つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ギフ デ シャンソン

2024-06-17 | 文化
 昨日は「岐阜でシャンソン」というイベントがありましたので、友人に乗せてもらい、ぎふ清流プラザ長良川ホールに向かいました。出演者は、次世代シャンソン歌手発掘コンテスト最優秀新人賞受賞者の藪内彩奈さん、第61回NHK紅白出場のクミコさん、日本訳詩家協会理事の深江ゆかさん、シャンソン歌手遠藤伸子さんなど。藪内さんは、早大卒、博士課程でシェイクスピアの論文を書かれています。なお、日本訳詩家協会会長は、加藤登紀子さん。
 岐阜でシャンソンも6回目。コロナの時は開催されなかったので、8年目になります。藪内さんは岐阜は初めてらしく、長良川の美しさを堪能されたようです。伴奏者のベース、大津さんは、長くダークダックスと活動。ピアノの藤原さんは、淡谷のり子、石井好子、芦野宏の伴奏をされていました。この日はハプニングで娘さんと途中で交代されました。
 内容は申し分のないもので、ここには書ききれません。3度も替えられた遠藤さんのドレスも紹介したいのですが、撮影禁止。彼女は前日、お孫さんの結婚式があり、多忙な日々をこなされています。帰宅したら、子供たちから父の日のプレゼントのウナギが二箱届いていました。偶然同じ品が重なりました。












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