ワープ


光学マウスの調子がおかしい。
ポインタがいきなりワープしてどこかに行ってしまう。
それもどういうわけか、会社のパソコン数台と家のパソコンの両方で一斉に発生しだした。

今日もPhotoshopで加工中にいきなりポインタがどこかにすっ飛んでしまったのだが、消しゴムツールを使って微妙な加工をしている最中で、しかもShiftキーを押した状態だったから堪らない。
加工中の画像を斜めに破壊しながらワープしていった。
思わず悲鳴をあげそうになった(笑)
それが頻繁に起こるので仕事に支障が出ている。

マウスの裏側を見ても特に汚れている様子はなく、だいいち複数の機械で発生しているのだし・・・
なぜ?
Windowsの最新バージョンのバグ?
あるいは地震の前触れ??

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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ワイドレンジ


しばらくオーディオばかりに没頭している。
でももうすぐツァイスの100mmマクロが出るんだよなあ・・・


昨晩はLS3/5Aにスーパーウーファーとスーパーツィーターを加えてみた。
例によってワイドレンジ病が発病したのだ(笑)
スピーカーのせっかくのバランスを破壊する野暮な行為だが、やってみたくて仕方がない。
いつまでも大人になれない(笑)

まずは居間にあったAV用のヤマハのスーパーウーファーを自分の部屋に運び、机の下の足元に設置した。
一方むかし使っていたパイオニアのリボンツィーターも出してきて、LS3/5Aの上に乗せ、インフィニキャップのコンデンサー1個で接続。
今回のオーディオはお金をかけないのも特長で、今のところ購入した機材は1万数千円のデジタルアンプだけ(ケーブル等はのぞく)で、あとは家にころがっている「かつての残骸」をかき集めて使っている。

聴感だけで調整し、f特も測らずに早速試聴。
まずスーパーウーファーだが、これは難しいところで、やはり3D方式には限界があるようにも感じた。
低域がただ延びた・・というだけで、質が伴わない。
クロスをかなり低くしてみたが、それでも何となくモノラルなのがわかる。
暗部を黒いペンキ1色で塗りつぶしてしまったよう(笑)

スーパーツィーターの方は、付け加えた瞬間から音が「ニッポン製」になるから不思議だ(笑)
やはり日本人が作り上げたものは日本っぽい音がする。
自動車といっしょだ。
異質の文化に触れた時のゾクゾクするようなカルチャーショックがないので、ちょっとガッカリする。

どちらもある意味でLS3/5Aの良さをぶち壊しにしている(笑)
これは無い方がいい場合も多いだろう。
簡単にオン・オフが出来るように設置を工夫してみる。

まだまだやることはある。
まずはパラメトリックイコライザーなどでf特をフラットにしてみたいと思っている。

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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旧型


先日久しぶりに旧型の2型カーボン三脚を使ってみて驚いた。
あまりに使いにくい。
Gロックの効果は絶大で、それに慣れてしまうと旧型のジッツォを使うのが嫌になる。
まじめに買いなおそうかと思ったほどだ。

もし旧型の脚を伸ばすのに手間取っているうちにシャッターチャンスを逃したりしでもたら、頭にきて本当に買いなおすかもしれない(笑)

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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デジタルアンプ


日曜も仕事でした。

仕事が終わってから、またもヨドバシアキバに行った(笑)
買ったのは、めがね型の電源ケーブル(オヤイデ製)とTEACのノイズフィルターが3重に入ったテーブルタップ。
どちらもパナソニックのデジタルアンプ用として定番のアクセサリーだ。

帰りが遅くなって買ってきたケーブルをほとんど試せなかったが、少し聞いた限りでは、音がなまって悪くなったような・・・(笑)
ま、再度じっくり聞いてみる。

ところでパナソニックの最新型デジタルアンプであるSU-XR700というのが、どういうアンプなのかと思ってお店で探したのだが、何とオーディオのコーナーでは扱っていない。
聞いてみたらテレビの売り場にあるという。
で、テレビの売り場に行ったら、そこでもしばらく探さなければ見つからなかった。
どこか扱いがぞんざいだ。

はて・・・あまり売りたくないのだろうか?
確かにこんなものが数百万円の機器より音がいい・・なんてことになったら、オーディオ界は消滅してしまうかもしれない。
XR700の外観も、あまりといえばあまりなことに、「音量」とか「入力切替」とか、パネルに日本語で印刷されている。
やっぱりこの製品は無かったことにしたいのかな・・・(笑)

もう少しパネルを厚くして高級感を出して、せめて30万円くらいで売らないと、結果的に自分の首を絞めることになるのかもしれない。
個人的には電源部をより強化するのと、SACDへの音質劣化の伴わない対応を考えて欲しいと思う。

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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快晴の土曜日でした・・・


今日はなぜこんなに晴れたんだ!

会社から帰宅してから、ヨドバシアキバにケーブルを買いに出かけた。
夜になってしまったが、9時過ぎまで営業しているから助かる。
本当は成田のサウンドハウスに注文しようかと思ったのだが、午後3時を過ぎての注文の発送は月曜日になると言われたのでやめた。

ところがヨドバシアキバに行ってみたら一般向けのオーディオ製品しか置いていない。
成田で三千円くらいで売っているカナレのAES/EBUデジタルケーブルが欲しかったのだが、ヨドバシには5万円くらいするものしかない。
昔はこんなものばかり買っていたんだなあ・・・数万円のケーブルが店頭にズラーッと並んでいるのを今あらためて見ると異様な世界に見える(笑)

ベリンガーのイコライザーのデジタル入出力はAES/EBUだし、パナソニックのデジタルアンプの入力はコアキシャルなので、AES/EBUケーブルをぶった切ってRCAピンをつけようかと思ったのだが、ぶった切ってもいいような安いケーブルが無い。
と思ったら、XLRからRCAへの変換プラグが売っていたので、これでいいやと思って買ってきた。

早速安いDVDプレイヤー(東芝製)のデジタル出力(24bit96kHz)をベリンガーDEQ2496に入れて、その出力をパナソニックSA-XR50につないだら、うまく認識したようで快調に動いている。
これで24bit96kHzのデジタルデータを一度もアナログに変換しないでイコライジングが出来るわけだ。

ところが数年前に買ったベリンガーの使い方がよくわからない(笑)
発売と同時に買ったのに、ろくに使わないまま現在に至っているのだった。
現在取説をダウンロードして勉強中。
すごく使いづらい機械だね、これ(笑)

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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帰還


先週修理に出したAFニッコール60mmF2.8が戻ってきた。
修理費用は合計15,120円。
修理の内容は、ショックを受けた関連系統の点検及び調整、距離環部曲りのため関連部品交換、光学系ゴミ清掃。
部品代が7,700円、修理工料が6,700円であった。
妥当な修理金額である。

ためしに葉っぱを撮ってみたが、性能が特に上がった・・ということは無さそうだ(笑)

ニコンのサービス部門は非常に評価が高いらしい。
日経ビジネスのアフターサービス満足度調査で3年連続1位に輝いている。
ベテランが揃っていて話がよく通じるのと、コンパクトデジカメの場合内部のユニット交換で数時間で修理が完了することもあるようだ。

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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フルデジタル


中古で買ったパナソニックのSA-XR50というフルデジタルアンプが届いた。

何年か前に、これからはデジタルアンプの時代だ・・と発言したが、当時は誰も本気にはしなかった。
今だったらエコロジーの面から考えても、電気を食う大型アナログアンプを使うこと自体が時代にそぐわないだろう。
しかし偉そうな事を言った本人が、デジタルアンプなるものを初めて買った。(それも中古だ・笑)

なるほどこれは見事なアンプだ。
味も素っ気も無い音・・なんていう声も聞かれたが、もともと味の濃すぎるLS3/5Aなどを鳴らすとちょうど良い。
むしろその駆動力や解像度が際立った利点として感じられる。
よくこの振動板をこれだけ駆動できるものだ。
今更ながら革命が起きたことを知った。

昨日は音を聞くなりベリンガーの業務用アンプをさっさと片付けてしまった。
試しにオルトフォンのコンコルド105をデジタルアンプのスピーカー端子Bにつないでみたら、これもいけそうなので、エレキットの300Bも配線を外してしまった。
アナログアンプでは出すことの出来ない音が、デジタルアンプからは出るのだ。

あのソフトのあの部分はどんな音で鳴るだろう・・久しぶりにCDを次から次へと聞いた。
オーディオマニアらしい嫌らしい聞き方だ(笑)

今日は埃を被っていた安物のDVDプレーヤーのデジタル出力をつないでみたら、ちゃんと96kHzで受けてくれることがわかった。
こりゃ面白い・・ということになり、以前アップサンプリングして作ったDVDオーディオのディスクを部屋の奥から引っ張りだしてきた。
今はフェネル指揮のホルスト吹奏楽のための組曲を聞いているとろだ。

次なる展開としては、ベリンガーの24bit96kHzのデジタルイコライザーが直結できるのではないかと考えているところだ。
デジタルケーブルを自作しなければならない。
もういらない、捨ててしまおうかと思っていた機器ばかりなのに、次々に生き返ってくる。

メインのエクストリーマみたいな難物は制御できるだろうか?
ジェフローランド+FMアコースティックスより音が良かったらどうしよう。
価格差は・・・すぐには計算できないくらい離れている。
ちょっと鳴らすのが怖いね(笑)

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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表示


左がSafari、右がIE7だ。
まだ原理がよく理解できないでいる。
モニタに表示能力がないのだから、要はAdobeRGBのデータを表示できる色域に変換している・・ということなのだろうが、どこでそれをやっているの?
パソコン側?モニタ側?
パソコン側だとしたらモニタの機種によって変換の方法を変えている??
それとも根本的に考え方が間違っている?

EIZOがカラーマネージメントの教室を開いているみたいだから、時間が取れれば参加して教わってこようかな?
一応ユーザだし・・・(笑)
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久しぶりに


ほんのちょっとだけオーディオをやっている(笑)
といっても本格的なものではなく、机の上に置いてある小さいスピーカーの話なのだが・・・

居間でMrs.COLKIDが使っていたロジャース製LS3/5Aを取り上げて自分の机の上に持ってきたが、エレキットの300Bアンプで鳴らしたら、重いウーファーがドライブしきれないようでどうにも芳しくない。
音色に光るものはあるのだが、力も締まりも無くて、何だかナヨナヨしている(笑)

そこでトランジスターアンプに交換してみようと思い、埃を被っていたベリンガーの業務用アンプを引っ張り出してきた。
スピーカーコードはスピコン-バナナ2連のものを成田のサウンドハウスに注文、翌日すぐに届いた。

一方で以前使っていたオルトフォンのコンコルド105も復活。
これをエレキット300Bにつないで、机の上のLS3/5Aの横に並べた。
クラシックをLS3/5A、ジャズをコンコルド105で鳴らそうという寸法だ。

そういう目論見が上手くいかないのがオーディオの常(笑)
LS3/5Aは確かに締りのあるダンピングのきいた音になり、定位も明確、かなりハイファイになった。
ところがこれが平板で面白くもなんとも無い音。
このスピーカーがうまく鳴った時は、もっと艶のある素晴らしい音になる。

ではオルトフォンの方はというと、LS3/5Aの後に聞くと低域の軽い安っぽい音に聞こえてしまう。
音楽によって使い分けるどころか、どちらを聞いても満足できないという、情けない状態になってしまった。
これはパターンとしては最悪だ(笑)

まあ、もう少し我慢して聞いてみる。
そのうち慣れるかもしれないし・・(笑)
そうそう、安いAV用デジタルアンプの中古を買ってみた(未着)ので、そちらも試してみる予定。

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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Safari


しんかいさんの日記でSafariのWindows版のパブリックベータが公開されていることを知り、早速ダウンロードしてみた。
愕然!
ちゃんとAdobeRGBが表示される。
2006年5月以前にアップした写真が生き返ったではないか!
いつか生き返るに違いないと思っていたんだ(笑)

はやく日本語の表示できるバージョンを出して欲しい。
そうなったら無節操に落ちまくる某ブラウザは捨ててしまうかも・・(笑)

画像を見るだけでもMacを買う価値があるか?
いや、Windows版があるのだから、逆に買う価値がなくなったのか??

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
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猛威


野菜を送ってもらおうとMrs.COLKIDが田舎に電話していたら、その最中にあちらで凄まじい勢いでひょうが降ってきた。
あわてて電話を切って対処しようとしたが、窓が割れないように雨戸を閉めるのが精一杯で、庭の菜園の野菜は全滅してしまった。
自然の猛威の前になす術も無く、野菜も花も氷の塊に叩き落され、特別に手をかけて作った作物の多くは失われてしまった。
今年が豊作だっただけに余計悔やまれる。

これも異常気象の影響だろうか?
何十年も住んでいてこんな天気は体験したことがないという。
来年以降も同じことが起こる可能性があるので、何か対策を考えなくてはいけないだろう。

数年前には始まって以来というほどの大雨が降り、山の中にもかかわらず洪水に襲われ、家が数件流された。
その時もこの数百年で初めてと言われた。
高いところに行けば温暖化から逃れられるわけではないということだ。

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S
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トートバッグ


日曜日に吉田かばんのトートバッグが届いた。
ひと目見て高品質なのがわかる丁寧に作られたかばん。
一針入魂の精神で作っているというが、それが製品から伝わってくるから凄い。

今日一日使ってみたが、すっかり気に入ってしまった。
黒は平凡だと思ったので、明るいちょっと変わった色を選んだ。
それがまた良かったようだ。

知り合いに見せたら、さらに質の高い生地を使った吉田かばんを持っているという。
僕のは1万数千円だが、それは3万円以上したらしい。
さらに上があるのか・・・
それならあといくつか買ってみようか・・と思うほど気に入った(笑)

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
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ペッパーミル


電動のペッパーミルが欲しいと母親から言われた。
ペッパーミルは手でガリガリと回すのがいい・・のかもしれないが、何しろ年寄りだとあの動きがけっこう手首に応えて、神経痛が悪化するという。

早速探してみたのだが、電動ペッパーミルを調べて行き当たるのはプジョーの製品である。
けっこう高いなあ・・なんて思いながらも、プジョー(の車の)オーナーとしては既に買う気になっている(笑)
いや、片手で料理をかき混ぜながら片手で胡椒が挽ける電動ミルは、非常に便利なグッズなのだそうだ。(Mrs.COLKID談)

結局母親には安いのを買い、自分の家用には一番高いのを買った(笑)
そうしたら、これはいいということになって、親戚からも一つ買って欲しいと頼まれた。

写真の製品はエリスという電池式の電動ミルで、挽きの細かさを何段階かに調整できる。
ボタンを押せばウィーンと音がして、細かく砕かれた胡椒が下から出てくる。
価格は1万数千円・・高いのか安いのかは、人によって感じ方が違うだろう。

プジョーにとって車よりペッパーミルの方が歴史が長く、ペッパーミルでは世界中のシェフ愛用のトップブランドだという。
200年近くも前に金属製の日用品の生産を始めてから、ミシン、自転車と規模が大きくなり、ついに自動車を作るまでに至ったのだそうだ。
あのライオンのマークも、胡椒をガリガリ噛み砕くイメージからきているのかも・・・
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LED


そうだマックブックプロを見に行かなきゃ・・と思い出して、シャネルの並びにあるアップルのお店に入った。
親切な店員さんにお願いして、写真の加工に使いたいことを伝えて、マックブックプロの画質を見せてもらった。

待ってましたという反応だったので、自信があるのだろう・・と思ったら、LEDバックライトの液晶を使ったノートを見せてくれた。
なぜか15インチと17インチのうち、15インチの方だけがLED液晶だ。

メモリ2GB搭載でWindowsも動いて価格もほどほど。
うまいところをついている。
ウチはWindowsとはちょっと違うのよ・・という演出もうまい(笑)

早速ネットにつないで自分のブログを見てみた。
店員さんも見ているので気恥ずかしい(笑)

ムラがなく安定しており、EIZOのデスクトップ用モニタとまではいかないまでも、十分に画質チェックに使える。
これはちょっと心が動かされる・・(笑)
程なくWindows陣営もLEDのモデルが出るだろうけど・・ウーン・・

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
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天気


午前中は大雨だった。
食事を済ませた頃にはあがってきて、その後床屋に行ったのだが、終わった頃には青空が見えていた。
夕方の銀座は人で溢れ返っていて、午前の人気の無さが嘘のようだった。
レンズは20mmだけ持ってきたが、こういう天気になるとわかっていたら、他のレンズを選択しただろう。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
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