨量が影響しているようだ。
今後の僥倖を願うばかりだ。
オイスターのレストランへ。
隠岐の岩牡蠣を食べた。
もうすぐ、本格的な岩牡蠣シーズン。
ロック・オイスター・フェスティバル開催とか。
一昨年だったか、出雲の知り合いが隠岐の岩牡蠣をおくってくれた。
凄く立派な牡蠣だった。
自分で殻をあけて食べた。
その時、殻のあけかたを知った。
隠岐の岩牡蠣を食べた。
もうすぐ、本格的な岩牡蠣シーズン。
ロック・オイスター・フェスティバル開催とか。
一昨年だったか、出雲の知り合いが隠岐の岩牡蠣をおくってくれた。
凄く立派な牡蠣だった。
自分で殻をあけて食べた。
その時、殻のあけかたを知った。
メールでロック・フェスティバルのお知らせが届く。
音楽のことではありません。
オイスター・バーからで、「ロック・オイスター・フェスティバル」の案内。
もうすぐ、本格的に岩牡蠣のシーズン到来ですよとのこと。
音楽のことではありません。
オイスター・バーからで、「ロック・オイスター・フェスティバル」の案内。
もうすぐ、本格的に岩牡蠣のシーズン到来ですよとのこと。
アンソールの絵の牡蠣。
それは、ヨーロッパガキ、フランスガキ、ヨーロッパヒラガキ、ヨーロピアン・フラットと言われる牡蠣かな。
同種のものでも、人によって、地域によって、さまざまに呼ばれる。
もう、シーズンは過ぎたが、今年も夏の牡蠣、岩牡蠣を食べることができた。
みな、国産のもの。
岩牡蠣は天然物。養殖の試みもあるようだが、進んでいるのだろうか。
それは、ヨーロッパガキ、フランスガキ、ヨーロッパヒラガキ、ヨーロピアン・フラットと言われる牡蠣かな。
同種のものでも、人によって、地域によって、さまざまに呼ばれる。
もう、シーズンは過ぎたが、今年も夏の牡蠣、岩牡蠣を食べることができた。
みな、国産のもの。
岩牡蠣は天然物。養殖の試みもあるようだが、進んでいるのだろうか。
ジェームズ・アンソール展に行った。
ベルギーのアントワープ王立美術館所蔵の作品からで、別の作家のものも展示されていた。
会場は、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館。
アンソールには、写実的な絵があるが、奇妙なのもあり、その方で知られている。
奇妙な方は、まるで亡霊たちの世界。
神と人、人のつくっている社会へのアンソールの眼のわざか。
ともかく気になる絵で、それで見に行った次第。
写実的な絵のひとつに「牡蠣を食べる女」と題されるものがあった。
牡蠣好きの私としては、しっかり覚えておくべきこと。
絵の牡蠣を見ると、殻が丸っこく、平たい。
ヨーロッパでは一般的なヒラガキだった。
以前、世界の牡蠣の種類を調べたことがあるけど、細かいことは忘れた。
このブログにも、牡蠣の種類のこと書いたことがあるように思う。
ベルギーのアントワープ王立美術館所蔵の作品からで、別の作家のものも展示されていた。
会場は、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館。
アンソールには、写実的な絵があるが、奇妙なのもあり、その方で知られている。
奇妙な方は、まるで亡霊たちの世界。
神と人、人のつくっている社会へのアンソールの眼のわざか。
ともかく気になる絵で、それで見に行った次第。
写実的な絵のひとつに「牡蠣を食べる女」と題されるものがあった。
牡蠣好きの私としては、しっかり覚えておくべきこと。
絵の牡蠣を見ると、殻が丸っこく、平たい。
ヨーロッパでは一般的なヒラガキだった。
以前、世界の牡蠣の種類を調べたことがあるけど、細かいことは忘れた。
このブログにも、牡蠣の種類のこと書いたことがあるように思う。
岩牡蠣が一番出回るシーズンが終わろうとしている。
従来ほど、オイスターバーには行っていない。
それでも、幾度か行く機会があった。
千葉、富山、愛媛、鳥取、茨城産などの岩牡蠣を食べた。
今後、冬牡蠣のシーズンになる。
先日食べた北海道・厚岸の「まるえもん」、やっぱり美味かった。
東日本大地震で被害を受けた東北の牡蠣、復興を祈る。
数年前、東京のオイスターバーは指を折って数えられるくらいだった。
今は、随分と店舗が増えた。
客集めのためのメニュー、サービスも充実してきているように思う。
従来ほど、オイスターバーには行っていない。
それでも、幾度か行く機会があった。
千葉、富山、愛媛、鳥取、茨城産などの岩牡蠣を食べた。
今後、冬牡蠣のシーズンになる。
先日食べた北海道・厚岸の「まるえもん」、やっぱり美味かった。
東日本大地震で被害を受けた東北の牡蠣、復興を祈る。
数年前、東京のオイスターバーは指を折って数えられるくらいだった。
今は、随分と店舗が増えた。
客集めのためのメニュー、サービスも充実してきているように思う。
出雲の国の知り合いが、隠岐の岩牡蠣をおくってくれた。
包みを解き、殻を開け、汚れた軍手を慌てて外し、口に入れた。
最高だね。
岩牡蠣のシーズンだな。
ここのところ、オイスターバーに行ってないな。
包みを解き、殻を開け、汚れた軍手を慌てて外し、口に入れた。
最高だね。
岩牡蠣のシーズンだな。
ここのところ、オイスターバーに行ってないな。
芭蕉の奥の細道にある象潟に行ってみたいと思った。
そこは、岩牡蠣の産地でもある。
きっとおいしい岩牡蠣が食べられるだろうと。
鳥海山のブナ林から流れ出た豊かな水が牡蠣を育てているのだ。
しかし、象潟へは、東京から行くのに時間がかかる。
近辺の宿も空いていなかった。
だからと言うわけでもないが、新宿のオイスターバーで岩牡蠣を食べた。
岩手県広田湾、新潟県山北、石川県輪島の産の岩牡蠣。
そこは、岩牡蠣の産地でもある。
きっとおいしい岩牡蠣が食べられるだろうと。
鳥海山のブナ林から流れ出た豊かな水が牡蠣を育てているのだ。
しかし、象潟へは、東京から行くのに時間がかかる。
近辺の宿も空いていなかった。
だからと言うわけでもないが、新宿のオイスターバーで岩牡蠣を食べた。
岩手県広田湾、新潟県山北、石川県輪島の産の岩牡蠣。
日曜の夕方、春の岩牡蠣があるというので、オイスター・バーへ。
茨城県の鹿島、宮崎県の日向灘、愛媛県の宇和御荘湾で採れた岩牡蠣を食べた。
岩牡蠣というと、身がふっくら大きく、味も濃厚と思ってしまう。
しかしながら、必ずしもそうでもなく、いささか期待はずれ。
岩牡蠣は、夏牡蠣と言われる。
やはり、もう少ししてからの方がいいのだろうか。
茨城県の鹿島、宮崎県の日向灘、愛媛県の宇和御荘湾で採れた岩牡蠣を食べた。
岩牡蠣というと、身がふっくら大きく、味も濃厚と思ってしまう。
しかしながら、必ずしもそうでもなく、いささか期待はずれ。
岩牡蠣は、夏牡蠣と言われる。
やはり、もう少ししてからの方がいいのだろうか。