昨日の英会話では、まず先生の靴に皆が注目。ヒールのかかとが途中になくて浮いて見えるのです。つまり、かかとがまっすぐでないのです。くの字型と言うべきか。フランスからネットで取り寄せられたもので、日本ではあまり見かけません。履きやすいそうです。
今、羽島市では、先生を中心としたデザインのスリランカの記念切手が限定販売されています。早速1シート買い求めました。真子さまが羽島市に来られた時のスナップもあります。(下段左から二枚目) 記念切手になるためには、適任かどうかが詳しく調べれられるそうです。この写真も去年撮影されたもの。手続きがいろいろあり、長くかかったようです。
下段の写真は今月号のハーストーリーの一部。「友好の橋」のテーマは、スリランカ。ここには日本が戦後分割されるというロシア案を、スリランカ初代大統領が反対のメッセージを出してくれたため、それを免れたことも書いてあります。アショーカ王の時代、つまり2300年の歴史があることも紹介されています。
前日からの熊本豪雨は悲惨な状況です。被災地の皆様にお見舞い申し上げます。老人ホームの犠牲者が多く、低湿地に建てられていたのも悲劇的です。死者行方不明60人余。長埼、福岡にも及んでいます。
記念切手シート
ハーストーリー7月号の一部
かかとが、くの字形のヒール。
なるほど宙に浮いて見える。履きやすいというのが不思議です。
スリランカの記念切手なんて珍しいですね。
日本が植民地化されないで、分割されないで本当に良かったです。お陰様ですね。
この先中国が心配ですが。
記念切手のお話、先生が履きやすいとおっしゃいます靴のお話、素敵に拝見させて頂きました。
私も被災地の皆様にお見舞い申し上げております。
日本にないものでもネットで探されるのが凄いと思いました。
日本分割案をロシアが提案したのも許せないです。
それをあのスリランカの大統領が救ってれました。
もっと日本人はこれを知り、感謝すべきですのに
知らない人が多いです。
本当に中国の餌食にならないかと心配ですね。
余りにもお人よしな日本ですから。
あの靴は多くの人から珍しがられて
おられるようです。
九州全般に広がってゆきますね。
岐阜も北部は大雨です。
くの字のハイヒール、想像できなかったのですが
写真を見て納得しました。
これにちょっと似た、透明なヒールの靴は知っていますが
くの字のヒールは見たことありませんね。
時間がかかったらしいです。
日本では買えないので見かけないと思います。
透明なヒールの靴も見たことはないです。
ここ数ヶ月、土・日曜日しか皆様のブログ訪問ができなくて、しかも読み逃げしたりで申し訳ありません!
切手収集の趣味はもうありませんが、それでも切手の話題になると昔を思い出しながら読んでみたりしています。
スゴイですネ!エランガ先生!切手シートに登場とは?!私がもしエランガ先生と直接の知り合いでしたら、絶対に買い求めていると思います。
私もずっと切手収集していました。
以前のものも、大切に保存しています。
それですぐこれも買い求めました。
厳しい審査のことはこれまで知りませんでした。