【車窓の稲作】

2007年09月14日 10時09分03秒 / ◉新・清水目玉焼

【車窓の稲作】

新富士と三島の間を通過中の新幹線車窓より。



この地域の稲作風景を眺めるのが好きだ。

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コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
一皮むけて (みいこ)
2007-09-14 16:13:40
わたしもこの季節には黒光りするくらい日に焼けてますが皮は剥けません。多分年毎日バイクで走ってるからなんだけど、さすがのわたしも沖縄で一時間も日に当たってたら剥けました。一気に焼くと火傷みたいに剥けるんじゃないかなと思うんだけどな。

ちなみに皮が剥けたもその下も黒かったからわたしは紅芋みたいなもんです。
 
 
 
皮の不思議 (六)
2007-09-14 16:43:08
やっぱり加齢とともに剥けにくくなるんですね。
でも不思議なのは「皮膚は加齢とともに強くなるのでちょっとやそっとの日焼けでは剥けない」ということなのかしら。

確かに面の皮は加齢とともに厚くなってる気がするけど。
 
 
 
一応女なんで (みいこ)
2007-09-14 17:39:47
う～加齢加齢って３回も書いたな。
皮が剥けたのは２０の頃と３０過ぎと３年前の３回きりで、多分年齢とは関係ありませんーだ。
 
 
 
昭和何年生まれ？ (たまご酒)
2007-09-15 00:44:47
実はたまご酒は白状しますが昭和２３年生まれなんです。皆さんには内緒にしてください。
年を偽っていたわけではないです。

で、前回静岡に帰ったときに、母親が携帯電話を買い換えたいというので、買いに行くのに付き合いました。
老人向けの簡単携帯は、絶対いやで普通の携帯がいいと言うツッパリ母親です。携帯メールをしっかり使いこなしています。石原さんのブログのメッセージをたまに勝手にその携帯に転送しています。（無許可ですみません）

母親は大正と昭和の変り目の生まれです。
 
 
 
カレー (六)
2007-09-15 03:05:56
今まで何度くらい「加」齢という言葉を日記に使っただろうと懺悔の気持ちで自己検索したら「万定」のカレーが食べたくなった。

加齢とカレー
http://www.den6.net/new_den6_01/2006_Q1/BackNumber/060224.html
 
 
 
母と携帯 (六)
2007-09-15 03:14:05
何だか実年齢を聞いてしまうとリアルでドキドキしちゃいます……あ、秘密は守ります。

お母さんは大正十五年の寅でしょうか。
携帯メールを使いこなしてるなんて凄いです！
伯母が大正十五年の寅で息子が携帯電話を作ってる某コンピュータメーカー勤務なので自社の携帯を持たされてましたが使いこなせずにトラブルもあったようで取り上げられちゃったみたいです。

とはいえ今もはつらつとしており大正生まれの人は昭和一桁より元気に感じます。
 
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