【ゆく年くる年 5】

【ゆく年くる年 5】

編集委員をしている戸田書店発行『季刊清水』の読者だという清水の方から封書が届き、貴重な資料をいただいた。

開封する前に「あっ!!」と驚いたのは、封筒に貼られているお年玉付き年賀切手が十二枚でぐるりと十二支ひと回りになっていること。こういう愉快な郵便物を受け取るのは一生に一度のことだろう。素晴らしい。

会ったこともない便りの主は八十七歳になられたそうで、身辺整理をはじめたので同封の資料はくださるという。ありがたいことに 2020 年 53 号に書かせていただいた自分の原稿を修正すべき資料も同封されているので、年明けに原稿を書いて【戸田書店発行『季刊清水』取材メモ】にアップしようと思う。

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