あの梅の名は

2019-03-11 | 【樹木】梅
 梅の分類はむずかしいと言われる。
 品種は日本で600、世界で1,000。
 毎年、見ているあの梅は何なのだろう。
 花は八重で、薄紅色、それだけでは分からない。
 枝はどうだったろうか。
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こひしきことの色ぞそふ

2019-03-03 | 【樹木】梅
 梅の季節だから。
 式子内親王の梅のはなの歌をもうひとつ。
 言葉のならびもいいのだ。
  むめの花こひしきことの色ぞそふうたて匂いのきえぬころもに
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色つぼむ

2019-02-27 | 【樹木】梅
色つぼむ梅の木の間の夕月夜春の光を見せそむるかな
式子内親王の歌だ。
和泉式部の歌は、人のぬくもりを感じさせるが、
式子内親王の歌は、人の静かなこころを思わせる。
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坂道の梅の花

2019-02-26 | 【樹木】梅
坂道のその梅
美しい花、香りで愉しませてくれる
だけど、それだけではない
恵まれてある自身を知らせてくれ
何ものかへの感謝の気持ちをいだかせる

和泉式部の歌をひとつ
彼女は人が好きなのだ
 春はただ我が宿にのみ咲かば離れにし人も見にと来なまし
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枝につぼみ

2018-02-24 | 【樹木】梅
 窓のそとの梅の木
 はでに剪定されて
 あわれなさまになっていたが
 枝に少し
 蕾らしきもの
 待ってやろうではないか

 
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散歩道の梅の木

2018-02-13 | 【樹木】梅
あの梅の木の花
どうだろうか
まだ観に行く機会がない
写真は、花瓶の啓翁桜
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梅に友に美酒

2017-02-25 | 【樹木】梅
 いにしえの
 大伴旅人の宴
 うらやましい
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ダメージ

2017-02-11 | 【樹木】梅
 梅の蕾を見た
 息がきれた
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梅から桜へ

2016-03-21 | 【樹木】梅
遠目で桜かと思ったが、梅だった。
辛夷、土佐水木・・・木々の花々。
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いつの間にか

2015-03-21 | 【樹木】梅
 ここのところ
 窓のそとが
 白くあかるい
 雪か
 梅の花
 けさは
 満開をこして
 時折
 花びらが落ちていた
 いつの間にか
 梅の季節が
 過ぎようとする
 何故か
 なしたいことを
 なしていないなと
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雨に濡れて

2015-03-07 | 【樹木】梅
窓辺の梅の木
雨に濡れた花
一日の始まり

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福梅

2015-01-02 | 【樹木】梅
 むめの花こひしきことの色ぞそふうたて匂ひのきえぬころもに(式子内親王)
 梅の花の季節はまだ
 花はまだだが、梅の菓子
 生まれ故郷の金沢の
 正月のお菓子
 福梅
 今年も食べることができた
 その形などの由来は前に書いた
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鶯色の鳥

2014-03-22 | 【樹木】梅
 窓のそとの白梅の枝に鶯色の鳥が来ていた
 多摩動物公園の唐紅梅が香っていた
 偕楽園で「月影」の写真を撮った
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酒坏に梅花

2014-03-21 | 【樹木】梅
 天平二年、大友旅人が大宰府で催した梅花の宴。
 その宴での歌のひとつ。
 壱岐目村氏彼方の作。
 「春柳かづらに折りし梅の花誰れか浮かべし酒坏の上に」
 写真は、水戸の偕楽園で撮った白加賀。
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しら梅の朝

2014-03-20 | 【樹木】梅
 窓のそとの白梅が八分咲き。
 夜明けのまだ薄暗い頃、そのあたりを見ると、
 ぼんやり白く、明るい。
 そんなとき、きまって蕪村の句があたまに浮かぶ。
 「しら梅に明る夜ばかりとなりにけり」
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